JP2019016132A - 自在取付台 - Google Patents

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Abstract

【課題】リード線に水分が付着しても、感知器へ水分が流れない自在取付台を提供する。【解決手段】支柱20は、基部10から天井に対して垂直方向に下方に突出して取り付けられている。支柱端部21に、取付部30の取付部端部31がボルト51により取り付けられている。取付部30は取付面32を備えており、取付面32に火災感知器が取り付けられる。リード線60は、天井の内部から基部10の内部及び支柱20の内部を経由して、開口部22から支柱20の外部に引き出される。次に、リード線60は関節部28の下方を経由して取付開口部35に挿入される。そして、リード線60は取付面32に取り付けられた火災感知器に接続される。【選択図】図10

Description

この発明は自在取付台に関し、特に、感知器が取り付けられる自在取付台に関する。
火災感知器等の感知器を、天井や壁面から任意の方向に向けて取り付けるための自在取付台が知られている。特許文献1に記載の自在取付台では、天井に基部が取り付けられ、基部に設けられた支柱の端部に雲台が設けられている。また、雲台には、監視カメラが感知器として設けられている。雲台の角度を変えることにより、感知器は任意の方向に向けて取り付けられる。感知器と信号を送受信するためのリード線は、天井の内部から基部の内部、支柱の内部そして雲台の内部の順に経由して感知器に接続されている。
特開2005−323040号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自在取付台では、天井、基部、支柱、雲台そして感知器の順に上方から下方に設けられており、リード線もこれらを順番に経由して感知器に接続されているので、リード線に水分が付着した場合に、リード線を伝って水分が上方から下方へ流れ、感知器に付着して故障の原因となるという課題があった。
この発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、リード線に水分が付着しても、感知器へ水分が流れない自在取付台を提供することを目的とする。
この発明に係る自在取付台は、設置面に設けられる基部と、基部に設けられた支柱と、支柱に接続され、感知器を取り付け可能な取付部とを備え、支柱は開口部及び関節部を有し、取付部は関節部に接合され、関節部の軸を中心に回動可能であり、感知器から引き出されるリード線は、開口部を経由して関節部の周囲に配置可能である。
関節部の下方には、リード線の最下部を配置可能であってもよい。
基部は、中央部に基部開口部を有し、支柱は鍔部を有し、鍔部は基部開口部の縁部の上部に接してもよい。
取付部には、ナットポケットが設けられていてもよい。
この発明に係る自在取付台は、設置面に設けられる基部と、基部に設けられた支柱と、支柱に接続され、感知器が設けられる取付部とを備え、支柱は開口部及び関節部を有し、取付部は関節部に接合され、関節部の軸を中心に回動可能であり、感知器に接続されるリード線は、開口部を経由して関節部の周囲に配置されるので、感知器に接続されるリード線に水分が付着しても、感知器へ水分が流れないようにすることができる。
この発明の実施の形態に係る自在取付台の概略図である。 図1に示す自在取付台の分解図である。 図1に示す基部へ支柱を取り付ける前の上方から見た概略図である。 図1に示す基部へ支柱を取り付ける前の下方から見た概略図である。 図1に示す基部へ支柱を取り付けたときの上方から見た概略図である。 図1に示す基部へ支柱を取り付けたときの下方から見た概略図である。 図1に示す取付部のナットポケットを示す概略図である。 図1に示す取付部のナットポケットにナットを収容したときの概略図である。 図1に示す自在取付台にリード線を配線したときの上方から見た概略図である。 図1に示す自在取付台にリード線を配線したときの下方から見た概略図である。 図1に示す自在取付台にリード線を配線したときの側面から見た概略図である。 この発明の実施の形態に係る自在取付台の斜視図である。 図12に示す自在取付台の正面図である。 図12に示す自在取付台の背面図である。 図12に示す自在取付台の左側面図である。 図12に示す自在取付台の右側面図である。 図12に示す自在取付台の平面図である。 図12に示す自在取付台の底面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、自在取付台1は設置面である天井に取り付けられる輪状の基部10と、基部10に設けられた支柱20と、支柱20に設けられ、感知器を構成する火災感知器(図示せず)が取り付けられる取付部30から構成されている。
基部10には、天井に対向する対向面15と、対向面15に平行に形成され、天井に対向していない化粧面16とが形成されている。
支柱20は、基部10から天井に対して垂直方向に下方に突出して取り付けられている。また、天井に対して垂直且つ支柱20の中心を通る軸をZ軸とすると、支柱20は基部10に対してZ軸を中心に回転可能に設けられている。
支柱20の下方側の端部である支柱端部21に設けられた関節部28に、取付部30の取付部端部31がボルト51により接合されて取り付けられている。取付部端部31は、取付部30から所定間隔を隔てて延出形成された2つの部材からなる。取付部30は取付面32を備えており、取付面32に火災感知器が取り付けられる。
また、Z軸に垂直で且つボルト51の中心を通る軸をX軸とすると、X軸は関節部28の軸を構成し、取付部30はX軸を中心として回動可能に設けられている。すなわち、取付部30は取付面32の向きが調節可能であるように、X軸を中心として回動可能に支柱20に取り付けられている。
取付面32には火災感知器を取り付けるためのボルト穴と一体に、リブ34が全面に形成されており、取付面32の強度を補強している。これにより、取付面32全体の厚みを厚くすることなく強度を増やし、成形による歪みを防止することができる。また、取付面32の中央部には、火災感知器のリード線を通すための開口部である取付開口部35が形成されている。
図2に示すように、支柱端部21の上に、支柱20を径方向に貫通する開口部22が形成されている。また、支柱20の支柱端部21とは反対側の端部には鍔部23が形成されている。支柱20の側面には金具26が短ボルト27により締結される。金具26は、支柱20が基部10に取り付けられたときに、支柱20のZ軸(図1参照)を中心とした回転に対するストッパとして、基部10の下方に突出して形成されている突出部12と接するように取り付けられている。
ボルト51は、詳細は後述するが、取付部端部31のボルト穴、ギア24のボルト穴及び支柱端部21のボルト穴を挿通してナット50と締結される。これにより、支柱端部21と取付部端部31とが取り付けられる(図1参照)。また、ギア24は取付面32の角度を任意の角度に保持する。
次に、図3〜図6を用いて、基部10への支柱20の取り付けについて説明する。図3及び図4に示すように、基部10は中央部に円形の基部開口部14が形成された輪状の形状である。支柱20は上方から、すなわち対向面15側から基部開口部14に挿入される。
支柱20のうち鍔部23の直径のみが基部開口部14よりも大きく形成されているため、図5及び図6に示すように、鍔部23が基部開口部14の縁部11に接することで支柱20が基部10に支えられる。これにより、支柱20は落下することなく基部10から下方に突出して取り付けられる。また、支柱20をZ軸(図1参照)を中心に回転可能な状態とし、且つ取付面32(図1参照)の向きの角度調整の時に支柱20が上方に動くことを防ぐために、基部開口部14の外側に設けられた一対の爪13が鍔部23に係合している。
支柱を基部に取り付ける構成として、基部に対して下方から、すなわち化粧面側から支柱を差し込み、支柱に形成されたフック部材を基部に掛けることにより支柱を基部に取り付ける構成とする場合があるが、振動に対して弱く、支柱が外れることがあるというおそれがあった。一方、この実施の形態では、支柱20が基部開口部14の内側に挿入され基部開口部14よりも直径の大きな鍔部23が基部開口部14の縁部11に接して支えられているので、振動に強く、支柱20が下方に外れて落下することが無い。
次に、図7及び図8を用いて、取付部30の形状を詳しく説明する。図7に示すように、取付部端部31の一方には、ナット50が収容されるナットポケット33が形成されている。ナットポケット33は、取付面32の側に開口している。ナット50は、図7に示すようにナットポケット33に挿入され、図8に示すようにナットポケット33に収容された状態で、ボルト51に締結される(図2参照)。詳細には、ボルト51は、図10に示すように、他方の取付部端部31のボルト穴(ナットポケット33のない側)、支柱端部21のボルト穴、詳細には図示しないが支柱端部21と一方の取付部端部31(ナットポケット33)との間に挿入されるギア24のボルト穴、及び一方の取付部端部31のボルト穴を順に挿通してナット50と締結される。ナットポケット33は取付面32の側に開口しているので、ナットポケット33に水が溜まることが無い。
次に、図9、図10及び図11を用いて、火災感知器のリード線の配線について説明する。リード線60は、天井の内部から基部10の内部及び支柱20の内部を経由して、開口部22から支柱20の外部に引き出される。次に、リード線60は関節部28の下方を経由して図10に示すように取付開口部35に挿入される。そして、リード線60は取付面32に取り付けられた火災感知器に接続される。
上記の通りリード線60が関節部28の周囲に配置されるので、図11に示すようにリード線60の最下部61は、関節部28の下方に位置する。そのため、基部10の内部から火災感知器までの間のリード線60に水分が付着した場合には、リード線60を伝って流れる水分は最下部61に集まり水滴として落下するので、水分が火災感知器へ流れることがない。
また、開口部22が支柱20を径方向に貫通しているため、支柱20の内部を経由して配線されたリード線60を容易に引き出すことができる。さらに、開口部22の下方に設けられた関節部28に取付部端部31が接合され、ボルト51で締結されているので、リード線60を配線するときには支柱20の内部を経由したリード線60を関節部28の内部に通すことはできない。このような構成により、リード線60を取付開口部35に挿入するためには、リード線60を開口部22から引き出し、関節部28の下方を経由させて最下部61を形成しなければならないので、リード線60の配線時に確実に最下部61を形成することができるという効果が得られる。
このように、設置面に設けられる基部10と、基部10に接続された支柱20と、支柱20に接続され、火災感知器を取り付け可能な取付部30とを備え、支柱20は開口部22及び関節部28を有し、取付部30は関節部28に接合され、関節部28の軸を中心に回動可能であり、火災感知器から引き出されるリード線60は、開口部22を経由して関節部28の周囲に配置可能であるので、リード線60に水分が付着しても火災感知器へ水分が流れない自在取付台とすることができる。
また、関節部28の下方にはリード線60の最下部61を配置可能であるので、水分を最下部61に集めて火災感知器へ水分が流れない自在取付台とすることができる。
また、基部10は中央部に基部開口部14を有し、支柱20は鍔部23を有し、鍔部23は基部開口部14の縁部11の上部に接するので、支柱20を落下させることなく基部10から下方に突出して取り付けることができる。
また、取付部30には、ナットポケット33が設けられているので、組み立て時にナット50を挿入しやすくすることができる。
なお、この実施の形態では基部10は水平な設置面である天井に取り付けられていたが、他の水平な設置面としては例えば軒に取り付けられていてもよいし、或いは壁面等の垂直面を設置面として取り付けられてもよい。また、この実施の形態では自在取付台1は、支柱端部21及び取付部端部31による関節部28を1つ有しているが、関節部を2つ以上有する自在取付台であってもよい。
また、この実施の形態では、取付面32には火災感知器が設けられるが、任意の種類の感知器を設けてもよい。感知器の例としては、煙感知器であってもよいし、火災以外の現象を感知する感知器であってもよく、例えば、ガス検知器であってもよいし、監視カメラであってもよい。
なお、この実施の形態の自在取付台1は、基部10と、支柱20と、取付部30とを有している。この自在取付台1の斜視図を図12に、六面図を図13〜図19に示す。
1 自在取付台、10 基部、11 縁部、14 基部開口部、20 支柱、22 開口部、23 鍔部、28 関節部、30 取付部、32 取付面、33 ナットポケット、34 リブ、60 リード線、61 最下部。

Claims (4)

  1. 設置面に設けられる基部と、
    前記基部に接続された支柱と、
    前記支柱に接続され、感知器を取り付け可能な取付部と
    を備え、
    前記支柱は開口部及び関節部を有し、
    前記取付部は前記関節部に接合され、前記関節部の軸を中心に回動可能であり、
    感知器から引き出されるリード線は、前記開口部を経由して前記関節部の周囲に配置可能である自在取付台。
  2. 前記関節部の下方には、リード線の最下部を配置可能な請求項1に記載の自在取付台。
  3. 前記基部は中央部に基部開口部を有し、
    前記支柱は鍔部を有し、前記鍔部は前記基部開口部の縁部の上部に接する請求項1又は2に記載の自在取付台。
  4. 前記取付部には、ナットポケットが設けられている請求項1〜3のいずれか一項に記載の自在取付台。
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