JP2019065589A - 簡易屋根構造物 - Google Patents

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小川 徹
Toru Ogawa
徹 小川
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Abstract

【課題】少人数であっても、支柱に梁を取付ける作業が容易で施工性に優れており、梁と支柱とを強固に連結できる簡易屋根構造物を提供する。【解決手段】支柱10と、連結部材40を介して支柱10に取付けられた梁20と、梁20に対して母屋80を介して後方に向けて下方に傾斜して取付けられた屋根材30とを備えた簡易屋根構造物であって、連結部材40は、支柱10に固定される支柱固定部41と、梁20を固定する梁連結部42とを備え、梁連結部42は、梁20を上方から挿入できるように左右に間隔をあけて配置した側壁部42と、側壁部42の前後の固定孔44aとを有し、梁20は前後の貫通孔20bを有し、固定孔44a及び貫通孔20bを挿通するボルト61によって固定されるとともに、母屋30は前側のボルト61aよりも前方で梁20に固定されるように構成する。【選択図】 図2

Description

本発明は、自転車置場、カーポート、バス停留所、シェルターなどに用いられる組立式の簡易屋根構造物に関するものである。
従来、自転車置場、カーポート、バス停留所、シェルターなどの簡易屋根構造物については、例えば特許文献1には、断面方形状中空支柱と、支柱の上端から横方向に向かってのびる断面方形状屋根支持材と、屋根支持材により支持される屋根とを備え、支柱と各屋根支持材とがそれぞれ連結部材によって連結される組立建物において、連結部材が、屋根支持材の下面と平行な上壁と、上壁の対向縁からそれぞれ下方に向かってのびて支柱の対向側壁内面にそれぞれ当接する一対の垂直壁とを備え、連結部材を支柱上端と連結部材上壁とが面一になるように支柱上端部内に挿入するとともにねじによって各支柱に各連結部材を固定し、かつ各屋根支持材を各連結部材の上壁に載置するとともにねじによって固定した組立建物が開示されている。
特開2002−61291号公報
ところで、このような組立建物を組み立てる時は、まず支柱を設置面に立設することが多い。これは、屋根支持材、屋根を取付けるので、その荷重を支えられる様に十分な養生期間が必要なことが多いためである。かかる従来の組立建物において、この組立手順に沿って進める場合、連結部材のみを支柱上端部内に面一で挿入することは作業性が悪く、一方で連結部材に屋根支持材を取付けて作業する場合は、屋根支持材を持ち上げた状態で連結部材を支柱上端部内に挿入する必要があるため、作業が大掛かりとなって少人数では作業が難しいものであった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、少人数であっても、支柱に梁を取付ける作業が容易で施工性に優れており、梁と支柱とを強固に連結できる簡易屋根構造物を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち本発明に係る簡易屋根構造物は、左右に間隔をあけて立設された複数の支柱と、連結部材を介して前記支柱に取付けられた梁と、前記梁に対して前後に間隔をあけて複数の母屋を介して後方に向けて下方に傾斜して取付けられた屋根材とを備えた簡易屋根構造物であって、前記連結部材は、前記支柱の上端部に固定される支柱固定部と、前記支柱固定部の上方に位置して前記梁の前部を連結する梁連結部とを備え、前記梁連結部は、前記梁を上方から挿入できるように左右に間隔をあけて配置した二個の側壁部と、前記左右の側壁部それぞれに厚さ方向に貫通する前後の固定孔とを有し、前記梁は、径方向に貫通する前後の貫通孔を有し、前記左右の側壁部の固定孔及び該梁の貫通孔を挿通する固定具によって固定されるとともに、前記母屋は、前記固定具よりも前方で前記梁に固定されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、支柱に対する梁の固定作業が容易となり、しかも、屋根材上に積雪した場合等、通常より大きい荷重がかかっても、梁に変形が生じにくい。
本発明に係る簡易屋根構造物の実施の一形態を示す正面図である。 図1の簡易屋根構造物の側面図である。 図1の簡易屋根構造物の屋根材の一部を切り欠いた平面図である。 図2の梁の後部付近の説明図である。 図4のA−A断面における概略拡大断面図である。 図4の主要部の分解説明図である。 図4のB−B断面における概略拡大断面図である。 図2の梁の前部付近の説明図である。 図8の分解説明図である。 図8のC−C断面における概略拡大断面図である。 図8のD−D断面における概略拡大断面図である。 図2の梁の前部の拡大側面図である。 図12の主要部の分解説明図である。 本発明に係る簡易屋根構造物の梁の取付構造を示す分解説明図である。 本発明に係る簡易屋根構造物の梁の取付構造を示す別の分解説明図である。 本発明に係る簡易屋根構造物の梁の取付構造を示す別の分解説明図である。 本発明に係る簡易屋根構造物の屋根材の取付構造を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1〜3は、本発明に係る簡易屋根構造物の実施の一形態を示す説明図であって、図1は正面図、図2は側面図、図3は屋根材の一部を切り欠いた平面図である。図1〜3に示された簡易屋根構造物Pは、支柱10と、支柱10に取付けられた梁20と、梁20に取付けられた屋根材30とを備え、梁20は連結部材40を介して支柱10に連結され、屋根材30は母屋80を介して梁20に取付けられたものである。
支柱10は円筒状の鋼管を適宜長さに切断して作製され、下端部が設置面に埋設されており、本形態では、左右方向に間隔をあけて二個立設されている。支柱10は、強度的に安定しておりコストの安い鋼管が好適に用いられるが、鋼管に限るものではなく、アルミニウム合金型材、ステンレス鋼管でもよい。また、支柱10は、角パイプ状のものを用いても良い。
梁20は、支柱10と同様に円筒状の鋼管を適宜長さに切断して作製され、支柱10と同様に強度的に安定しておりコストの安い鋼管が好適に用いられるが、鋼管に限るものではなく、アルミニウム合金型材、ステンレス鋼管でもよい。
支柱10の後側には、後側連結材50を介して梁20の後部が取付けられた後側支柱11が立設されている。すなわち本形態では、前後に間隔をあけて立設された支柱10と後側支柱11の間に、連結部材40及び後側連結材50を介して梁20が連結されている。後側支柱11は、支柱10と同様に円筒状の鋼管を適宜長さに切断して作製され、鋼管が好適に用いられる。
次に、後側連結材50を介した後側支柱11に対する梁20の取付構造について、更に詳しく説明する。図4は図2の梁の後部付近の説明図、図5は図4のA−A部の概略拡大断面図、図6は図4の連結部材付近の分解説明図、図7は図4のB−B部の要部拡大断面図である。
後側連結材50は、図4に示すように、後側支柱11の上端部に固定される支柱固定部51と梁20の後部が連結される梁連結部52とを備えている。
支柱固定部51は、図5,図6に示すように、後側支柱11を挿入できるように左右に間隔をあけて配置した固定部53,53と後側支柱11の外周面の形状に合わせて形成された支持部54とを有しており、後側支柱11に設けられた左右に貫通する貫通孔11aと各固定部53,53に設けられた固定孔53aとを挿通するボルト60とナット70とを介して、後側支柱11に固定される。
梁連結部52は、図6,図7に示すように、梁20を上方から挿入できるように左右に間隔をあけて配置した側壁部55,55と、側壁部55,55の間に設けられて梁20の外周面に沿って下向きに凹んだ凹部56とを備えており、梁20を左右に貫通する貫通孔20aと各側壁部55,55に設けられた連結孔55aとを挿通するボルト60とナット70とを介して、梁20を連結している。
本形態の後側連結材50は、図6に示すように、左右勝手違いの二個の連結片57を備えたものである。また、本形態では、後側支柱11と梁20の外径が同じであるため、1個の連結片57を反転させて、組み合わせることにより、後側連結材50を形成することができるので、左右別々の形状の連結片57を準備する必要がなくなる。
次に、連結部材40を介した支柱10に対する梁20の取付構造について、更に詳しく説明する。図8は図2の梁の前部付近の説明図、図9は図8の分解説明図、図10は図8のC−C断面における概略拡大断面図、図11は図8のD−D断面における概略拡大断面図である。
連結部材40は、図8に示すように、支柱10の上端部に固定される支柱固定部41と梁20の前部を連結する梁連結部42とを備えている。
支柱固定部41は、図9,図10に示すように、支柱10を挿入できるように支柱10の外周面の形状に合わせて形成された一対の固定壁部43,43を備えており、支柱10に設けられた左右方向である径方向に貫通する貫通孔10aと各固定壁部43,43に設けられた固定孔43a,43aとを挿通する固定具としてのボルト61とナット71とを介して支柱10に固定される。
梁連結部42は、図9,図11に示すように、梁20を上方から挿入できるように左右に間隔をあけて配置した側壁部44,44を備えており、梁20を左右に貫通する貫通孔20bと各側壁部44,44に設けられて側壁部44の厚さ方向に貫通する連結孔44aとを挿通するボルト61とナット71とを介して梁20を連結する。本形態では、図9に示すように、連結部材40は、左右一対の連結片45を備えたものである。
次に、梁20に対する屋根材30の取付構造について詳しく説明する。図12は梁の前部付近の拡大側面図、図13は図12の主要部の分解説明図である。梁20上には、図2に示すように、前後に間隔をあけて三本取付けられている。
母屋80は、図12に示すように、本形態では、側面視略縦長矩形状の中空体であって、母屋80の下面部81は、長手方向である左右方向に沿って一部切欠かれた切欠部82を有している。切欠部82は、ボルト62のねじ部62aの通過を許容するが、ボルト62の頭部62bは通過できない幅寸法となされている。母屋80が取付けられる梁20は、上下方向に貫通する貫通孔20cを有しており、頭部62bを母屋80の内部に配置し、ねじ部62aを切欠部82及び貫通孔20cに挿通し、梁20の下側からねじ部62aの先端部にナット72を螺合することで、母屋80を梁20上に取付ける。なお、他の母屋80も同様な構造で取付けられているため、詳しい説明は省略する。
ここで、図13に示すように、梁連結部42の側壁部44は、前後に間隔をあけて二個の連結孔44aを有しており、梁20の前部も前後に間隔をあけて二個の貫通孔20bを有しており、それぞれにボルト61a、61bが挿通されている。すなわち、梁20の前部において、ボルト62が最も前側に位置しており、その後側に二個のボルト61a、61bが位置している。
これにより、屋根材30上に積雪があった際、その荷重は母屋80を通じて梁20に作用する。本形態では、屋根材30は後方に向けて下方に傾斜して配置されており、後側の母屋80ほど大きな荷重が作用するため、梁20は、ボルト61bより後側は下向きに、前側は相対的に上向きに変形するように作用する。
ここで、本形態のごとく支柱10の上方に隙間をあけて梁20が取付けられていると、ボルト61が一個のみの場合は、梁20が支柱10の上端に接するまで変形を許容するが、本形態のようにボルト61を二個用いることによって、梁20はボルト61a、61bの間においては、支柱10との隙間が狭くなるような変形が生じにくい。
一方、本形態の構造により、上記の様な荷重が作用すると、ボルト61b付近を支店として、支柱10の下側が前方に移動する様に作用するが、ボルト62を介してボルト61aより前側の梁20は下方に押さえられるので支柱10の上記の移動を打ち消すように作用する。
したがって、これらの構造により、屋根材30から下向きに大きな荷重がかかっても、支柱10や梁20に対する上記に記載の不具合は起こりにくくなる。
次に、本発明に係る簡易屋根構造物Pの組立構造について詳しく説明する。図14〜図16は梁の取付構造を示す分解説明図、図17は屋根材の取付構造を示す説明図である。まず、支柱10と後側支柱11との間に梁20を取付ける際の取付構造について説明する。まず、支柱10の上部に連結部材40を取付け、後側支柱11の上部に後側連結材50を取付ける。
続いて、梁20を連結部材40及び後側連結材50の上方からY1方向に移動し、梁連結部42の側壁部44の間に梁20の前部を挿入し、後側連結材50の梁連結部52の側壁部55の間に梁20の後部を挿入して凹部56の上に載置する。この際、梁20の前部は側壁部44の間を通過して、その下方の支柱固定部41上に載置する。すなわち、図15に示すように、支柱固定部41の上部に梁20の前部を載置可能であって、これにより、梁20は支柱10と後側支柱11との間に仮設された状態となる。
続いて、梁20を側壁部44の位置まで持ち上げて、梁20の前部において、梁20の貫通孔(図示せず)、連結孔44aにボルト61を挿通し、梁20の後部において、梁20の貫通孔(図示せず)、連結孔55aにボルト60を挿通することにより、梁20が所定の高さに配置された状態となり、ボルト60,61にナット70,71を螺入することによって、梁20が梁連結部42,52に連結される。これにより、支柱10と後側支柱11との間に梁20が取付けられる
これにより、梁20を所定の高さまで持ち上げることができれば、作業者が一人であっても、上記作業手順に従って支柱10と後側支柱11との間に梁20を取付けることができる。また、出荷時に予め組み立てておく必要がないため、輸送効率がよく、また現場での組立作業も容易となり好ましい。
続いて、図17に示すように、予め母屋80を取付けた屋根材30を梁20の上方まで持ち上げて、Y2方向に移動して梁20上に載置し、ボルトとナット(図示せず)を介して取付けることにより、簡易屋根構造物Pの組立が完了する。
以上、本発明の簡易屋根構造物について、実施形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲内で当業者が思いつく各種変形を施したものも本発明の範囲内に含まれる。
本発明は、自転車置場、カーポート、バス停留所、シェルターなどに用いられる簡易屋根構造物として広く利用することができる。
10 支柱
10a 貫通孔
11 後側支柱
11a 貫通孔
20 梁
20a、20b、20c 貫通孔
30 屋根材
40 連結部材
41 支柱固定部
42 梁連結部
42a 固定孔
43 固定壁部
44 側壁部
44a 連結孔
45 連結片
50 後側連結材
51 支柱固定部
52 梁連結部
53 固定部
53a 固定孔
54 支持部
55 側壁部
55a 連結孔
56 凹部
57 連結片
60、61、61a、61b、62 ボルト
62a ねじ部
62b 頭部
70、71、72 ナット
80 母屋
81 下面部
82 切欠部
P 簡易屋根構造物

Claims (1)

  1. 左右に間隔をあけて立設された複数の支柱と、
    連結部材を介して前記支柱に取付けられた梁と、
    前記梁に対して前後に間隔をあけて複数の母屋を介して後方に向けて下方に傾斜して取付けられた屋根材とを備えた簡易屋根構造物であって、
    前記連結部材は、前記支柱の上端部に固定される支柱固定部と、前記支柱固定部の上方に位置して前記梁の前部を連結する梁連結部とを備え、
    前記梁連結部は、前記梁を上方から挿入できるように左右に間隔をあけて配置した二個の側壁部と、前記左右の側壁部それぞれに厚さ方向に貫通する前後の固定孔とを有し、
    前記梁は、径方向に貫通する前後の貫通孔を有し、前記左右の側壁部の固定孔及び該梁の貫通孔を挿通する固定具によって固定されるとともに、
    前記母屋は、前記固定具よりも前方で前記梁に固定されていることを特徴とする簡易屋根構造物。

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