JP3169555U - 反転装飾式指輪 - Google Patents

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Abstract

【課題】表裏で異なる装飾態様の装飾体に連結したリング体を揺動回転させる枢支構造を工夫し、装飾体に対するリング体の揺動回転を円滑にし、その装飾性を増大させる。【解決手段】表裏で互いに異なる装飾態様となる対状の装飾物3A,3Bを表裏に配装固定した装飾体1と、この装飾体1に表裏方向に沿って揺動自在に連結されていて、手指に嵌め合わせるリング体6とから成る。リング体6は、装飾体1の外側面に突起状に設けた軸体4に揺動自在に嵌め合わせ、軸体4先端に形成した係止突部5によって抜脱しないようにしてある。また、リング体6は、手指外径に対応して湾曲しているC字状のリング本体部7と、装飾体1の囲繞枠体2における表裏方向に沿う幅員に対応した長さを有し、軸体4に嵌め合わせて、囲繞枠体2外側面に対峙するようリング本体部7の端部それぞれに形成した軸連結部8とから構成する。【選択図】図1

Description

この考案は、例えば表裏で異なる装飾態様の宝石の如き装飾石、装飾物等を表裏方向に沿って反転させることで異なる装飾形態とでき、時・場所等に応じて装飾態様を適宜に変更できる反転装飾式指輪に関する。
従来から、リバーシブル指輪等として、表裏で異なる装飾態様となっている装飾体を、この装飾体に枢支した一対の指リングの装飾体に対する反転揺動によって、指に嵌め合わせたときに装飾体の表裏のいずれかが外観されるようにすることで、異なる装飾態様とすることが提案されている。例えば特許文献1に係るリバーシブル指輪であり、特許文献2に係る指輪であり、特許文献3に係る指輪であり、特許文献4に係るリバーシブル装飾台付き指輪である。
特許文献1に示された指輪は、表裏で異なる装飾面とする単一体に貫挿する軸の端部に、リングの立ち上がり端部を回転自在に連結することで、リングに対して単一体を表裏反転させるとする。特許文献2に示された指輪は、表裏面に装飾部を有する台座の両端部に一対のリングを回転可能に枢着し、リングには装飾部と間隔を保持する空間部を設けるとする。特許文献3に係る指輪は、上下面に石座を形成した宝石保持部材にリングを回転可能に取り付け、リングの回転によって宝石保持部材の上下面のいずれかの石座を表示できるようにするとする。特許文献4に係るリバーシブル装飾台付き指輪は、リング状の指輪本体の対峙状の立ち上がり爪相互間に、表裏面で異質・異形等のリバーシブル装飾台をこれの取付杆を介して転回自在に設けるとする。
実開平2−74912号公報 実願平3−67113号(実開平3−67113号公報)のマイクロフィルム 実開平5−15403号公報 実開平5−82308号公報
これらの従来の指輪によると、表裏面で異なる装飾体と、この装飾体に対して連結するリング体との回転させる枢支構成において、装飾体を貫挿させる軸体を設けるものとしたり(特許文献1参照)、リング体に設けた軸部分を装飾体両側に挿入するものとしたり(特許文献2,3参照)、逆に装飾体両側に形成した軸部をリング体に挿入するものとしたり(特許文献4参照)等となっている。そのため、その装飾態様は、装飾体自体の表裏の選択変化によるだけであり、特に装飾体とリング体との間における回転枢支構成は、装飾体に対してのリング体の揺動回転の円滑的な操作性のみが考慮されているにすぎないものであった。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は表裏で異なる装飾態様となっている装飾体に連結したリング体を、装飾体に対して揺動回転させる枢支構造を工夫し、装飾体に対するリング体の揺動回転を円滑にするばかりでなく、その装飾性を増大させ、一層の興趣性に富むようにした反転装飾式指輪を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、表裏で互いに異なる装飾態様となる対状の装飾物3A,3Bを表裏に配装固定した装飾体1と、この装飾体1に表裏方向に沿って揺動自在に連結されていて、手指に嵌め合わせられるリング体6とから成り、リング体6は、装飾体1の外側面に突起状に設けられた軸体4に揺動自在に嵌め合わせて成ることを特徴とする。
リング体6は、手指外径に対応して湾曲しているC字状のリング本体部7と、装飾体1の囲繞枠体2における表裏方向に沿う幅員に対応した長さを有し、軸体4に嵌め合わせられて、囲繞枠体2外側面に対峙するようリング本体部7の端部それぞれに形成されている軸連結部8とから構成することができる。
軸体4は、軸連結部8の抜脱を阻止するよう先端に係止突部5を形成して構成することができ、この係止突部5は、リング体6における軸連結部8の嵌め込み後で軸体4自体の先端部に形成することができる。
また、軸体4は、軸連結部8の抜脱を阻止するよう軸体4の先端部に係止突部5が予め形成されていて、リング体6の軸連結部8が嵌め込まれた後に囲繞枠体2と一体化されることで構成することができる。
リング体6は、装飾体1に対状にして、あるいは1本状にして揺動回転可能に連結することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る反転装飾式指輪にあって、装飾体1に対するリング体6の揺動反転によって手指に嵌めたときの装飾体1における異なる表裏の装飾態様となる装飾物3A,3Bのいずれか一方を選択して外観させ、手指への嵌め合わせ装着後であっても、一旦取り外し後の再度のリング体6による揺動反転操作で、他方を選択できる等の異なる装飾態様を楽しませる。
装飾体1における囲繞枠体2の外側面に突起状に形成した軸体4は、リング体6を揺動自在に連結させて、その揺動反転操作を円滑にさせ、また、装飾体1外部における装飾作用を増大させることで、興趣性を一層富ませる。
軸体4の係止突部5は、軸体4に嵌め込まれたリング体6の抜脱を阻止して、装飾体1の反転装飾態様の選択、操作時におけるリング体6の揺動回転を円滑にさせる。装飾体1に一体にした軸体4にリング体6を嵌め込ませた後の係止突部5の形成、あるいは係止突部5が形成されている軸体4にリング体6を嵌め込ませた後の軸体4の装飾体1への一体化のいずれでも、装飾体1に対する軸体4を介してのリング体6の揺動回転構成を実現させる。
リング体6における軸連結部8は、装飾体1の反転装飾態様の選択後で、リング体6によって手指に嵌めるとき、手指外面と装飾体1の装飾物3A,3B面との直接の接触を阻止し、手指への保護を図らせる。
この考案は以上説明したように構成されているため、表裏で異なる装飾態様となっている装飾物3A,3Bを有する装飾体1に、この装飾体1外側面に突起状に設けた軸体4を介して揺動回転可能なリング体6を連結することで、装飾体1に対するリング体6の揺動回転操作を円滑にするばかりでなく、その装飾性を増大させ、一層の興趣性に富ませることができる。
すなわちこれは、この考案において、表裏で互いに異なる装飾態様となる対状の装飾物3A,3Bを表裏に配装固定した装飾体1に、この装飾体1に表裏方向に沿って揺動自在にしたリング体6を、装飾体1の外側面に突起状に設けられた軸体4に揺動自在に嵌め合わせたからであり、これによって、装飾体1における装飾物3A,3Bの選択時のリング体6の揺動回転の円滑性、軸体4による装飾体1に対する装飾効果の増大等を図れる。
また、リング体6は、C字状のリング本体部7の端部それぞれに、囲繞枠体2の表裏方向に沿う幅員に対応した長さを有し、軸体4に嵌め合わせて、囲繞枠体2外側面に対峙するようにした軸連結部8を形成してあるから、装飾体1表裏の装飾物3A,3Bのいずれか一方が手指の外方に位置して外観されることで装飾しても、隠される他方の装飾物3A,3Bは手指面に接触せず、手指面にその痕跡を残さず、安心して嵌め合わせて使用できる
軸体4の係止突部5は、揺動回転自在にして装飾体1に連結したリング体6の抜脱を阻止し、装飾体1とリング体6とを軸体4によって一体的に連結したものとし、指輪としての装飾作用を一層増大させている。
装飾体1に対して対状のリング体6が連結されていれば、このリング体6の揺動回転で装飾体1の表裏における装飾物3A,3Bのいずれか一方を外観させ、また1本のリング体6であれば、装飾体1自体あるいはリング体6の反転操作で、装飾物3A,3Bのいずれかを外観させることができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示す斜視図である。 同じく一部切欠平面図である。 同じく要部断面図である。 同じく正面図である。 同じくリング体の揺動反転状態を示す側面図である。 同じく他の実施の形態における側面図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は指輪としての適宜大きさを呈するよう表裏に異なる態様の装飾が施されている反転式の装飾体であり、表裏では全く異なるようにした異種、異形態様の装飾が施されている。この装飾体1は、図示のように、例えば所定大きさで周囲を囲繞する枠状の囲繞枠体2内に、例えば互いの背面で接合されることで、囲繞枠体2の上下である表裏それぞれから見て互いに異なる装飾態様となっている対状の装飾物3A,3Bを配装して設けて成る(図3参照)。装飾物3A,3Bの囲繞枠体2内への配装構造は、装飾物3A,3B周囲が囲繞枠体2によって例えば接着等されることで固着されており、囲繞枠体2の枠部縁から僅かに膨出するように形成されているも、これに限定されない。尚、囲繞枠体2は、その平面形状が図示のように長円形を呈する場合に限らず、楕円形、菱形、矩形その他とすることができる。
また、装飾物3A,3Bは、例えば、相互に異なる色彩・模様の宝石態様としたり、複数の宝石が適宜に組み合わせられるものとしたり、大小・形状等が異なる複数の宝石が異なる態様で組み合わせられていたり、宝石とは異なる金属片その他の適宜素材によって加工された装飾品から成るものとしたり等となしてあるもので、手指上で上下方向で反転されることで装飾するに適するものとすれば良く、特に限定されるものではない。
このように構成された装飾体1には、この装飾体1自体を上下方向で反転させて表裏のいずれかを手指上に外観位置させるリング体6が、装飾体1の囲繞枠体2外側面に付設された軸体4によって揺動自在に連繋されている。
軸体4は、先端に係止突部5が形成されていて、囲繞枠体2外側面に突起状にして囲繞枠体2と一体状に設けられており、例えば軸体4基部端面を囲繞枠体2外側面に溶接、接着等によって一体状に連結してあり、もとより、囲繞枠体2と軸体4との一体形成も可能である。係止突部5は、例えばリング体6における後述の軸連結部8の嵌め込み後で軸連結部8の抜脱を阻止するように軸体4自体の先端部をカシメ、圧潰等によって形成され、ただ、体裁性を考慮して軸体4の先端部において周縁全域を軸体4の本体部分に比し大径にした瘤状にしておくと良い。尚、この軸体4は、予め係止突部5が形成されている軸体4に軸連結部8が嵌め込まれた後に囲繞枠体2と一体化されても良い。
また、リング体6は、指輪を嵌める使用者の手指外径に対応して湾曲しているC字状のリング本体部7と、装飾体1の囲繞枠体2における表裏(上下)方向に沿う幅員に対応した長さを有し、軸体4に嵌め合わせられることで、囲繞枠体2外側面に対峙するようにしてリング本体部7の端部それぞれに形成されている軸連結部8とから成る。リング本体部7は、図示のように細帯状に形成される場合に限らず、断面で円形その他を呈しているも良く、また、軸連結部8は、前記軸体4に揺動自在に嵌め合わせる連結孔が開穿形成されていれば良く、図示のように片状に形成されていることに限定されない。尚、連結孔は軸体4における軸部分の外径に比し小さくはない内径を有し、軸体4に対していずれの方向にも揺動回転が可能にしてある。
軸連結部8自体は、軸体4との軸支部分である連結孔を中心として装飾体1の表裏方向で反転揺動され(図5参照)、装飾体1の装飾物3A,3Bのいずれかが手指側に向けられていても、装飾物3A,3Bが手指面に当たることがないような軸支位置として配慮されている。
図1乃至図5においては、リング体6は装飾体1の前後で対状となる計2本として構成される場合を示しており、このような対状の連結構成は、装飾体1に対してそれぞれのリング体6を互いに逆方向に揺動させることで装飾体1の表裏を反転させた装飾態様とすることができる。また、手指に嵌め合わせたときには、装飾体1の前後で手指に嵌め合わせ固定するため、嵌め合わせ時の装着安定性を増大させる。
場合によっては図6に示すように、1本のリング体6として構成することも可能であり、このようなリング体6の1本構成は、装飾体1あるいはリング体6の揺動回転によって、装飾体1の表裏を反転させることができる。
次にこれの使用の一例を説明すると、装飾体1において、その装飾物3A,3Bとして所定の宝石、模造宝石あるいは適宜な形態を呈する装飾品を表裏で異なるようにして囲繞枠体2内に配装固定しておき、選択されたそのいずれか一方の装飾物3A,3Bが手指の外方に向くようにリング体6を揺動させて手指に嵌め合わせ装着する。そして、他方の装飾物3A,3Bに変更する場合には、手指から一旦取り外し、リング体6を揺動反転させることで、他方が手指の外方に向くようにしてリング体6にて再び手指に嵌め合わせ装着すれば良い。
1 装飾体
2 囲繞枠体
3A 装飾物
3B 装飾物
4 軸体
5 係止突部
6 リング体
7 リング本体部
8 軸連結部

Claims (6)

  1. 表裏で互いに異なる装飾態様となる対状の装飾物を表裏に配装固定した装飾体と、この装飾体に表裏方向に沿って揺動自在に連結されていて、手指に嵌め合わせられるリング体とから成り、リング体は、装飾体の外側面に突起状に設けられた軸体に揺動自在に嵌め合わせて成ることを特徴とする反転装飾式指輪。
  2. リング体は、手指外径に対応して湾曲しているC字状のリング本体部と、装飾体の囲繞枠体における表裏方向に沿う幅員に対応した長さを有し、軸体に嵌め合わせられて、囲繞枠体外側面に対峙するようリング本体部の端部それぞれに形成されている軸連結部とから成る請求項1に記載の反転装飾式指輪。
  3. 軸体は、軸連結部の抜脱を阻止するよう先端に係止突部を形成してある請求項1または2に記載の反転装飾式指輪。
  4. 係止突部は、リング体における軸連結部の嵌め込み後で軸体自体の先端部に形成してある請求項3に記載の反転装飾式指輪。
  5. 軸体は、軸連結部の抜脱を阻止するよう軸体の先端部に係止突部が予め形成されていて、リング体の軸連結部が嵌め込まれた後に囲繞枠体と一体化される請求項3に記載の反転装飾式指輪。
  6. リング体は、装飾体に対状にして、あるいは1本状にして揺動回転可能に連結して成る請求項1乃至5のいずれかに記載の反転装飾式指輪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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