JP2019026380A - 袋入清拭布及び包装用フィルム - Google Patents

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【課題】介護用にも用いることができる程度の大きさを維持し、長期保存が可能で、エネルギー使用の観点からも準備が非常に簡便な袋入清拭布及びこれに用いられる包装用フィルムを提供する。【解決手段】本発明の一観点に係る袋入清掃布は、水及びアルコールの少なくともいずれかを含侵させた清拭布を袋材に密封してなり、電子レンジにより温め可能なものである。また本発明の他の一観点に係る包装用フィルムは、矩形状であって、四隅のうち少なくとも一つの隅に剥離促進層が形成されてなるものである。また他の発明の一観点に係る包装用フィルムは、帯状であって、側辺に沿って所定間隔で剥離促進層が形成されてなるものである。【選択図】図1

Description

本発明は、袋入清拭布及び包装用フィルムに関する。
食事の際、また、介護において衛生を保つ観点から手や体を拭いて汚れ等を取るための清拭用清拭布は非常に重宝される。また、清拭用清拭布を温めて蒸し清拭布とすれば、より油等の汚れを取りやすくなるとともに温熱刺激も得ることができリラックスもできる。
ところで、蒸し清拭布は、熱湯等に清拭布に漬けることで準備できるものであるが、使用の都度熱湯を準備しなければならず手間がかかる。一方、レストラン等の飲食店においては、薄いビニル袋に包まれた布製の清拭布が一般に使用されており、適度な温度を維持するために別途温蔵庫を設置し、その温蔵庫内に上記清拭布を入れて保持している。
しかしながら、上記蒸し清拭布は、使用を行うために常時準備しておかねばならずエネルギー使用の観点から無駄が多い。また、布製清拭布を用いている場合再利用を行うためには洗濯などを行わなければならず手間がかかる。
一方、近年では使い捨てを想定して、不織布等を用いた清拭用清拭布が用いられてきているが、蒸し清拭布として用いる例は殆どない。また、上記と同様、簡易包装に過ぎず乾燥しやすく長期保存は困難であり、体を拭く程度の大きさのものとなるとさらに困難である。
そこで、本発明は上記課題に鑑み、介護用にも用いることができる程度の大きさを維持し、長期保存が可能で、エネルギー使用の観点からも準備が非常に簡便な袋入清拭布及びこれに用いられる包装用フィルムを提供することを目的とする。
すなわち、上記課題を解決する本発明の一観点に係る袋入清拭布は、水及びアルコールの少なくともいずれかを含侵させた清拭布を袋材に密封してなり、電子レンジにより温め可能なものである。
また、本発明の他の一観点に係る包装用フィルムは、帯状であって、側辺に沿って所定間隔で剥離促進層が形成されてなるものである。
以上、本発明によって、介護用にも用いることができる程度の大きさを維持し、長期保存が可能で、エネルギー使用の観点からも準備が非常に簡便な袋入清拭布及びこれに用いられる包装用フィルムを提供することができる。
実施形態に係る袋入清拭布の概略を示す図である。 実施形態に係る袋入清拭布のA−A’断面図である。 実施形態に係る袋入清拭布の袋材の一部断面を示す図である。 実施形態に係る袋入清拭布のつまみ部の断面を示す図である。 実施形態に係る包装用フィルムの概略を示す図である。 実施形態に係る包装用フィルムで清拭布を包む場合の概略を示す図である。 実施形態に係る包装用フィルムの概略を示す図である。 実施形態に係る袋入清拭布を入れる袋材の概略を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。ただし、本発明は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す実施形態、実施例の具体的な例示にのみ限定されるわけではない。
(構造)
図1は、本実施形態に係る袋入清拭布(以下「本袋入清拭布」という。)1の概略を示す図である。図2は、図1におけるA−A’の断面を示す図である。これらの図で示すように、本袋入清拭布1は、水及びアルコールの少なくともいずれかを含侵させた清拭布2を袋材3に密封してなり、電子レンジにより温め可能なものとなっている。なお、本袋入清拭布1は、電子レンジにより温め可能なものであるが、電子レンジ以外の加温可能な装置、例えばいわゆるホットウォーマーによっても温めることは可能ではある。
本袋入清拭布1において清拭布2は、上記の通り袋材3内に密封されるものである。清拭布2は、手や腕等体を拭くことが可能な布状のものであり、いわゆるタオルであることが好ましいが、これに限定されない。清拭布2の材質は限定されるわけではないが、不織布及びパルプの少なくともいずれかであることが好ましい。不織布及びパルプを用いることにより、布製清拭布に比べて使い捨てとしやすくなるとともに薄く折りたたみやすくなるため、保存に大きな場所を取りにくいといった利点がある。
また、清拭布2のサイズとしては、特に限定されるわけではないが、折りたたまれて袋材3に収納さえた状態において短辺5cm以上20cm以下、長辺10cm以上30cm以下、厚さ1cm以下であることが好ましい。この程度の大きさであれば上記の通り、保存に大きな場所を取らない一方で十分な面積を清拭することが可能となる。
また、清拭布2は、上記の通り、水及びアルコールの少なくともいずれかが含侵されたものとなっている。これにより、電子レンジによって加熱が容易となるとともに、取り出して清拭を行う場合に汚れなどをふき取り取りやすくする。
また、清拭布では、上記の他、防腐剤、香料、冷めにくくするための添加剤を添加することも好ましい。
また、本袋入清拭布1において、袋材3は、上記清拭布2を密封するために用いられるものであり、袋材の周囲は圧着等によって確実に密封された状態となっている。
また、本袋入清拭布1は、樹脂製のフィルムにより構成されていることが好ましく、清拭布2を密封することができる材質であることがより好ましい。この材質としては特に限定されるわけではないが、例えば外側フィルム31と内側フィルム32を接着又は圧着させて一体に構成した樹脂製のフィルムであることが水やアルコール等を外部に逃がさず長期保存が可能となる観点から好ましい。この場合のイメージ図を図3に示しておく。
なお、樹脂製のフィルム、具体的には内側のフィルム32の具体的な材質は上記の機能を有する限りにおいて限定されるわけではないが、内側フィルム32として、他方のフィルムシートと熱等を用いて圧着することができるよう、熱可塑性を有するフィルムシートであることが好ましく、例えば低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン系不飽和カルボン酸又はその無水物でグラフト変性されたオレフィン樹脂等のオレフィン系樹脂、比較的低融点又は低軟化点のナイロン等のポリアミド樹脂又はコポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、コポリエステル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等を例示することができる。
また内側フィルムの厚さとしては、内容物を安定的に密封することができる限りにおいて特に制限されず、例えば30μm以上2mm以下であることが好ましい。
また、樹脂製のフィルムの外側フィルム31としては、包装対象物を保護することができ、また内側フィルムとの間に下記で示すように剥離促進層を保持することができる限りにおいて限定されるわけではなく、例えば上記の熱可塑性を有するフィルムシートにて例示したものを用いることもできるが、空気や水分が抜けてしまわないようバリア性を備えているものであることがより好ましく、具体的にはナイロン等であることが好ましい。なお、外側フィルム31の厚さとしても、上記内側フィルムと同様の厚さとすることが好ましい。
また、本袋入清拭布1の袋材3は、限定されるわけではないが、つまみ部33が形成されてなる合掌袋であって、つまみ部33に剥離促進層34が形成されているものであることが好ましい。この場合の部分拡大図を図4に示しておく。
本袋入清拭布1の袋材3は剥離促進層を設けておくことで、電子レンジにより加熱して内部の温度が高まり、圧力が高くなった場合、この部分から剥離し、必要以上の圧力を逃がすことが可能となり、想定しない位置からの破裂を防ぐことが可能となるとともに、加熱後清拭布を袋材から取りやすくすることができるといった利点がある。
また本袋入清拭布1において、上記剥離促進層は、つまみ部に形成されていれば限定されるわけではないが、上下端近傍に形成されていることが好ましい。この部分は、一対のフィルムが重ねあわされた位置であり、更につまみ部とも重なる位置にもなっており、圧着の強度が必然的に弱まってしまう位置にある。このような位置にあえて剥離促進層を設けることで、一番弱い位置に剥離させやすい部分を設け、より確実に蒸気排出位置を定めることが可能となる。もちろん、つまみ部の中間にあっても、このつまみ部から蒸気を逃がすことが可能であり、確実な排出を可能とする。
上記剥離促進層は、上記の機能を奏することができる限りにおいて限定されるわけではないが、例えばカーボン系素材等からなる微小な粒子をインクなどの染料に混入させたものを例示することができるがこれに限定されない。このようにカーボン系素材等の微小な粒子を混入させることでフィルム間の剥離を促進することができ、この間から蒸気等の排出を効果的に行うことができる。
(作製方法)
上記袋入清拭布1は、上記の構成を有する限りにおいて様々な方法によって作成することができる。この具体的な例について念のため下記に示す。
本袋入清拭布1は、例えば、図5で示すような、矩形状であって、四隅のうち少なくとも一つの隅に剥離促進層が形成されてなる包装用フィルムを用い、これを四隅及び側辺が重なるように合わせ、つまみ部を形成するとともに、上下端の一方を圧着し、水及びアルコールの少なくともいずれかを含侵させた清拭布を挿入し、上下端の他方を圧着することで密封することで、合掌袋として完成させることが可能となる。この場合における袋入り清拭布の製造方法のイメージを図6に示しておく。
また、上記の方法の他、図7で示すような、帯状であって、側辺に沿って所定間隔で剥離促進層が形成されてなる包装用フィルムを用い、このフィルムの側辺を上記矩形状の包装用フィルムの場合と同様、つまみ部を形成するよう近づけて空間を設けた筒状としつつ清拭布をこの空間に挿入し、側辺に垂直な方向にフィルムを切断しつつこの切断部分(端部)を圧着することで清拭布を密封させることができる。この場合も上記図4と同様、合掌袋とすることができる。
以上、本発明によって、介護用にも用いることができる程度の大きさを維持し、長期保存が可能で、エネルギー使用の観点からも準備が非常に簡便な袋入清拭布及びこれに用いられる包装用フィルムを提供することができる。
なお、上記においては、説明の観点及び発明の効果をより明確にする観点から上記の構成について説明を行っているが、これ以外の構成についても当然に可能である。例えば図7で示すような、開放口となっている袋に上記清拭布を挿入し、圧着等により清拭布を密封させる構成としてもよい。なお本袋は、本図で示すように、内部の液体が加温により蒸発した際、この蒸発によって生じる圧力が一部に集中し、この集中により積極的に剥離する部分すなわち剥離促進層を備えた剥離促進部分を備えており、この剥離促進部分が剥離することで突然の破裂による清拭布の損傷を防ぐことが可能となる。
本発明は、袋入清拭布及びこれに用いられる包装用フィルムとして産業上の利用可能性がある。

Claims (7)

  1. 水及びアルコールの少なくともいずれかを含侵させた清拭布を袋材に密封してなり、電子レンジにより温め可能な袋入清拭布。
  2. 前記袋材は、樹脂製のフィルムにより構成されている請求項1記載の袋入清拭布。
  3. 前記袋材は、つまみ部が形成されてなる合掌袋であって、前記つまみ部に剥離促進層が形成されている請求項1記載の袋入清拭布。
  4. 前記剥離促進層は、前記つまみ部の上下端近傍に形成されてなる請求項3記載の袋入清拭布。
  5. 前記清拭布は、不織布及びパルプの少なくともいずれかである請求項1記載の袋入清拭布。
  6. 矩形状であって、四隅のうち少なくとも一つの隅に剥離促進層が形成されてなる包装用フィルム。
  7. 帯状であって、側辺に沿って所定間隔で剥離促進層が形成されてなる包装用フィルム。


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