JP3113222U - ペン軸の変化が多いペン - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数個の飾りリングを緊密に接続することができ、また、自由に回転させることができるペン軸の変化が多いペンを提供する。
【解決手段】 複数個の飾りリング2をペン軸に嵌め、弾性支える装置をペン軸1の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリング2が弾性ユニット32に支えられるため、通常の場合、緊密に接続することになるが、その弾性支える装置が圧迫される場合、飾りリング2が相互に支えることを解除することによって、飾りリング2が自由に回転できる。又、その飾りリング2の外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けてあるので、飾りリング2を回転させて調整した後、ペンの形態を変更する目的を達成できる。そのため、ペン軸1の外観に自由に変化できる異なる組立様態を持つことができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数個の飾りリング2をペン軸に嵌め、弾性支える装置をペン軸1の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリング2が弾性ユニット32に支えられるため、通常の場合、緊密に接続することになるが、その弾性支える装置が圧迫される場合、飾りリング2が相互に支えることを解除することによって、飾りリング2が自由に回転できる。又、その飾りリング2の外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けてあるので、飾りリング2を回転させて調整した後、ペンの形態を変更する目的を達成できる。そのため、ペン軸1の外観に自由に変化できる異なる組立様態を持つことができる。
【選択図】 図1
Description
本考案はペン軸の変化が多いペンに関する設計である。特に、複数個の回転できる飾りリングをペン軸に嵌めることで構成されるペンを指すものである。
従来のペンについて、ボールペン、万年筆、鉛筆、サインペン又はカーラーペン等のいろいろなペンを含み、そのペン軸の構造、外観又は形状がすべて固定の様態を呈するので、その造型又は外観はすべて変化に乏しいものである。又、同一種類のペンの外観形態が完全に同じなので、使用者が予めペン軸又は選定する場所にラベルを貼るか、マークをつけなければ、同一種類のペンを使う別々の使用者が、自分のペンであるかどうかを判断できない。そのため、従来の変化に乏しいペンを使う場合、使用者の意思で自由にその外観を変更することが出来ないので、自分風を表現することが出来ない。本考案の設計者は、すでに、改めて組立てることでペン軸の外観を変更できる設計を提出した。即ち、平成15(2003)年10月08日を申請日とする特許文献1である。特許文献1に開示されている考案のポイントは、ペン軸に複数個の飾りリングを嵌めることで、その飾りリングの回転を利用して、ペン軸の外観を改めて組立てることできることである。
上述の申請者の設計は合理的で実用性を持つ。それは各飾りリングを貫通して結びつけた後、適切な緊密度を持って、それぞれの飾りリングを相互に緊密に貼り付けることができるし、相対に回転することも出来るが、飾りリングが滑る事を防止するため、上述の交差の緊密を利用しなければならない。
上記目的を達成するため、本考案に係るペン軸の変化が多いペンは、複数個の飾りリングをペン軸に嵌め、弾性支える装置をペン軸の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリングが弾性ユニットに支えられるため、通常の場合、緊密に接続することになるが、その弾性支える装置が圧迫される場合、飾りリングが相互に支えることを解除することによって、飾りリングが自由に回転できる。又、その飾りリングの外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けてあるので、飾りリングを回転させて調整した後、ペンの形態を変更する目的を達成できる。そのため、ペン軸の外観に自由に変化できる異なる組立様態を持つことができる。
図1から図3に示すのは、本考案の第一実施例による「ペン軸の変化が多いペン」に関する設計である。その構成は、ペン軸1、複数個の飾りリング2及び弾性支える装置を含む。ペン軸1は、中空のパイプである。ペン軸の前端に段差がある円錐状のペンキャップ11を持つことで、ペンの芯12をその中に貫通させることができる。複数個の飾りリング2は、リング形体を呈する。それを順序によってペン軸1の上に嵌めるが、その外観の形状は制限されてない。例えば、円形リング(図参照)、三角リング、正方形リング、多角リング、又はその他の規則的または不規則な形状を使っても良い。更に、その外周の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設ける。実施例の図に示す通りである。その上に色分けした格子模様21、22のある飾りリングが表示される。又、それぞれの飾りリング2の前、後端の内壁にそれぞれマッチングで対応する複数個のコンベックス歯23及びコンケーブスロット24(図4及び図5参照)が設けられるので、複数個の飾りリング2を貫通して緊密に嵌めて接続することが出来る。弾性支える装置は、外部リング31、弾性ユニット32及び内部リング33で構成される。その外部リング31は内部段差のある穴311を持ち、順序によって弾性ユニット32及び内部リング33を入れることで、外部リング31と内部リング33とを嵌め、弾性ユニット32(弾性ユニット32は伸縮スプリング又は金属製金具を使っても良い)が内部に挟んで置いてあるので、二つのリング31、33を押す場合、弾性ユニット32が支えることで、相対的に変位する。又、必要に応じて、嵌めるリング34を貫通して結び付けることもできる。その嵌めるリング34を使って、ペンの芯12及びペン軸1の末端のペンキャップ13又はペンキャップ13の中での回転駆動ユニット131と接続する。
上述の構造によって、複数個の飾りリング2を順にペン軸1に嵌め、弾性支える装置(実施例で表示するのは弾性支える装置をペン軸1の後端に結び付けるものである)をペン軸1の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリング2が弾性ユニットに支えられるため、緊密に接続する(図6参照)ことになる。調整する場合、その飾りリング2を弾性支える装置の方向へ押して動かせば、弾性支える装置の中での内部リング33は外部リング31の内部に段差のある穴311に押されて圧迫され、この時、飾りリング2が快速に離脱して分かれることで支える状態を解除でき(図7参照)、更に、離れる隙間Aが生じて、飾りリング2を自由に回転でき、その飾りリング2の外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けることで、飾りリング2を改めて組み立てて変更できるので、ペン軸1の外観に異なる組立の様態(図1、図2参照)を生じる。又、その組立てる様態に各種の異なる変化があるので、ペン軸1が十分に飾りリング2の回転調整を利用して、非常に多い組合せの変化を持つ。
図8又は図9は、上述の飾りリング2について、更に外部周辺の上に適切な嵌めるスロット25a又は25bを設け、相互にマッチングする飾りブロック26a又は26bを嵌めることで飾りリング2を構成できる。当然、その飾りブロック26a又は26bの表面に色、図、文字、符号、模様、又は線などを作成するか、あるいは、プリント又は彫刻技術を利用して、飾りブロック26a又は26bはもっと異なる変化を作成することが出来るし、その飾りブロック26a又は26bを自由に取外して交換できるので、自分風に作れ、個人専属の識別性を高めることも出来る。
図10から図13は、本考案の第二実施例による「ペン軸の変化が多いペン」である。それはペン軸1及び飾りリング2aに再度変更を実施することで、それぞれの飾りリング2aのリングの内部壁に爪車スロット27aを設け、その爪車スロット27aとリングの開口サイドに予めリング隙間Bを設ける。又、そのペン軸1がリング隙間Bと対応する位置に、一つ又は一つ以上のコンベックス歯14a(又はコンベックスリング)を予め設けてあるので、その弾性支える装置が押させえられる場合、その隙間Bとペン軸1のコンベックス歯14aの位置がちょうど対応することになるので、飾りリング2aの支える状態(図13に示すように、更に、一つの離れる隙間Aが生じる)を解除できる。又、通常の時、そのコンベックス歯14aを爪車スロット27aに嵌めることにより、ラッチして定位する(図12参照)。
上記の実施例では、弾性支える装置を結びつけてペン軸1の後端に設けるが、弾性支える装置をペン軸1の前端(図14参照)に結び付けて設けることもできる。弾性ユニット32及び内部リング33を順序によって、外部リング31に置くことで、外部リング31と内部リング33とを相対に嵌めてから、嵌めるリング34を貫通して結び付けて、その嵌めるリング34がペンの芯12及びペン軸1の前端にある円錐形のペンキャップ11と接続することで、弾性支える装置を結び付けてペン軸1の前端に設けることが出来る。通常の場合、複数個の飾りリング2が弾性支える装置に支えられるため緊密に接続することを呈する。
図15及び図16は、本考案の第三実施例による「ペン軸の変化が多いペン」である。その弾性支える装置の構成は、外部リング31aと内部リング33aを反対方向で嵌めて結び付けることも出来るのである。又、その内部に一つの弾性ユニット32を設けて、それを嵌めるリング34が貫通することで、外部リング31aを飾りリングが支えることができる。又、それを押す場合、相対的な変位を生じて、飾りリング2の支える状態を解除することが出来る。本実施例は、自動的に伸縮できるペンに関するものである。そのペンキャップ13の内部に回転駆動ユニット131を設けてあるので、その回転駆動ユニット131を嵌めるリング34と一緒にロックして構成することができる。又、ペンの芯12の前端にも一つの小さいスプリング121を嵌めて設けてある。上述は本考案を自動的に伸縮するペンに応用する一つの例である。それを利用して、その他の各種類のペンに応用しても難しくないので、すべてのペン軸の形態があるペンに本考案の技術を適用することが出来る。
(考案の効果)
本考案の主要な目的はペン軸の変化が多いペンを提供するものである。特に、弾性支える装置をペン軸の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリングが弾性ユニットに支えられるため、通常の場合、緊密で接続することになるが、飾りリングを回転する場合、その弾性支える装置を圧迫することで、その支える状態を解除することによって、飾りリングが自由に回転できるので、快速的に飾りリングを動かせることが出来る。又、その飾りリングの外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けてあるので、飾りリングを回転させて調整した後、ペンの形態を変更する目的を達成できる。そのため、ペン軸の外観に自由に変化できる異なる組立様態を持つことができる。
本考案の主要な目的はペン軸の変化が多いペンを提供するものである。特に、弾性支える装置をペン軸の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリングが弾性ユニットに支えられるため、通常の場合、緊密で接続することになるが、飾りリングを回転する場合、その弾性支える装置を圧迫することで、その支える状態を解除することによって、飾りリングが自由に回転できるので、快速的に飾りリングを動かせることが出来る。又、その飾りリングの外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けてあるので、飾りリングを回転させて調整した後、ペンの形態を変更する目的を達成できる。そのため、ペン軸の外観に自由に変化できる異なる組立様態を持つことができる。
本考案のもう一つの目的は、ペン軸の変化が多いペンの設計を提供するものである。前述のペン軸の前端又は後端の位置に嵌めて結び付ける弾性支える装置は、少なくとも一つの外部リング、一つの弾性ユニット及び一つの内部リングで構成される。それは、外部リングと内部リングとを相対的に嵌めさせ、その内部に一つの支える弾性ユニットを挟んで置くことで、二つのリングを押す場合、その弾性ユニットに支えられることを利用して、相対的の変位を生じさせるので、快速的にそれぞれの飾りリングの支える状態を解除できる。
本考案のさらにもう一つの目的は、ペン軸の変化が多いペンの設計を提供するものである。前述のペン軸に嵌めて設けられる各飾りリングの外観の形状が制限されない。例えば、円形リング(図の通り)、三角リング、正方形リング、多角リング、又はその他の規則的又は不規則などの形状を使っても良いのである。更に、その外周の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けることができる。又、その外部周辺の壁に嵌めるスロットを設けることで、各種の飾りブロックのマッチングに合わせて、飾りリングを構成する。
本考案のさらにもう一つの目的は、ペン軸の変化が多いペンの設計を提供するものである。その飾りリングの前、後端の内壁にそれぞれマッチングで対応する複数個のコンベックス歯及びコンケーブスロットを設けるので、その弾装置が支えを実施する場合、緊密に接続して嵌めることが出来ることを利用して、その支えることを解除してから、快速に離脱して分かれることができる。
本考案のさらにもう一つの目的は、ペン軸の変化が多いペンの設計を提供するものである。上述の飾りリングに爪車スロットが設けられ、その爪車スロットとリングの開口サイドに予め一つのリング隙間を設ける。又、そのペン軸がリング隙間と対応する位置に、一つ又は一つ以上のコンベックス歯又はコンベックスリングを予め設けてあるので、その弾装置が押される場合、そのリングの隙間とペン軸のコンベックス歯の位置を対応させることで、飾りリングの支える状態を解除でき、通常の時、そのコンベックス歯を爪車スロットに嵌めることで、ラッチして定位する。
1 ペン軸、2、2a 飾りリング、11 ペンのキャップ、12 ペンの芯、121 小さいスプリング、13 ペンのキャップ、131 駆動ユニット、14a コンベックス歯、21、22 色分けした格子模様、23 コンベックス歯、24 コンケーブスロット、25a、25b 嵌めるスロット、26a、26b 飾りブロック、27a 爪車スロット、31、31a 外部リング、311 内部に段差のある穴、32 弾性ユニット、33、33a 内部リング、34 嵌めるリング、A 隙間、B リング隙間
Claims (8)
- ペン軸、複数個の飾りリング、及び弾性支える装置を含み、
ペン軸は、ペンの芯を貫通して置くことが可能な中空のパイプであり、
複数個の飾りリングは、それを順序によって、ペン軸の上に嵌めることで、複数個の飾りリングが緊密にペン軸に接続され、
弾性支える装置は、外部リング、弾性ユニット、及び内部リングで構成され、
外部リングは、内部段差のある穴を持ち、順序によって弾性ユニット及び内部リングを入れることで、外部リングと内部リングとを相対に嵌めて、弾性ユニットが内部に挟んで置かれ、
上述の構造によって、複数個の飾りリングをペン軸に嵌め、弾性支える装置をペン軸の前端又は後端の位置に嵌めて結び付けることで、複数個の飾りリングが弾性ユニットに支えられるため、緊密に接続し、調整する場合、その飾りリングを弾性支える装置の方向へ押して動かせば、弾性支える装置が圧迫され、飾りリングは支えられることを解除されて分離の状態になることを特徴とするペン軸の変化が多いペン。 - 前記ペン軸の前端に段差がある円錐状のペンキャップがあることを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
- 前記飾りリングの外部周辺の壁に自由に選んだ色、符号、模様又は形状を設けてあることを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
- 前記飾りリングの外部周辺の壁に色分けした格子模様があることを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
- 前記飾りリングの前、後端の内壁にそれぞれマッチングで対応する複数個のコンベックス歯及びコンケーブスロットが設けられることを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
- 前記弾性支える装置が嵌めるリングに貫通して結び付くことで、その嵌めるリングをペンの芯及びペン軸の末端にあるペンキャップ又はペンキャップの中での回転駆動ユニットと接続することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
- 前記飾りリングの外部周辺の壁に嵌めるスロットを設けることで、相互にマッチングする飾りブロックと嵌めて結びつけることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
- 前記飾りリングに爪車スロットが設けられ、前記爪車スロットとリングの開口サイドに予めリング隙間を設け、又、前記ペン軸がリング隙間と対応する位置に、一つ又は一つ以上のコンベックス歯又はコンベックスリングを予め設け、リングの隙間がコンベックス歯と対応することを呈することを特徴とする請求項1に記載のペン軸の変化が多いペン。
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JP2016034761A (ja) * | 2015-11-10 | 2016-03-17 | 株式会社パイロットコーポレーション | 筆記具の軸筒 |
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