JP2019020047A - 空気調和機およびその制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態にかかる空気調和機1の全体構成を説明する模式図である。
図2は、室外機20の室外熱交換器23、室外ファン22及びベース30の分解斜視図である。
図3は、ベース30を、図2におけるA−A方向から見た斜視図である。
空気調和機1は、室内機10と、室外機20とを有している。
室内機10は、筐体11に、室内熱交換器12と室内ファン13とが収容されており、室内熱交換器12では、室内ファン13により送風された空気と、室内熱交換器12を通流する冷媒との間で熱交換が行われる。
以下の説明では、空気の通流方向における室内熱交換器12側を上流側、室内ファン13側を下流側と定義する。
室内制御回路14では、CPU(図示せず)が記憶部に記憶された制御プログラム(図示せず)を読み込んで実行することで、室内機10の全体的な制御を行う。
室外機20は、筐体21と、室外ファン22と、室外熱交換器23と、外気温度センサ24と、圧縮機25と、四方弁26と、膨張弁27と、熱交換器温度センサ28と、室外制御回路29とを有している。
以下の説明では、空気の通流方向における室外熱交換器23側を上流側、室外ファン22側を下流側と定義する。
室外制御回路29では、CPU(図示せず)が記憶部に記憶された制御プログラム(図示せず)を読み込んで実行することで、室外機20の全体的な制御を行う。
また、外気温度の低い条件では暖房運転継続時間が長くなるにつれて、室外熱交換器23が着霜し、熱交換性能が低下する。そこで、室外熱交換器23に付着した霜を融かすために、除霜運転が行われる。除霜運転時には、室外熱交換器23を凝縮器として機能させ、室内熱交換器12を蒸発器として機能させるように(つまり、冷房運転時と同様に)四方弁26が制御される。
ベース30には、排出孔31を囲むようにヒータ32(図2のハッチング参照)が設けられている。
また、板バネ36は、センサ固定部材35に固定されている場合に限定されるものではなく、ベース30やその他の部材に固定されている構成でもよい。
図4は、他の実施の形態にかかるベース30Aを、図2におけるA−A方向から見た斜視図である。
この断面三角形状の固定部30aの一の面には、ネジ穴(図示せず)が設けられている。センサ固定部材35Aの一部を貫通したネジ37を、このネジ穴に螺合することで、センサ固定部材35Aをベース30Aに固定することができる。
次に空気調和機1の動作を説明する。
図5は、ヒータ32の通電制御のフローチャートである。
図6は、ヒータ32の通電制御の動作を説明する図である。
始めに、空気調和機1が暖房運転である場合の動作について説明する。
暖房運転時は、圧縮機25運転中、外気温度センサ24で測定した外気温度T1が、所定のヒータ通電開始温度Tp1よりも低い場合(T1<Tp1)、ヒータ32の通電を行う。
次に、空気調和機1が除霜運転である場合の動作について説明する。
空気調和機1において、除霜運転直前の暖房運転では前述の外気温度センサ24やベース温度センサ33で測定した温度T1、T3の値によりヒータ32の通電、非通電が異なる。
また、ヒータ32の通電にかかる電力の節約のために上記仕様としてもよい。
次に、空気調和機1での暖房運転停止時の動作について説明する。
空気調和機1において暖房運転を停止すると、暖房運転中に室外熱交換器23によって冷却されたベース30に残氷が残っているため、ベース温度センサ33で測定したベース30の温度T3がヒータ通電解除温度Th1を超えた場合でも、所定の通電遅延時間Th3の間、ヒータ32の通電を継続して行う。
次に、空気調和機1での初期化除霜運転時の動作について説明する。
空気調和機1において、暖房運転を一定時間以上実施し、なおかつ除霜運転に入る前に運転停止した場合に、室外熱交換器23に付着した霜が残り、次回の暖房運転開始時の熱交換を妨げ暖房能力が不足することがある。このような事態を防止するため、暖房運転を所定の時間以上実施した場合、暖房運転停止後、自動的に除霜運転に移行し、霜を取り除いてから運転停止するようにしている。この一連の動作を以下では初期化除霜運転と言う。
(1)室外機20と室内機10とを有する空気調和機1であって、室外機20は、冷媒と空気との間で熱交換を行う室外熱交換器23と、室外熱交換器23の鉛直方向の下側に設けられたベース30と、有し、ベース30は、当該ベース30の温度を測定するベース温度センサ33と、ベース温度センサの33測定結果(測定した温度T3)に基づいてベース30を加熱するヒータ32と、を有する構成とした。
このようにベース温度センサ33に排出孔31の周囲表面の温度を測定させることにより、残氷や除霜水の再凍結を排出孔31の周辺に発生させないようにすることができる。従って、従来よりも空気調和機1の快適性を高めることができる。
このようにベース温度センサ33に排出孔31のヒータ32を挟んで反対側の表面の温度T3を検知させることにより、残氷や除霜水の再凍結を排出孔31の周辺に発生させないようにすることができる。従って、従来よりも空気調和機1の快適性を高めることができる。
このように構成すると、ベース温度センサ33の先端が排出孔31に向けられている。よって、ベース温度センサ33の信号線332は、長手方向を排出孔31に向けて配設されているので、除霜水の流れに対して抵抗を最小限にすることができる。
このプログラム等の情報は、メモリなどの記憶装置に記憶しておくことができる。
10:室内機
11:筐体
12:室内熱交換器
13:室内ファン
13a:モータ
14:室内制御回路
20:室外機
21:筐体
22:室外ファン
22a:モータ
23:室外熱交換器
24:外気温度センサ
25:圧縮機
26:四方弁
27:膨張弁
28:熱交換器温度センサ
29:室外制御回路
30、30A:ベース
30a:固定部
31:排出孔
32:ヒータ
33:ベース温度センサ
331:検出部
332:信号線
34:ヒータガード
35、35A:センサ固定部材
36:板バネ
37ネジ
40:仕切り板
50〜52:配管
Claims (11)
- 室外機と室内機とを有する空気調和機であって、
前記室外機は、
冷媒と空気との間で熱交換を行う室外熱交換器と、
前記室外熱交換器の鉛直方向の下側に設けられたベースと、有し、
前記ベースは、
当該ベースの温度を測定する温度センサと、
前記温度センサの測定結果に基づいて前記ベースを加熱するヒータと、を有する空気調和機。 - 前記ベースには、当該ベースに供給された液体を排出する排出孔が設けられており、
前記温度センサは、前記排出孔の近傍に設けられた請求項1に記載の空気調和機。 - 前記ベースにおいて、前記温度センサと前記ヒータとの間に、前記ヒータから前記温度センサへの伝熱を防止する伝熱防止部を有する請求項2に記載の空気調和機。
- 前記ベースにおいて、前記温度センサと前記ヒータとは、前記排出孔を挟んだ反対側に設けられている請求項3に記載の空気調和機。
- 前記排出孔の近傍での前記ヒータと前記ベースとの接触面積を、前記排出孔の近傍以外での前記ヒータと前記ベースとの接触面積よりも小さくした請求項4に記載の空気調和機。
- 前記温度センサは、
温度を検出する検出部と、
前記検出部で検出された温度の情報を伝送する信号線と、を有し、
前記信号線は、長手方向を前記排出孔に向けた状態で前記ベースに設けられている請求項5に記載の空気調和機。 - 前記温度センサを前記ベースに固定するセンサ固定部材と、
前記温度センサを前記ベース側に押圧する押圧部材と、を有し、
前記センサ固定部材は、前記ベースに溶接されていると共に、
前記押圧部材は、前記温度センサを前記ベースに押圧した状態で、少なくとも前記センサ固定部材又は前記ベースの何れか一方に固定されている請求項6に記載の空気調和機。 - 前記温度センサを前記ベースに固定するセンサ固定部材と、
前記センサ固定部材を前記ベースに固定するネジ部材と、を有し、
前記ベースには、前記ネジ部材が螺合するネジ穴を有する固定部が、前記ベースの底面から突出して設けられており、
前記固定部の前記ベースの底面からの突出高さは、前記ネジ部材の長さよりも高く設定されている請求項6に記載の空気調和機。 - 前記空気の通流方向における前記室外熱交換器の下流側に設けられた室外ファンと、
前記室外ファンを前記室外機に固定する室外ファンベース部材と、
前記温度センサで測定した温度に基づく前記ヒータの加熱制御を行う制御部と、さらに有し、
前記温度センサの前記信号線は、前記室外ファンベース部材に沿って配線されて前記制御部に接続されている請求項6に記載の空気調和機。 - 前記室外ファンの少なくとも一部を囲んで設けられた仕切り板を有し、
前記温度センサの前記信号線は、前記仕切り板に沿って配線されて前記制御部に接続されている請求項6に記載の空気調和機。 - 室外機と室内機とを有する空気調和機の制御方法であって、
前記空気調和機の運転モードが暖房モードであるか否かを判定するモード判定工程と、
前記室外機の圧縮機が運転中か否かを判定する圧縮機運転確認工程と、
前記室外機の外気温度が、第1閾値温度以下か否かを判定する外気温度判定工程と、
前記室外機のベースの温度が、第2閾値温度以下か否かを判定するベース温度判定工程と、
前記ベースに設けられたヒータを加熱するヒータ加熱工程と、を有し、
前記ヒータ加熱工程では、
前記外気温度判定工程において、前記外気温度が前記第1閾値温度以下であると判定された場合、または前記ベース温度判定工程において、前記ベースの温度が前記第2閾値温度以下であると判定された場合、前記ベースに設けられたヒータを加熱する空気調和機の制御方法。
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