JP3097278U - 装飾具 - Google Patents

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Abstract

【課題】スムーズに回転する回転体に梵字を表示して、お題目を唱えるのと同様の精神的安らぎを得られる装飾体を提供する。
【解決手段】一側に鍔部を形成した雄環体と、一側に鍔部を形成した雌環体と、外周に梵字を刻印した回転体とからなる装飾具において、回転体を雌環体に回転可能に装填した状態で雌環体に雄環体を取りつける。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、中央に回転体を取付けた装飾具につき、特に、回転体の表面に梵字を表示した指輪に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から存在する指輪、ペンダント等の装身具は静的なものが一般的であるが、それに対する種々の工夫も施されている。例えば、図9に示すのは、環部66の両端にそれぞれ鍔部67を形成し、中央に形成される凹部に環部66の外径よりわずかに大きい内径からなる装飾体69を取り付け、装飾体69が回転して動的な装飾的効果を楽しめる指輪65である。
【0003】
ところが、この指輪65は、装身具の製造方法として最も一般的なロストワックスキャスティング法によれば、両側面に鍔部67を予め形成した環部66を製作するため、同様の環状部材からなる装飾体69をそのまま装着することはできない。
すなわち、指輪65の製作では、環部66の外径に合わせて湾曲させた帯状の装飾片69aを指輪65に装填し、その両端部をロー付け等により接合する方法により、装飾体69を取りつけることになる。そのため、正円による装飾体69を取り付けることは不可能であり、使用中にゆがみを生じ摩擦抵抗によりスムーズに回転しなくなる。
【0004】
さらには、長期間の使用によれば環部66と装飾体69との隙間に埃がつまるようなことが多いが、かかる場合に環部66の取り外しができず掃除ができないという問題も生じていた。
【0005】
【特許文献】
特開2002−233406
【0006】
ところで、現代社会では非常にストレスが多いため、人に精神的安らぎを与える各種グッズが開発、販売されており、装身具もその例外ではない。例えば、指輪の中央部に観音像を彫刻して表示したようなものがあるが、これらのグッズは全て静的なものであり、従来から存在する御守と何ら異なるものではない。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記した従来の装身具が有する問題点を解決しようとするもので、スムーズに回転体が回転し、かつ、詰まった埃等の掃除ができる動的な装飾具を提供することを目的とする。さらには、ストレスの多い現代社会において、人に精神的安らぎを与えることのできる動的装飾具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1に記載された本考案は、一側に鍔部を形成すると共に、外周面には係止部を形成した雄環体と、一側に鍔部を形成すると共に、該鍔部の他側には係止受部を形成した雌環体と、外周面には装飾部を形成した回転体とからなり、該回転体を前記雌環体に装填し、該雌環体の係止受部に前記雌環体の係止部を取り付けることで、前記回転体は前記雄球体と前記雌体により形成される装飾具本体において回転可能である装飾具であることを特徴とする。請求項2に記載された本考案は、前記雄環体の係止部は外周面の任意数箇所に形成される突起であり、前記雌環体の係止受部は端面より任意数箇所をかぎ形状に切断して形成される係止溝であると共に、前記回転体には内周面の周縁部両側をそれぞれ段差状とすることで中空底部が形成されている請求項1に記載の装飾具であることを特徴とする。請求項3に記載された本考案は、一側の外周面には雄ねじ部を形成した雄球体と、一側の内周面には雌ねじ部を形成した雌球体と、外周面には装飾部を形成した回転体とからなり、該回転体を前記雌球体に装填し、該雌球体の雌ねじ部に前記雌球体の雄ねじ部を螺合することで、前記回転体は前記雄球体と前記雌球体により形成される装飾具本体において回転可能な装飾具であることを特徴とする。したがって、雄環体あるいは雄球体と、雌環体あるいは雌球体を分離可能な別部品とし、後から正円に形成した回転体を取り付けることで、回転体がスムーズに回転するばかりか、埃等が詰まった場合でも双方を取り外して掃除ができる装飾具を提供できる。
【0009】
請求項4に記載された本考案は、前記回転体の装飾部は、表面に刻印、浮き彫り、塗装、印刷からなる一群の手法のうちいずれかの手法により梵字を表示した前記請求項1乃至3の1に記載の装飾具であることを特徴とする。したがって、宗教的な意味合いを有する梵字を表示した回転体を回転することで、人に精神的安らぎを与える動的な装飾具を提供することができる。
【0010】
請求項5に記載された本考案は、前記回転体の装飾部は、外周面に宝石、合成宝石、イミテーション宝石からなる一群の宝石のうちいずれかの宝石を取付けた請求項1乃至3の1に記載の装飾具であることを特徴する。したがって、美しくかつ稀少な宝石入りの回転体を回転することで、高級な趣味感を発揮する装飾具を提供でき、かつ、その宗教的な意味合いに重みを持たせることができる。
【0011】
請求項6に記載された本考案は、前記装飾具は、指輪、腕輪、アンクレット、ペンダント、時計バンド、携帯電話用アクセサリーからなる一群の装飾具のうちのいずれかの装飾具である前記請求項1乃至4の1に記載の装飾具であることを特徴とする。したがって、指輪以外の各種装飾具において、回転体がスムーズに回転し、かつ、詰まった埃等の掃除をすることができ、さらには、人に精神的安らぎを与える動的な装飾具を提供できる。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案に係る装飾具の好ましい実施形態を図1乃至図5に基づき説明する。
第1の装飾具10は、雄環体11と雌環体12から形成される分離可能な装飾具本体14に、梵字23を表示した装飾部24を有する回転体22を回転可能に取り付けたものである。
【0013】
雄環体11は幅狭の環状部材であり、例えば、金、プラチナ、銀等の貴金属を素材とする。雄環体の一側には鍔部17を形成し、鍔部17を回転体22の外径よりやや高く形成することで、回転体22が回転しても装飾具本体から落下することはなく、かつ、装飾具10を指等に装着しても違和感を生じることがない。
【0014】
鍔部17の逆側の端面付近で、雄環体の外周面における相対向する位置2箇所には微細な突起からなる係止部19が形成される。もちろん、2箇所以上の複数箇所に係止部19を形成しても良い。
【0015】
雌環体12は雄環体11に比しより幅広な環状部材であり、雄環体11と同一の直径を有する。金等の貴金属を素材とする点、その一側には鍔部18を形成し、鍔部18の高さを回転体22の外径よりやや高く形成する点は、雄環体11と同様である。
【0016】
鍔部18の逆側には、その端面より鍔部方向に直線状で、先端が90度に曲折して全体がかぎ状をなした切り欠き溝による係止受部20が形成される。係止受部20の位置は係止部19に対応し、相対向する位置2箇所に形成されるが、2箇所以上の複数箇所に係止受部20を形成しても良い。また、切り欠き溝の横幅は係止部19の突起の外径よりやや大きく形成する。
【0017】
回転体22には、外周面全体の合計5箇所に同種類の梵字23を刻印して、宗教的意味合いを表示した装飾部24が形成される。なお、梵字23を表示する手法は、刻印に限るものではなく、浮き彫り、塗装、印刷等によって、装飾部24の表面に表示しても良い。
【0018】
回転体22には、内周面の両側部の端面が段差状となることで中空底部26が形成される。したがって、回転体22が装飾具本体14において回転する場合の摩擦抵抗をきわめて小さくすることができる。
【0019】
梵字23とは、図4に示すようなもので、サンスクリット語を表記した文字であり、各文字には宗教的な意味合いがある。例えば、(a)は大日如来を示し、我が国の真言宗では南無大師通照金剛というお題目により唱えられる。また、(b)は阿弥陀如来を示し、我が国の浄土宗等では南無阿弥陀仏というお題目により唱えられる。さらに、(c)は釈迦如来を示し、我が国の日蓮宗では南無妙法蓮華経というお題目により唱えられる。
【0020】
装飾具10の使用方法について説明すると、装飾具10を形成するには、雄環体11の環状部分に回転体25を装填した状態で、雄環体11の係止部19を雌環体12の係止受部20に押し込んで後、やや雄環体11をツイストする。係止部19の突起が係止受部20の切り溝に入り込み、雄環体11が雌環体12にロックされて装飾具10が形成される。
【0021】
内周面が正円に形成され、かつその内径が装飾具本体よりやや大径でに形成される回転体22は、装飾具本体14に対し回転可能となり軸心のずれも生じない。また、中空底部26に設けられている隙間の存在により、雄環体11の係止部19が回転時に触れることがない。したがって、回転体22は、装飾具本体14においてスムーズに回転する。
【0022】
また、装飾具10は、雄環体11と雌環体12を取り付け方向と逆方向にツイストすることで、双方を分離できる。よって、回転体22を取り外し詰まった埃等の掃除が簡単である。
【0023】
そして装飾具10において回転体22の装飾部24には、宗教的意味合いを有する梵字23が表示されている。例えば、電車の中や人前においても、精神的安らぎを得たいときにいつでも回転体22を回転すれば良い。仏教の各宗派ではお祈りの基本であるお題目が存在するが、前記したように梵字23はお題目を象徴するものであるから、回転体22を1回転すれば5つの梵字23を視認することができ、5回のお題目を唱えるのと同様な精神的安らぎを得ることができる。なお、梵字23の間がデザイン的に間延びする場合には、例えば、各梵字23の間に月の満ち欠けを順序良く表示することにより宇宙の輪廻を体感することもできる。
【0024】
本考案に係る装飾具の第2の実施形態を図5及び図6に基づき説明する。
第2の装飾具30は、雄球体31と雌体32から形成される分離可能な装飾具本体34に、外周面に梵字23を表示した装飾部24を有する回転体22を回転可能に取り付けたものである。
【0025】
雄球体31は中空の半球状部材であり、例えば、金等の貴金属、プラスチック等の合成樹脂を素材として形成される。雄球体31の接合部側には段差を設けてあり、その高さを後記する回転体22の外径にほぼ一致させることで、回転体22が回転しても装飾具本体34から落下することはない。さらに、雄球対31の先端の外周面には回転体を収容する空間である収容部36と、雌体に接合する雄ねじ部38が形成されている。
【0026】
雌球体32は、雄球体31と同一の直径からなる中空の半球状部材であり、雄球体31と略同様の素材により形成される。雄球体31と接合する側の内周面には雌ねじ部40が形成されている。
【0027】
回転体22は、第1の実施形態に使用される回転体と略同様であり、ここでは説明を簡略するが、本実施形態では必ずしも中空底部26を形成しなくても良い。
【0028】
装飾具30の使用方法について説明すると、回転体22を雄球体31の収容部36に装填した状態で、その雄ねじ部38を雌球体32の雌ねじ部40に羅合する。内周面がほぼ正円に形成できる回転体22は、装飾具本体34においてきわめてスムーズに回転する。また、雄球体31を雌球体32より分離すれば、長期間の使用により詰まった埃等の掃除も簡単である。
【0029】
装飾具30は、例えば、首からぶら下げるペンダント、携帯電話用アクセサリーとして鎖等の紐体42を接続して使用可能である。装飾具10と同様に、時間、場所を問わず回転体2を回転し、1回転することでお祈りの基本であるお題目を複数回唱えるのと同様な精神的安らぎを得ることができる。
【0030】
上記のごとく、図示した実施形態に基づき本考案を説明したが、それを以って本考案を限定するものではなく、本考案の精神を逸脱せずして種々の改変を加えて多種多様の変更をなし得ることはいうまでもない。
【0031】
上記では、回転体22に梵字23を表示する実施形態のみを説明したが、例えば、図8に示すごとく、お題目42そのものを表示したり、ダイアモンド等の宝石44を取り付けた実施形態とし、精神的安らぎに重厚感を持たせることができるのはいうまでもない。
【0032】
【考案の効果】
本考案に係る装飾具によれば、回転体がスムーズに回転することため、動く装身具としての特性を十分発揮できる。また、雄環体と雌環体を分離することができるため、埃等がつまった場合でも掃除が簡単である。さらに、場所と時間を選ばずに、梵字が表示された回転体を回転し、お題目を唱えるのと同様な精神的安らぎを簡単に得ることができる。くわえて、複数の回転体を所有することにより、例えば、宗教的意味合いを表示するメッセージや格言を表示したメッセージ等、必要に応じた各種のメッセージによる精神的安らぎを得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の装飾具の分解状態を示す斜視図である。
【図2】第1の装飾具の完成状態を示す斜視図である。
【図3】第1の装飾具の横断面図である。
【図4】梵字を示す正面図である。
【図5】第1の装飾具の使用状態を示す正面図である。
【図6】第2の装飾具の分解状態を示す斜視図である。
【図7】第2の装飾具の完成状態を示す斜視図である。
【図8】本考案に係る装飾具の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】従来の装飾具を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 装飾具
11 雄環体
12 雌環体
14 装飾具本体
17 鍔部
18 鍔部
19 係止部
20 係止受部
22 回転体
23 梵字
24 装飾部
26 中空底部
30 装飾具
31 雄球体
32 雌球体
34 装飾具本体
36 収容部
38 雄ねじ部
40 雌ねじ部
42 紐体
44 お題目
46 宝石
65 指輪
66 環部
67 鍔部
69 装飾体

Claims (6)

  1. 一側に鍔部を形成すると共に、外周面には係止部を形成した雄環体と、一側に鍔部を形成すると共に、該鍔部の他側には係止受部を形成した雌環体と、外周面には装飾部を形成した回転体とからなり、該回転体を前記雌環体に装填し、該雌環体の係止受部に前記雌環体の係止部を取り付けることで、前記回転体は前記雄球体と前記雌体により形成される装飾具本体において回転可能であることを特徴とする装飾具。
  2. 前記雄環体の係止部は外周面の任意数箇所に形成される突起であり、前記雌環体の係止受部は端面より任意数箇所をかぎ形状に切断して形成される係止溝であると共に、前記回転体には内周面の周縁部両側をそれぞれ段差状とすることで中空底部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
  3. 一側の外周面には雄ねじ部を形成した雄球体と、一側の内周面には雌ねじ部を形成した雌球体と、外周面には装飾部を形成した回転体とからなり、該回転体を前記雌球体に装填し、該雌球体の雌ねじ部に前記雌球体の雄ねじ部を螺合することで、前記回転体は前記雄球体と前記雌球体により形成される装飾具本体において回転可能であることを特徴とする装飾具。
  4. 前記回転体の装飾部は、表面に刻印、浮き彫り、塗装、印刷からなる一群の手法のうちいずれかの手法により梵字を表示したものであることを特徴とする前記請求項1乃至3の1に記載の装飾具。
  5. 前記回転体の装飾部は、外周面に宝石、合成宝石、イミテーション宝石からなる一群の宝石のうちいずれかの宝石を取付けたことを特徴する請求項1乃至4の1に記載の装飾具。
  6. 前記装飾具は、指輪、腕輪、アンクレット、ペンダント、時計バンド、携帯電話用アクセサリーからなる一群の装飾具のうちのいずれかの装飾具であることを特徴とする前記請求項1乃至5の1に記載の装飾具。
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CN113827006A (zh) * 2020-06-08 2021-12-24 金永吉 可用于标记多个纪念日的具备旋转及锁定功能的戒指

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