JP2019038545A - パイプ整理台 - Google Patents

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敦房 佐藤
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敦房 佐藤
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Abstract

【課題】コンクリート型枠を固定するために使用する複数のパイプ資材に対して、いわゆる玉掛けをし易く、また、比較的軽量で低コストの複数のパイプ資材を整理するためのパイプ整理台を提供する。【解決手段】パイプ資材を載置する横桟部20と、前記横桟部20の端部と接続し、かつ支柱を配置するための開口部31と、を有する脚部30と、前記脚部30の下部に配置した支え部35と、を具備し、前記開口部31に、前記支柱を抜き差し可能に配置することができる整理架台15である。【選択図】図1

Description

本発明は、特に建設現場において、パイプ資材を整理するために使用する整理台に関するものである。
特に、建設現場において、コンクリート型枠を固定するために、多数のパイプ資材を使用する。この場合、その多数のパイプ資材を整理するために、整理台を使用する場合がある。たとえば、特開2009−120239号公報において、整理台に相当する保管治具は、中央の部分が下向きに屈曲した“舟形”になっており、底面プレート4の左右両側に、それぞれ、傾斜面プレート5,5が、左右対称となるように設置されており、各傾斜面プレート5,5の表面が、底面プレートの表面に対して、120°の角度を成している。そして、底面プレート4および傾斜面プレート5,5によってパイプ載置部Sが形成されており、前面プレート2、後面プレート3の前後の各連結部分c,cおよび上面プレート6,6によって連結部L,Lが形成されているというものである。
しかしながら上記整理台に相当する保管治具は、中央の部分が下向きに屈曲した“舟形”の部分に、複数のパイプ資材を載置する構成であるので、それらパイプ資材を載せ易いという利点があるものの、工事現場において、2個1組の保管治具を、使用して複数のパイプ資材を載置する場合に、今度はその中央の部分が下向きに屈曲した“舟形”になっているために、再びその複数のパイプ資材を結束しにくいという問題がある。すなわち、複数のパイプに対するいわゆる玉掛けがしにくいという問題がある。また、その保管治具の形状が比較的複雑であるので、コスト高を招くという問題がある。
特開2009−120239号公報
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、コンクリート型枠を固定するために使用する複数のパイプ資材に対して、いわゆる玉掛けをし易く、また、比較的軽量で低コストの複数のパイプ資材を整理するためのパイプ整理台を提供することを目的とする。
第1観点における整理架台は、パイプ資材を載置する横桟部と、横桟部の端部と接続し、かつ支柱を配置するための開口部と、を有する脚部と、脚部の下部に配置した支え部と、を具備し、開口部に、支柱を抜き差し可能に配置することができるというものである。
第2観点におけるパイプ整理架台は、第1観点において、支え部は、脚部の下部開口部と面一となるように配置するというものである。
また、第3観点におけるパイプ整理架台は、第1観点または、第2観点において、支え部は、脚部に取り付けるための取り付け部と、脚部を支えるために地面と接する設置部と、を有し、取り付け部は、脚部と接続されるというものである。
第4観点におけるパイプ整理台は、第1観点から、第3観点における整理架台をそれぞれ2個有するというものである。
本発明によれば、コンクリート型枠を固定するために使用する複数のパイプ資材に対して、いわゆる玉掛けをし易く、また、比較的軽量で低コストの複数のパイプ資材を整理するためのパイプ整理台を提供することができる。
第1実施例におけるパイプ整理台の斜視図。 aは、第1実施例におけるパイプ整理架台の正面図。bは、第1実施例におけるパイプ整理架台の平面図。cは、第1実施例におけるパイプ整理架台の底面図。 第2実施例におけるパイプ整理台の斜視図。 aは、第2実施例におけるパイプ整理架台の正面図。bは、第2実施例におけるパイプ整理架台の平面図。cは、第2実施例におけるパイプ整理架台の底面図。 aは、第1実施例におけるパイプ整理台に帯でまとめた状態の複数のパイプ資材を載置した使用状態図。bは、第1実施例におけるパイプ整理台に帯を解いた状態の複数のパイプ資材を載置した使用状態図。
第1実施例の整理台10について説明する。整理台10は、一対の整理架台15、15を有するものである。すなわち、整理台10は、2個の整理架台15を有するものである。この整理架台15、15は、同一の構成を有するので、一方の整理架台15のみについて説明をし、他方の整理架台15の説明は省略する。また、一対の整理架台15、15は、金属性が好ましい。
整理架台15は、型枠を固定するためのパイプ資材を整理するためにそのパイプ資材を載置するための直線状の横桟部20を有し、その横桟部20のそれぞれの端部は、後述する脚部30、30と接続部40、40によって接続されている。また、横桟部20は、その脚部30、30同士を渡すように配置されている。横桟部20は、中空状のパイプが好ましい。さらに、横桟部20は、いわゆる角パイプが好ましく、本実施例においては、横桟部20は、1辺が50ミリメートルの角パイプが好ましい。また、その長さは605ミリメートルが好ましい。従って、脚部30、30同士は、横桟部20の長さによって離れた位置に配置されている。
横桟部20の端部は、それぞれ、脚部30、30同士と接続部40によって、接続されており、脚部30、30の開口部31、31と横桟部20の上部21が面一になるように配置することが好ましい。
横桟部20の下部22に、水抜き孔25、25を有している。横桟部20の内側に水が浸入した場合における排出口としての機能を有するものである。また、横桟部20における長手方向の中央部に、取っ手部27を有している。取っ手部27は、文字通り、整理架台15を持ち運びするためのものである。
脚部30、30は、中空状の角パイプを立設したものであり、その下部に、それぞれ、取り付け部35aと、設置部35bと、からなるL字状の支え部35、35を有している。支え部材35、35は文字通り、脚部30を支えるものであり、取り付け部35aは、脚部30の下部に溶接されている。また、設置部35bは、設置面すなわち地面と接するように配置され、脚部30の下部開口部36と面一になるように配置されている。これにより、脚部30を支えることができる。なお、脚部30、30は、長さ150ミリメートル、60ミリ角の角パイプが好ましい。
接続部40は、溶接によって横桟部20のそれぞれの端部は、脚部30、30と接続することが好ましく、横桟部20の周囲全部を脚部30と溶接するほか、横桟部20の周囲全部のうちの一部を脚部30と溶接する場合であってもよい。
脚部30、30は上述のとおり中空状の角パイプが好ましく、上端に開口部31を有し、その開口部31から内部にむかって貫通する構成である。後述するようにこの開口部31に、支柱として使用する所定長さの別途角パイプあるいは丸パイプPを抜き差し可能に挿入して配置することで、横桟部20に、それぞれパイプ資材Pを配置することができる。この点については後述する。
また第1実施例においては上記のとおり、1辺が50ミリメートルの角パイプが好ましい。さらに、長さは605ミリメートルが好ましく、脚部30、30は、長さ150ミリメートル、60ミリ角の角パイプが好ましいことから、脚部30、30の上端部31と横桟部20の上部21が面一になるように配置すると、横桟部20と設置面との間に所定の隙間、すなわち第1実施例に拠ればおよそ100ミリメートルの隙間が生じる。これにより後述するように玉掛けが容易となる。
第2実施例の整理台100について説明する。整理台100は、一対の整理架台150、150を有するものである。この整理架台150、150は、同一の構成を有すものであるので一方の整理架台150のみについて説明をし、他方の整理架台150の説明は省略する。
整理架台150は、型枠を固定するためのパイプ資材Pを整理するためにそのパイプ資材Pを載置する横桟部200を有し、その横桟部200の両端部は、後述する脚部300、300と、接続部400によって接続され、横桟部200は、その脚部300、300同士を渡すように配置されている。横桟部200は、中空状のパイプが好ましい。さらに横桟部200は、いわゆる角パイプが好ましく、本実施例においては、横桟部200は、1辺が60ミリメートルの角パイプが好ましい。また、その長さは605ミリメートルが好ましい。
横桟部200の端部は、それぞれ、脚部300、300同士と接続部400によって、接続されており、脚部300、300において下(設置面)から所定の位置において接続するように配置されている。なお、所定の位置とは、50ミリメートル程度が好ましい。
接続部400は、長方形状で薄板状のプレート部410と、ボルト部420とナット部430と、からなり、横桟部200にあけた図示しないボルト孔と、脚部300にあけた図示しないボルト孔とを接続するように上記プレート部410をあてがい、横桟部200にあけた図示しないボルト孔と連通する第1ボルト孔と、脚部300にあけた図示しないボルト孔と連通する第2ボルト孔と、にそれぞれ、ボルト部420を取り付け、ナット部430で固定する。
横桟部200の下部220に、水抜き孔250、250を有している。横桟部20の内側に水が浸入した場合における排出口としての機能を有するものである。また、横桟部200における長手方向の中央部に、取っ手部270を有している。取っ手部270は、文字通り、整理架台150を持ち運びするためのものである。
脚部300、300は、中空状の角パイプを立設したものであり、その下部に、それぞれ、取り付け部350aと、設置部350bと、からなるL字状の支え部350、350を有している。支え部材350、350は文字通り、脚部300を支えるものであり、取り付け部350aは、脚部300の下部にボルト360と図示しないナットによって接続されている。また、設置部35bは、地面と接するように配置され、脚部300の下部開口部370と面一になるように配置されている。これにより、脚部30を支えることができる。
脚部300、300は上述のとおり中空状の角パイプであり、開口部310を有している。後述するようにこの開口部310に別途角パイプあるいは丸パイプを挿入して配置することで、複数のパイプ資材を配置することができるが、ある程度、脚部300における取り付け位置よりも上方に突出した構成であるので、この脚部300に挿入した角パイプあるいは丸パイプを安定して配置することができる。この点については後述する。
また第2実施例においては上記のとおり、1辺が60ミリメートルの角パイプが好ましい。さらに、長さは605ミリメートルが好ましく、脚部30、30は、長さ150ミリメートル、60ミリ角の角パイプが好ましいことから、脚部300、300における取り付け部350aの直上に横桟部200を配置すると、取り付け部350aの寸法が50ミリ四方の場合に横桟部200と設置面との間に所定の隙間、すなわち第2実施例に拠ればおよそ50ミリメートルの隙間が生じる。これにより後述するように玉掛けが容易となる。
第1実施例の整理台10の使用方法について説明する。一対の整理架台15、15を一定の間隔をあけて並べ、脚部30、30、30、30の開口部31、31、31、31にそれぞれ、支柱として使用するために、4本の角パイプあるいは丸パイプPを挿入して立設する。本実施例においては丸パイプPを使用する。この丸パイプPは、建設現場において、コンクリート型枠を固定するために使用するパイプ資材であるパイプPを支柱として、脚部30、30、30、30の開口部31、31、31、31にそれぞれ抜き差し可能に挿入して立設することができる。従って、収納する多数のパイプPであるパイプ資材の拡散を防止するためのいわば支柱となるものを建設現場で調達することができるので、一対の整理架台15、15を比較的軽量化することができる。また、不使用には、支柱となる4本の角パイプあるいは丸パイプPを取り外すことができるので、一対の整理架台15、15の持ち運びが容易である。
また、脚部30、30、30、30の開口部31、31、31、31にそれぞれ、4本の丸パイプPを挿入して立設した状態において、帯Vで縛られた複数のパイプ資材である丸パイプPを一対の整理架台15、15に載置する。その後帯Vを解けば、複数の丸パイプPであるパイプ資材を、一対の整理架台15、15からなる整理台10に収納することができる。この場合において、脚部30、30、30、30の開口部31、31、31、31にそれぞれ立設した4本の丸パイプPによって、所定の位置にその複数の丸パイプPであるパイプ資材をまとめることができ、かつ、横桟部20の下部22と設置面との間に隙間が生じているので、再度その帯Vを複数のパイプ資材に掛けるいわゆる玉掛けをし易いものとなる。また、整理台10を構成する一対の整理架台15、15の構成が比較的複雑ではないために製作コストを低減することができる。
また、第2実施例の整理台100の使用方法については、第1実施例の整理台10の使用方法と同様であり、図示しないが、念のため説明する。第2実施例の整理台10における一対の整理架台150、150を一定の間隔をあけて並べ、脚部300、300、300、300の開口部310、310、310、310にそれぞれ、4本の角パイプあるいは丸パイプを挿入して立設する。この丸パイプは、建設現場において、コンクリート型枠を固定するために使用するパイプ資材を支柱として、脚部300、300、300、300の開口部310、310、310、310にそれぞれ抜き差し可能に挿入して立設することができる。従って、収納する多数のパイプ資材の拡散を防止するためのいわば柱となるものを建設現場で調達することができるので、一対の整理架台150、150を比較的軽量化することができる。
また、脚部300、300、300、300の開口部310、310、310、310にそれぞれ、4本の角パイプあるいは丸パイプを挿入して立設した状態において、帯で縛られた複数のパイプ資材を一対の整理架台150、150に載置する。その後帯を解けば、複数のパイプ資材を、一対の整理架台150、150からなる整理台100に収納することができる。この場合において、脚部300、300、300、300の開口部310、310、310、310にそれぞれ立設した4本の角パイプあるいは丸パイプによって、所定の位置すなわち脚部300、300、300、300の間に、その複数のパイプ資材をまとめることができる。また、横桟部200の下部220と設置面との間に隙間が生じているので、再度その帯を複数のパイプ資材に掛けるいわゆる玉掛けをし易いものとなる。また、整理台100を構成する一対の整理架台150、150の構成が比較的複雑ではないために製作コストを低減することができる。
10 整理台
15 整理架台
20 横桟部
21 上部
27 取っ手部
30 脚部
31 開口部
35 支え部
35a 取り付け部
35b 設置部
40 接続部

Claims (4)

  1. パイプ資材を載置する横桟部と、
    前記横桟部の端部と接続し、かつ支柱を配置するための開口部と、を有する脚部と、
    前記脚部の下部に配置した支え部と、を具備し、
    前記開口部に、前記支柱を抜き差し可能に配置することができる整理架台。
  2. 前記支え部は、前記脚部の下部開口部と面一となるように配置された整理架台。
  3. 前記支え部は、前記脚部に取り付けるための取り付け部と、
    前記脚部を支えるために地面と接する設置部と、を有し、
    前記取り付け部は、前記脚部と接続された請求項1または2記載の整理架台。
  4. 前記請求項1から3のいずれか1項記載の整理架台をそれぞれ2個有する整理台。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340945U (ja) * 1989-08-31 1991-04-19
JP2000142693A (ja) * 1998-11-09 2000-05-23 Kowa Industry Co Ltd 梱包部材

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