JP2019040960A - 窒化物半導体装置 - Google Patents

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【課題】 半導体装置の耐圧を向上させることができる技術を提供する。【解決手段】 窒化物半導体装置は、窒化物半導体基板と、ゲート絶縁膜と、ゲート電極と、内部絶縁膜と、ソース電極と、ドレイン電極、を備える。窒化物半導体基板が、窒化物半導体基板の表面に露出しているソース層と、ソース層に接しており、窒化物半導体基板の表面に露出しているボディ層と、ボディ層の側面に接する位置からボディ層の底面に接する位置まで伸びており、側面に接する位置で窒化物半導体基板の表面に露出しており、ボディ層によってソース層から分離されているドリフト層と、窒化物半導体基板の裏面に露出しており、ドリフト層に接しており、ドリフト層よりも不純物濃度が高いドレイン層、を有している。内部絶縁膜は、ボディ層の側面とボディ層の底面とを繋ぐコーナー部に接する位置に配置されている。【選択図】図1

Description

本明細書に開示の技術は、窒化物半導体装置に関する。
特許文献1には、半導体基板と、ゲート絶縁膜と、ゲート電極、を備える半導体装置が開示されている。半導体基板が、半導体基板の表面に露出しているn型のソース層と、半導体基板の表面に露出しているp型のボディ層と、半導体基板の表面に露出しており、ボディ層によってソース層から分離されているn型のドリフト層、を有している。ドリフト層は、ボディ層の側面に接する位置からボディ層の底面に接する位置まで伸びている。ドリフト層の裏面側には、n型のドレイン層が配置されている。この半導体装置を製造する際には、まず、ドレイン層上にドリフト層を成長させた後に、エッチングによりドリフト層に凹部を形成する。そして、凹部内にn型の半導体膜を成膜する。次いで、凹部内にボディ層を成長させ、ボディ層への選択的なイオン注入によりソース層を形成する。その後、ゲート絶縁膜とゲート電極を形成することにより、特許文献1の半導体装置が完成する。
特許文献1の技術によれば、エッチングによりドリフト層に生じるダメージ層がn型の半導体膜により覆われる。このため、n型の半導体膜とp型のボディ層との境界におけるpn接合部には、エッチングによるダメージがほとんど存在しない。したがって、半導体装置の動作時に、当該pn接合部に生じるリーク電流が抑制され、半導体装置の耐圧を向上させることができる。
特開2008−130699号公報
ところで、上記のような半導体装置では、半導体装置がオフしたときに、ボディ層の側面と底面を繋ぐコーナー部近傍において、ボディ層とドリフト層との境界のpn接合部に電界が集中することが知られている。pn接合部に電界が集中することで、半導体装置の耐圧が低下する。特許文献1の技術では、半導体装置の製造過程に起因する耐圧の低下を抑制することはできるが、pn接合部に印加される電界を緩和することができない。本明細書では、半導体装置の耐圧を向上させることができる技術を提供する。
本明細書が開示する窒化物半導体装置は、窒化物半導体基板と、ゲート絶縁膜と、ゲート電極と、内部絶縁膜と、ソース電極と、ドレイン電極、を備えている。前記窒化物半導体基板が、ソース層と、ボディ層と、ドリフト層と、ドレイン層を有している。前記ソース層は、前記窒化物半導体基板の表面に露出しているn型層である。前記ボディ層は、前記ソース層に接しており、前記窒化物半導体基板の前記表面に露出しているp型層である。前記ドリフト層は、前記ボディ層の側面に接する位置から前記ボディ層の底面に接する位置まで伸びており、前記側面に接する位置で前記窒化物半導体基板の前記表面に露出しており、前記ボディ層によって前記ソース層から分離されているn型層である。前記ドレイン層は、前記窒化物半導体基板の裏面に露出しており、前記ドリフト層に接しており、前記ドリフト層よりもn型不純物濃度が高いn型層である。前記ソース電極が、前記ソース層に接している。前記ドレイン電極が、前記ドレイン層に接している。前記ゲート絶縁膜が、前記ソース層が露出している範囲と、前記ソース層と前記ドリフト層の間で前記ボディ層が露出している範囲と、前記ドリフト層が露出している範囲に跨って前記窒化物半導体基板の前記表面を覆っている。前記ゲート電極が、前記ゲート絶縁膜を介して、前記ソース層と前記ドリフト層の間の範囲の前記ボディ層と対向している。前記内部絶縁膜は、前記ボディ層の前記側面と前記ボディ層の前記底面とを繋ぐコーナー部に接する位置に配置されている。
半導体装置がオフしたときにpn接合部に印加される電界は、ボディ層の側面と底面を繋ぐコーナー部近傍に集中する。この半導体装置では、ボディ層のコーナー部に接する位置に、内部絶縁膜が設けられている。電界が集中する位置に高耐圧の内部絶縁膜が設けられているため、半導体装置の耐圧を向上させることができる。
実施例1のMOSFET10の縦断面図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例1のMOSFET10の製造工程の説明図。 実施例2のMOSFET10aの縦断面図。 実施例2のMOSFET10aの製造工程の説明図。
図1に示すMOSFET(metal-oxide-semiconductor field-effect transistor)10は、窒化物半導体基板12を有している。窒化物半導体基板12は、GaN(窒化ガリウム)を主成分とする半導体基板である。
窒化物半導体基板12は、複数のソース層40、複数のボディ層42、ドリフト層44及びドレイン層46を有している。
各ソース層40は、n型領域であり、窒化物半導体基板12の表面12aに露出している。
各ボディ層42は、p型領域であり、対応するソース層40の周囲に配置されている。各ボディ層42は、対応するソース層40の側面と下面を覆っている。各ボディ層42は、ソース層40に隣接する範囲で、窒化物半導体基板12の表面12aに露出している。
ドリフト層44は、n型領域であり、各ボディ層42の側面に接する位置から各ボディ層42の底面に接する位置まで伸びている。ドリフト層44は、各ボディ層42の側面に接する位置で窒化物半導体基板12の表面12aに露出している。ドリフト層44は、各ボディ層42によって各ソース層40から分離されている。
ドレイン層46は、n型領域であり、ドリフト層44の下側に配置されている。ドレイン層46は、窒化物半導体基板12の裏面12bの略全域に露出している。ドレイン層46は、ドリフト層44のn型不純物濃度よりも高いn型不純物濃度を有している。
窒化物半導体基板12の表面12aには、ゲート絶縁膜28、ゲート電極26及びソース電極20が配置されている。
ゲート絶縁膜28は、窒化物半導体基板12の表面12aの一部を覆っている。ゲート絶縁膜28は、ソース層40が露出している範囲と、ソース層40とドリフト層44の間でボディ層42が露出している範囲と、ドリフト層44が露出している範囲に跨って窒化物半導体基板12の表面12aを覆っている。各ボディ層42のうち、ゲート絶縁膜28に接する部分(すなわち、ソース層40とドリフト層44の間のボディ層42の表層部)は、チャネルが形成されるチャネル領域42aである。ゲート絶縁膜28は、例えば酸化シリコン等の絶縁体によって構成されている。
ゲート電極26は、ゲート絶縁膜28上に配置されている。ゲート電極26は、ゲート絶縁膜28を介して、ソース層40と、ソース層40とドリフト層44の間の範囲のボディ層42(すなわち、チャネル領域42a)と、ドリフト層44に対向している。ゲート電極26は、ゲート絶縁膜28によって窒化物半導体基板12から絶縁されている。
ソース電極20は、窒化物半導体基板12の表面12aの一部に配置されている。ソース電極20は、ソース層40に接している。
窒化物半導体基板12の裏面12bには、ドレイン電極30が配置されている。ドレイン電極30は、ドレイン層46に接している。
MOSFET10は、窒化物半導体基板12の内部に複数の内部絶縁膜48を有している。各内部絶縁膜48は、ボディ層42の側面42bとボディ層42の底面42cとを繋ぐコーナー部42dに接する位置にそれぞれ配置されている。
ゲート電極26の電位をゲート閾値(MOSFET10をオンさせるのに必要な最小のゲート電位)以上まで高くすると、ボディ層42のチャネル領域42aに電子が引き寄せられることによって、チャネル領域42aにチャネルが形成される。チャネルによって、ソース層40とドリフト層44が接続されることで、ソース層40からドリフト層44へ電子が流れる。ドリフト層44へ流れ込んだ電子は、ドレイン層46を通過してドレイン電極30へ向かって流れる。これにより、ソース電極20とドレイン電極30が導通し、MOSFET10がオンする。
ゲート電極26の電位をゲート閾値未満に低下させると、チャネルが消失し、電子の流れが停止する。すなわち、MOSFET10がオフする。MOSFET10がオフすると、ボディ層42とドリフト層44の境界のpn接合部に逆電圧(すなわち、ドリフト層44がボディ層42よりも高電位となる電圧)が印加される。このため、ボディ層42からドリフト層44に空乏層が広がり、ドリフト層44が空乏化する。ドリフト層44が空乏化すると、ドリフト層44の内部に電位分布が生じる。このとき、ボディ層42の側面42bと底面42cを繋ぐコーナー部42dの近傍において、電界が集中する。高い電界がドリフト層44内で発生すると、アバランシェブレークダウンが生じるおそれがある。
しかしながら、本実施形態のMOSFET10では、各コーナー部42dに接する位置に内部絶縁膜48が設けられている。このため、MOSFET10では、内部絶縁膜48に高い電界が加わる。内部絶縁膜48は、絶縁体であるので、窒化物半導体基板12を構成する材料よりも絶縁破壊し難い。このため、コーナー部42dに高い電界が集中した場合であっても、内部絶縁膜48に絶縁破壊が生じ難い。このように、コーナー部42dに内部絶縁膜48を設けることで、MOSFET10の耐圧を向上させることができる。
次に、実施例1のMOSFET10の製造方法について説明する。まず、図2に示すように、n型の窒化物半導体層であるドレイン層46上にn型の窒化物半導体層であるドリフト層44をエピタキシャル成長させる。ドリフト層44のn型不純物濃度は、ドレイン層46のn型不純物濃度よりも低い。
次に、図3に示すように、ドリフト層44の表面に開口60を有するマスク58を形成する。次に、開口60内のドリフト層44の表面をエッチングすることで、凹部62を形成する。次に、マスク58を除去し、図4に示すように、ドリフト層44の表面と凹部62内に、内部絶縁膜48を形成する。次いで、図5に示すように、内部絶縁膜48をエッチングする。このとき、凹部62の底面の一部とドリフト層44の表面を露出させて、内部絶縁膜48が凹部62の側面と底面を繋ぐ部分それぞれに残存するようにエッチングされる。すなわち、1つの凹部62に対して、2つの部分(凹部62の側面と底面を繋ぐ部分)に内部絶縁膜48が残存するようにエッチングが行われる。
次に、図6に示すように、ドリフト層44の表面と、凹部62内に、p型の窒化物半導体層であるボディ層42をエピタキシャル成長させる。以下では、ドレイン層46、ドリフト層44及びボディ層42を含む窒化物半導体層全体を窒化物半導体基板12という。
次に、窒化物半導体基板12の表面(すなわち、ボディ層42の表面)をCMP(Chemical Mechanical Polishing)により研磨する。ここでは、図7に示すように、2つのボディ層42に挟まれた範囲のドリフト層44を窒化物半導体基板12の表面に露出させる。また、凹部62内にボディ層42を残存させる。
次に、図8に示すように、ボディ層42の一部に選択的にn型不純物イオンを注入することで、ソース層40を形成する。
次に、図9に示すように、ゲート絶縁膜28を形成する。ゲート絶縁膜28は、ボディ層42近傍でソース層40が露出している範囲と、ソース層40とドリフト層44の間でボディ層42が露出している範囲と、ドリフト層44が露出している範囲に跨って窒化物半導体基板12の表面を覆うように形成される。次いで、図9に示すように、ゲート絶縁膜28の表面全体を覆うようにゲート電極26を形成する。その後、ソース電極20及びドレイン電極30を形成することで、図1に示すMOSFET10が完成する。
実施例2のMOSFET10aは、内部絶縁膜48aの位置が実施例1のMOSFET10の内部絶縁膜48と異なっている。図10に示すように、内部絶縁膜48aは、ボディ層42の底面42cを覆うように配置されている。すなわち、内部絶縁膜48aは、ボディ層42の側面42bとボディ層42の底面42cを繋ぐ一方のコーナー部42dから他方のコーナー部42dまで伸びている。
実施例2のMOSFET10aにおいても、ボディ層42のコーナー部42dに接する位置に内部絶縁膜48aが設けられている。このため、コーナー部42dに高い電界が集中した場合であっても、内部絶縁膜48aに絶縁破壊が生じ難い。すなわち、MOSFET10aの耐圧を向上させることができる。
実施例2のMOSFET10aは、図4に示す内部絶縁膜48を、図11に示すように、エッチングによって凹部62の底面を覆うように残存させる。これにより、内部絶縁膜48aが形成される。その後、実施例1と同様の工程を実施することで製造することができる。
実施例1のMOSFET10では、凹部62の底面にドリフト層44が露出しているため、ボディ層42を凹部62の底面と側面の両方からエピタキシャル成長させていた。しかしながら、実施例2のMOSFET10aでは、凹部62の底面が内部絶縁膜48aにより覆われているため、凹部62内にボディ層42をエピタキシャル成長させる際、ボディ層42を凹部62の側面のみから成長させることができる。このため、欠陥の少ない結晶軸方向を選択してボディ層42をエピタキシャル成長させることができる。
なお、上述した各実施例では、MOSFETについて説明したが、IGBTに本明細書に開示の技術を適用してもよい。n型のドレイン層46に代えてp型層を設けることで、IGBTの構造を得ることができる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10、10a:MOSFET
12:窒化物半導体基板
12a:表面
12b:裏面
20:ソース電極
26:ゲート電極
28:ゲート絶縁膜
30:ドレイン電極
40:ソース層
42:ボディ層
42a:チャネル領域
42b:側面
42c:底面
42d:コーナー部
44:ドリフト層
46:ドレイン層
48、48a:内部絶縁膜

Claims (1)

  1. 窒化物半導体基板と、
    ゲート絶縁膜と、
    ゲート電極と、
    内部絶縁膜と、
    ソース電極と、
    ドレイン電極、
    を備えており、
    前記窒化物半導体基板が、
    前記窒化物半導体基板の表面に露出しているn型のソース層と、
    前記ソース層に接しており、前記窒化物半導体基板の前記表面に露出しているp型のボディ層と、
    前記ボディ層の側面に接する位置から前記ボディ層の底面に接する位置まで伸びており、前記側面に接する位置で前記窒化物半導体基板の前記表面に露出しており、前記ボディ層によって前記ソース層から分離されているn型のドリフト層と、
    前記窒化物半導体基板の裏面に露出しており、前記ドリフト層に接しており、前記ドリフト層よりもn型不純物濃度が高いn型のドレイン層、
    を有しており、
    前記ソース電極が、前記ソース層に接しており、
    前記ドレイン電極が、前記ドレイン層に接しており、
    前記ゲート絶縁膜が、前記ソース層が露出している範囲と、前記ソース層と前記ドリフト層の間で前記ボディ層が露出している範囲と、前記ドリフト層が露出している範囲に跨って前記窒化物半導体基板の前記表面を覆っており、
    前記ゲート電極が、前記ゲート絶縁膜を介して、前記ソース層と前記ドリフト層の間の範囲の前記ボディ層と対向しており、
    前記内部絶縁膜は、前記ボディ層の前記側面と前記ボディ層の前記底面とを繋ぐコーナー部に接する位置に配置されている、
    窒化物半導体装置。







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