JP2019039181A - 宅配ボックス - Google Patents
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Abstract
Description
前側開口および後側開口を有するボックス本体と、
前記ボックス本体に対して、前記前側開口を開閉可能に回動する前扉と、
前記ボックス本体に対して、前記後側開口を開閉可能に回動する後扉と、
前記ボックス本体に対して、前記前扉の前後方向外側で開閉可能に回動する化粧扉と、
前記前扉に係合する施錠位置と前記前扉から外れる解錠位置との間で前記前側開口へ出没可能に移動するラッチを有し、前記ボックス本体に取り付けられるラッチ機構と、
前記後扉に対して回動可能に取り付けられる操作ダイヤルと、その操作ダイヤルに固定され、前記ボックス本体に係合する施錠位置と前記ボックス本体から外れる解錠位置との間で回動する止め具とを有する施錠機構と、
前記止め具がその施錠位置または解錠位置にある場合、前記ラッチがその施錠位置に移動し、前記止め具がその施錠位置と解錠位置との間の作動位置にある場合、前記ラッチがその解錠位置に移動するようにした解錠機構と、を備え、
前記前扉が前記前側開口を閉じる状態から開く状態へ付勢されており、
前記化粧扉は、前記前扉を覆う状態で閉じる状態に保持可能であり、
前記ラッチ機構は、ラッチがその解錠位置から施錠位置へ向かって付勢されており、
前記ラッチ機構のラッチは、前記前側開口へ突出する突出部が左右方向内側に向かうに従い後向きに傾斜する傾斜面を有する構成を採用することができる。
前記解錠機構は、前後方向に沿って前記ボックス本体内に回動可能に取付けられる連結棒と、その連結棒の前方で上下方向に沿って前記ボックス本体内に回動可能に取り付けられる支持棒と、前記連結棒の後側部に固定され、前記連結棒と一体に回動する後掛かり片と、前記連結棒の前側部に固定され、前記連結棒と一体に回動する押圧片と、前記支持棒に固定され、その支持棒と一体に回動する前掛かり片とを有し、
前記止め具が前記作動位置へ向かって回動する場合、前記止め具に前記後掛かり片が押圧され、その後掛かり片を介して前記連結棒が一方向に回動するようになっており、前記押圧片が一方向に回動する場合、前記押圧片に前記前掛かり片が押圧され、その前掛かり片が前記ノックピンに係合し、前記ラッチをその解錠位置へ移動するようにした構成を採用することができる。
前側開口を有するボックス本体と、
前記ボックス本体に対して、前記前側開口を開閉可能に回動する前扉と、
前記ボックス本体に対して、前記前扉の前後方向外側で開閉可能に回動する化粧扉と、
前記前扉に係合する施錠位置と前記前扉から外れる解錠位置との間で前記前側開口へ出没可能に移動するラッチを有し、前記ボックス本体に取り付けられる前記ラッチ機構と、
前記ボックス本体に対して回動可能に取り付けられる回動ダイヤルと、その回動ダイヤルに固定され、前記ラッチをその施錠位置に移動させる施錠位置と前記ラッチをその解錠位置に移動させる解錠位置との間で回動するレバーとを有する解錠機構と、
を備え、
前記前扉が前記前側開口を閉じる状態から開く状態へ付勢されており、
前記化粧扉は、前記前扉を覆う状態で閉じる状態に保持可能であり、
前記ラッチ機構は、ラッチがその解錠位置から施錠位置へ向かって付勢されており、
前記ラッチ機構のラッチは、前記前扉が開く状態から閉じる状態へ回動する場合、その施錠位置から解錠位置へ移動可能となっている構成を採用することができる。
前記解錠機構は、上下方向に沿って前記ボックス本体内に回動可能に取り付けられる支持棒と、前記支持棒に固定され、その支持棒と一体に回動する上掛かり片および前掛かり片とを有し、
前記レバーがその解錠位置へ向かって回動する場合、前記レバーに前記上掛かり片が押圧され、その上掛かり片を介して前記支持棒が一方向に回動するようになっており、前記前掛かり片が一方向に回動する場合、その前掛かり片が前記ノックピンに係合し、前記ラッチをその解錠位置へ移動するようにした構成を採用することができる。
この宅配ボックス1は、図1、2に示すように、前側開口2aおよび後側開口2bを有するボックス本体2と、前側開口2aを開閉可能に回動する前扉3と、後側開口2bを開閉可能に回動する後扉4と、前扉3の前後方向外側で開閉可能に回動する化粧扉5とを備えている。
また、左側、右側および左右方向とは、前扉3に正対した場合における左側、右側および左右方向を意味する。
この実施形態では、図13に示すように、ボックス本体2は、前側開口2aのみを有する点、解錠機構8の代わりに、ボックス本体2に対して回動可能に取り付けられる回動ダイヤル50と、回動ダイヤル50に固定され、ラッチ機構6のラッチをその施錠位置に移動させる施錠位置と、ラッチ21をその解錠位置に移動させる解錠位置との間で回動するレバーとを有する解錠機構8´を備える点で、上述した第一の実施形態と相違する。その他の構成において、第一の実施形態と同じ構成と考えられるものは、同じ符号を付して、その説明を省略する。
2 ボックス本体
2a 前側開口
2b 後側開口
2c 上枠部
2d 左枠部
2e 右枠部
3 前扉
3a 補強凹部
3b 係合溝
4 後扉
4a 外枠部
5 化粧扉
5a 外枠部
6 ラッチ機構
7 施錠機構
8 解錠機構
8´ 解錠機構
9 ばねヒンジ
10、11 ヒンジ
12 補強枠
12a 印鑑ホルダ
20 ラッチケース
20a 固定片部
20b ガイド長孔
21 ラッチ
21a 傾斜面
21b 貫通孔
22 コイルばね
23 ノックピン
24 ラッチ軸
24a 固定ピン用孔
24b ノックピン用孔
25 固定ピン
30 操作ダイヤル
30a 操作部
31 止め具
40 連結棒
41 支持棒
42 後掛かり片
42a 固定部
42b 上片部
42c 下片部
42d 湾曲部
43 押圧片
43a 固定部
44 前掛かり片
44a 固定部
44b 後片部
44c 前片部
45 横カバー枠
45a 軸受片部
46 非常用レバー
47 縦カバー枠
47a 軸受片部
50 回動ダイヤル
50a 操作部
51 レバー
51a 突出片部
52 上掛かり片
52a 固定部
52b 前片部
60 仕切り枠
61 上収納部
62 下収納部
63 上前扉
64 下前扉
65 ポスト部
66 蓋部材
α 軌跡
Claims (6)
- 前側開口および後側開口を有するボックス本体と、
前記ボックス本体に対して、前記前側開口を開閉可能に回動する前扉と、
前記ボックス本体に対して、前記後側開口を開閉可能に回動する後扉と、
前記ボックス本体に対して、前記前扉の前後方向外側で開閉可能に回動する化粧扉と、
前記前扉に係合する施錠位置と前記前扉から外れる解錠位置との間で前記前側開口へ出没可能に移動するラッチを有し、前記ボックス本体に取り付けられるラッチ機構と、
前記後扉に対して回動可能に取り付けられる操作ダイヤルと、その操作ダイヤルに固定され、前記ボックス本体に係合する施錠位置と前記ボックス本体から外れる解錠位置との間で回動する止め具とを有する施錠機構と、
前記止め具がその施錠位置または解錠位置にある場合、前記ラッチがその施錠位置に移動し、前記止め具がその施錠位置と解錠位置との間の作動位置にある場合、前記ラッチがその解錠位置に移動するようにした解錠機構とを備え、
前記前扉が前記前側開口を閉じる状態から開く状態へ付勢されており、
前記化粧扉は、前記前扉を覆う状態で閉じる状態に保持可能であり、
前記ラッチ機構は、ラッチがその解錠位置から施錠位置へ向かって付勢されており、
前記ラッチ機構のラッチは、前記前側開口へ突出する突出部が左右方向内側に向かうに従い後向きに傾斜する傾斜面を有する宅配ボックス。 - 前記ラッチ機構が、前記ラッチをその解錠位置へ一体に移動するノックピンを有し、
前記解錠機構は、前後方向に沿って前記ボックス本体内に回動可能に取付けられる連結棒と、その連結棒の前方で上下方向に沿って前記ボックス本体内に回動可能に取り付けられる支持棒と、前記連結棒の後側部に固定され、前記連結棒と一体に回動する後掛かり片と、前記連結棒の前側部に固定され、前記連結棒と一体に回動する押圧片と、前記支持棒に固定され、その支持棒と一体に回動する前掛かり片とを有し、
前記止め具が前記作動位置へ向かって回動する場合、前記止め具に前記後掛かり片が押圧され、その後掛かり片を介して前記連結棒が一方向に回動するようになっており、前記押圧片が一方向に回動する場合、前記押圧片に前記前掛かり片が押圧され、その前掛かり片が前記ノックピンに係合し、前記ラッチをその解錠位置へ移動するようにした請求項1に記載の宅配ボックス。 - 前記ボックス本体が上収納部および下収納部に区画され、前記上収納部および下収納部は、前扉と前記ラッチ機構を有し、前記解錠機構は、前記支持棒が前記上収納部および下収納部を貫通して配置されており、前記解錠機構の前掛かり片が、前記上収納部および下収納部のラッチ機構のノックピンに対して係合可能な位置にそれぞれ配置されている請求項2に記載の宅配ボックス。
- 前側開口を有するボックス本体と、
前記ボックス本体に対して、前記前側開口を開閉可能に回動する前扉と、
前記ボックス本体に対して、前記前扉の前後方向外側で開閉可能に回動する化粧扉と、
前記前扉に係合する施錠位置と前記前扉から外れる解錠位置との間で前記前側開口へ出没可能に移動するラッチを有し、前記ボックス本体に取り付けられる前記ラッチ機構と、
前記ボックス本体に対して回動可能に取り付けられる回動ダイヤルと、その回動ダイヤルに固定され、前記ラッチをその施錠位置に移動させる施錠位置と前記ラッチをその解錠位置に移動させる解錠位置との間で回動するレバーとを有する解錠機構と、
を備え、
前記前扉が前記前側開口を閉じる状態から開く状態へ付勢されており、
前記化粧扉は、前記前扉を覆う状態で閉じる状態に保持可能であり、
前記ラッチ機構は、ラッチがその解錠位置から施錠位置へ向かって付勢されており、
前記ラッチ機構のラッチは、前記前扉が開く状態から閉じる状態へ回動する場合、その施錠位置から解錠位置へ移動可能となっている宅配ボックス。 - 前記ラッチ機構が、前記ラッチをその解錠位置へ一体に移動するノックピンを有し、
前記解錠機構は、上下方向に沿って前記ボックス本体内に回動可能に取り付けられる支持棒と、前記支持棒に固定され、その支持棒と一体に回動する上掛かり片および前掛かり片とを有し、
前記レバーがその解錠位置へ向かって回動する場合、前記レバーに前記上掛かり片が押圧され、その上掛かり片を介して前記支持棒が一方向に回動するようになっており、前記前掛かり片が一方向に回動する場合、その前掛かり片が前記ノックピンに係合し、前記ラッチをその解錠位置へ移動するようにした請求項3に記載の宅配ボックス。 - 前記ボックス本体が上収納部および下収納部に区画され、前記上収納部および下収納部は、前扉と前記ラッチ機構を有し、前記解錠機構は、前記支持棒が前記上収納部および下収納部を貫通して配置されており、前記解錠機構の前掛かり片が、前記上収納部および下収納部のラッチ機構のノックピンに対して係合可能な位置にそれぞれ配置されている請求項5に記載の宅配ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017160438A JP6890501B2 (ja) | 2017-08-23 | 2017-08-23 | 宅配ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017160438A JP6890501B2 (ja) | 2017-08-23 | 2017-08-23 | 宅配ボックス |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2019039181A true JP2019039181A (ja) | 2019-03-14 |
JP6890501B2 JP6890501B2 (ja) | 2021-06-18 |
Family
ID=65727001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017160438A Active JP6890501B2 (ja) | 2017-08-23 | 2017-08-23 | 宅配ボックス |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP6890501B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2017
- 2017-08-23 JP JP2017160438A patent/JP6890501B2/ja active Active
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JP6890501B2 (ja) | 2021-06-18 |
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