JP2019013323A - 足運動器具 - Google Patents

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【課題】本発明は、高齢者であっても容易かつ迅速に使用して運動することができる足運動器具を提供することを課題とする。【解決手段】接地される器具本体と、使用者の足裏が載置される足載置部と、抵抗付与手段とを備え、前記足載置部は、前記足載置部に使用者が足裏を載置する前の待機姿勢と、使用者が足裏で前記足載置部を押圧する押圧姿勢との間で姿勢変更するように、上下方向に揺動自在に支持され、前記抵抗付与手段は、前記足載置部を待機姿勢に位置させ、前記足載置部は、前記抵抗付与手段の抵抗力に抗して押圧姿勢に姿勢変更可能に構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、特に高齢者が使用するのに最適な足運動器具に関するものである。
近年、国民の高齢化が進み、高齢者の転倒予防や運動機能増進が重要になっている。高齢者の転倒予防や運動機能増進を図るには、下腿筋群、膝を鍛えることが望ましい。下腿筋群、膝等の足を鍛える器具として、筋力トレーニング用器具が公知である(例えば、特許文献1参照)。
かかる筋力トレーニング用器具は、下肢(特に下腿三頭筋と前脛骨筋)の筋力を向上させるためのものであり、使用者の足首から上方に沿って装着される第1装着部と、使用者の足裏に沿って装着される第2装着部と、オイルダンパとを備えている。
JP WO2012/039365号公報
従来の筋力トレーニング用器具を使用する際には、第1装着部で足首から上方に沿って装着する作業と、第2装着部で使用者の足裏に沿って装着する作業とが必用となる。このため、使用に際して作業が面倒で、例えば、特に高齢者が簡単に使用して運動をできないという問題があった。
そこで、本発明は、高齢者であっても容易かつ迅速に使用して運動することができる足運動器具を提供することを課題とする。
本発明は、接地される器具本体と、使用者の足裏が載置される足載置部と、抵抗付与手段とを備え、前記足載置部は、前記足載置部に使用者が足裏を載置する前の待機姿勢と、使用者が足裏で前記足載置部を押圧する押圧姿勢との間で姿勢変更するように、揺動自在に支持され、前記足載置部は、前記抵抗付与手段の抵抗力に抗して押圧姿勢に姿勢変更可能に構成されていることを特徴とする。
前記抵抗付与手段は弾性体から構成され、前記抵抗付与手段は、前記足載置部を待機姿勢に位置させることを特徴とする。
前記足載置部は横軸を中心にして上下方向に揺動自在に支持されていることを特徴とする。
本発明は、高齢者であっても容易にかつ迅速に使用することができる。
本発明の一実施形態に係る足運動器具の斜視図である。 同足運動器具の使用状態を示し、(a)は足載置部の待機姿勢を示す斜視図、(b)は足載置部の押圧姿勢を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る足運動器具を示し、(a)は足載置部の待機姿勢を示す斜視図、(b)は足載置部の押圧姿勢を示す斜視図である。 本発明の更に他の実施形態に係る足運動器具の斜視図である。 本発明の更に他の実施形態に係る足運動器具を示し、(a)は足載置部の待機姿勢を示す斜視図、(b)は足載置部の押圧姿勢を示す斜視図である。 本発明の更に他の実施形態に係る足運動器具を示し、(a)は足載置部の待機姿勢を示す斜視図、(b)は足載置部の押圧姿勢を示す斜視図である。 本発明の更に他の実施形態に係る一部断面を含む足運動器具の平面図である。 同足運動器具を示し、(a)は足載置部の待機姿勢を示す側面図、(b)は足載置部の押圧姿勢を示す側面図である。
以下、本発明を実施形態に基づき、図面を参照して説明する。図1および図2(a)、(b)は本発明の一実施形態を示す。本実施形態に係る足運動器具1は、図1に示すように、器具本体3と、足載置部5と、抵抗付与手段6とを備えている。
器具本体3は、床や地面等の接地面2に接地して載置されるベース部30と、ベース部30の左右両側から立設された一対の支持部31とを備えている。器具本体3は、アクリル樹脂等の合成樹脂製または金属製である。軽量化の観点から合成樹脂製であるのが好ましいが、金属製であっても良く材質は特に限定されない。
足載置部5は、平面視矩形状を呈する載置面部50と、載置面部50の一端(後部)から下方に延設された後壁部51とを備えている。載置面部50後部(載置面部50と後壁部51とが交差する部分)は、横軸52を中心にして上下方向に揺動自在に支持部31に支持されている。横軸52としては、蝶番等を採用することができる。後壁部51には、持ち運び用の取っ手9が設けられている。足載置部5および取っ手9は、合成樹脂製であるのが好ましいが、金属製であっても良く材質は特に限定されない。
抵抗付与手段6は、コイルスプリング等の弾性体から構成され、器具本体3と足載置部5との間に介在されている。本実施例では、抵抗付与手段6としてコイルスプリングが採用されている。コイルスプリング6の一端6aが器具本体3のベース部上面30aに固定され、他端が足載置部5の下面5aに固定されている。コイルスプリング6は横軸52と所定の間隔を有するように、足載置部5の自由端側を支持している。
コイルスプリング6は、器具本体3と足載置部5との間の適宜位置に設けられており、単体であっても複数個であって良い。また、任意の個数が装着できるように、着脱自在に設けることも可能である。このように、コイルスプリング6を適宜交換できるようにすることにより、コイルスプリング6全体の弾性力を調整することができる。
足載置部5は、コイルスプリング6により器具本体3に対して所定間隔を有して略平行の待機姿勢Aを維持するように設定されている。そして、足載置部5を下方に押圧することにより、足載置部5は、コイルスプリング6の弾性力に抗してコイルスプリング6を収縮させ、横軸52を中心にして下方に揺動することができる。かかる足載置部5が所定角度下方に傾斜した状態を押圧姿勢Bという。従って、足載置部5は、足載置部5を使用者が足裏8aを載置する前の待機姿勢Aと、使用者が足裏8aで前記足載置部5を押圧する押圧姿勢Bとの間で姿勢変更するように、上下方向に揺動自在に構成されている。
次に、前記構成からなる足運動器具1を使用する場合について説明する。
まず、使用者は足運動器具1を床等の所定の接地面2に載置する(図2(a)参照)。
このとき、足載置部5は使用者が足裏を載置する前の待機姿勢Aにある。使用者は椅子等に腰を下ろして左右の両足8、8の足裏8aを足載置部5の載置面部50の上面50aに載せる。足載置部5は待機姿勢Aの状態を維持している。踵が横軸52側で、つま先側がコイルスプリング6側(足載置部5の自由端側)を向くようにする。
つま先側に力を入れて両足8、8で足載置部5を下方に踏み込むと、載置面部50の前方側が下方に傾斜するように、横軸52を中心にして下方に揺動する(図2(b)参照)。使用者は、コイルスプリング6の弾性力に抗して所定の力で踏み込むことができる。
さらに、使用者がつま先側の力を緩めると、コイルスプリング6の弾性力により、コイルスプリング6は伸長しようとするため、傾斜して押圧姿勢Bにある足載置部5は上方の回動し待機位置Aに復元する。以上のように、使用者は、自分の体力に応じて前記の動作を複数回行う。
本実施形態の足運動器具1は、椅子に腰掛けて行えるため、膝の負担を軽くすることができ、載置面部50の上に両足を載せて指先に力を加えることで、前部が床に接近する。力を抜くとまた元に戻る。このように、主に足首を屈曲、伸展させる動作を繰り返すことにより、この動作をつかさどる下腿三頭筋等の下腿筋群の筋肉を適宜鍛えることができる。
抵抗付与手段(コイルスプリング)6は、足載置部5を待機姿勢Aに位置させるので、常時、安定した力で足載置部5を揺動させることが可能となる。足載置部5は横軸52を中心にして上下方向に揺動自在に支持されているので、使用者は、椅子に腰掛けた状態で簡単に両足の足裏8aを載置面部50の上方から簡単に押圧することができる。
以上のように、本実施形態の足運動器具1は、使用者が足裏を載置面部50の上に載置して力を入れたり抜いたりするだけで良いので、高齢者であっても簡単で容易且つ迅速に使用して運動することができる。また、足運動器具1は、器具本体3と足載置部5とコイルスプリング6との簡単な少数の部材で軽量に製造することが可能となる。特に、器具本体3および足載置部5を合成樹脂製にすることで、足運動器具1の軽量化を図ることが可能である。このため、高齢者や女性等の力の弱い使用者であても、足運動器具1の取っ手9を持って任意の場所に持ち運んで足運動器具1を簡単かつ安全に使用することができ便利である。
図3(a)、(b)は本発明の他の実施形態を示す。図3に示す実施形態は、器具本体3を平板状のベース部30と、ベース部30の後端から垂直に立設された後壁部32とから構成されている。後壁部32上端に載置面部50の一端が、揺動自在に支持されている。図3(a)は、載置面部50の待機姿勢Aを示している。図3(b)は、載置面部50の押圧姿勢Bを示している。
図4は本発明の更に他の実施形態を示す。図4に示す実施形態は、コイルスプリング6を複数個設けた場合を例示する。なお、図3に示した実施形態と同一部材は同一符号を付して説明を省略する。
図5(a)、(b)は、本発明の更に他の実施形態を示す。図5に示す実施形態は、抵抗付与手段6として弾性伸縮性を有する帯状の弾性シート(ゴムバンド)を採用している。なお、図1に示した実施形態と同一部材は同一符号を付して説明を省略する。図5(a)は、足載置部5の待機姿勢Aを示す斜視図、同図(b)は足載置部5の押圧姿勢Bを示す斜視図である。
ゴムバンド6の一端部6aがベース部30の後面に接続され、他端部6bが足載置部5の後壁部51に接続されている。そして、足運動器具1を使用する際には、足載置部5を揺動させると、ゴムバンド6が伸縮することとなる。ゴムバンド6の弾性力を利用して適宜抵抗を付与することができる。また、足運動器具1は、器具本体3および足載置部5を合成樹脂製にするとともに、抵抗付与手段6をゴムバンドとすることにより、さらに足運動器具1の軽量化を図ることが可能である。
図6(a)、(b)は、本発明の更に他の実施形態を示す。本実施形態は、抵抗付与手段6として伸縮性を有する左右一対のゴムバンドを採用している。図6(a)は、足載置部5の待機姿勢Aを示す斜視図、同図(b)は足載置部5の押圧姿勢Bを示す斜視図である。ゴムバンド6の一端部6aがベース部30の側面に連結され、他端部6bが後壁部51の側面に連結されている。そして、足運動器具1を使用する際には、足載置部5を揺動させると、ゴムバンド6が伸縮することとなる。
図7および図8(a)、(b)は、本発明の更に他の実施形態を示す。本実施形態は、足載置部5の両側が上下方向に揺動自在となるように設けられている。具体的には、足載置部5の中央位置に支持部54を介して横軸52が設けられている。横軸52は支持部55を介して器具本体3側に設けられた筒状軸受け53に相対回転自在に挿通されている。足載置部5は横軸52を中心にして足載置部5が両側に2分割されている。すなわち、横軸52を中心にして両側に一方部分5aと他方部分5bとが設けられている。なお、一方部分5aと他方部分5bとの長さ寸法(横軸52から一方部分5aおよび他方部分5bの先端部までの寸法)は、必ずしも同等に設ける必要はない。
使用者の足裏8aは、図7に仮想線で示すように、つま先側を一方部分5a側に位置させ、踵側を他方部分5bに位置させる。つま先側に力を入れて踏み込んで一方部分5aを下方に押圧すると、他方部分5bが上昇する(図8(b)参照)。このとき、一方部分5aと器具本体3との間に介在されたコイルスプリング6aが弾性力に抗して収縮する。また、他方部分5bと器具本体3との間に介在されたコイルスプリング6bが弾性力に抗して伸長する。
反対に、踵側に力を入れて踏み込むと、足載置部5は横軸52を中心にして揺動し、一方部分5aが上昇し、他方部分5bが下降する。このとき、一方部分5aと器具本体3との間に介在されたコイルスプリング6aが弾性力に抗して伸長する。また、他方部分5bと器具本体3との間に介在されたコイルスプリング6bが弾性力に抗して収縮する。このように、つま先側と踵側とに交互に力を入れる(足首を屈曲、伸展させる動作をする)ことで、足載置部5と共につま先から踵までの足を揺動させる運動することができる。
また、図7に仮想線で示すように右側の足裏8a1を他方部分5bに載置し、左側の足裏を一方部分5aに載置する(図示省略)ことにより、左右の足を交互に上下動させて運動することもできる。なお、本実施形態のコイルスプリング6aを除く各構成部材は合成樹脂製のものを採用可能である。しかも、図7および図8(a)、(b)に仮想線で示すように、コイルスプリング6aに替えてゴムバンド6を器具本体3と足載置部5との間に設ける(器具本体3の両端部と足載置部5の両端部に接続する)ことも可能である。また、抵抗付与手段としてオイルダンパを採用することも可能である。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、足運動器具1は、両方の足裏を載置する場合に限らず、左右のそれぞれの足裏を単独で載置するもであって良い。かかる足運動器具1は、複数個を併設して使用するこができる。また、例えば図3に示した実施形態の足運動器具1は、器具本体3と足載置部5とを合成樹脂で一体成形により製造することが可能である。かかる場
合は、蝶番等の支持部材が不要となる。同一および均等の範囲内において、上記の実施の形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
1 足運動器具
2 接地面
3 器具本体
5 足載置部
6 コイルスプリング(抵抗付与手段)
8、8 両足
8a 足裏
30 ベース部
31 支持部
50 載置面部
51 後壁部
52 横軸
53 筒状軸受け
A 待機姿勢
B 押圧姿勢

Claims (3)

  1. 接地される器具本体と、使用者の足裏が載置される足載置部と、抵抗付与手段とを備え、前記足載置部は、前記足載置部に使用者が足裏を載置する前の待機姿勢と、使用者が足裏で前記足載置部を押圧する押圧姿勢との間で姿勢変更するように、揺動自在に支持され、前記足載置部は、前記抵抗付与手段の抵抗力に抗して押圧姿勢に姿勢変更可能に構成されていることを特徴とする足運動器具。
  2. 前記抵抗付与手段は弾性体から構成され、前記抵抗付与手段は、前記足載置部を待機姿勢に位置させることを特徴とする請求項1に記載の足運動器具。
  3. 前記足載置部は横軸を中心にして上下方向に揺動自在に支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の足運動器具。
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