JP2019037307A - 多意匠指輪 - Google Patents

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豊 細谷
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豊 細谷
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【課題】 一の指輪で複数の意匠を現出させることでバリエーションを多くし、使用する状況に適切に合わせることができると共に、長期間の使用にも飽きがこないで経済的な負担を軽減することができ、更に、保管のための維持管理を容易にすることができる多意匠指輪を提供する。【解決手段】 周方向の対向位置の外周面(11A,11B)に異なる意匠(α,β)が施されている本体リング10と、外周面31Aに意匠γが施されている半円状の付帯リング30とを備え、付帯リング30Aを、本体リング10の一の側面15Aに軸方向に180度回転自在に付設させた。更に、本体リング10の他の側面15Bに、軸方向に180度回転自在に外周面31Bに意匠δが施されている付帯リング30B付設させた。【選択図】図1

Description

本発明は、一の指輪で複数の意匠を楽しむことができる多意匠指輪に関する。
従来、一の指輪には一の意匠が施されているだけであったので、長期間に亘り使用すると飽きが来てしまい、他の意匠が施された指輪を使用したいとの欲求が生じることがあった。
また、一の指輪には一の意匠が施されているだけであるので、使用する状況に不適切の場合もあり、使用する状況に合わせ複数の種類の指輪をそろえておく必要があった。
更に、一の意匠が施されているだけであるので、豪華さ等に欠けると感じることもあり、下記特許文献では、複数の種類の指輪を組み合わせて使用することが提案されている。
しかしながら、指輪は高価であり、複数の種類の指輪を揃えるためには多額の金額が必要となり、経済的な負担が大きくなるとの不具合があった。
更に、指輪は高価であると共に傷つきやすいので、1個づつケースに入れて保管するので、紛失防止を含めた保管のための維持管理に負担が掛ると共に収納場所の確保が必要になるとの不具合があった。
実用新案登録第3073584号 実公平06−22254号
本発明は、かかる上述の不具合点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、一の指輪で複数の意匠を現出させることでバリエーションを多くし、使用する状況に適切に合わせることができると共に、長期間の使用にも飽きがこないで経済的な負担を軽減することができ、更に、保管のための維持管理を容易にすることができる多意匠指輪を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る多意匠指輪は、周方向の対向位置の外周面に異なる意匠が施されている本体リングと、外周面に意匠が施されている半円状の付帯リングとを備え、前記付帯リングは、前記本体リングの一の側面に軸方向に180度回転自在に付設されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に係る多意匠指輪は、請求項1に記載の多意匠指輪において、前記本体リングの他の側面に、外周面に意匠が施され軸方向に180度回転自在な半円状の付帯リングが付設されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に係る多意匠指輪は、請求項1又は2に記載の多意匠指輪において、前記本体リング及び/又は前記付帯リングの外周面に施されている意匠は、地金に造形が施されている意匠及び/又は宝石等を有する意匠であることを特徴とするものである。
本発明は、以下の効果を奏する。
すなわち、上記構成を備えた本発明の多意匠指輪は、外周面に意匠が施されている半円状の付帯リングが、周方向の対向位置の外周面に異なる意匠が施されている本体リングの一の側面に軸方向に180度回転自在に付設されているので、付帯リングを180度回転させて付帯リングの意匠を、周方向の対向位置の外周面に異なる意匠が施されている本体リングのいずれかの意匠と組み合わせることができ、一の指輪で複数の意匠を楽しむことができる。
更に、前記本体リングの他の側面にも、外周面に意匠が施され軸方向に180度回転自在の半円状の付帯リングが付設されていると、本体リングの両側面に付設されている付帯リングのいずれかまたは両方を180度回転させ、周方向の対向位置の外周面に異なる意匠が施されている本体リングのいずれかの意匠と両側面に付設されている付帯リングのいずれかまたは両方の意匠とを組み合わせることができ、一の指輪でより多くの組み合わせによる複数の意匠を楽しむことができる。
更に、前記本体リング及び/又は前記半円状の付帯リングの外周面に施されている意匠は、地金に造形が施されている意匠及び/又は宝石等を有する意匠であるので、一の指輪で使用する状況に適切に合わせて使用することができる。
本発明に係る多意匠指輪の斜視図である。 図1における多意匠指輪において、付帯リングの回転状態を示す斜視図である。 図2の〇印部において、本体リングの意匠の境界部の位置であるY−Yで軸方向に切断した状態を、図2における右方向から見た拡大断面説明図である。 別の本発明に係る多意匠指輪の斜視図である。 図4における多意匠指輪において、一部の付帯リングを180度回転させた状態を示す斜視図である。 更に別の本発明に係る多意匠指輪の斜視図である。 図6における多意匠指輪において、一部の付帯リングを180度回転させた状態を示す斜視図である。
以下に図面を参照して、この発明の実施形態を例示して説明する。
図1は、本発明の多意匠指輪の斜視図であり、図2は、図1における多意匠指輪に付設されている付帯リングの回転状態を示す斜視図であり、図3は、図2の〇印部において、本体リングの意匠の境界部の位置であるY−Yで軸方向に切断した状態を、図2における右方向から見た断面説明図である。図4は、別の本発明に係る多意匠指輪の斜視図であり、図5は、図4における多意匠指輪に付設されている付帯リングの一部を180度回転させた状態を示す斜視図である。図6は、更に別の本発明に係る多意匠指輪の斜視図であり、図7は、図6における多意匠指輪に付設されている付帯リングの一部を180度回転させた状態を示す斜視図である。
実施形態1
図1に示す様に、本発明の多意匠指輪1は、本体リング10と、付帯リング30Aとを備えている。
本体リング10は、円形状のリングであって、周方向の対向位置の外周面11に異なる意匠が施されている。実施形態1では、周方向に半周の長さに亘り外周面11Aに、同じ大きさで成形された赤色の小さな宝石13Aが一列に地金12に嵌め込まれた状態で配設された意匠αが施されており、上述の外周面11Aの対向位置である残りの半周の外周面11Bに、外周面11Aに嵌め込まれた小さな宝石13Aと形状は異なるが同じ大きさで成形された緑色の小さな宝石13Bが一列に地金12に嵌め込まれた状態で配設された意匠βが施されている。
外周面11の周方向半周に亘り施されている意匠(例えば意匠α又はβ)は、小さな宝石13が一列に地金12に嵌め込まれた状態で配設された意匠ではなく、例えば大きな宝石が1個、又は大きな宝石と小さな宝石が複数個まとまった状態で配設された意匠、宝石の代替えとして人造宝石・色付きガラス等が用いられた意匠等、宝石等の大きさ、種類、形状、色彩等に関わらず宝石等がどの様に配列された意匠であっても良い。尚、大きな宝石を用いた意匠の場合、大きな宝石が配設される位置は、外周面11に半周に亘り形成される意匠の周方向中央部14が好適である。
また、宝石等が配設された意匠ではなく、地金12だけの意匠であっても良い。この地金12には、鍛金、鋳金、彫金等の細工が施されている意匠であることが好適であるが、細工が全く施されていない無地の地金12の意匠であっても良い。
更に、宝石等が配設されている意匠と、宝石等が配設されていない地金12の部分に鍛金、鋳金、彫金等の細工が施され、若しくは細工が施されていない意匠等とが混在している意匠であっても良い。
尚、宝石13の代替えとしては、上述の人造宝石・色付きガラスの他に、透明ガラス・プラスチック・七宝焼等の陶磁器等を用いても良い。
本体リング10の一の側面15Aには、半円状のリングであって外周面31Aに意匠γが施されている付帯リング30Aが付設されている。付帯リング30Aの外周面31Aに施されている意匠γは、本体リング10の外周面(11A,11B)に施されている意匠(α,β)と異なる意匠が好適であるが、どちらかの外周面(11A又は11B)に施されている意匠(α又はβ)と同じ意匠であっても良い。尚、付帯リング30Aの外周面31Aへの意匠γの施し方(宝石等の配設や地金への細工の施し方等)は、上述の本体リング10の外周面(11A,11B)への意匠(α,β)の施し方と同様である。
実施形態1では、意匠γは、意匠α及びβとは異なり、付帯リング30Aの外周面31Aに、周方向に半周の長さに亘り無色で中央部34から両端部(33M,33N)に向かって大きさが徐々に小さくなる小さな宝石13Cが一列に地金32に嵌め込まれた状態で配設された意匠γ1と、地金32に細工が施された意匠(γ2,γ3)とが混在した意匠である。
付帯リング30Aは、周方向の両端部(33M,33N)が、本体リング10の一の側面15Aであって本体リング10の外周面(11A,11B)に施されている意匠(α,β)の境界部(16M,16N)の位置で、図2に示す様に、矢印X方向である軸方向に180度回転するように、本体リング10に付設されている。
本体リング10への付帯リング30の付設方法としては、図3に示す通り、本体リング10の両境界部(16M,16N)の位置における側面15に凸部17を形成し、付帯リング30の両端部(33M,33N)に上記凸部17に嵌合する形状の凹部35を形成し、凸部17と凹部35とを嵌合させることにより行う。このとき、付帯リング30が矢印X方向である軸方向に回転できる程度の間隙50を有した状態で、凹部35が凸部17と嵌合できることが重要である。尚、間隙50を有することにより凸部17と凹部35が嵌合している状態において付帯リング30が外れやすい場合には、凸部17と凹部35が嵌合している位置にピン51を径方向に挿通し、付帯リング30の凹部35が本体リング10の凸部17から外れ難くしても良い。なお、本体リング10への付帯リング30の付設方法としては上記方法に限定されるものではなく、付帯リング30が軸方向に180度回転するように本体リング10へ付設されていれば、どのような方法であっても良い。
従って、実施形態1の多意匠指輪1Aでは、手の甲側に現出させることができる意匠は、(1)本体リング10の意匠αと付帯リング30Aの意匠γが合体した意匠(図1における左側の部分)、(2)付帯リング30Aを軸方向に180度回転させ手の平側に移動させることで残った部分である本体リング10の意匠αのみの意匠、(3)手の平側にある意匠を手の甲側に現出させるために、指輪を周方向に180度回転させることで現出する本体リング10の意匠βと付帯リング30Aの意匠γとが合体した意匠、(4)付帯リング30Aを軸方向に180度回転させ手の平側に移動させることにより残った部分である本体リング10の意匠βのみの意匠(図1における右側の部分)と、4種類の意匠であり、よって1個の多意匠指輪1Aで4種類の意匠を楽しむことが可能となる。
実施形態2
図4、図5に示す様に、実施形態2は、実施形態1の多意匠指輪1Aである本体リング10の一の側面15Aに付帯リング30Aが付設されているところに、更に半円状のリングであって外周面31Bに意匠δが施されている付帯リング30Bが、本体リング10の他の側面15Bに付設されている多意匠指輪1Bである。従って、付帯リング30Bが付設されている以外は実施形態1と同様であり、従って図面の番号も同じ番号は同じ内容を意味する。
付帯リング30Bの外周面31Bに施されている意匠δは、本体リング10の外周面(11A,11B)に施されている意匠(α,β)と異なる意匠が好適であるが、いずれかの外周面(11A又は11B)に施されている意匠(α又はβ)と同じ意匠であっても良い。更に、意匠δは、本体リング10の一の側面15Aに付されている付帯リング30Aの外周面31Aに施されている意匠γと異なる意匠であっても、同一の意匠であっても良い。
尚、付帯リング30Bの外周面31Bへの意匠δの施し方(宝石の配設や地金への細工の施し方等)は、意匠γの施し方と同様で、従って上述の本体リング10の外周面(11A,11B)の意匠(α,β)の施し方と同様である。
実施形態2では、図4、図5に示す様に、付帯リング30Bの外周面31Bに施されている意匠δは、意匠γと同一の意匠である。
付帯リング30Bは、本体リング10の他の側面15Bであって、付帯リング30Aと同様に本体リング10の外周面(11A,11B)の意匠(α,β)の境界部(16M,16N)の位置で、矢印X方向である軸方向に180度回転するように、本体リング10に付設されている。
従って、実施形態2の多意匠指輪1Bでは、手の甲側に現出させることができる意匠は、(1)本体リング10の意匠αと付帯リング30Aの意匠γと付帯リング30Bの意匠δの3意匠が合体した意匠(図4における左側の部分)、(2)いずれかの付帯リング(30A又は30B)を軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠αと付帯リング(30B又は30A)の意匠(δ又はγ)が合体した意匠(付帯リング30Bを軸方向に回転させた場合では、図5における左側の部分)、(3)上述の(2)で残った付帯リング(30B又は30A)を更に軸方向に180度回転させることで残った部分である本体リング10の意匠αのみの意匠、(4)手の腹側にある意匠を手の甲側に現出させるために、本体の指輪を周方向に180度回転させることで現出する本体リング10の意匠βと付帯リング30Aの意匠γと付帯リング30Bの意匠δの3意匠が合体した意匠、(5)いずれかの付帯リング(30A又は30B)を軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠βと付帯リング(30B又は30A)の意匠(δ又はγ)が合体した意匠(付帯リング30Aを軸方向に回転させた場合では、図5における右側の部分)、(6)上述の(5)で残った付帯リング(30B又は30A)を更に軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠βのみの意匠(図4における右側の部分)と、6種類の意匠であり、よって本実施形態2では、1の多意匠指輪1Bで6種類の意匠を楽しむことが可能となる。
実施形態3
図6、図7に示す様に、実施形態3は、実施形態2における付帯リング30Bの外周面31Bに施されている意匠δが、意匠α、β、γのいずれの意匠とも異なる意匠である。それ以外は実施形態1又は2と同様であり、従って図面の番号も同じ番号は同じ内容を意味する。
尚、付帯リング30Bの外周面31Bへの意匠δの施し方(宝石の配設や地金への細工の施し方等)は、意匠γの施し方と同様で、従って上述の本体リング10の外周面(11A,11B)の意匠(α,β)の施し方と同様である。
実施形態3では、付帯リング30Bの外周面31Bに施されている意匠δは、意匠γに用いられている小さな宝石13Cとは形状、色彩が異なる小さな宝石13Dが、周方向に半周の長さに亘り中央部34から両端部(33M,33N)に向かって大きさが徐々に小さくなって一列に地金32に嵌め込まれた状態で配設されている。
従って、実施形態3の多意匠指輪1Cでは、手の甲側に現出させることができる意匠は、(1)本体リング10の意匠αと付帯リング30Aの意匠γと付帯リング30Bの意匠δの3意匠が合体した意匠(図6における左側の部分)、(2)付帯リング30Bを軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠αと付帯リング30Aの意匠γが合体した意匠(図7における左側の部分)、(3)(1)の状態から付帯リング30Bではなく付帯リング30Aを軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠αと付帯リング30Bの意匠δが合体した意匠、(4)上述の(2)又は(3)で残った付帯リング(30A又は30B)を更に軸方向に180度回転させることで残った部分である本体リング10の意匠αのみの意匠、(5)手の腹側にある意匠を手の甲側に現出させるために、本体の指輪を周方向に180度回転させることで現出する本体リング10の意匠βと付帯リング30Aの意匠γと付帯リング30Bの意匠δの3意匠が合体した意匠、(6)付帯リング30Bを軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠βと付帯リング30Aの意匠γが合体した意匠、(7)(5)の状態から付帯リング30Bではなく付帯リング30Aを軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠βと付帯リング30Bの意匠δが合体した意匠(図7における右側の部分)、(8)上述の(2)又は(3)で残った付帯リング(30A又は30B)を更に軸方向に180度回転させることにより残った部分である本体リング10の意匠βのみの意匠(図6における右側の部分)と、8種類の意匠であり、従って、本実施形態3では、1の多意匠指輪1Cで8種類の意匠を楽しむことが可能となる。
1,1A,1B,1C 多意匠指輪
10 本体リング
11,11A,11B 外周面
12 地金
13,13A,13B,13C,13D 宝石
14 中央部
15,15A,15B 側面
16,16M,16N 境界部
17 凸部
30,30A,30B 付帯リング
31,31A,31B 外周面
32 地金
33,33M,33N 端部
34 中央部
35 凹部
50 間隙
51 ピン
α,β,γ,γ1,γ2,γ3,δ 意匠
X 回転方向

Claims (3)

  1. 周方向の対向位置の外周面に異なる意匠が施されている本体リングと、外周面に意匠が施されている半円状の付帯リングとを備え、
    前記付帯リングは、前記本体リングの一の側面に軸方向に180度回転自在に付設されていることを特徴とする多意匠指輪。
  2. 前記本体リングの他の側面に、外周面に意匠が施され軸方向に180度回転自在な半円状の付帯リングが付設されていることを特徴とする請求項1に記載の多意匠指輪。
  3. 前記本体リング及び/又は前記付帯リングの外周面に施されている意匠は、地金に造形が施されている意匠及び/又は宝石等を有する意匠であることを特徴とする請求項1又は2に記載の多意匠指輪。



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