JP2019043524A - 車両の空気抵抗低減構造および車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】スポイラーを立設することなく、走行時の空気抵抗を低減することが可能な車両の空気抵抗低減構造および車両を提供すること。【解決手段】車両の空気抵抗低減構造は、キャブの車両後方向に配置された鳥居と、キャブの車両後方向端部に配置された制限部材と、を備え、制限部材の車両上下方向における位置は、鳥居の車両上下方向における最上部の下端面より高い。例えば、制限部材の車両上下方向における位置は、最上部の上端面より低い。【選択図】図4

Description

本開示は、車両の空気抵抗低減構造および車両に関する。
従来、キャブオーバー型車両には、例えば、荷物を固定することや、キャブのルーフを荷物から保護することを目的として、荷台の最前部には鳥居が設けられている。
特開2012−218685号公報
ところで、キャブ後部と鳥居との間には空間が設けられている。これにより、車両の走行時に、空気が荷台側から上記の空間を通ってルーフ上方へ巻き込まれる。この気流と走行時における車両前方向からの気流とがルーフ上方で衝突するため、空気抵抗が増加して、燃費に影響を及ぼすという問題点があった。
なお、走行時の空気抵抗を低減するために、ルーフに立設させたスポイラー(制限部材)が知られている。
本開示の目的は、スポイラーを立設することなく、走行時の空気抵抗を低減することが可能な車両の空気抵抗低減構造および車両を提供することである。
本開示の車両の空気抵抗低減構造は、
キャブの車両後方向に配置された鳥居と、
前記キャブの車両後方向端部に配置された制限部材と、
を備え、
前記キャブの車両後方向端部に制限部材を備え、
前記制限部材の車両上下方向における位置は、前記鳥居の車両上下方向における最上部の下端面より高い。
本開示の車両は、
上記車両の空気抵抗低減構造を備える。
本開示によれば、スポイラーを立設することなく、走行時の空気抵抗を低減することができる。
本開示の一実施の形態に係る空気抵抗低減構造を含む車両の一例を示す側面図 本実施の形態に係る空気抵抗低減構造を含む車両の一例を示す背面図 本実施の形態に係る空気抵抗低減構造の一例を示す斜視図 図1の部分拡大断面図 本実施の形態に係る空気抵抗低減構造の一例を示す背面図
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は一例であり、本開示は実施の形態により限定されるものではない。
図1に示す車両1は、平ボディの車両であり、キャブ2と荷台3と鳥居4とを備えている。なお、なお、図1には、X軸、Y軸及びZ軸が描かれている。以下の説明では、図1における左右方向をX方向又は車両前後方向といい、左方向を車両前方向又は「+X方向」、右方向を車両後方向又は「−X方向」という。また、図1における上下方向をZ方向又は車両上下方向といい、上方向を車両上方向又は「+Z方向」、下方向を車両下方向又は「−Z方向」という。さらに、図1において紙面に垂直な方向をY方向又は車両幅方向といい、手前方向を車両幅方向外側又は「+Y方向」、奥方向を車両幅方向内側又は「−Y方向」という。
図2は、本開示に係る空気抵抗低減構造100を含む車両1の一例を示す背面図である。
車両1の空気抵抗低減構造100は、図1および図2に示すように、キャブ2、鳥居4および制限部材5を備えている。
キャブ2は、車両上方向端に位置するルーフ2aおよび車両後方向端に位置する後面2bを有している。
キャブ2のルーフ2aの車両後方向端部は、図1に示すように、車両上方向(+Z方向)かつ車両後方向(−X方向)へ湾曲する湾曲部2cを有している。湾曲部2cは、車両幅方向一端部から車両幅方向他端部までほぼ一定の曲面を有する。湾曲部2cには、車両幅方向にほぼ等間隔に取付穴(図示略)が設けられている。
鳥居4は、キャブ2の後面2bから車両後方向(−X方向)に離間して設けられる。つまり、キャブ2と鳥居4との間には、図1に示すように、車両前後方向の空間Sが設けられている。
鳥居4は、図2に示すように、逆U字形のゲート状をなし、車両幅方向(Y方向)に互いに離間して起立する一対の外側端部フレーム4aと、一対の外側端部フレーム4aの車両上方向端部4d同士を連結する上端部フレーム4b(本発明の「最上部」に対応)とを有する。車両上方向端部4dは、車両上方向から車両幅方向内側(−Y方向)へ曲がる曲部4cを有する。外側端部フレーム4aの車両下方向端部は荷台3の車両前端部に固定されている。
上端部フレーム4bは、図2に示すように、キャブ2のルーフ2aを荷物から保護するなどのために、車両上下方向(Z方向)においてルーフ2aとほぼ同じ位置にあって、車両幅方向(Y方向)に延在している。上端部フレーム4bは、溝形の横断面形状を有し、溝底壁4gおよび溝側壁4h,4iを備えている(図4参照)。
車両の走行時において、空気が荷台3側から空間Sを通ってルーフ2a上方へ巻き込まれる。この気流と走行時における車両前方向からの気流とがルーフ2a上方で衝突した場合に、走行時の空気抵抗が増加して、燃費に影響を及ぼす。図1に荷台3側から空間Sに向かう気流を実線で示し、また、空間Sを通ってルーフ2a上方へ巻き込まれる気流を破線で示す。本開示に係る車両1の空気抵抗低減構造100は、破線で示された気流を減少させるものである。
次に、本開示に係る車両1の空気抵抗低減構造100の一例について図1から図5を参照し説明する。図3は、空気抵抗低減構造100の一例を示す斜視図である。図3に、鳥居4を省略し、斜め後方から視たキャブ2の一部および制限部材5を示す。図4は、図1の部分拡大断面図である。図4にキャブ2の湾曲部2cを示し、また、車両前後方向で制限部材5と対向する溝側壁4hにおける下端縁4eおよび上端縁4fを示す。
制限部材5は、図3および図4に示すように、湾曲部2cに取り付けられている。
制限部材5は、被取付部5aとフィン部5bとリブ部5cとを有する。なお、被取付部5a、フィン部5bおよびリブ部5cは、例えば、金属材料、樹脂材料または複合材料により一体的に成形される。
被取付部5aは、図4に示すように、湾曲部2cに沿う凹面5dを有する。凹面5dは、車両幅左方向端部から車両幅右方向端部までほぼ一定の曲面を有する。凹面5dには、湾曲部2cに設けられた取付用穴(図示略)に対応する下穴(図示略)が設けられている。
制限部材5は、図3に示すように、グロメット6および雄ネジ部7により湾曲部2cに固定されている。以下、グロメット6および雄ネジ部7による制限部材5の固定について、簡単に説明する。グロメット6は、係止爪を有する一対の脚部と、一対の脚部間の隙間に連通する中心穴を有する鍔部と、を備えている。一対の脚部は、取付用穴(図示略)および下穴(図示略)に貫通している。グロメット6は、取付用穴の周縁に係止する係止爪と下穴の周縁に係止する鍔部とにより、取付用穴および下穴から抜け止めされる。雄ネジ部7は、中心穴に通され、一対の脚部間の隙間にねじ込まれる場合、一対の脚部を外側に押し広げることにより、係止爪を下穴の周縁により強固に係止させる。
図3および図4に、車両1の走行時に、キャブ2のルーフ2aに沿って車両後方向に流れる気流C1の流される方向を実線の矢印で示す。また、荷台3側から空間Sに向かう気流C2の方向を一点鎖線の矢印で示す。また、キャブ2の後面2bに沿って車両上方向に流れる気流の流れ方向を破線の矢印で示す。
フィン部5bは、図4に示すように、車両1の走行時に車両上方向に流れる気流の量を制限するようにキャブ2の湾曲部2cから鳥居4の上端部フレーム4bに向かって車両後方向(−X方向)に延在している。
フィン部5bの車両幅方向における各部の横断面形状は、一定である。横断面形状を一定にすることにより、フィン部5bと上端部フレーム4bとの間の隙間において、空気が通り易い箇所をなくすことができる。これにより、空間Sを通ってルーフ2aの上方に巻き込まれる空気の量を減少させる。
次に、鳥居4に対する制限部材5の長さ及び位置等について図4および図5を参照して説明する。なお、本実施の形態では、鳥居4に対してフィン部5bの長さ及び位置等を比較する。図5は、空気抵抗低減構造100の一例を示す背面図である。図5にキャブ2を省略し、曲部4cの車両幅方向における長さLcを示す。
フィン部5bの車両幅方向(Y方向)における長さLsは、図5に示すように、鳥居4の車両幅方向における長さLg以下である。ここで、長さLgは、鳥居4の車両幅方向における最大長さをいう。
具体的には、フィン部5bは外側端部フレーム4aの車両上方向端部4dまで延在している。より具体的には、フィン部5bは、車両上方向端部4dに設けられた曲部4cまで延在している。ここで、「曲部4cまで延在している」とは、図5に示す長さLcの範囲まで延在していることをいう。
なお、図5に示すように、曲部4cが車両上方向から車両幅方向内側(−Y方向)に曲がっているため、フィン部5bの車両幅方向における両端部5eは、曲部4cから車両幅方向外側に突出する。端部5eの突出量は、それに応じて走行時の空気抵抗が増加することにより燃費に影響する場合、燃費に影響しない程度に抑えられている。
次に、鳥居4に対する制限部材5の車両上下方向(Z方向)位置について図4および図5を参照して説明する。ここでは、上端部フレーム4bに対するフィン部5bの位置を比較する。図5に、上端部フレーム4bの車両幅方向の長さを(Lg−2×Lc)で示す。
フィン部5bの車両上下方向における位置は、図4に示すように、溝側壁4hにおける下端縁4e(上端部フレーム4bの下端面)より高い。
フィン部5bの車両上下方向における位置は、図4に示すように、溝側壁4hにおける上端縁4f(上端部フレーム4bの上端面)より低い。
リブ部5cは、車両幅方向に所定の間隔で配置されている。凹面5dに設けられた下穴(図示略)は、車両幅方向で隣接するリブ部5c間に設けられている。リブ部5cは、所定厚の板形状を有し、フィン部5bを補強するために被取付部5aとフィン部5bとを連結する。
<本実施の形態の効果>
図4に示す比較例にかかるフィン部50bは、上端部フレーム4aの下端面(下端縁4e)より低い位置に設けられている。荷台3側から空間Sを通ってルーフ2a上方に向かう気流C2は、フィン部50bによって遮られない。これにより、気流C2と、走行時における車両前方向からの気流C1とがルーフ2a上方(例えば領域A1)において衝突して、渦などが発生する場合があるため、走行時の空気抵抗を低減することができない。
これに対し、本実施の形態に係る車両1の空気抵抗低減構造100によれば、フィン部の車両上下方向における位置は、上端部フレームの下端面より高い。例えば、図4に示すフィン部5b’は、上端部フレーム4aの上端面(上端縁4f)より高い位置に設けられている。気流C2は、このフィン部5b’により遮られる。これにより、領域A1における気流C1,C2同士の衝突を回避することができるため、走行時の空気抵抗を低減することができる。
また、上記実施の形態に係る車両1の空気抵抗低減構造100によれば、フィン部5bの車両上下方向における位置は、上端フレーム4aの上端面より低い。例えば、図4に示すフィン部5bは、上端部フレーム4aの上端面(上端縁4f)より低く、かつ、下端面(下端縁4e)より高い位置に設けられている。気流C2は、フィン部5bにより遮られるため、領域A1における気流C1,C2同士の衝突を回避することができる。つまり、気流C1,C2同士が領域A1において衝突して渦などが発生する場合がなく、走行時の空気抵抗をより低減することができる。
<本実施の形態の変形例>
なお、上記実施の形態では、フィン部5bの車両上下方向における位置は、上端フレーム4aの上端面より低いが、本発明はこれに限らず、例えば、上端部フレーム4aの上端面と同じでもよい。これにより、フィン部5bは、荷台3側から空間Sを通りルーフ2a上方に向かう気流を遮るため、この気流と走行時に車両前方向からの気流とのルーフ2a上方における衝突を回避することができ、走行時の空気抵抗を低減することができるという効果を奏する。また、フィン部5bを上端部フレーム4aの上端面から上方に突出させないという利点を有する。
本開示の車両用の空気抵抗低減構造は、スポイラーを立設することなく、走行時の空気抵抗を低減することが要求されるトラック等の運搬車両として有用である。
1 車両
2 キャブ
2a ルーフ
2b 後面
2c 湾曲部
3 荷台
4 鳥居
4a 外側端部フレーム
4b 上端部フレーム
4c 曲部
4d 車両上方向端部
4e 下端縁
4f 上端縁
4g 溝底壁
4h 溝側壁
4i 溝側壁
5 制限部材
5a 被取付部
5b フィン部
5c リブ部
5d 凹面
5e 端部
6 グロメット
7 雄ネジ部
100 空気抵抗低減構造

Claims (4)

  1. キャブの車両後方向に配置された鳥居と、
    前記キャブの車両後方向端部に配置された制限部材と、
    を備え、
    前記制限部材の車両上下方向における位置は、前記鳥居の車両上下方向における最上部の下端面より高い、車両の空気抵抗低減構造。
  2. 前記制限部材の車両上下方向における位置は、前記最上部の上端面より低い、請求項1に記載の車両の空気抵抗低減構造。
  3. 前記制限部材の車両上下方向における位置は、前記最上部の上端面と同じである、請求項1に記載の車両の空気抵抗低減構造。
  4. 前記請求項1から3のいずれか一項に記載の車両の空気抵抗低減構造を備える、車両。
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