JP2019058565A - 電気掃除機の吸口体 - Google Patents

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【課題】清掃面の凹凸や硬さによって回転清掃体が意図せずに停止し、掃除能力が低下してしまうことを防ぎ、掃除能力が高く使い勝手の良い電気掃除機の吸口体及びこれを備える電気掃除機を提供する。【解決手段】吸口体内に回転清掃体と、回転清掃体を駆動するための電動機と、吸口体の被掃除面への接触および非接触の状態を検出する検出部と、検出部が被掃除面と非接触の状態であることを検出したときに自動的に前記回転清掃体の回転を停止する安全スイッチを備え、前記吸口体は上方を覆うカバーと被清掃面に接するケースとで構成し、該ケースは前記カバーに回動軸にて軸支され、前記ケースは前記検出部と一体で少なくとも前記開口部を除き被掃除面に対面し、前記ケースの回動により前記安全スイッチのオンオフ操作を行う操作部を有する。【選択図】図6

Description

本発明は、電気掃除機の吸口体に関する。
従来の電気掃除機のうち、回転清掃体を電動機で駆動する吸口体では、吸口体下部に、上下方向に回動自在に軸支された床面検出車輪支持部と、床面検出車輪支持部により支持される床面検出車輪を設け、床面検出車輪支持部の回動により回転清掃体を回転・停止する安全スイッチを設け、吸口体を持ち上げたときに床面検出車輪支持部が回動して回転清掃体の回転が自動的に停止するようにしたものがある。(例えば,特許文献1参照)
特許第4617558号公報
しかしながら特許文献1に記載の吸口体は、吸口体が清掃面に接した時に床面検出車輪が吸口体側に押し込まれ、それに伴い床面検出車輪支持部が回動することで回転清掃体が回転する構造である。そのため、大きい凹凸のある清掃面では床面検出車輪が清掃面に接さず、吸口体側に押し込まれなくなることで回転清掃体が停止してしまい、塵埃の掻き上げができなくなり、掃除能力が低下する場合がある。また、布団などの柔らかい清掃面で使用する際には、床面検出車輪が清掃面側に埋没して吸口体側に押し込まれなくなるため回転清掃体が停止してしまい、塵埃の掻き上げができなくなり、掃除能力が低下する場合がある。
本発明の目的は、清掃面の凹凸や硬さによって回転清掃体が意図せずに停止し、掃除能力が低下してしまうことを防ぎ、掃除能力が高く使い勝手の良い電気掃除機の吸口体及びこれを備える電気掃除機を提供することにある。
被掃除面に対面する開口部を有する吸口体と、吸口体内に回転清掃体と、回転清掃体を駆動するための電動機と、吸口体の被掃除面への接触および非接触の状態を検出する検出部と、検出部が被掃除面と非接触の状態であることを検出したときに自動的に前記回転清掃体の回転を停止する安全スイッチを備え、前記吸口体は上方を覆うカバーと被清掃面に接するケースとで構成し、該ケースは前記カバーに回動軸にて軸支され、前記ケースは前記検出部と一体で少なくとも前記開口部を除き被掃除面に対面し、前記ケースの回動により前記安全スイッチのオンオフ操作を行う。
本発明によれば、清掃面の凹凸や硬さによって回転清掃体が意図せずに停止し、塵埃の掻き上げができなくなり、掃除能力が低下してしまうことを防ぎ、掃除能力が高く使い勝手の良い電気掃除機の吸口体及びこれを備える電気掃除機を提供することができる。
本発明に係る電気掃除機の全体を示す外観斜視図である。 本発明に係る電気掃除機において延長管を省いた状態を示す外観斜視図である。 本発明に係る吸口体の上面図である。 本発明に係る吸口体の下面図である。 本発明に係る吸口体の上側部分を取り外した状態の上面斜視図である。 図3に記載の吸口体のA−A断面図である。 図3に記載の吸口体が被掃除面に接した時のA−A断面図である。
以下、本発明に係る実施例について図面を参照して説明する。
図1に本発明の電気掃除機の外観図を示す。電気掃除機1は、掃除機本体2と、ホース部3と接続し手元操作スイッチ等が設けられた操作管4と、伸縮自在に設けられた延長管5と、吸口体6とで構成されている。
掃除機本体2は、吸引力を発生させる電動送風機2a、この電動送風機2aの吸引力で集塵した塵埃を収容する集塵部2bなどを備えている。なお、本実施例では、いわゆるサイクロン式の電気掃除機を例に挙げて説明するが、いわゆる紙パック式の電気掃除機に適用してもよい。
ホース部3の一端は、掃除機本体2の集塵部2bと連通するように掃除機本体2の接続口2cに接続されている。また、ホース部3の他端は、操作管4の一端に接続されている。
操作管4は、手元操作スイッチなどを備えたハンドル4a、掃除機本体2から給電される図示しない給電端子などを備えている。この給電端子には、延長管5の一端に設けられる図示しない通電端子が接続される。
操作管4の手元操作スイッチを操作することによって、電動送風機2aの運転と停止や強中弱の切り替え、吸口体6に設けられた電動機10(図4参照)の運転と停止が可能となっている。
延長管5は、外管5aと内管5bとを備え、外管5aの他端部に内管5bの一端部が挿入されて外管5aと内管5bとの内側に設けられた図示しない通風路が連通するように連結されて、伸縮自在に構成されている。なお、図1は、延長管5が最短の状態を図示している。
また、図2には図1に示す延長管5を省いた状態を示す。本実施例にて、本発明の吸口体6を使用する際、手元近くに吸口体6があることで、例えばソファーや布団などの掃除において、操作しやすい状態となる。
図3は、吸口体6の上面図である。
図3に示すように、吸口体6は、上面視において吸口ケース7と、吸口ケース7に連結される吸口継手8とを備えている。
吸口ケース7は、上面視において、左右方向(幅方向)に細長く形成される。
吸口継手8は、吸口ケース7に対して回動自在に連結される連結部9を備えている。
連結部9は、軸方向が吸口ケース7の左右方向であって、図5の側面断面図において略円筒形状部9aを呈し、吸口ケース7と連結されている。また、連結部9は、吸口継手8が被掃除面(清掃面)M(図7参照)に対して略平行な状態から略垂直な状態まで(上下方向に)回動可能となるように構成されている。すなわち、連結部9を吸口ケース7に対して略円筒形状部9aを支点として回動させることによって、延長管5(図1参照)もしくは操作管4(図2参照)を被掃除面M(図7参照)に略平行な状態と略垂直な状態との間において回動させることができる。
また、吸口継手8には、給電が行われる給電端子8aが設けられている。なお、本実施例の電気掃除機1(図1参照)では、吸口体6に給電する電力を、掃除機本体2からホース部3、操作管4、延長管5を通じて供給するように構成している。
図4は、吸口体6の下面図である。
図4に示すように、吸口体6には、回転清掃体13を備えている。吸口ケース7には、下面(清掃面に対峙する面)に開口部を有するブラシ室Qが形成されている。
回転清掃体13は、吸口ケース7の左右方向に沿って前後方向の前側に配置され、ブラシ室Q内に回転可能に支持されている。また、回転清掃体13は、吸口ケース7の左右方向(回転清掃体13の軸方向)の一端側から他端側まで連続して設けられている。
また、回転清掃体13は、硬さが異なるブラシなど複数種類のブラシ13a、13b、を備え、各ブラシ13a、13bがらせん状に配設されている。なお、本実施形態では、2種類のブラシ13a、13bを配設した場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、3種類以上であってもよく、らせん状に配置されたブラシ間にゴムなどの弾性材料からなるブレード部材をらせん状に配置する構成を追加してもよく、適宜変更することができる。
軸受押え部材14は、回転清掃体13の回転軸の一端を支持するものであり、吸口ケース7にねじを用いて固定されている。
軸受押え部材15は、回転清掃体13の回転軸の他端を支持するものであり、取り外し可能となるように吸口ケース7にロック機構(図示せず)を用いて固定されている。
そして吸口体下面には、ブラシ室Qの開口を除く吸口体の下面全体を覆う下面ケース16が取り付けられている。
図5は、吸口体6の吸口ケース7の上側部分を取り外した状態の上面斜視図である。図5に示すように、吸口体6は、回転清掃体13(図4参照)の後方に、回転清掃体13を駆動する電動機10および電動機10を制御する回路基板12を備えている。
電動機10は、吸口ケース7の左右方向の一端側に取り付けられている。また、電動機10は、その出力軸が吸口ケース7の左右方向と平行に配置されている。また、電動機10の出力軸は、左右方向の一端側に向けて延び、吸口ケース7内の一端部(図示左側の端部)において、歯付きベルト11を介して回転清掃体13と連結されている。
回路基板12は、吸口ケース7の左右方向で電動機10とは反対側に取り付けられている。また、回路基板12は、実装面が鉛直方向上向きの状態で吸口ケース7内に配置されている。なお、実装面は、必ずしも鉛直方向上向きに限定されず、水平方向に対して傾斜してもよい。
図6は図3におけるA−A断面図である。図6において、下面ケース16は回動軸17で吸口ケース7に回動自在に取り付けられ、バネ18により下方向に付勢されている。回動軸17は、回転清掃体13よりも前方に設けており、好ましくは図6のように前端に設けると良い。これは、凹凸のある被清掃面M(図7参照)を清掃する際に、被清掃面Mに下面ケース16を追従しやすくするためである。本実施例のように回動軸17を前端に設けた場合、回動(上下動)する距離が最大となり、凹凸の大きな被清掃面Mでもスムーズな清掃が可能となる。下面ケース16の回動は係止部21で係止され、また係止部21は下面ケース16の脱落を防いでいる。また、吸口ケース7には安全スイッチ20を備えており、安全スイッチ20に隣接するように安全スイッチ操作部19を設けている。図6は下面ケース16が下方へ最大限に動いた状態(係止部21で止まった状態)であり、安全スイッチ20により通電を遮断している。したがって、図6は回転清掃体13の回転は停止状態である。
図7に吸口体6が被清掃面Mに接している状態でのA−A断面図を示す。
吸口体6が被清掃面Mに接すると、下面ケース16が上方に向かって回動し、それに伴い安全スイッチ操作部19が安全スイッチ20を操作して電動機10に通電し、回転清掃体13が回転を始める。この状態で吸口体6を図7の前方に移動させ、被清掃面Mの凹部Lに差し掛かっても、凹部の前後幅が吸口ケース7前後幅よりも大きく、吸口体6が完全に被清掃面から離れてしまわない限り下面ケース16の少なくとも一部は被清掃面に接し続けるため、回転清掃体13は回転を続け、高い掃除能力を維持することができる。
なお、本実施例では、下面ケース16はブラシ室Qの開口部のみに開口をもつ形状としているが、他に開口を有してもよく、また、格子状であってもよい。
また、下面ケース16の回動軸17は、本実施例では前方に設けているが、前後関係を逆にして後方(回転清掃体13よりも後方)に設けても同様の効果が得られる。
1 電気掃除機
2 掃除機本体
2a 電動送風機
2b 集塵部
6 吸口体
7 吸口ケース
10 電動機
11 吸口本体
12 回路基板
13 回転清掃体
16 下面ケース
17 回動軸
18 バネ
19 安全スイッチ操作部
20 安全スイッチ
21 係止部
L 被清掃面(床面)の凹部
M 被清掃面(床面)
Q ブラシ室

Claims (2)

  1. 被掃除面に対面する開口部を有する吸口体と、前記吸口体内に回転清掃体と、前記回転清掃体を駆動するための電動機と、前記吸口体の被掃除面への接触および非接触の状態を検出する検出部と、該検出部が被掃除面と非接触の状態であることを検出したときに自動的に前記回転清掃体の回転を停止する安全スイッチを備えた電気掃除機において、前記吸口体は上方を覆うカバーと被清掃面に接するケースとで構成し、該ケースは前記カバーに回動軸にて軸支され、前記ケースは前記検出部と一体で少なくとも前記開口部を除き被掃除面に対面し、前記ケースの回動により前記安全スイッチのオンオフ操作を行うことを有することを特徴とする電気掃除機の吸口体。
  2. 請求項1記載の吸口体において、前記回動軸を回転清掃体よりも前方に設けたことを特徴とする電気掃除機の吸口体。
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