JP2019038129A - 重荷重用タイヤ加硫用金型、重荷重用タイヤの製造方法及び重荷重用タイヤ - Google Patents

重荷重用タイヤ加硫用金型、重荷重用タイヤの製造方法及び重荷重用タイヤ Download PDF

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Abstract

【課題】タイヤ幅方向のセンターずれを防止することができる重荷重用タイヤ加硫用金型、重荷重用タイヤの製造方法及び重荷重用タイヤを提供する。
【解決手段】重荷重用タイヤ加硫用金型1は、サイドウォール部を型付けする上モールド20及び下モールド10と、上モールド20と下モールド10との間に設置され、トレッド部を型付けするセクターモールド30とを備える。セクターモールド30と下モールド10との分割位置は、タイヤ幅方向Wにおいて、タイヤ赤道線CLからショルダー端70までの距離の76%〜95%の範囲内である。
【選択図】図1

Description

本発明は、重荷重用タイヤ加硫用金型、重荷重用タイヤの製造方法及び重荷重用タイヤに関する。
従来、タイヤモールドとして、上モールドと、下モールドと、上、下モールド間に設置されるセクターモールドを備えたものが知られている(特許文献1参照)。下モールドは、タイヤの一方のサイドウォール部を主に型付けする型付け面を有する。上モールドは、下モールドに対して接近および離隔可能でタイヤの他方のサイドウォール部を主に型付けする型付け面を有する。また、セクターモールドは、全体としてリング状を呈するとともに円周方向に複数分割された弧状セグメントからなり、タイヤのトレッド部を主に型付けする型付け面を有する。
このようなモールドを用いて未加硫のタイヤ(生タイヤ)を加硫する場合には、下モールド上に生タイヤを搬入して載置した後、上モールドを下モールドに接近させる。次に、弧状セグメントを同期して半径方向最内側位置まで移動させ、モールドを閉止する。このとき、弧状セグメントは互いに密着して連続リング状となり、上、下モールド及びセクターモールドが互いに密着して、その内部に生タイヤが収納される。その後、モールド内に高温、高圧の蒸気を注入し生タイヤを下、上、セクターモールドの型付け面に押付けながら加硫する。
特開2015−145114号公報
ところで、ラグ溝を有する重荷重用タイヤの製造に用いられる加硫金型には、下モールドの内面にラグ溝形成用の突起が形成される。重荷重用タイヤのように大型のタイヤでは、生タイヤを下モールドに載置する際、下モールドに形成された突起に生タイヤが乗り上げてしまい、タイヤ幅方向のセンターずれが生じるおそれがある。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、その目的は、タイヤ幅方向のセンターずれを防止することができる重荷重用タイヤ加硫用金型、重荷重用タイヤの製造方法及び重荷重用タイヤを提供することである。
第1の特徴に係る重荷重用タイヤ加硫用金型は、サイドウォール部を型付けする上モールド及び下モールドと、上モールドと下モールドとの間に設置され、トレッド部を型付けするセクターモールドとを備える。セクターモールドと下モールドとの分割位置は、タイヤ幅方向において、タイヤ赤道線からショルダー端までの距離の76%〜95%の範囲内である。
第1の特徴に係る重荷重用タイヤの製造方法は、下モールドに未加硫タイヤを載置する工程と、上モールド、下モールド及びセクターモールドを互いに密着させることにより閉止する工程と、未加硫タイヤを加硫する工程とを備える。セクターモールドと下モールドとの分割位置は、タイヤ幅方向において、タイヤ赤道線からショルダー端までの距離の76%〜95%の範囲内である。
第1の特徴に係る重荷重用タイヤは、セクターモールドと下モールドとの分割位置が、タイヤ幅方向において、タイヤ赤道線からショルダー端までの距離の76%〜95%の範囲内である重荷重用タイヤ加硫用金型を、内部に未加硫タイヤを載置した状態で、上モールド、下モールド及びセクターモールドを互いに密着させることにより閉止した後、未加硫タイヤを加硫することにより製造される。
本発明によれば、重荷重用タイヤにおいてタイヤ幅方向のセンターずれを防止することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る重荷重用タイヤ加硫用金型の一部断面図である。 図2は、比較例に係る下モールドに加硫前タイヤを載置する様子を示す断面図である。 図3は、本発明の実施形態に係る下モールドに加硫前タイヤを載置する様子を示す断面図である。 図4は、本発明の実施形態に係る重荷重用タイヤの製造方法を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図1を参照して、本実施形態に係る重荷重用タイヤ加硫用金型1の構成を説明する。図1に示すように、重荷重用タイヤ加硫用金型1は、下モールド10と、上モールド20と、下モールド10と上モールド20との間に設置されたセクターモールド30とを備える。図1に示す重荷重用タイヤ加硫用金型1の状態は、重荷重用タイヤ加硫用金型1を閉じた状態、すなわち型締め状態を示す。
下モールド10は、未加硫タイヤ40の一方のサイドウォール部を主に型付けする型付け面11を有する。同様に、上モールド20は、未加硫タイヤ40の他方のサイドウォール部を主に型付けする型付け面21を有する。セクターモールド30は、タイヤのトレッド部を主に型付けする型付け面31を有する。また、セクターモールド30は、型締め状態で、全体としてリング状を呈する、タイヤ周方向に分割された複数の弧状セグメントからなる。また、重荷重用タイヤ加硫用金型1は、セクターモールド30の径方向外側にアウターリング71を備える。アウターリング71は、セクターモールド30の弧状セグメントを径方向内側または径方向外側に移動させる。
下モールド10の型付け面11には、未加硫タイヤ40にラグ溝(タイヤ幅方向Wに向かって延びる溝)を形成するためのラグ溝形成用突起部50が形成されている。同様に、上モールド20の型付け面21には、ラグ溝形成用突起部51が形成されている。同様に、セクターモールド30の型付け面31には、ラグ溝形成用突起部52,53が形成されている。
型締め状態でセクターモールド30から下モールド10に亘って延びるラグ溝形成用突起部52,50は、下モールド10及びセクターモールド30の分割位置60で分割されている。
図1に示す距離L1は、タイヤ赤道線CLから、未加硫タイヤ40の肩の部分であるショルダー端70までの距離である。タイヤ赤道線CLとは、未加硫タイヤ40のタイヤ幅の中心を通る線である。ショルダー端70とは、トレッド部のトレッド接地端のタイヤ幅方向外側の領域である。図1に示す距離L2は、タイヤ赤道線CLから、分割位置60までの距離である。本実施形態において、距離L2は、距離L1の76%〜95%になるように設定される。換言すれば、分割位置60は、タイヤ幅方向Wにおいて、距離L1の76%〜95%の範囲内となる。分割位置60をこの範囲内に設定することにより、未加硫タイヤ40のタイヤ幅方向Wのセンターずれを防止することができる。この点について、図2,3を参照して詳しく説明する。
図2に示すように、比較例に係る重荷重用タイヤ加硫用金型2では、ラグ溝形成用突起部54が下モールド10に形成されており、セクターモールド30にはラグ溝形成用突起部は形成されていない。図2に示す距離L3は、距離L1の76%より小さくなるように設定される。つまり、分割位置61は、距離L1の76%より小さくなる位置に設定される。図2に示すように、未加硫タイヤ40を下モールド10に載置しようとすると、未加硫タイヤ40がラグ溝形成用突起部54のエッジ80に乗り上げてしまう。この状態でセクターモールド30を密着させて加硫を行うと、矢印81に示すように本来のタイヤ赤道線CLがタイヤ赤道線CL’にずれてしまい、タイヤ幅方向Wのセンターずれが発生する。
そこで、本実施形態では、図3に示すように、分割位置60が、タイヤ幅方向Wにおいて、距離L1の76%〜95%の範囲内となるように設定した。分割位置60の変更に伴い、図2に示すラグ溝形成用突起部54は分割されて、一部(ラグ溝形成用突起部52)はセクターモールド30に形成され、残り(ラグ溝形成用突起部50)は下モールド10に形成される。これにより、未加硫タイヤ40を下モールド10に載置した際、未加硫タイヤ40がエッジ80に乗り上げることがなくなり、未加硫タイヤ40を所望の位置まで押し下げることが可能となる。これにより、未加硫タイヤ40のタイヤ幅方向Wのセンターずれを防止することができる。
次に、図4のフローチャートを参照して、本実施形態に係る重荷重用タイヤ加硫用金型1を用いた重荷重用タイヤの製造方法を説明する。図4に示すように、重荷重用タイヤの製造方法は、未加硫タイヤ準備工程S10と、加硫工程S20とを含む。
未加硫タイヤ準備工程S10において、下モールド10上に未加硫タイヤ40が載置される。このとき、分割位置60が、タイヤ幅方向Wにおいて、距離L1の76%〜95%の範囲内であるため、未加硫タイヤ40がエッジ80に乗り上げることはなくなる。
加硫工程S20において、下モールド10と上モールド20と間の距離が所定の間隔となるまで、上モールド20を下モールド10に接近させる。次に、アウターリング71をセクターモールド30に対して相対的に上側に移動させることにより、セクターモールド30の弧状セグメントを同期させて径方向内側に移動させる。弧状セグメントが径方向内側限まで移動すると、これら弧状セグメントは互いに密着して連続リング状となる。このとき、下モールド10、上モールド20及びセクターモールド30は密着して閉止し、その内部空間に未加硫タイヤ40が収納される。その後、モールド内に配置されたブラダーに高温、高圧の加硫媒体を注入し、未加硫タイヤ40を型付け面11,21,31に押付けながら加硫することにより、重荷重用タイヤが製造される。
上記のように、本発明の実施形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
本実施形態では、分割位置60が、タイヤ幅方向Wにおいて、タイヤ赤道線CLからショルダー端70までの距離L1の76%〜95%の範囲内となるように設定したが、この数値は、アウターリング71を含めたモールド組立機に係る負荷から求めることができる。また、95%という上限の数値は、限定されるものではなく、例えば、セクターモールド30を中空化等の軽量構造とすることで、適宜変更可能な数値である。
本実施形態に係る重荷重用タイヤは、建設車両などの重荷重車両に適用される。
1 重荷重用タイヤ加硫用金型
10 下モールド
20 上モールド
30 セクターモールド
40 未加硫タイヤ
50、51、52、53 ラグ溝形成用突起部
60 分割位置
70 ショルダー端
71 アウターリング
80 エッジ

Claims (3)

  1. サイドウォール部を型付けする上モールド及び下モールドと、
    前記上モールドと前記下モールドとの間に設置され、トレッド部を型付けするセクターモールドとを備え、
    前記セクターモールドと前記下モールドとの分割位置は、タイヤ幅方向において、タイヤ赤道線からショルダー端までの距離の76%〜95%の範囲内であることを特徴とする重荷重用タイヤ加硫用金型。
  2. サイドウォール部を型付けする上モールド及び下モールドと、
    前記上モールドと前記下モールドとの間に設置され、トレッド部を型付けするセクターモールドとを備え、
    前記下モールドに未加硫タイヤを載置する工程と、
    前記上モールド、前記下モールド及び前記セクターモールドを互いに密着させることにより閉止する工程と、
    前記未加硫タイヤを加硫する工程とを有し、
    前記セクターモールドと前記下モールドとの分割位置が、タイヤ幅方向において、タイヤ赤道線からショルダー端までの距離の76%〜95%の範囲内であることを特徴とする重荷重用タイヤの製造方法。
  3. サイドウォール部を型付けする上モールド及び下モールドと、
    前記上モールドと前記下モールドとの間に設置され、トレッド部を型付けするセクターモールドとを備え、
    前記セクターモールドと前記下モールドとの分割位置が、タイヤ幅方向において、タイヤ赤道線からショルダー端までの距離の76%〜95%の範囲内である重荷重用タイヤ加硫用金型を、内部に未加硫タイヤを載置した状態で、前記上モールド、前記下モールド及び前記セクターモールドを互いに密着させることにより閉止した後、前記未加硫タイヤを加硫することにより製造された重荷重用タイヤ。
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