JPH09121914A - 指 輪 - Google Patents
指 輪Info
- Publication number
- JPH09121914A JPH09121914A JP28141995A JP28141995A JPH09121914A JP H09121914 A JPH09121914 A JP H09121914A JP 28141995 A JP28141995 A JP 28141995A JP 28141995 A JP28141995 A JP 28141995A JP H09121914 A JPH09121914 A JP H09121914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- sub
- symbols
- characters
- ring body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】文字や記号、その他のデザイン等を簡単に表示
することができ、指輪本体のデザイン面において何の問
題もないことはもちろん、表示部分が使用中に指に違和
感を与える心配のない指輪を提供しようとする。 【解決手段】1)リング状の指輪本体の内周に、副リン
グをリング状の指輪本体の平面に対して直角方向に回転
可能に軸着したことを特徴とする指輪。 2)リング状の指輪本体の内周に、副リングをリング状
の指輪本体の平面に対して直角方向に回転可能に軸着
し、この副リングの外周に文字や記号、その他のデザイ
ン等を表示するとともに、副リングを回転してその外周
を上記指輪本体の内周から露出させた際に、上記文字や
記号、その他のデザイン等の表示が見えるようにしたこ
とを特徴とする指輪。 3)副リングの外周を上記指輪本体の内周に沿って収納
した際に係合するストッパを、上記指輪本体の内周また
は/および副リングの外周に形成してなる請求項1また
は2に記載の指輪。
することができ、指輪本体のデザイン面において何の問
題もないことはもちろん、表示部分が使用中に指に違和
感を与える心配のない指輪を提供しようとする。 【解決手段】1)リング状の指輪本体の内周に、副リン
グをリング状の指輪本体の平面に対して直角方向に回転
可能に軸着したことを特徴とする指輪。 2)リング状の指輪本体の内周に、副リングをリング状
の指輪本体の平面に対して直角方向に回転可能に軸着
し、この副リングの外周に文字や記号、その他のデザイ
ン等を表示するとともに、副リングを回転してその外周
を上記指輪本体の内周から露出させた際に、上記文字や
記号、その他のデザイン等の表示が見えるようにしたこ
とを特徴とする指輪。 3)副リングの外周を上記指輪本体の内周に沿って収納
した際に係合するストッパを、上記指輪本体の内周また
は/および副リングの外周に形成してなる請求項1また
は2に記載の指輪。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は結婚、誕生日、入
学や進学、就職等の記念に名前や日付等の文字や記号、
その他のデザイン等を表示した指輪に関し、通常は文字
や記号、その他のデザイン等の表示が指輪本体から露出
しておらず、所望により随時文字や記号、その他のデザ
イン等の表示を見ることができるようにした指輪を提供
しようとするものである。
学や進学、就職等の記念に名前や日付等の文字や記号、
その他のデザイン等を表示した指輪に関し、通常は文字
や記号、その他のデザイン等の表示が指輪本体から露出
しておらず、所望により随時文字や記号、その他のデザ
イン等の表示を見ることができるようにした指輪を提供
しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種結婚、誕生日、入学や進
学、就職等の記念に名前や日付等の文字や記号、その他
のデザイン等を表示した指輪としては、単にリング状の
指輪本体の表面ないし裏面の適所に、名前や日付等の文
字や記号、その他のデザイン等を刻印等の手段で直接表
示するのが一般的であった。
学、就職等の記念に名前や日付等の文字や記号、その他
のデザイン等を表示した指輪としては、単にリング状の
指輪本体の表面ないし裏面の適所に、名前や日付等の文
字や記号、その他のデザイン等を刻印等の手段で直接表
示するのが一般的であった。
【0003】また、名前や日付等の文字や記号、その他
のデザイン等を表示したプレートを、リング状の指輪本
体の表面ないし裏面の適所に取り付けることもある。
のデザイン等を表示したプレートを、リング状の指輪本
体の表面ないし裏面の適所に取り付けることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たリング状の指輪本体の表面ないし裏面の適所に、名前
や日付等の文字や記号、その他のデザイン等を刻印等の
手段で直接表示する従来例においては、小さい商品であ
る指輪に文字や記号、その他のデザイン等の表示をする
加工に手間がかかり、特に裏面に表示を施す作業が面倒
であった。
たリング状の指輪本体の表面ないし裏面の適所に、名前
や日付等の文字や記号、その他のデザイン等を刻印等の
手段で直接表示する従来例においては、小さい商品であ
る指輪に文字や記号、その他のデザイン等の表示をする
加工に手間がかかり、特に裏面に表示を施す作業が面倒
であった。
【0005】一方、指輪本体の表面には種々のデザイン
が施されていることが多く、この部分に文字や記号、そ
の他のデザイン等の表示を施すことは、上記指輪本体の
デザイン上、その美観を損なうおそれが多分にあった。
が施されていることが多く、この部分に文字や記号、そ
の他のデザイン等の表示を施すことは、上記指輪本体の
デザイン上、その美観を損なうおそれが多分にあった。
【0006】また、名前や日付等の文字や記号、その他
のデザイン等を表示したプレートを、リング状の指輪本
体の表面ないし裏面の適所に取り付ける従来例において
は、そのプレート部分が指輪本体のデザイン面において
障害となっていた。またプレート部分が使用中に指に違
和感を与えるという欠点もあった。
のデザイン等を表示したプレートを、リング状の指輪本
体の表面ないし裏面の適所に取り付ける従来例において
は、そのプレート部分が指輪本体のデザイン面において
障害となっていた。またプレート部分が使用中に指に違
和感を与えるという欠点もあった。
【0007】この発明は従来例の上記欠点を解消したも
ので、文字や記号、その他のデザイン等を簡単に表示す
ることができ、指輪本体のデザイン面において何の問題
もないことはもちろん、表示部分が使用中に指に違和感
を与える心配のない指輪を提供しようとするものであ
る。
ので、文字や記号、その他のデザイン等を簡単に表示す
ることができ、指輪本体のデザイン面において何の問題
もないことはもちろん、表示部分が使用中に指に違和感
を与える心配のない指輪を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の指輪
は、リング状の指輪本体の内周に、副リングをリング状
の指輪本体の平面に対して直角方向に回転可能に軸着し
たことを特徴とするものである。
は、リング状の指輪本体の内周に、副リングをリング状
の指輪本体の平面に対して直角方向に回転可能に軸着し
たことを特徴とするものである。
【0009】またこの発明の指輪は、リング状の指輪本
体の内周に、副リングをリング状の指輪本体の平面に対
して直角方向に回転可能に軸着し、この副リングの外周
に文字や記号、その他のデザイン等を表示するととも
に、副リングを回転してその外周を上記指輪本体の内周
から露出させた際に、上記文字や記号、その他のデザイ
ン等の表示が見えるようにしたことをも特徴とするもの
である。
体の内周に、副リングをリング状の指輪本体の平面に対
して直角方向に回転可能に軸着し、この副リングの外周
に文字や記号、その他のデザイン等を表示するととも
に、副リングを回転してその外周を上記指輪本体の内周
から露出させた際に、上記文字や記号、その他のデザイ
ン等の表示が見えるようにしたことをも特徴とするもの
である。
【0010】さらにこの発明の指輪は、副リングの外周
を上記指輪本体の内周に沿って収納した際に係合するス
トッパを、上記指輪本体の内周または/および副リング
の外周に形成したことをも特徴としている。
を上記指輪本体の内周に沿って収納した際に係合するス
トッパを、上記指輪本体の内周または/および副リング
の外周に形成したことをも特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面に基いて、この発明の指
輪の実施の形態につき、詳細に説明する。
輪の実施の形態につき、詳細に説明する。
【0012】図1ないし図3において、1はリング状の
指輪本体である。この指輪本体1の頂面には宝石台2を
介してダイヤモンドやサファイヤ、ルビーその他の宝石
3が爪4により取り付けられている。
指輪本体である。この指輪本体1の頂面には宝石台2を
介してダイヤモンドやサファイヤ、ルビーその他の宝石
3が爪4により取り付けられている。
【0013】上記指輪本体1の内周には副リング5が回
転可能にはめ込まれている。すなわち、副リング5外周
上の水平方向に対向する位置に回転軸6が突設されてお
り、指輪本体1の内周面に形成した軸受用の孔7に、こ
の回転軸6が取り付けられている。したがって、上記副
リング5はリング状の指輪本体1の平面に対して直角方
向で、かつ垂直方向に回転可能に保持されている。
転可能にはめ込まれている。すなわち、副リング5外周
上の水平方向に対向する位置に回転軸6が突設されてお
り、指輪本体1の内周面に形成した軸受用の孔7に、こ
の回転軸6が取り付けられている。したがって、上記副
リング5はリング状の指輪本体1の平面に対して直角方
向で、かつ垂直方向に回転可能に保持されている。
【0014】そして副リング5の回転軸6間の外周上に
は小突起8が設けられており、これに対応して指輪本体
1の内周に設けられた小孔9がストッパとなって、指輪
本体1の内周に副リング5をはめ込んだ際に、小突起8
が小孔9に係合して勝手に回転しないようになってい
る。
は小突起8が設けられており、これに対応して指輪本体
1の内周に設けられた小孔9がストッパとなって、指輪
本体1の内周に副リング5をはめ込んだ際に、小突起8
が小孔9に係合して勝手に回転しないようになってい
る。
【0015】このように副リング5は、リング状の指輪
本体1の平面に対して直角方向に回転可能となっている
が、通常は指輪本体1の内周に保持されている。したが
って副リング5は使用中に指に違和感を与える心配がな
い。他方、小突起8が小孔9に係合している力に抗して
副リング5を押し出し、指輪本体1の平面に対して直角
方向に回転させた状態では、指輪のケースに設けた溝に
指輪本体1から突出している側を押し込むことにより、
指輪本体1の全体が見えるようにしてケースに収納する
ことができる。
本体1の平面に対して直角方向に回転可能となっている
が、通常は指輪本体1の内周に保持されている。したが
って副リング5は使用中に指に違和感を与える心配がな
い。他方、小突起8が小孔9に係合している力に抗して
副リング5を押し出し、指輪本体1の平面に対して直角
方向に回転させた状態では、指輪のケースに設けた溝に
指輪本体1から突出している側を押し込むことにより、
指輪本体1の全体が見えるようにしてケースに収納する
ことができる。
【0016】また上記副リング5の外周には、結婚、誕
生日、入学や進学、就職等の記念に名前や日付等の文字
や記号、その他のデザイン等を表示した表示部11が設
けられている。この表示部11は、刻印によって形成す
ることが望ましいが、印刷や転写等の手段等によって施
すことも可能である。すなわち、印刷や転写等の手段で
形成されたものであっても、表示部11は通常指輪本体
1の内周に保持されているので、摩耗等で消える心配が
ないためである。なお刻印の場合には、副リング5の外
周に文字や記号、その他のデザイン等を表示するので作
業が簡単に行なえる。
生日、入学や進学、就職等の記念に名前や日付等の文字
や記号、その他のデザイン等を表示した表示部11が設
けられている。この表示部11は、刻印によって形成す
ることが望ましいが、印刷や転写等の手段等によって施
すことも可能である。すなわち、印刷や転写等の手段で
形成されたものであっても、表示部11は通常指輪本体
1の内周に保持されているので、摩耗等で消える心配が
ないためである。なお刻印の場合には、副リング5の外
周に文字や記号、その他のデザイン等を表示するので作
業が簡単に行なえる。
【0017】上記副リング5は、回転してその外周を上
記指輪本体1の内周から露出させた際に、上記文字や記
号、その他のデザイン等を表示した表示部11が見える
ようになっているので、意外性があって贈り物等に好適
に使用することができる。
記指輪本体1の内周から露出させた際に、上記文字や記
号、その他のデザイン等を表示した表示部11が見える
ようになっているので、意外性があって贈り物等に好適
に使用することができる。
【0018】この実施例のものは、副リング5の外周に
横書きの文字を表示した表示部11を設けるのに適して
いる。
横書きの文字を表示した表示部11を設けるのに適して
いる。
【0019】図4ないし図6はこの発明の指輪の他の実
施例を示すもので、宝石台や宝石の取り付けられていな
い指輪本体1を示すものである。
施例を示すもので、宝石台や宝石の取り付けられていな
い指輪本体1を示すものである。
【0020】上記指輪本体1の内周には、上記実施例と
同様に副リング5が回転可能にはめ込まれている。すな
わち、副リング5外周上の水平方向に対向する位置に回
転軸6が突設されており、指輪本体1の内周面に形成し
た軸受用の孔7に、この回転軸6が取り付けられてい
る。したがって、上記副リング5はリング状の指輪本体
1の平面に対して直角方向で、かつ垂直方向に回転可能
に保持されている。
同様に副リング5が回転可能にはめ込まれている。すな
わち、副リング5外周上の水平方向に対向する位置に回
転軸6が突設されており、指輪本体1の内周面に形成し
た軸受用の孔7に、この回転軸6が取り付けられてい
る。したがって、上記副リング5はリング状の指輪本体
1の平面に対して直角方向で、かつ垂直方向に回転可能
に保持されている。
【0021】この実施例のものも、副リング5の外周に
横書きの文字を表示した表示部11を設けるのに適して
いる。
横書きの文字を表示した表示部11を設けるのに適して
いる。
【0022】図7ないし図9はこの発明の指輪の他の実
施例を示すもので、やはり宝石台や宝石の取り付けられ
ていない指輪本体1を示すものである。
施例を示すもので、やはり宝石台や宝石の取り付けられ
ていない指輪本体1を示すものである。
【0023】上記指輪本体1の内周には、上記各実施例
と同様に副リング5が回転可能にはめ込まれている。す
なわち、副リング5外周上の垂直方向に対向する位置に
回転軸6が突設されており、指輪本体1の内周面に形成
した軸受用の孔7に、この回転軸6が取り付けられてい
る。したがって、上記副リング5はリング状の指輪本体
1の平面に対して直角方向で、かつ水平方向に回転可能
に保持されている。
と同様に副リング5が回転可能にはめ込まれている。す
なわち、副リング5外周上の垂直方向に対向する位置に
回転軸6が突設されており、指輪本体1の内周面に形成
した軸受用の孔7に、この回転軸6が取り付けられてい
る。したがって、上記副リング5はリング状の指輪本体
1の平面に対して直角方向で、かつ水平方向に回転可能
に保持されている。
【0024】この実施例のものは、副リング5の外周に
縦書きの文字を表示した表示部11を設けるのに適して
いる。
縦書きの文字を表示した表示部11を設けるのに適して
いる。
【0025】
【発明の効果】この発明の指輪は以上のように構成した
ので、文字や記号、その他のデザイン等を簡単に表示す
ることができ、指輪本体のデザイン面において何の問題
もない指輪を提供することができる。
ので、文字や記号、その他のデザイン等を簡単に表示す
ることができ、指輪本体のデザイン面において何の問題
もない指輪を提供することができる。
【0026】しかも、副リングは通常指輪本体の内周に
沿って保持されているので、指輪の使用中に指に違和感
を与える心配がなく、また副リングの厚さを変えること
により指輪のサイズを調整することもできる。
沿って保持されているので、指輪の使用中に指に違和感
を与える心配がなく、また副リングの厚さを変えること
により指輪のサイズを調整することもできる。
【0027】そして指輪本体の平面に対して直角方向に
回転させた状態で、指輪のケースに設けた溝に指輪本体
から突出している側を押し込むことができ、指輪本体の
全体が見えるようにしてケースに収納することができ
る。
回転させた状態で、指輪のケースに設けた溝に指輪本体
から突出している側を押し込むことができ、指輪本体の
全体が見えるようにしてケースに収納することができ
る。
【図1】この発明の指輪の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】副リングを回転した状態を示す正面図である。
【図3】副リングを回転した状態を示す側面図である。
【図4】他の実施例を示す正面図である。
【図5】副リングを回転した状態を示す正面図である。
【図6】副リングを回転した状態を示す側面図である。
【図7】別の実施例を示す概略図である。
【図8】副リングを回転した状態を示す正面図である。
【図9】副リングを回転した状態を示す側面図である。
1 指輪本体 2 宝石台 3 宝石 4 爪 5 副リング 6 回転軸 7 軸受用の孔 8 小突起 9 小孔 11 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 リング状の指輪本体の内周に、副リング
をリング状の指輪本体の平面に対して直角方向に回転可
能に軸着したことを特徴とする指輪。 - 【請求項2】 リング状の指輪本体の内周に、副リング
をリング状の指輪本体の平面に対して直角方向に回転可
能に軸着し、この副リングの外周に文字や記号、その他
のデザイン等を表示するとともに、副リングを回転して
その外周を上記指輪本体の内周から露出させた際に、上
記文字や記号、その他のデザイン等の表示が見えるよう
にしたことを特徴とする指輪。 - 【請求項3】 副リングの外周を上記指輪本体の内周に
沿って収納した際に係合するストッパを、上記指輪本体
の内周または/および副リングの外周に形成してなる請
求項1または2に記載の指輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28141995A JPH09121914A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 指 輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28141995A JPH09121914A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 指 輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09121914A true JPH09121914A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17638904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28141995A Pending JPH09121914A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 指 輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09121914A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007016994A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Man Diesel Sa | 部品 |
JP2008012316A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Swatch Group Management Services Ag | 可動部分を有する宝飾品 |
CN108078089A (zh) * | 2018-01-10 | 2018-05-29 | 深圳宝福珠宝有限公司 | 半圈组合式环状首饰及环状首饰的形态变化方法 |
JP2019037307A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | 株式会社セブン・シスターズ | 多意匠指輪 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28141995A patent/JPH09121914A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007016994A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Man Diesel Sa | 部品 |
JP2008012316A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Swatch Group Management Services Ag | 可動部分を有する宝飾品 |
JP2019037307A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | 株式会社セブン・シスターズ | 多意匠指輪 |
CN108078089A (zh) * | 2018-01-10 | 2018-05-29 | 深圳宝福珠宝有限公司 | 半圈组合式环状首饰及环状首饰的形态变化方法 |
CN108078089B (zh) * | 2018-01-10 | 2024-04-26 | 深圳宝福珠宝有限公司 | 半圈组合式环状首饰及环状首饰的形态变化方法 |
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