JP2019018737A - 車両用センタピラーの補強構造 - Google Patents

車両用センタピラーの補強構造 Download PDF

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Abstract

【課題】センタピラーを構成する部材の組成によらずセンタピラーの引張荷重に対する強度を確保することができる車両用センタピラーの補強構造を得る。
【解決手段】センタピラー24のスポット溶接による溶接部30が、ピラーアウタ26側から補強板部32で覆われており、ピラーアウタ26と補強板部32との間には、補強板部32をピラーアウタ26に接合する構造用接着剤34で構成された接合部36が介在している。このため、センタピラー24の溶接部30では、当該センタピラー24に作用する引張荷重によって当該溶接部30が変形しようとすると、当該溶接部30が接合部36を介して補強板部32で支持され、当該補強板部32によっても当該引張荷重を受けることができる。その結果、センタピラー24に引張荷重が作用したときに、溶接部30の熱影響部30Bに応力が集中することを抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用センタピラーの補強構造に関する。
下記特許文献1には、高強度鋼板のスポット溶接方法に関する発明が開示されている。この高強度鋼板のスポット溶接方法では、高強度鋼板同士を重ね合わせ、所定の加圧力をかけて溶接通電を実施し、この後に溶接通電時よりも大きい加圧力をかけた状態で所定の大きさの電流が所定時間流される。これにより、下記特許文献1に記載された先行技術では、ナゲット及び熱影響部を改質し、スポット溶接部の静的強度を確保することができる。
ところで、車両の衝突時等において、車体の上部と車体の下部とが相対変位することで、これらを繋ぐセンタピラーに引張荷重が作用し、センタピラーのスポット溶接部に応力が集中することが考えられる。ここで、センタピラーに下記特許文献1に記載された先行技術を適用することで、センタピラーのスポット溶接部の強度を確保し、ひいてはセンタピラーの引張荷重に対する強度を確保することができる。
特開2015−093282号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された先行技術による場合、適用可能な高強度鋼板の炭素当量の範囲が規定されているため、高強度鋼板の組成如何によっては、ナゲット及び熱影響部を改質することができない。その結果、スポット溶接部において、ナゲットの強度とナゲットよりも軟化する傾向にある熱影響部の強度との差が大きくなり、センタピラーに引張荷重が作用したときに、熱影響部に応力が集中することが考えられる。つまり、上記先行技術は、センタピラーを構成する部材の組成によらずセンタピラーの引張荷重に対する強度を確保するという点において改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、センタピラーを構成する部材の組成によらずセンタピラーの引張荷重に対する強度を確保することができる車両用センタピラーの補強構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の本発明に係る車両用センタピラーの補強構造は、車両幅方向外側の部分を構成するピラーアウタと、車両幅方向内側の部分を構成しかつスポット溶接による溶接部で当該ピラーアウタと接合されたピラーインナと、を備え、車体の上部と当該車体の下部とを連結して車両上下方向に延在すると共に、当該ピラーアウタ及び当該ピラーインナのうち少なくとも一方が高張力鋼で構成されたセンタピラーと、前記溶接部を前記一方側から覆う補強板部と、前記補強板部を前記一方に接合する構造用接着剤で構成され、当該補強板部と当該一方との間に介在する接合部と、を有している。
請求項1に記載の本発明によれば、車体の上部と当該車体の下部とが車両上下方向に延在するセンタピラーよって連結されている。そして、センタピラーの車両幅方向外側の部分を構成するピラーアウタと、当該センタピラーの車両幅方向内側の部分を構成しかつスポット溶接による溶接部で当該ピラーアウタと接合されたピラーインナとのうち少なくとも一方が高張力鋼で構成されている。このため、車両の衝突時等において、車体の上部と車体の下部とが相対変位することによりセンタピラーに発生する引張荷重に対する当該センタピラーの強度を確保することができる。
ところで、ピラーアウタとピラーインナとの溶接部において、高張力鋼で構成された側では、ナゲットと比し、当該ナゲットの周辺部、すなわち熱影響部が軟化する傾向にある。つまり、高張力鋼側の溶接部では、センタピラーに引張荷重が作用したときに、熱影響部に応力が集中することが考えられる。これを改善するために、高張力鋼側の溶接部において、ナゲット及び熱影響部の改質を行うことが考えられるが、高強度鋼板の組成如何によっては、これは困難となる。
ここで、本発明では、溶接部が、ピラーアウタ及びピラーインナのうち高張力鋼で構成された一方側から補強板部で覆われており、当該一方と当該補強板部との間には、当該補強板部を当該一方に接合する構造用接着剤で構成された接合部が介在している。このため、センタピラーの溶接部では、当該センタピラーに作用する引張荷重によって当該溶接部が変形しようとすると、当該溶接部が接合部を介して補強板部で支持され、当該補強板部によっても当該引張荷重を受けることができる。その結果、センタピラーに引張荷重が作用したときに、溶接部の熱影響部に応力が集中することを抑制することができる。
以上説明したように、請求項1に記載の本発明に係る車両用センタピラーの補強構造は、センタピラーを構成する部材の組成によらずセンタピラーの引張荷重に対する強度を確保することができるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両用センタピラーの補強構造が適用されたセンタピラーの要部の構成を示す車両後方側から見た拡大断面図(図2の1−1線に沿って切断した状態を示す断面図)である。 本実施形態に係る車両用センタピラーの補強構造が適用されたセンタピラーの要部の構成を示す車両下方側から見た拡大断面図(図3の2−2線に沿って切断した状態を示す断面図)である。 本実施形態に係る車両用センタピラーの補強構造が適用されたセンタピラーの構成を示す車両幅方向外側から見た側面図である。
以下、図1〜図3を用いて、本発明に係る車両用センタピラーの補強構造の実施形態の一例について説明する。なお、各図に適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
まず、図3を用いて、本実施形態に係る「車両10」における「車体12」の概略構成について説明する。なお、本実施形態では、車体12は、基本的に左右対称の構成とされているため、以下では、車体12の車両幅方向左側の部分の構成について主に説明し、車両幅方向右側の部分の構成については、適宜説明を省略することとする。
車体12は、当該車体12の「上部14」の一部を構成すると共に車両前後方向に延在するルーフサイドレール16と、当該車体12の「下部18」の車両幅方向外側の周縁部に沿って車両前後方向に延在するロッカ20とを含んで構成されている。
また、車体12の側部22には、ルーフサイドレール16とロッカ20とを連結する図示しないフロントピラー、「センタピラー24」及び図示しないリヤピラーが設けられている。詳しくは、フロントピラーは、車両上下方向に延在していると共に、ルーフサイドレール16の車両前方側の部分とロッカ20の車両前方側の部分とを車両上下方向に繋いでいる。また、センタピラー24は、車両上下方向に延在していると共に、ルーフサイドレール16の車両前後方向中央部とロッカ20の車両前後方向中央部とを繋いでいる。そして、リヤピラーは、車両上下方向に延在していると共に、ルーフサイドレール16の車両後方側の部分とロッカ20の車両後方側の部分とを繋いでいる。
ここで、本実施形態では、センタピラー24に本実施形態に係る車両用センタピラーの補強構造が適用されている。以下、本実施形態の要部を構成するセンタピラー24の構成について詳しく説明していくこととする。
図2に示されるように、センタピラー24は、その車両幅方向外側の部分を構成する「ピラーアウタ26」と、その車両幅方向内側の部分を構成する「ピラーインナ28」とを含んで構成されている。なお、本実施形態では、ピラーアウタ26及びピラーインナ28が、一例として、引張強度が1[GPa]程度の高張力鋼板がプレス加工されることで形成されている。
詳しくは、ピラーアウタ26は、車両前方側からこの順に配置された、フランジ部26A、前側壁部26B、外側壁部26C、後側壁部26D及びフランジ部26Eを含んで、車両上下方向から見て車両幅方向内側に開放されたハット状に構成されている。
前側壁部26Bは、ピラーアウタ26の車両前方側の部分を構成しており、車両前後方向を板厚方向とされて車両上下方向に延在する板状とされている。そして、前側壁部26Bの車両幅方向内側の周縁部からは、フランジ部26Aが、当該周縁部に沿って車両前方側に車両幅方向を板厚方向とされて延出されている。
一方、後側壁部26Dは、ピラーアウタ26の車両後方側の部分を構成しており、車両前後方向を板厚方向とされて車両上下方向に延在する板状とされている。そして、後側壁部26Dの車両幅方向内側の周縁部からは、フランジ部26Eが、当該周縁部に沿って車両後方側に車両幅方向を板厚方向とされて延出されている。
そして、外側壁部26Cは、ピラーアウタ26の車両幅方向外側の部分を構成しており、車両幅方向を板厚方向とされて車両上下方向に延在する板状とされていると共に、前側壁部26Bの車両幅方向外側の周縁部と後側壁部26Dの車両幅方向外側の周縁部とを繋いでいる。
一方、ピラーインナ28は、車両前方側からこの順に配置された、フランジ部28A、前側壁部28B、内側壁部28C、後側壁部28D及びフランジ部28Eを含んで、車両上下方向から見て車両幅方向外側に開放されたハット状に構成されている。
前側壁部28Bは、ピラーインナ28の車両前方側の部分を構成しており、車両前後方向を板厚方向とされて車両上下方向に延在する板状とされている。そして、前側壁部28Bの車両幅方向外側の周縁部からは、フランジ部28Aが、当該周縁部に沿って車両前方側に車両幅方向を板厚方向とされて延出されている。
一方、後側壁部28Dは、ピラーインナ28の車両後方側の部分を構成しており、車両前後方向を板厚方向とされて車両上下方向に延在する板状とされている。そして、後側壁部28Dの車両幅方向外側の周縁部からは、フランジ部28Eが、当該周縁部に沿って車両後方側に車両幅方向を板厚方向とされて延出されている。
そして、内側壁部28Cは、ピラーインナ28の車両幅方向内側の部分を構成しており、車両幅方向を板厚方向とされて車両上下方向に延在する板状とされていると共に、前側壁部28Bの車両幅方向内側の周縁部と後側壁部28Dの車両幅方向内側の周縁部とを繋いでいる。
上記のように構成されたピラーアウタ26とピラーインナ28とは、フランジ部26Aとフランジ部28Aとが、フランジ部26Eとフランジ部28Eとが、それぞれスポット溶接による「溶接部30」によって複数個所で接合されている。これにより、センタピラー24は、車両上下方向から見た断面が閉断面とされると共に、車両上下方向に延びる閉断面構造とされている。
ここで、本実施形態では、一部の溶接部30がピラーアウタ26側から「補強板部32」で覆われている。そして、補強板部32は、「構造用接着剤34」で構成された「接合部36」によってピラーアウタ26に接合されている。
補強板部32は、ピラーアウタ26のフランジ部26A、26Eの何れにも取り付けられているが、ここでは、図1を主に用いてフランジ部26Eに取り付けられた補強板部32を例に挙げ、補強板部32及びその周辺部の構成について説明を続けていくことにする。
補強板部32は、図3にも示されるように、長手方向をセンタピラー24の長手方向とされた矩形の板状とされており、板厚方向をフランジ部26Eの板厚方向とされて配置されている。この補強板部32は、車両幅方向(フランジ部26Eの板厚方向)から見て、その大きさが溶接部30を覆うのに十分な大きさに設定されていると共に、その中心部と溶接部30とが重なった状態となっている。なお、本実施形態では、一例として、補強板部32が、引張強度が1[GPa]程度の高張力鋼板で構成されているが、補強板部32は、炭素繊維強化樹脂等で構成されていてもよい。
一方、構造用接着剤34には、硬化後に所定の耐衝撃性や靭性を有する一液エポキシ加熱硬化型接着剤が採用されており、当該構造用接着剤34が硬化することで構成された接合部36が補強板部32とフランジ部26Eとの間に介在している。そして、接合部36は、センタピラー24に引張荷重が作用してフランジ部26E及びフランジ部28Eが所定量変形しても、補強板部32とフランジ部26Eとの接合状態を維持可能とされている。
(本実施形態の作用及び効果)
次に、本実施形態の作用及び効果を説明する。
本実施形態では、図3に示されるように、車体12の上部14と当該車体12の下部18とが車両上下方向に延在するセンタピラー24よって連結されている。そして、図1にも示されるように、センタピラー24の車両幅方向外側の部分を構成するピラーアウタ26と、センタピラー24の車両幅方向内側の部分を構成しかつスポット溶接による溶接部30でピラーアウタ26と接合されたピラーインナ28とが高張力鋼で構成されている。このため、車両10の衝突時等において、上部14と下部18とが相対変位することによりセンタピラー24に発生する引張荷重に対するセンタピラー24の強度を確保することができる。
ところで、それぞれ高張力鋼で構成されたピラーアウタ26とピラーインナ28との溶接部30では、ナゲット30Aと比し、当該ナゲット30Aの周辺部、すなわち熱影響部30Bが軟化する傾向にある。つまり、溶接部30では、センタピラー24に引張荷重が作用したときに、熱影響部30Bに応力が集中することが考えられる。これを改善するために、溶接部30において、ナゲット30A及び熱影響部30Bの改質を行うことが考えられるが、センタピラー24を構成する高強度鋼板の組成如何によっては、これは困難となる。
ここで、本実施形態では、溶接部30が、ピラーアウタ26側から補強板部32で覆われており、ピラーアウタ26と補強板部32との間には、補強板部32をピラーアウタ26に接合する構造用接着剤34で構成された接合部36が介在している。このため、センタピラー24の溶接部30では、当該センタピラー24に作用する引張荷重によって当該溶接部30が変形しようとすると、当該溶接部30が接合部36を介して補強板部32で支持され、当該補強板部32によっても当該引張荷重を受けることができる。その結果、センタピラー24に引張荷重が作用したときに、溶接部30の熱影響部30Bに応力が集中することを抑制することができる。したがって、本実施形態では、センタピラー24を構成する部材の組成によらずセンタピラー24の引張荷重に対する強度を確保することができる。
なお、本実施形態では、ピラーアウタ26及びピラーインナ28が高張力鋼板で構成されていたが、センタピラー24に必要な強度に応じてピラーアウタ26及びピラーインナ28の何れか一方を高張力鋼板で構成してもよい。この場合には、補強板部32は、ピラーアウタ26及びピラーインナ28のうち、高張力鋼板で構成されている側に取り付けられる。
また、センタピラー24と補強板部32とは、必ずしも一体である必要はなく、ピラーアウタ26のフランジ部やピラーインナ28のフランジ部から延出された延出部を設けて、当該延出部にヘミング加工を施すことで、当該延出部を補強板部として用いてもよい。
10 車両
12 車体
14 上部
18 下部
24 センタピラー
26 ピラーアウタ
28 ピラーインナ
30 溶接部
32 補強板部
34 構造用接着剤
36 接合部

Claims (1)

  1. 車両幅方向外側の部分を構成するピラーアウタと、車両幅方向内側の部分を構成しかつスポット溶接による溶接部で当該ピラーアウタと接合されたピラーインナと、を備え、車体の上部と当該車体の下部とを連結して車両上下方向に延在すると共に、当該ピラーアウタ及び当該ピラーインナのうち少なくとも一方が高張力鋼で構成されたセンタピラーと、
    前記溶接部を前記一方側から覆う補強板部と、
    前記補強板部を前記一方に接合する構造用接着剤で構成され、当該補強板部と当該一方との間に介在する接合部と、
    を有する車両用センタピラーの補強構造。
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