JP2019029649A - 半導体発光装置 - Google Patents
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Abstract
Description
変調器には、片面にp型半導体層側の電極を有し、逆面にn型半導体層側の電極を有するタイプと、同一面にp型半導体層及びn型半導体層の両方側の電極を有するタイプの二つが知られている。変調器は、1対の差動伝送線路がパターニングされているサブマウント(キャリア、搭載基板等)の素子搭載面に搭載される。変調器の両面に電極が形成されているタイプの場合、下側の電極(多くはn型半導体層側)は1対の差動伝送線路の一方
(例えばカソード配線)とハンダ等にて接続され、上側の電極(多くはp型半導体層側)はワイヤにて1対の差動伝送線路の他方(例えばアノード配線)に接続される。
変調器が両面側に電極を有する場合、量子井戸層から電極までの構造が大きく異なる。
一般的に、量子井戸層は、光及び電気の閉じ込め特性を向上させるために幅が数μm程度に狭くなっている。また、量子井戸層からp型半導体層側の電極までの距離は大きくても数μm程度である。これに対して、n側半導体層は、量子井戸層の下では基板のサイズを有し、1辺が100μm以上の四角形であり、厚みも100μm程度ある。
変調器は、駆動ICとのインピーダンス整合(差動駆動の場合は例えば100Ω)のために、変調器と並列に終端抵抗(マッチング抵抗、整合抵抗)が配置されて使われることが多い。伝送線路からp型半導体側の電極への接続と終端抵抗への接続にはワイヤで行われている(特許文献3)。ワイヤの長さを調整することで変調器の高周波応答特性(E/O応答特性、S21特性)を向上させることができる。この効果を達成するために、終端抵抗は、変調器の、伝送線路とは反対側に配置されていた。この配置において、1対の差動伝送線路であるアノード配線及びカソード配線のそれぞれから終端抵抗までの間で、高周波特性に影響を与える要素は対称的なものではない。
対して、n型半導体層側では、伝送線路は、変調器の電極とハンダによって接続するために、その幅が拡大しているので、インダクタンス成分及び容量成分を持ちうる。このように、アノード配線及びカソード配線のそれぞれから終端抵抗までのインピーダンス特性が異なるために、差動信号の伝達具合のバランスが崩れてしまい、特性劣化の要因となる。
図1は、本発明を適用した第1の実施形態に係る半導体発光装置を示す平面図である。
図2は、図1に示す半導体発光装置の底面図である。
図6は、本発明を適用した第1の実施形態の変形例1に係る半導体発光装置を示す平面図である。図7は、図6に示す半導体発光装置の底面図である。
図8は、本発明を適用した第1の実施形態の変形例2に係る半導体発光装置を示す平面図である。図9は、図8に示す半導体発光装置の底面図である。
第1伝送線路242及び第2伝送線路244は、相互に最も離れた部分242M,244Mを有する。両者が離れることで、クロストークを防止することができる。第1伝送線路242及び第2伝送線路244は、それぞれ、相互に最も離れた部分242M,244Mの両側から、相互の間隔が狭まるように延びる。つまり、第1伝送線路242及び第2伝送線路244は、相互の間隔が変動する部分を有する。第1伝送線路242は、第1電極34(図3参照)との対向領域及び第2伝送線路244から最も離れた部分242Mを含む第1伝送部242aを有する。第1伝送線路242は、第1伝送部242aに接続する第2伝送部242bを有する。第2伝送部242bは、第1伝送部242aから、変調器214から離れる方向に延びる。
図10は、本発明を適用した第2の実施形態に係る半導体発光装置を示す平面図である。半導体発光装置は、発光変調素子310を有する。発光変調素子310は、光源312と変調器314を有し、その詳細は第1の実施形態で説明した通りである。
図14は、本発明を適用した第2の実施形態の変形例に係る半導体発光装置を示す平面図である。図15は、図14に示す半導体発光装置の底面図である。
第1電極、336 第2電極、338 搭載基板、340 ベース基板、342 第1伝送線路、344 第2伝送線路、346 第1導電体、348 第2導電体、352 整合抵抗、354 半導体発光装置、356 中継基板、358 集積回路、360 配線、362 配線、364 スタッド、366 第1接続部、368 第2接続部、438 搭載基板、442 第1伝送線路、442a 第1伝送部、442b 第2伝送部、444 第2伝送線路、450 グランド層、450a 第1グランド部、450b 第2グランド部、450c 第3グランド部、466 第1接続部、S1 第1側、S2 第2側、S3 第3側、W1 幅、W2 幅、W3 幅、W4 幅。
Claims (24)
- 光源と、
第1電極及び第2電極を有して前記光源の出力光を変調するための変調器と、
前記光源及び前記変調器が搭載され、前記第1電極に電気的に接続される第1伝送線路と、前記第2電極に電気的に接続される第2伝送線路と、グランド電位に接続されたグランド層と、を有する搭載基板と、
を有し、
前記第1伝送線路と前記第2伝送線路は、一対の差動信号線路を構成し、
前記第1伝送線路は、伝送方向に直交する幅を有し、
前記第1電極は、前記第1伝送線路の前記幅を超えない大きさの幅を有し、前記第1伝送線路に対向し、
前記第1伝送線路の各部分に対して、前記グランド層は、前記搭載基板の厚みに沿った方向の第1側並びに前記第1伝送線路を挟む第2側及び第3側の少なくとも1つの側に隣り合う位置関係にあり、
前記第1伝送線路は、少なくとも、前記グランド層に対して前記位置関係が同じであって前記伝送方向に沿って前記グランド層が均一の形状で隣り合う部分において、前記第1電極と接合し、前記幅が均一であることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項1に記載の半導体発光装置であって、
前記変調器は、前記出力光を吸収するための量子井戸層と、前記量子井戸層を挟む第1導電型半導体層及び第2導電型半導体層と、を有し、
前記第1電極は、前記第1導電型半導体層に電気的に接続するように積層し、
前記第2電極は、前記第2導電型半導体層に電気的に接続するように積層し、
前記第1電極及び前記第2電極は、相互に反対を向くことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項1又は2に記載の半導体発光装置であって、
前記第2伝送線路の伝送方向に直交する幅は、前記第1伝送線路の前記幅に等しいことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路の前記幅は、前記第1電極の前記幅より広いことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路は、前記第1電極との対向領域を含む第1伝送部と、前記第1伝送部に接続する第2伝送部を有し、
前記第1伝送部に対して、前記グランド層は、前記第1側に隣り合う第1グランド部と、前記第2側に隣り合う第2グランド部及び前記第3側に隣り合う第3グランド部の一方のみと、を有し、
前記第2伝送部の少なくとも一部に対して、前記グランド層は、前記第1グランド部、前記第2グランド部及び前記第3グランド部を有し、
前記第1伝送線路の前記幅は、前記第1伝送部において均一であることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路及び前記第2伝送線路は、相互に非対称の平面形状を有し、相互に最も離れた部分及び相互の間隔が変動する部分を有するが、均等な線路長を有することを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項6に記載の半導体発光装置であって、
前記第2伝送線路は、前記変調器の側で、前記線路長の一端を、前記第1伝送線路に最も接近するように有することを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項6又は7に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路は、前記伝送方向で前記第1電極への電気的な接続部を超えた位置に、前記線路長の一端を有することを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項6から8のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路及び前記第2伝送線路は、それぞれ、前記相互に最も離れた部分の両側から、相互の間隔が狭まるように延びることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項6から9のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路は、前記第1電極との対向領域及び前記第2伝送線路から最も離れた部分を含む第1伝送部と、前記第1伝送部に接続する第2伝送部を有し、
前記グランド層は、前記第1伝送部及び前記第2伝送部に対して前記第1側に隣り合う第1グランド部と、少なくとも前記第2伝送部に対して前記第2側に隣り合う第2グランド部と、少なくとも前記第2伝送部に対して前記第3側に隣り合う第3グランド部と、を有することを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項6から10のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路に隣り合う位置にある整合抵抗用電極と、前記第1伝送線路と前記整合抵抗電極との間に電気的に接続された整合抵抗と、をさらに有し、
前記第2伝送線路は、前記第2電極と前記整合抵抗用電極を介して、前記整合抵抗と電気的に接続していることを特徴とする半導体発光装置。 - 光源と、
前記光源の出力光を変調するための量子井戸層を第1導電型半導体層と第2導電型半導体層で挟み込んだ構造を有する変調器と、
前記光源及び前記変調器が搭載され、前記第1導電型半導体層と電気的に接続される第1接続部から延びる第1伝送線路と、前記第2導電型半導体層と電気的に接続される第2接続部から延びる第2伝送線路と、を有する搭載基板と、
を有し、
前記第1伝送線路と前記第2伝送線路は、一対の差動信号線路を構成し、
前記第1伝送線路は、伝送方向に直交する方向の幅が前記第1接続部において隣接部分以下になっており、前記第1接続部が前記隣接部分よりも特性インピーダンスが高くなるように構成されていることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項12に記載の半導体発光装置であって、
前記第1接続部は、前記隣接部分よりも前記幅が狭いことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項12又は13に記載の半導体発光装置であって、
前記変調器は、前記量子井戸層が上になるようにジャンクションアップ搭載されていることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項12から14のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記変調器は、前記第1導電型半導体層に電気的に接続するように積層する第1電極と、前記第2導電型半導体層に電気的に接続するように積層する第2電極と、を有し、
前記第1電極が前記第1接続部に対向して接合していることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項15に記載の半導体発光装置であって、
前記第1電極は、前記第1接続部の前記幅よりも大きいことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項15又は16に記載の半導体発光装置であって、
前記第1伝送線路の前記幅は、前記第1接続部を除いた部分で、前記第1電極よりも大きいことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項12から17のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記搭載基板は、前記第1接続部を挟む両側の少なくとも一方に、スタッドを有し、
前記変調器は、前記第1接続部及び前記スタッドの上に搭載されていることを特徴とする半導体発光装置。 - 光源と、
前記光源の出力光を変調するための変調器と、
前記光源及び前記変調器が搭載され、第1伝送線路と第2伝送線路と整合抵抗を有する搭載基板と、
前記変調器と第1伝送線路を電気的に接続する第1導電体と、
前記変調器と第2伝送線路を電気的に接続する第2導電体と、
を有し、
前記第1伝送線路と前記第2伝送線路は、一対の差動信号線路を構成し、
前記整合抵抗は、前記第1伝送線路と前記第2伝送線路の間に、前記第1導電体及び前記第2導電体が介在しないように、電気的に接続されていることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項19に記載の半導体発光装置であって、
前記整合抵抗は、前記変調器に向かう伝送方向で、前記第1導電体の手前で前記第1伝送線路に電気的に接続し、前記第2導電体の手前で前記第2伝送線路に電気的に接続することを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項19又は20に記載の半導体発光装置であって、
前記変調器は、第1電極及び第2電極をさらに有し、
前記第1導電体は、前記第1電極に接合され、
前記第2導電体は、前記第2電極に接合されていることを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項21に記載の半導体発光装置であって、
前記第1導電体及び前記第2導電体の少なくとも一方は、ワイヤを含むことを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項21又は22に記載の半導体発光装置であって、
前記第1電極及び前記第2電極の少なくとも一方は、前記第1伝送線路又は前記第2伝送線路に対向して電気的に接続することを特徴とする半導体発光装置。 - 請求項1乃至23のいずれか1項に記載の半導体発光装置であって、
前記光源と前記変調器は、同一基板に集積されていることを特徴とする半導体発光装置。
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