JPH10142354A - 無針の装飾時計 - Google Patents
無針の装飾時計Info
- Publication number
- JPH10142354A JPH10142354A JP33262096A JP33262096A JPH10142354A JP H10142354 A JPH10142354 A JP H10142354A JP 33262096 A JP33262096 A JP 33262096A JP 33262096 A JP33262096 A JP 33262096A JP H10142354 A JPH10142354 A JP H10142354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- pattern
- time
- rotating
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】文字盤の内側に秒単位で回転する円盤と分単位
で回転する円盤と、時間単位で回転する円盤とを順次に
重ね、それぞれに任意の模様や色を付すことが出来るよ
うにして、装飾と時計の両方の機能が兼ねられるように
する。 【解決手段】透明な文字もしくは模様で時間を表示した
装飾文字盤を最上面とし、装飾文字盤の中央部を透明な
輪環状の円として中心部の円内に模様を付し、その上部
円弧周縁に分単位の目盛りを凹凸で表示し、その外側
に、時間を表示する透明な文字もしくは模様を設け、秒
単位で回転する小円盤の模様が中央に、分単位で回転す
る円盤の指針がその外側に、時間単位で回転する円盤の
マークが最外側の透明な文字や模様に現われ、その識別
表示によって時間、分、秒が認識出来るように構成した
こと。
で回転する円盤と、時間単位で回転する円盤とを順次に
重ね、それぞれに任意の模様や色を付すことが出来るよ
うにして、装飾と時計の両方の機能が兼ねられるように
する。 【解決手段】透明な文字もしくは模様で時間を表示した
装飾文字盤を最上面とし、装飾文字盤の中央部を透明な
輪環状の円として中心部の円内に模様を付し、その上部
円弧周縁に分単位の目盛りを凹凸で表示し、その外側
に、時間を表示する透明な文字もしくは模様を設け、秒
単位で回転する小円盤の模様が中央に、分単位で回転す
る円盤の指針がその外側に、時間単位で回転する円盤の
マークが最外側の透明な文字や模様に現われ、その識別
表示によって時間、分、秒が認識出来るように構成した
こと。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、透明な文字もしく
は模様で時間を表示した装飾文字盤を最上面に設けて、
装飾用と時計の両方の機能を具備させた無針の装飾時計
に関する。
は模様で時間を表示した装飾文字盤を最上面に設けて、
装飾用と時計の両方の機能を具備させた無針の装飾時計
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、柱時計や目覚し時計、腕時計など
の時計は、文字盤の上に秒針、長針と短針が配設された
アナログ式の時計や、電気的に数字で表示するデジタル
式の時計が一般的である。
の時計は、文字盤の上に秒針、長針と短針が配設された
アナログ式の時計や、電気的に数字で表示するデジタル
式の時計が一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のアナログ式やデジタル式の時計は、室内の装飾用を
兼ねる場合、時計としての機能を維持することに重点が
おかれるため、模様を付したり色付けしたりするのに限
界があり、装飾用としての機能を付与することが困難で
あるという問題があった。しかも通常は表面が透明なガ
ラス板のため、光の反射を受けて時間の表示が見え難い
という問題もあった。
来のアナログ式やデジタル式の時計は、室内の装飾用を
兼ねる場合、時計としての機能を維持することに重点が
おかれるため、模様を付したり色付けしたりするのに限
界があり、装飾用としての機能を付与することが困難で
あるという問題があった。しかも通常は表面が透明なガ
ラス板のため、光の反射を受けて時間の表示が見え難い
という問題もあった。
【０００４】本発明は、前記課題を解決するために、文
字盤を最上面とし、その内側に秒単位で回転する円盤と
分単位で回転する円盤と、時間単位で回転する円盤とを
順次に重ね、それぞれに任意の模様や色を付すことが出
来るようにして、装飾と時計の両方の機能が兼ねられる
ようにした、無針の装飾時計を提供するのを目的とす
る。
字盤を最上面とし、その内側に秒単位で回転する円盤と
分単位で回転する円盤と、時間単位で回転する円盤とを
順次に重ね、それぞれに任意の模様や色を付すことが出
来るようにして、装飾と時計の両方の機能が兼ねられる
ようにした、無針の装飾時計を提供するのを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、透明な文字もしくは模様で時間を表示した
装飾文字盤を最上面とし、その内側に、秒単位で回転す
る模様付の小円盤と、それより直径の大なる分単位で回
転する指針を設けた円盤と、更にそれより直径の大なる
時間単位で回転するマークを表示した円盤とを順次に重
ね、これら円盤を時計用駆動源に連結して周囲を枠体で
一体化したことをその手段としている。
決するため、透明な文字もしくは模様で時間を表示した
装飾文字盤を最上面とし、その内側に、秒単位で回転す
る模様付の小円盤と、それより直径の大なる分単位で回
転する指針を設けた円盤と、更にそれより直径の大なる
時間単位で回転するマークを表示した円盤とを順次に重
ね、これら円盤を時計用駆動源に連結して周囲を枠体で
一体化したことをその手段としている。
【０００６】従って、本発明によれば、最上面が透明な
文字もしくは模様で時間を表示した文字盤となっている
から、秒、分、時間を表示する円盤に任意の模様や色を
付すことが可能となり、時計としての機能を維持しなが
ら、装飾用としても十分な機能を有する時計が得られ
る。しかも光の反射を受けても模様によって反射が緩和
されるから、時計が見易いという作用ももたらす。
文字もしくは模様で時間を表示した文字盤となっている
から、秒、分、時間を表示する円盤に任意の模様や色を
付すことが可能となり、時計としての機能を維持しなが
ら、装飾用としても十分な機能を有する時計が得られ
る。しかも光の反射を受けても模様によって反射が緩和
されるから、時計が見易いという作用ももたらす。
【０００７】更に他の発明は、前記マークを表示した時
間単位で回転する円盤は輪環状とし、秒単位で回転する
模様付の小円盤と、それより直径の大なる分単位で回転
する指針を設けた円盤の最外側に配設されてそれぞれが
所定の時間単位で回転するように構成したことをその手
段としている。
間単位で回転する円盤は輪環状とし、秒単位で回転する
模様付の小円盤と、それより直径の大なる分単位で回転
する指針を設けた円盤の最外側に配設されてそれぞれが
所定の時間単位で回転するように構成したことをその手
段としている。
【０００８】従って、本発明によれば、その断面におい
て、秒単位で回転する模様付の小円盤と、それより直径
の大なる分単位で回転する指針を設けた円盤とが、時間
単位で回転する輪環状の円盤内に収納された状態を形成
するから、多数の円盤を配設して構成しても、時計全体
の厚みを薄くすることが可能となる。
て、秒単位で回転する模様付の小円盤と、それより直径
の大なる分単位で回転する指針を設けた円盤とが、時間
単位で回転する輪環状の円盤内に収納された状態を形成
するから、多数の円盤を配設して構成しても、時計全体
の厚みを薄くすることが可能となる。
【０００９】更に他の発明であるところの、前記装飾時
計における装飾文字盤は、中央部を透明な輪環状の円と
して中心部の円内に模様を付し、その上部円弧周縁に分
単位の目盛りを凹凸で表示し、その外側に、時間を表示
する透明な文字もしくは模様を設け、秒単位で回転する
小円盤の模様が中央に、分単位で回転する円盤の指針が
その外側に、時間単位で回転する円盤のマークが最外側
の透明な文字や模様に現われ、その識別表示によって時
間、分、秒が認識出来るように構成したことをその手段
としている。
計における装飾文字盤は、中央部を透明な輪環状の円と
して中心部の円内に模様を付し、その上部円弧周縁に分
単位の目盛りを凹凸で表示し、その外側に、時間を表示
する透明な文字もしくは模様を設け、秒単位で回転する
小円盤の模様が中央に、分単位で回転する円盤の指針が
その外側に、時間単位で回転する円盤のマークが最外側
の透明な文字や模様に現われ、その識別表示によって時
間、分、秒が認識出来るように構成したことをその手段
としている。
【００１０】従って、本発明によれば、時間が、秒針、
短針、長針、デジタル数字などで表示されるのでなく、
すべて色や模様で表示されるから、時計でありながら装
飾用としても有用であるという機能を具備させることが
可能となる。
短針、長針、デジタル数字などで表示されるのでなく、
すべて色や模様で表示されるから、時計でありながら装
飾用としても有用であるという機能を具備させることが
可能となる。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の１実施形態を示
す正面図、図２は文字盤を取り外した状態の内部正面
図、図３は分解組立図、図４は分解組立断面図、図５は
組立後の全体断面図を示す。図において、１は透明な文
字１ａもしくは模様１ｂで時間を表示した装飾文字盤
で、最上面に設けられる。そしてその内側に、秒単位で
回転する模様付の小円盤２と、それより直径の大なる分
単位で回転する指針３ａを設けた円盤３と、更にそれよ
り直径の大なる時間単位で回転するマーク４ａを表示し
た円盤４とを順次に重ね、これら円盤を時計用駆動源５
に連結して周囲を枠体６ａ、６ｂで一体化して構成して
ある。
す正面図、図２は文字盤を取り外した状態の内部正面
図、図３は分解組立図、図４は分解組立断面図、図５は
組立後の全体断面図を示す。図において、１は透明な文
字１ａもしくは模様１ｂで時間を表示した装飾文字盤
で、最上面に設けられる。そしてその内側に、秒単位で
回転する模様付の小円盤２と、それより直径の大なる分
単位で回転する指針３ａを設けた円盤３と、更にそれよ
り直径の大なる時間単位で回転するマーク４ａを表示し
た円盤４とを順次に重ね、これら円盤を時計用駆動源５
に連結して周囲を枠体６ａ、６ｂで一体化して構成して
ある。
【００１２】そして前記マークを表示した時間単位で回
転する円盤４は外周を厚みのある輪環状とし、秒単位で
回転する模様付の小円盤２と、それより直径の大なる分
単位で回転する指針３ａを設けた円盤３の最外側に配設
されてそれぞれが所定の秒、分、時間単位で回転するよ
うに構成してある。
転する円盤４は外周を厚みのある輪環状とし、秒単位で
回転する模様付の小円盤２と、それより直径の大なる分
単位で回転する指針３ａを設けた円盤３の最外側に配設
されてそれぞれが所定の秒、分、時間単位で回転するよ
うに構成してある。
【００１３】更にまた、前記装飾文字盤１は、中央部を
透明な輪環状の円１ｃとして中心部１ｄの円内に模様を
付し、その上部円弧周縁１ｅに分単位の目盛りを凹凸で
表示し、その外側に、時間を表示する透明な文字１ａも
しくは模様１ｂを設け、秒単位で回転する小円盤２の模
様が中央に、分単位で回転する円盤３の指針３ａがその
外側に、時間単位で回転する円盤４のマーク４ａが最外
側の透明な文字１ａや模様１ｂに現われ、その識別表示
によって時間、分、秒が認識出来るように構成してあ
る。
透明な輪環状の円１ｃとして中心部１ｄの円内に模様を
付し、その上部円弧周縁１ｅに分単位の目盛りを凹凸で
表示し、その外側に、時間を表示する透明な文字１ａも
しくは模様１ｂを設け、秒単位で回転する小円盤２の模
様が中央に、分単位で回転する円盤３の指針３ａがその
外側に、時間単位で回転する円盤４のマーク４ａが最外
側の透明な文字１ａや模様１ｂに現われ、その識別表示
によって時間、分、秒が認識出来るように構成してあ
る。
【００１４】具体的には、装飾文字盤１の中心部１ｄの
円内に、例えば乱反射するような模様を付しておき、内
側の小円盤２の模様と重なり合った時に、小円盤２が秒
単位で回転することとあいまって光の動きが秒単位の時
間を視覚で認識させる。この状態でその内側の分単位で
回転する円盤３の指針３ａが、上部円弧周縁１ｅに表示
された分単位の凹凸の目盛りを指示し、分の時間を認識
させる。更にこの状態で、時間単位で回転する円盤４の
マーク４ａが最外側の透明な文字１ａや模様１ｂと重な
り、マークに各種の色を付与しておくことで、透明な文
字１ａや模様１ｂにその色が現われて時間を認識させ
る。しかも円盤４を輪環状とし、その表面に前記マーク
４ａの位置とは別に、各種の任意の模様を付しておくこ
とで、マーク４ａ以外の部分に位置する透明な文字１ａ
や模様１ｂにその模様が現われ、更に装飾性を増大させ
ることが出来る。
円内に、例えば乱反射するような模様を付しておき、内
側の小円盤２の模様と重なり合った時に、小円盤２が秒
単位で回転することとあいまって光の動きが秒単位の時
間を視覚で認識させる。この状態でその内側の分単位で
回転する円盤３の指針３ａが、上部円弧周縁１ｅに表示
された分単位の凹凸の目盛りを指示し、分の時間を認識
させる。更にこの状態で、時間単位で回転する円盤４の
マーク４ａが最外側の透明な文字１ａや模様１ｂと重な
り、マークに各種の色を付与しておくことで、透明な文
字１ａや模様１ｂにその色が現われて時間を認識させ
る。しかも円盤４を輪環状とし、その表面に前記マーク
４ａの位置とは別に、各種の任意の模様を付しておくこ
とで、マーク４ａ以外の部分に位置する透明な文字１ａ
や模様１ｂにその模様が現われ、更に装飾性を増大させ
ることが出来る。
【００１５】駆動源５には電池５ａが内蔵されていて、
各円盤２、３、４が駆動軸２ｇ、３ｇ、４ｇを介して連
結され、通常の時計と同じく秒、分、時間単位で作動す
るから、機能については一般の時計と何ら変りなくその
役目を果たすことになる。
各円盤２、３、４が駆動軸２ｇ、３ｇ、４ｇを介して連
結され、通常の時計と同じく秒、分、時間単位で作動す
るから、機能については一般の時計と何ら変りなくその
役目を果たすことになる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、文字盤を最上面とし、
その内側に秒単位で回転する円盤と分単位で回転する円
盤と、時間単位で回転する円盤とを順次に重ね、それぞ
れに任意の模様や色を付すことが出来るようにしたか
ら、時計としての機能を有しながら、装飾用としての機
能も具備することとなり、インテリア用品としても好適
な無針の装飾時計が得られる。
その内側に秒単位で回転する円盤と分単位で回転する円
盤と、時間単位で回転する円盤とを順次に重ね、それぞ
れに任意の模様や色を付すことが出来るようにしたか
ら、時計としての機能を有しながら、装飾用としての機
能も具備することとなり、インテリア用品としても好適
な無針の装飾時計が得られる。
【００１７】しかも、本発明の時計は、その最上面が色
や模様を付した文字盤で構成されているから、通常の透
明なガラス板だけの時計に比し、色や模様が光の反射を
緩和することとあいまって、時刻を正確に認識すること
が出来る。
や模様を付した文字盤で構成されているから、通常の透
明なガラス板だけの時計に比し、色や模様が光の反射を
緩和することとあいまって、時刻を正確に認識すること
が出来る。
【図１】本発明の１実施形態を示す正面図
【図２】図１の内部正面図
【図３】分解組立図
【図４】分解組立断面図
【図５】組立後の全体断面図
１ 文字盤 ５ 駆動源 ２ 秒単位の小円盤 ５ａ 電池 ３ 分単位の円盤 ３ａ 指針 ４ 時間単位の円盤 ４ａ マーク
Claims (3)
- 【請求項１】透明な文字もしくは模様で時間を表示した
装飾文字盤を最上面とし、その内側に、秒単位で回転す
る模様付の小円盤と、それより直径の大なる分単位で回
転する指針を設けた円盤と、更にそれより直径の大なる
時間単位で回転するマークを表示した円盤とを順次に重
ね、これら円盤を時計用駆動源に連結して周囲を枠体で
一体化したことを特徴とする無針の装飾用時計。 - 【請求項２】前記マークを表示した時間単位で回転する
円盤は輪環状とし、秒単位で回転する模様付の小円盤
と、それより直径の大なる分単位で回転する指針を設け
た円盤の最外側に配設されてそれぞれが所定の秒、分、
時間単位で回転するように構成したことを特徴とする無
針の装飾時計。 - 【請求項３】前記装飾時計における装飾文字盤は、中央
部を透明な輪環状の円として中心部の円内に模様を付
し、その上部円弧周縁に分単位の目盛りを凹凸で表示
し、その外側に、時間を表示する透明な文字もしくは模
様を設け、秒単位で回転する小円盤の模様が中央に、分
単位で回転する円盤の指針がその外側に、時間単位で回
転する円盤のマークが最外側の透明な文字や模様に現わ
れ、その識別表示によって時間、分、秒が認識出来るよ
うに構成したことを特徴とする請求項１または請求項２
に記載の無針の装飾時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33262096A JPH10142354A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 無針の装飾時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33262096A JPH10142354A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 無針の装飾時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10142354A true JPH10142354A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=18256993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33262096A Pending JPH10142354A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 無針の装飾時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10142354A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2164024A1 (es) * | 2000-06-13 | 2002-02-01 | Candido Valverde S L | Nuevo reloj con esfera transparente. |
| JP2012083218A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Jun Hanaoka | アナログ式時間表示装置 |
| CN108828925A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-11-16 | 祁国园 | 一种万花筒式旋转指示腕表 |
| CN110262207A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-09-20 | 深圳市雷诺表业有限公司 | 用于手表的表针结构及手表 |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP33262096A patent/JPH10142354A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2164024A1 (es) * | 2000-06-13 | 2002-02-01 | Candido Valverde S L | Nuevo reloj con esfera transparente. |
| JP2012083218A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Jun Hanaoka | アナログ式時間表示装置 |
| CN108828925A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-11-16 | 祁国园 | 一种万花筒式旋转指示腕表 |
| CN110262207A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-09-20 | 深圳市雷诺表业有限公司 | 用于手表的表针结构及手表 |
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