JP2019027233A - キャビネットの施錠構造 - Google Patents

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【課題】扉を誤って施錠してしまうおそれがなく、一つの扉で荷物などの出し入れが可能なキャビネットの施錠構造を提供する。【解決手段】本発明のキャビネットの施錠構造は、扉11の外側に設けられた錠前13と、扉11の内側に設けられ錠前13により回動される止め金23と、扉11の内側に設けられた操作部22とを備える。操作部22は、止め金23の回動を規制する規制部42と、規制部42の位置を操作する取手29と、取手29の操作後に止め金23が回動可能な状態を保持する保持部24とを備える。操作部22を操作しなければ止め金23を施錠方向に回動させることができない。【選択図】図3

Description

本発明は、錠前を用いたキャビネットの施錠構造に関するものである。
キャビネットは電気電子機器、通信機器、サーバなどを収納するために広く用いられており、その扉には施錠装置が取り付けられている。この施錠装置としては、錠前、ハンドル錠のほか、特許文献1に示される電子錠などを使用するのが一般的である。これらの施錠装置においては、施錠と解錠を同一手段や同一鍵を用いて行っている。
しかし、宅配ボックスや貸出物の返却ボックスとして使用されるキャビネットにおいては、宅配業者や貸出物の返却者は鍵を持たず、キャビネットの内部に荷物や貸出物を入れたうえで、扉が開かないように施錠し、そのキャビネットの管理者が解錠して取り出せる構造であることが好ましい。このように、使用前のキャビネットは施錠されておらず、不特定者が鍵を持たずに施錠できる構造とすると、荷物や貸出物を入れる前に操作を誤って施錠してしまうと、使用できなくなるという問題がある。
また特許文献2には、宅配業者が前方から荷物をキャビネット内に入れ、管理者は後方の扉から荷物を取り出す構造の宅配ボックスが記載されている。この特許文献2の宅配ボックスは、上記のような誤操作を防止するために、複雑な構造を採用している。しかし構造が複雑で製作コストが嵩むうえ、前後の扉を開くことができる場所に設置しなければならず、一般家庭では設置できないことがある。
特許第4683541号公報 特許第2761343号公報
従って本発明の目的は、鍵を持たない者が誤って施錠してしまうおそれがなく、一つの扉で荷物などの出し入れが可能なキャビネットの施錠構造を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明のキャビネットの施錠構造は、扉の外面に設けられた錠前と、扉の内側に設けられ前記錠前により回動される止め金と、扉の内側に設けられた操作部とを備え、
前記操作部は、止め金の回動を規制する規制部と、規制部の位置を操作する取手と、取手の操作後に止め金が回動可能な状態を保持する保持部とを備えたものであることを特徴とするものである。
なお、前記止め金は、キャビネット本体と係合する係止部と、この係止部とは異なる方向に形成された当接部とを備え、前記保持部は、操作部に軸支され、扉と当接部との間に配置されたものとすることができる。また前記止め金は、錠前により回動される際に規制部との干渉を回避する切欠部を設けたものとすることができる。
本発明のキャビネットの施錠構造においては、扉の内側に設けられた操作部を操作しなければ、止め金を回動可能な状態とすることができない。このため、宅配業者などの鍵を持たない者が、荷物などを入れる前に誤って扉を施錠してしまうことがない。また、扉はキャビネット本体の前面だけに設けておけばよく、設置場所に困ることもない。
本発明の施錠構造を備えたキャビネットの外観斜視図である。 扉の内側を示す分解斜視図である。 扉の内側に設けられた施錠構造を示す拡大斜視図である。 施錠構造の分解斜視図である。 止め金の斜視図である。 止め金の反対側から見た斜視図である。 操作部の斜視図である。 操作部を下げた状態の斜視図である。 図3の状態の縦断面図である。 図8の状態の縦断面図である。 止め金の回転途中の状態を示す斜視図である。 施錠状態の斜視図である。 施錠状態における要部の水平断面図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
(全体構造)
図1は本発明の施錠構造を備えたキャビネットの外観斜視図、図2はその扉の内側を示す分解斜視図である。これらの図において、10はキャビネット本体、11は片側を蝶番12によってキャビネット本体10に軸支された扉である。このキャビネットは宅配ボックスとして好適なものであり、以下の説明は宅配ボックスに使用した場合について行う。しかしこのキャビネットを、貸出物の返却ボックスとして使用することもできる。
(錠前)
図1に示すように、扉11の外側には錠前13が設けられている。この実施形態では錠前13としてダイヤル錠が用いられている。ダイヤル錠はダイヤル部14と摘み部15とを備えており、ダイヤル部14を操作して適宜の暗証番号としたうえで摘み部15を回動させると、その暗証番号が記憶される構造である。宅配業者等は自らがセットした暗証番号をメモに記載して相手方(以下、管理者という)に伝え、管理者はダイヤル部14をその暗証番号にセットしたうえで、摘み部15を回動させて扉11を開く。
しかしダイヤル錠にもさまざまな種類があり、この実施形態のダイヤル錠に限定されるものではない。また錠前13は必ずしもダイヤル錠に限定されるものではなく、回転式の構造であれば任意の錠前を用いることができる。
(施錠構造の全体)
図3は、扉11の内側に設けられた施錠構造を示す拡大斜視図であり、図4はその分解斜視図である。この実施形態の施錠構造は、扉11の裏面に固定された印鑑ホルダ20、扉11の裏面に固定された取付部材21、扉11に対してスライド可能な操作部22、錠前13に軸支された止め金23、操作部22に軸支された保持部24を備えている。なお、印鑑ホルダ20の上部に図示されているものはダイヤル錠であり、その回転軸25が扉11の内側に達している。
(操作部)
図3、図4に示されるように、取付部材21は左右に折り曲げ片26を備えており、操作部22の上部の折り曲げ片27を外側から抱きかかえるように保持している。また操作部22の上部には長孔28が形成されており、取付部材21に取り付けられた突起(図示せず)がこの長孔28に嵌っている。このため操作部22は、取付部材21に対して、すなわち扉11に対してスライド可能である。
操作部22は横方向に延びる取手29を備えている。また図3に示されるように、この取手29にはコイルばね30の下端が取り付けられている。コイルばね30の上端は扉11の裏面のフック31に取り付けられているので、操作部22の全体は常に上向きに付勢されている。このため初期状態においては、操作部22はその上端が取付部材21の上部のストッパ32に当たる位置まで引き上げられている。
(止め金)
図3に示すように、ダイヤル錠の回転軸25には、止め金23が取り付けられている。図5、図6に示すように、止め金23の一端にはキャビネット本体10と係合する係止部33が設けられている。係止部33は角部が斜めに折り曲げられてガイド部34となっており、キャビネット本体10の縦支柱35(図2参照)の内面にスムーズに係合できる構造となっている。
また止め金23の係止部33とは異なる方向には、当接部36が形成されている。当接部36は扉11から離れる方向に延びる第1面37と、その下端に連設され扉11と平行に延びる第2面38と、その下端に連設され扉11に近づく方向に延びる第3面39を備えている。当接部36は回転軸25を挟んで、係止部33とは反対側に配置されている。第1面37の側方には第1の切欠部40が形成されており、第3面39の側方には第2の切欠部41が形成されている。これらの切欠部の役割については後述する。
(規制部)
図7に示すように、操作部22は取手29の上方に規制部42を備えている。この規制部42は前記した上部の折り曲げ片27の一方の上部に形成されたものであり、図3に示したように初期状態において止め金23の当接部36の側面、具体的には当接部36の第1面37の側端面に接し、止め金23を図3における時計方向、すなわち係止部33をキャビネット本体10の縦支柱35に係合させる施錠方向に回動させることができないように規制している。本実施形態では操作部22の取手29と規制部42は同一部材で形成されているが、規制部42は取手29の動きに連動するものであればよく、この実施形態の構造に限定されるものではない。
(保持部)
また図7に示すように、操作部22は保持部24を備えている。この保持部24は下部が軸43によって軸支されたものであり、その上部は扉11から離れる方向の傾斜面44となっている。軸43にはつる巻きバネ45が設けられており、上部の傾斜面44が扉11から離れる方向に付勢している。図3に示されるように、初期状態においては保持部24は止め金23の当接部36と、扉11との間に配置されている。具体的には、図9に示されるように、当接部36の第1面37と、第2面38と、第3面39と、扉11とに囲まれた空間に、保持部24の傾斜面44が配置されている。このとき傾斜面44は止め金23に当接していない。
(印鑑ホルダ)
なお図4に示されるように、印鑑ホルダ20の下部には印鑑保持板50が折曲形成され、印鑑51が保持されている。また操作部22の下部には、カバー46が形成されている。操作部22が上方位置にある図3に示す状態では、印鑑51の端面がカバー46の折曲部47に覆われているため印鑑51を取り出せないが、操作部22を図8のように押し下げると、印鑑51を取り出すことができるようになっている。なお、本実施形態では操作部22と同一部材でカバー46が形成されているが、カバー46は操作部22と連動して動くものであればよく、実施形態の構造に限定されるものではない。さらに、印鑑51の設置場所も本実施形態のように操作部22の下部に限定されるものではなく、例えば操作部の側部や上部に設置することもできる。
(動作説明)
以下に、施錠構造の動作を説明する。
まず図3に示す初期状態、すなわち荷物などの待ち状態においては、止め金23は係止部33が上方位置にあって、キャビネット本体10と係合していない。このため扉11は施錠されておらず、自由に開くことができる。宅配業者等はこの状態にある扉11を開き、キャビネット本体10内に荷物を入れる。この状態における要部の縦断面を、図9に示す。
この初期状態においては、操作部22はコイルばね30によって上方に引き上げられた位置にあり、操作部22の規制部42が止め金23の当接部36の側面、具体的には当接部36の第1面37の側端部に接している。このため、止め金23を施錠方向に回動させることができない。このため、宅配業者等が無意識のまま誤って扉11を施錠してしまうことがない。
宅配業者等は、次に扉11を開いたままで、図8に示すように操作部22の取手29をコイルばね30に抗して押し下げる。この操作によって操作部22の規制部42は止め金23の当接部36の第1面37よりも下方に移動する。また操作部22の保持部24も止め金23に対して下方に移動するため、保持部24は図9の位置から図10の位置まで移動し、傾斜面44が止め金23の当接部36の第3面39に当接する。保持部24は第3面39に押されて扉方向(図9及び図10の右方向)に回動しながら、下方に移動を続ける。そして傾斜面44と第3面39との当接が外れると、保持部24はつる巻きバネ45により扉11と逆方向(図9及び図10の左方向)に回動し、初期状態の位置に戻る。なお、取手29から手を放すと、操作部22は上方に戻るが、このとき保持部24の上端面が第3面39の下面に当接する。これによって止め金23は回動可能な状態が保持される。
宅配業者等は、図8の状態で印鑑ホルダ20から印鑑51を取り出し、伝票に捺印する。
次に宅配業者等は、扉11を閉じたうえで錠前13の摘み15を回し、図11のように止め金23を回動させる。図10に示すように、止め金23が時計回りに回動する際、止め金23の第3面39の回動方向には、規制部42が位置している。しかし前記したように止め金23には第2の切欠部41が形成されているので、回動させる際に操作部22の規制部42との干渉を回避することができる。この第2の切欠部41は、回動軸25から第3面39までの距離が最短となる点から、回動方向の面を切り欠いた部分である。
図8に示すように、止め金23の第3面39は、保持部24の上端面と当接しているが、図11に示すように止め金23が回動し始めると、第3面39の第2の切欠部41と反対側の側端面は回動しながら、保持部24の上端面を下方に押圧する。このように第3面39の側端面が保持部24を押し下げながら止め金23は回動する。また、止め金23の第3面39の下面は規制部42と斜めに当接する。第3面39の側端面が保持部24を押し下げる力により、操作部22に連動する規制部42も下方に下がるため、止め金23は回動する。そして図12に示すように、第3面39と保持部24の上端面との当接、及び規制部42との当接が外れると、操作部22はコイルばね30によって元の上方位置まで戻る。
錠前13として本実施形態のようなダイヤル錠を採用した場合には、宅配業者等はダイヤル部14を操作して任意の暗証番号をセットしたうえで摘み15を回動させる。これによりダイヤル錠にその暗証番号が記憶されるので、宅配業者等はその暗証番号をメモし、郵便受けなどに入れておく。
管理者がそのメモを見て暗証番号をセットし、解錠するために錠前13の摘み15を逆方向に回すと、図12の位置から止め金23は反時計方向に回動する。図13に示すように、回動前の止め金23は第1面37の下端と規制部42が近接している。しかし第1の切欠部40が規制部42との干渉を回避し、止め金23を回動させることができる。この第1の切欠部40は、回動軸25から第1面37までの距離が最短となる点から、回動方向の面を切り欠いた部分である。止め金23の第1面37の第1の切欠部40と反対側の側端面寄りの下面が、規制部42と斜めに当接し、規制部42を押し下げながら止め金23は回動し、第1面37の下面と規制部42との当接が外れると、規制部が連動している操作部22がコイルばね30によって上方に戻る。これによって図3に示した初期状態に復帰し、管理者は扉11を開いてキャビネット本体10内の荷物などを取り出すことができる。
以上に説明したように、本発明の施錠構造においては、扉11の内側の操作部22を操作しなければ止め金23を施錠方向に回動させることができないので、無意識のまま誤って扉11を施錠してしまう問題を防止することができる。実施形態のように、操作部22を操作しなければ印鑑51を取り出せない構造としておけば、より安全である。この扉11はキャビネット本体10の前面のみに設けておけばよいので、設置場所に困ることもない。
なお、上記の実施形態では操作部を上下方向にスライドさせる構造としたが、水平方向にスライドさせる構造とすることもでき、スライド方向は任意である。
10 キャビネット本体
11 扉
12 蝶番
13 錠前
14 ダイヤル部
15 摘み部
20 印鑑ホルダ
21 取付部材
22 操作部
23 止め金
24 保持部
25 回転軸
26 折り曲げ片
27 折り曲げ片
28 長孔
29 取手
30 コイルばね
31 フック
32 ストッパ
33 係止部
34 ガイド部
35 縦支柱
36 当接部
37 第1面
38 第2面
39 第3面
40 第1の切欠部
41 第2の切欠部
42 規制部
43 軸
44 傾斜面
45 つる巻きバネ
46 カバー
47 折曲部
50 印鑑保持板
51 印鑑

Claims (3)

  1. 扉の外側に設けられた錠前と、扉の内側に設けられ前記錠前により回動される止め金と、扉の内側に設けられた操作部とを備え、前記操作部は、止め金の回動を規制する規制部と、規制部の位置を操作する取手と、取手の操作後に止め金が回動可能な状態を保持する保持部とを備えたものであることを特徴とするキャビネットの施錠構造。
  2. 前記止め金は、キャビネット本体と係合する係止部と、この係止部とは異なる方向に形成された当接部とを備え、前記保持部は、操作部に軸支され、扉と当接部との間に配置されたものであることを特徴とする請求項1に記載のキャビネットの施錠構造。
  3. 前記止め金は、錠前により回動される際に規制部との干渉を回避する切欠部を設けたものであることを特徴とする請求項2に記載のキャビネットの施錠構造。
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