JP2019047029A - 回路基板の放熱構造 - Google Patents

回路基板の放熱構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2019047029A
JP2019047029A JP2017170354A JP2017170354A JP2019047029A JP 2019047029 A JP2019047029 A JP 2019047029A JP 2017170354 A JP2017170354 A JP 2017170354A JP 2017170354 A JP2017170354 A JP 2017170354A JP 2019047029 A JP2019047029 A JP 2019047029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
connector
connectors
dissipation structure
electronic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2017170354A
Other languages
English (en)
Inventor
寺田 克明
Katsuaki Terada
克明 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2017170354A priority Critical patent/JP2019047029A/ja
Publication of JP2019047029A publication Critical patent/JP2019047029A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】回路基板に生じる発熱量を低減すると共に回路基板の外部への速やかな放熱が可能な回路基板の放熱構造を提供すること。
【解決手段】回路基板の放熱構造は、電子部品21a〜21h,22a〜22iと、複数のコネクタ31,32と、電子部品と複数のコネクタとを繋ぐ配線と、を備えた回路基板10の放熱構造である。複数のコネクタ31,32は、電子部品21a,21bを取り囲むように且つ回路基板10から離れる向きに嵌合口が開口するように回路基板10上に配置されている。複数のコネクタ31,32は、対応する相手側コネクタ51,52との嵌合時、相手側コネクタから延びる電線Wを通じて回路基板10に生じる熱を放熱可能であるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路基板の放熱構造、に関する。
従来から、電子部品およびコネクタ等が実装された回路基板が、自動車のリレーボックス等において用いられている(例えば、特許文献1,2を参照。)。
例えば、従来の回路基板の一つでは、回路基板の一端側の領域に複数の電子部品(例えば、電子ユニット及び抵抗器など)が集中的に配置され、回路基板の他端側の領域に複数のコネクタが集中的に配置されている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2007−151296号公報 特開2013−069976号公報
一般に、この種の回路基板の使用時には、電子部品とコネクタとを繋ぐ配線において通電に伴うジュール熱が生じ、電子部品において内蔵素子の駆動に伴う熱が生じる。特に、前者の熱(配線に生じるジュール熱)について、配線が長ければ長いほど配線の電気抵抗値が大きくなるため、通電量に対する発熱量が増大することになる。
上述した従来の回路基板では、回路基板の一端側の領域に電子部品が配置され且つ他端側の領域にコネクタが配置されているため、電子部品とコネクタとを繋ぐ配線は、それら領域の間を繋ぐように(換言すると、回路基板を横断するように)延びる。そのため、この回路基板の使用時、配線からの発熱量が相当程度に大きくなると考えられる。回路基板に実装される電子部品等はこのような発熱を考慮して設計されているものの、過度な発熱は、電子部品等の正常作動および長寿命化などの観点から好ましくない。よって、回路基板に生じる発熱量を出来る限り低減すると共に、回路基板に生じた熱を出来る限り速やかに放熱することが望ましい。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、回路基板に生じる発熱量を低減すると共に回路基板の外部への速やかな放熱が可能な回路基板の放熱構造、を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る回路基板の放熱構造は、下記(1)を特徴としている。
(1)
電子部品と、複数のコネクタと、前記電子部品と前記複数のコネクタとを繋ぐ配線と、を備えた回路基板の放熱構造であって、
前記複数のコネクタは、
前記電子部品を取り囲むように且つ前記回路基板から離れる向きに嵌合口が開口するように前記回路基板上に配置されると共に、対応する相手側コネクタとの嵌合時、前記相手側コネクタから延びる電線を通じて前記回路基板に生じる熱を放熱可能であるように構成された、
回路基板の放熱構造であること。
上記(1)の構成の放熱構造によれば、特定の電子部品と配線を介して繋がる複数のコネクタは、その電子部品を取り囲むように回路基板上に配置されることになる。別の言い方をすると、電子部品を複数のコネクタで取り囲むことにより、各々のコネクタと電子部品との距離(各々の配線の長さ)を出来る限り小さくしながら、電子部品および複数のコネクタが回路基板上に配置されることになる。これにより、上述した従来の回路基板のように回路基板上の離れた位置に電子部品とコネクタとを配置する場合に比べ、電子部品と複数のコネクタとを繋ぐための配線の長さ(各々の配線の長さを合計した全長)が小さくなる。よって、回路基板の全体として配線の長さを短縮できる分、回路基板の使用時に配線に生じるジュール熱を低減できることになる。
更に、回路基板に生じる熱(配線に生じるジュール熱。又は、そのジュール熱に加え、電子部品に生じる熱)は、コネクタの嵌合口に嵌合される相手側コネクタに伝達され、相手側コネクタから延びる電線を介して外部に放熱されることになる。よって、配線および電子部品から周辺の空気中に直接放熱する場合の空気の熱伝導率に比べ、コネクタ、相手側コネクタおよび電線を通じた全経路の熱伝導率が一般に大きいことに起因し、回路基板に生じる熱をより効率良く放熱できることになる。
したがって、本構成の回路基板の放熱構造によれば、回路基板に生じる発熱量を低減すると共に回路基板の外部への速やかな放熱が可能である。
本発明によれば、回路基板に生じる発熱量を低減すると共に回路基板の外部への速やかな放熱が可能な回路基板の放熱構造、を提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の実施形態に係る回路基板の放熱構造の上面図、正面図、及び、側面図である。 図2は、複数のコネクタに対応する相手側コネクタがそれぞれ嵌合した状態における、図1に示した回路基板の放熱構造の正面図である。
<実施形態>
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係る回路基板の放熱構造について説明する。この放熱構造の一部である回路基板は、典型的には、自動車のリレーボックス等に収容されて用いられる。
以下、説明の便宜上、図1に示す上面図において、紙面上における上下左右を、それぞれ、「上」、「下」、「左」及び「右」と呼ぶことにする。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る回路基板の放熱構造は、回路基板10と、回路基板10に実装された、複数の電子部品20(21a〜21h,22a〜22i)、複数のコネクタ30(31,32)、及び、複数の電子部品20と複数のコネクタ30とを繋ぐ配線(図示省略)と、を含む。本例では、電子部品20として、電子ユニット21a〜21h及び抵抗器・ダイオード22a〜22iが使用され、コネクタ30として、入力用(オス)コネクタ31及び出力用(オス)コネクタ32が使用されている。
回路基板10は、本例では、上面視で矩形の平板状の樹脂製の基板である。回路基板10には、複数のスルーホール(厚さ方向に貫通する貫通孔。図示省略)が所定位置に形成されている。回路基板10の裏側面には、複数の電子部品20と複数のコネクタ30とを繋ぐための配線(図示省略)が設けられている。より具体的には、回路基板10の裏側面には、複数のスルーホール間を所定のパターンで電気的に接続する導体パターン(導電回路)が印刷形成されている。
回路基板10のおもて側面には、複数の電子部品20(21a〜21h,22a〜22i)と、複数のコネクタ30(31,32)と、が実装されている。より具体的には、複数の電子部品20(21a〜21h,22a〜22i)及び複数のコネクタ30(31,32)のそれぞれから裏側に向けて延びる複数の端子Tが対応するスルーホールにそれぞれ挿通され、回路基板10の裏側に突出した各端子Tがハンダ付け等により回路基板10(における対応するスルーホール)に固定されている。これにより、複数の電子部品20(21a〜21h,22a〜22i)と複数のコネクタ30(31,32)とが、スルーホールの所定のパターンに従って電気的に互いに接続されている。
回路基板10には、左右一対のネジ固定部40が設けられている。一対のネジ固定部40には、一対のネジ41が取り付け可能となっている。一対のネジ固定部40および一対のネジ41は、例えば、回路基板10のおもて側面へのカバー(図示省略)の取り付け、及び、リレーボックスの筐体(図示省略)への回路基板10の取り付け等に使用され得る。
以下、回路基板10上における複数の電子部品20(21a〜21h,22a〜22i)及び複数のコネクタ30(31,32)の配置について説明する。
図1の上面図に示すように、本例では、複数の電子部品20(21a〜21h,22a〜22i)として、8つの電子ユニット21a〜21hと、9つの抵抗器・ダイオード22a〜22iとが使用され、複数のコネクタ30として、1つの入力用コネクタ31と、2つの出力用コネクタ32とが使用されている。
回路基板10の中央領域には、2つの電子ユニット21a,21bが左右方向に隣接するように配置されている。2つの電子ユニット21a,21bの左右方向外側には、2つの出力用コネクタ32が、2つの電子ユニット21a,21bを左右方向に隣接して挟むように配置されている。
2つの電子ユニット21a,21bの上側には、入力用コネクタ31が、2つの電子ユニット21a,21bと上下方向に隣接し且つ回路基板10から離れる向きに嵌合口31aが開口するように配置されている。入力用コネクタ31の左側には、電子ユニット21cが、入力用コネクタ31と左右方向に隣接するように、且つ、左側の出力用コネクタ32と上下方向に隣接するように配置されている。入力用コネクタ31の右側には、電子ユニット21dが、入力用コネクタ31と左右方向に隣接するように、且つ、右側の出力用コネクタ32と上下方向に隣接するように配置されている。なお、出力用コネクタ32も、回路基板10から離れる向きに嵌合口32aが開口するように配置されている。
左側の出力用コネクタ32の下側には、電子ユニット21eが、左側の出力用コネクタ32と上下方向に隣接するように配置されている。電子ユニット21aの下側には、電子ユニット21fが、電子ユニットと21aと上下方向に隣接するように配置されている。電子ユニット21bの下側には、電子ユニット21gが、電子ユニットと21bと上下方向に隣接するように配置されている。右側の出力用コネクタ32の下側には、電子ユニット21hが、右側の出力用コネクタ32と上下方向に隣接するように配置されている。
8つの電子ユニット21a〜21hのそれぞれの左側には、8つの抵抗器・ダイオード22a〜22hのそれぞれが対応する電子ユニット21と左右方向に隣接するように配置されている。入力用コネクタ31と電子ユニット21cとの間には、抵抗器・ダイオード22iが配置されている。
以上のように、複数の電子部品20及び複数のコネクタ30が配置された結果、2つの電子ユニット21a,21bは、3つのコネクタ30(1つの入力用コネクタ31と2つの出力用コネクタ32)によって3方向(上、左、右)に隣接して取り囲まれている。電子ユニット21cは、2つのコネクタ30(1つの入力用コネクタ31と左側の出力用コネクタ32)によって2方向(下、右)に隣接して取り囲まれている。電子ユニット21dは、2つのコネクタ30(1つの入力用コネクタ31と右側の出力用コネクタ32)によって2方向(下、左)に隣接して取り囲まれている。
逆に言えば、入力用コネクタ31は、電子ユニット21a,21b,21c,21dによって3方向(下、左、右)に隣接して取り囲まれている。左側の出力用コネクタ32は、電子ユニット21a,21c,21e,21fによって3方向(上、下、右)に隣接して取り囲まれている。右側の出力用コネクタ32は、電子ユニット21b,21d,21g,21hによって3方向(上、下、左)に隣接して取り囲まれている。
このように、電子部品20を隣接して取り囲むように複数のコネクタ30を配置し、且つ、コネクタ30を隣接して取り囲むように複数の電子部品20を配置することにより、電子部品20とコネクタ30とを繋ぐための配線の長さ(各々の配線の長さを合計した全長)を短くすることができる。
図2に示すように、入力用コネクタ31、及び、一対の出力用コネクタ32には、それぞれ、相手側(メス)コネクタ51、及び、相手側(メス)コネクタ52が嵌合可能となっている。このように、入力用コネクタ31、及び、一対の出力用コネクタ32に、相手側コネクタ51、及び、相手側コネクタ52がそれぞれ嵌合された状態にて、回路基板10に生じる熱は、配線からコネクタ30(31,32)を通じて相手側コネクタ51,52に伝達され、相手側コネクタ51,52から延びる電線Wを介して外部に放熱される。
以上に説明したように、本発明の実施形態に係る回路基板の放熱構造によれば、特定の電子部品20と配線を介して繋がる複数のコネクタ30が、その電子部品20を取り囲むように回路基板10上に配置される。そのため、上述した従来の回路基板のように、電子部品とコネクタとを回路基板上の離れた位置に配置する場合に比べ、電子部品20と複数のコネクタ30とを繋ぐための配線の長さ(全長)が小さくなる。よって、回路基板10の全体として配線の長さを短縮できる分、回路基板10の使用時に配線に生じるジュール熱を低減できることになる。
更に、回路基板10に生じる熱(配線に生じるジュール熱。又は、そのジュール熱に加え、電子部品20に生じる熱)は、配線からコネクタ30の嵌合口に嵌合される相手側コネクタ51,52に伝達され、相手側コネクタ52,52から延びる電線Wを介して外部に放熱される。よって、配線および電子部品20から周辺の空気中に直接放熱する場合の空気の熱伝導率に比べ、回路基板10から相手側コネクタ51,52の電線Wまでの全経路の熱伝導率が大きいことに起因し、より効率良く放熱できる。
したがって、本構成の回路基板の放熱構造によれば、回路基板10に生じる発熱量を低減すると共に回路基板10の外部への速やかな放熱が可能である。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、複数のコネクタ30によって隣接して取り囲まれる(1つ又は複数の)電子部品20が存在し、複数の電子部品20によって隣接して取り囲まれる(1つ又は複数の)コネクタ30が存在している。これに対し、複数のコネクタ30によって隣接して取り囲まれる(1つ又は複数の)電子部品20が存在する一方で、複数の電子部品20によって隣接して取り囲まれる(1つ又は複数の)コネクタ30が存在しない態様であってもよい。
更に、上記実施形態では、電子部品20として、電子ユニット21及び抵抗器・ダイオード22が使用されている。これに対し、電子部品20として、電子ユニット21及び抵抗器・ダイオード22の一部又は全部に代えて、又は、電子ユニット21及び抵抗器・ダイオード22の一部又は全部に加えて、その他の種類の電子部品が使用されていてもよい。
更に、上記実施形態では、コネクタ30がオス端子を収容するオスコネクタであり、相手側コネクタ51,52がメス端子を収容するメスコネクタである。これに対し、コネクタ30がメス端子を収容するメスコネクタであり、相手側コネクタ51,52がオス端子を収容するオスコネクタであってもよい。
ここで、上述した本発明に係る回路基板の放熱構造の特徴をそれぞれ以下(1)に簡潔に纏めて列記する。
(1)
電子部品(20)と、複数のコネクタ(30)と、前記電子部品(20)と前記複数のコネクタ(30)とを繋ぐ配線と、を備えた回路基板(10)の放熱構造であって、
前記複数のコネクタ(30)は、
前記電子部品(20)を取り囲むように且つ前記回路基板(10)から離れる向きに嵌合口が開口するように前記回路基板(10)上に配置されると共に、対応する相手側コネクタ(51,52)との嵌合時、前記相手側コネクタ(51,52)から延びる電線(W)を通じて前記回路基板(10)に生じる熱を放熱可能であるように構成された、
回路基板の放熱構造。
10 回路基板
20 電子部品
21a〜21h 電子ユニット(電子部品)
22a〜22i 抵抗器・ダイオード(電子部品)
30 コネクタ
31 入力用コネクタ(コネクタ)
31a 嵌合口
32 出力用コネクタ(コネクタ)
32a 嵌合口
51,52 相手側コネクタ

Claims (1)

  1. 電子部品と、複数のコネクタと、前記電子部品と前記複数のコネクタとを繋ぐ配線と、を備えた回路基板の放熱構造であって、
    前記複数のコネクタは、
    前記電子部品を取り囲むように且つ前記回路基板から離れる向きに嵌合口が開口するように前記回路基板上に配置されると共に、対応する相手側コネクタとの嵌合時、前記相手側コネクタから延びる電線を通じて前記回路基板に生じる熱を放熱可能であるように構成された、
    回路基板の放熱構造。
JP2017170354A 2017-09-05 2017-09-05 回路基板の放熱構造 Abandoned JP2019047029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017170354A JP2019047029A (ja) 2017-09-05 2017-09-05 回路基板の放熱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017170354A JP2019047029A (ja) 2017-09-05 2017-09-05 回路基板の放熱構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019047029A true JP2019047029A (ja) 2019-03-22

Family

ID=65814609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017170354A Abandoned JP2019047029A (ja) 2017-09-05 2017-09-05 回路基板の放熱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019047029A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325343A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2008295221A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続箱
JP2009290976A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Autonetworks Technologies Ltd 電源分配ボックス
JP2011172413A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Autonetworks Technologies Ltd 電気接続箱
JP2015208122A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 矢崎総業株式会社 電子部品ユニット
US20160043485A1 (en) * 2014-08-05 2016-02-11 Delphi International Operations Luxembourg S.A.R.L. Electrical connection arrangement

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325343A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2008295221A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続箱
JP2009290976A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Autonetworks Technologies Ltd 電源分配ボックス
JP2011172413A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Autonetworks Technologies Ltd 電気接続箱
JP2015208122A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 矢崎総業株式会社 電子部品ユニット
US20160043485A1 (en) * 2014-08-05 2016-02-11 Delphi International Operations Luxembourg S.A.R.L. Electrical connection arrangement

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5030228B2 (ja) 電気接続箱
JP4619992B2 (ja) 電気接続箱
JP5582357B2 (ja) 電気接続箱
US20120090881A1 (en) Metal core substrate
CN107112654B (zh) 模块-端子台连接结构及连接方法
JP4778837B2 (ja) 電気接続箱
JP2007325344A (ja) 電気接続箱
JP2009290976A (ja) 電源分配ボックス
WO2015174263A1 (ja) 回路構成体および電気接続箱
JP2011082390A (ja) 回路構成体および電気接続箱
JP2012253221A (ja) 電子制御装置
JP2019047029A (ja) 回路基板の放熱構造
JP2007228757A (ja) 電気接続箱
JP6443265B2 (ja) 実装基板
JP5367669B2 (ja) 車両用の電気接続箱
JP2006100553A (ja) 回路構成体
JP4720525B2 (ja) 自動車用の電気接続箱
JP2016208674A (ja) 電子部品ユニット及びワイヤハーネス
JP4169907B2 (ja) 電子制御ユニット
JP4218542B2 (ja) 電気接続箱及び電気接続箱が取付けられた車両
JP2021099909A (ja) 基板コネクタ、電子部品ユニット、及び、ワイヤハーネス
JP2010212642A (ja) プリント配線基板
JP5582347B2 (ja) 回路構成体及び電気接続箱
JP7079163B2 (ja) 電子制御装置
TWM537337U (zh) 電源連接裝置及導電匯流件

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220215

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20220331