JP2019013106A - 電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネス - Google Patents

電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネス Download PDF

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Abstract

【課題】外力による変形を抑制することが可能な電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネスを提供する。【解決手段】電線(ワイヤーハーネス5)の外周に装着される電線用外装体(外装体7)であって、電線の延び方向(長手方向x)に沿って延在し、電線を収容する収容部3を形成する複数の壁部2を備える。複数の壁部2のうち少なくとも1の壁部は、長手方向xとは垂直な幅方向(短手方向y1,y2)における概略中央が外方に湾曲した湾曲形状を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、電線の外周に装着される電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネスに関する。
従来、車両等に配索される電線の外周に装着される電線用外装体として、複数の板状部材の間に中空構造が形成された中空板材でワイヤーハーネスの外周を覆うことにより、外力からワイヤーハーネスを保護するプロテクタが知られている(特許文献1参照)。
このようなプロテクタは、底部と、底部の両側から立設する一対の側壁部と、一方の側壁部から延在する蓋部とを含む形状となるように中空板材を折り曲げ、底部及び一対の側壁部で囲まれる収容部内にワイヤーハーネスを収容し、蓋部で収容部の上部を塞ぐことによりワイヤーハーネスに装着される。
国際公開第2015/016056号
上述のような従来のプロテクタにおいては、プロテクタに外力が加わると中空板材が変形して収容部の内部へ折れ曲がり、ワイヤーハーネスが損傷する場合があった。このため、外力が加わっても変形し難い電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネスの構造が求められていた。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、外力による変形を抑制することが可能な電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネスを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電線用外装体は、電線の外周に装着される電線用外装体であって、前記電線の延び方向に沿って延在し、前記電線を収容する収容部を形成する複数の壁部を備え、前記複数の壁部のうち少なくとも1の壁部は、長手方向とは垂直な幅方向における概略中央が外方に湾曲した湾曲形状を有していることを特徴とする。
本発明の電線用外装体は、前記壁部は、前記幅方向において対向する一対の縁部から前記概略中央までの高さ寸法の値が、当該一対の縁部間の寸法である幅寸法の値の1%以上10%以下の値であることを特徴とする。
本発明の電線用外装体は、前記複数の壁部は、1枚のシート部材を折り曲げることにより一体的に形成されていることを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明の外装体付きワイヤーハーネスは、ワイヤーハーネスと、前記電線用外装体と、を備え、前記電線用外装体は、前記ワイヤーハーネスの外周に装着されていることを特徴とする。
本発明に係る電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネスによれば、外力による変形を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る外装体及び外装体付きワイヤーハーネスを示す斜視図である。 図1に示すA−A線に沿う断面における外装体の断面図である。 図1に示す外装体を展開した状態で示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
はじめに、図1乃至図3を参照して、本発明の実施の形態に係る外装体付きワイヤーハーネスの構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る外装体付きワイヤーハーネス1の概略構成を示すための図である。図2は、A−A線に沿う断面における外装体7の断面図である。図3は、図1に示す外装体7を展開した状態で示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明の実施の形態に係る外装体付きワイヤーハーネス1は、複数の電線が束ねられたワイヤーハーネス5と、該ワイヤーハーネス5の外周に装着される外装体(電線用外装体)7とを備える。外装体7は、ワイヤーハーネス5の延び方向(図1の長手方向x)に沿って延在する複数の壁部2を備え、複数の壁部2に囲まれてワイヤーハーネス5を収容する収容部3が形成されている。なお、図1においては、ワイヤーハーネス5を長二点鎖線で囲まれた1本の円柱形状で示しているが、ワイヤーハーネス5は、複数の電線を束ねたものである。
複数の壁部2は、1枚のシート部材を折り曲げることにより一体的に形成されている。シート部材は、例えば熱可塑性樹脂からなる発泡シートであり、折曲部20a〜20dを折り曲げることにより複数の壁部2が形成されている。シート部材の厚さは、約0.5mm以上4.0mm以下であることが好ましく、特に約1.5mmであることが好ましい。複数の壁部2は、底壁部21と、この底壁部21の端縁から折曲部20aを介して連設された側壁部22と、底壁部21の端縁から折曲部20bを介して連設された側壁部23と、側壁部22の先端から折曲部20cを介して連設された上壁部24と、側壁部23の先端から折曲部20dを介して連設された蓋壁部25とを有している。
折曲部20a〜20dは、例えば押し成形やハーフカット加工等を施すことにより該略直角に折り曲げることが可能に形成されている。図3に示すように、折曲部20a〜20dのうち折曲部20cには、後述する係止片251a〜251hが挿入可能に長手方向xに沿って所定の間隔毎に係止孔201a〜201hが形成されている。
図1に示すように、底壁部21は、長手方向xにおける両端が、上壁部24及び蓋壁部25の両端より長手方向xに延出された延出部211a,211bを有している。
側壁部22は、長手方向xにおける両端が、延出部211a,211bから折曲部20aを介して立設された立設部221a,221bを有しており、長手方向xにおける両端を一部切欠いたような形状を有している。
また、同様に、側壁部23は、長手方向xにおける両端が、延出部211a,211bから折曲部20bを介して立設された立設部231a,231bを有しており、長手方向xにおける両端を一部切欠いたような形状を有している。
上壁部24は、側壁部23の先端から長手方向xとは垂直な短手方向yの中央付近まで底壁部21と概略水平に延びている。
蓋壁部25は、上壁部24を上から覆い重なるように配置されている。この蓋壁部25の先端には、図3に示すように、係止孔201a〜201hに挿入可能な係止片251a〜251hを有している。係止片251a〜251hは、係止孔201a〜201hに対応して所定の間隔毎に設けられている。また、係止片251a〜251hのうち、係止片251a,251c,251e,251gは、蓋壁部25から先端に向かって長手方向xにおける一側(延出部211a側)へ傾斜した概略矩形状を有し、係止片251b,251d,251f,251hは、蓋壁部25から先端に向かって長手方向xにおける他側(延出部211b側)へ傾斜した概略矩形状を有している。なお、係止片251a〜251hの形状及び係止孔201a〜201hの形状は、上記の形状及び図3に示す形状に限らず、外装体7の形状を保持するために種々の形状を採用することができる。
図2に示すように、底壁部21、側壁部22,23及び蓋壁部25は、長手方向x(図1参照とは垂直な幅方向(短手方向y,y)における概略中央が外方に湾曲、すなわち収容部3側とは反対側に湾曲した湾曲形状を有している。具体的には、底壁部21は矢印S方向、側壁部22は矢印S方向、側壁部23は矢印S方向、蓋壁部25は矢印S方向に湾曲した湾曲形状を有している。
より具体的には、底壁部21及び蓋壁部25は、幅方向(短手方向y)において一対の縁部21a,21b、25a,25b間の寸法である幅寸法L,Lの値に対して、対向する一対の縁部21a,21b、25a,25bから概略中央までの寸法である高さ寸法D,Dの値が所定の値となる湾曲形状を有している。また、同様に、側壁部22,23は、幅方向(短手方向y)において一対の縁部22a,22b、23a,23b間の寸法である幅寸法L,Lの値に対して、対向する一対の縁部22a,22b、23a,23bから概略中央までの寸法である高さ寸法D,Dの値が所定の値となる湾曲形状を有している。ここで所定の値とは、高さ寸法D〜Dの値が、幅寸法L〜Lの値の1%以上10%以下であることが好ましく、特に、約5%であることが好ましい。上壁部24は、蓋壁部25の内側の面に沿って側壁部23の先端から短手方向yの中央付近まで湾曲した形状を有している。
なお、幅寸法L,Lの値に対する高さ寸法D,Dの値と、幅寸法L,Lの値に対する高さ寸法D,Dの値とは、異なる値であってもよい。例えば、外装体7の断面形状が長方形の場合、短辺における幅寸法Lの値に対する高さ寸法Dの値を、長辺における幅寸法Lの値に対する高さ寸法Dの値より大きくしてもよい。
図1及び図2に示すように、収容部3は、底壁部21、側壁部22,23及び蓋壁部25で囲まれた部分である。収容部3は、底壁部21、側壁部22,23及び蓋壁部25により長手方向xにおける一側(延出部211a側)と他側(延出部211b側)が貫通した筒状に形成されおり、ワイヤーハーネス5を収容する。
次いで、上述したように構成された外装体7の形成方法及び外装体付きワイヤーハーネス1の装着方法について説明する。外装体7の形成方法では、先ず、外装体7を形成するための母材となる発泡シートから、外装体7に相当する部分を打ち抜く打ち抜き加工を行う。
発泡シートから外装体7に相当する部分が打ち抜かれると、外装体7の折曲部20a〜20dに相当する部分に押し成形やハーフカット加工等を施すことにより折曲部20a〜20dを形成する。なお、幅寸法Lの値に対して高さ寸法Dの値が所定の値となっていない場合には、所定の値となるように例えば壁部2の一対の縁部同士を押圧して所定の値となるように加工してもよい。
上記のように形成された外装体7をワイヤーハーネス5に装着する方法では、先ず、底壁部21に対して側壁部22,23が概略垂直となるように折曲部20a,20bで折り曲げる。折曲部20a,20bで折り曲げると、側壁部22,23の先端部側の間が長手方向xに沿って上方に開口した形状となる。
折曲部20a,20bを折り曲げた後、底壁部21にワイヤーハーネス5を載置し、底壁部21に対して上壁部24が概略平行となるように折曲部20cで折り曲げる。また、底壁部21に対して蓋壁部25が概略平行となるように折曲部20dで折り曲げる。折曲部20dで蓋壁部25を折り曲げると、側壁部22,23の先端部の間の開口が塞がれて収容部3が形成されるとともに、収容部3内にワイヤーハーネス5が挿通されて収容される。
そして、係止片251a〜251hを係止孔201a〜201hに挿入して嵌め込むことにより、側壁部22,23の先端部の間の開口が塞がれた状態が固定され、外装体7がワイヤーハーネス5の外周に装着される。
なお、外装体7は、ワイヤーハーネス5を構成する複数の電線を分散しないように固定するための固定用テープの外周に装着されていてもよいし、固定用テープを使用していない複数の電線の外周に装着されていてもよい。また、1本の電線の外周に装着されていてもよい。
上述のように、本発明の実施の形態に係る外装体7及び外装体付きワイヤーハーネス1によれば、外装体7は、熱可塑性樹脂の発泡シートで形成されており、底壁部21、側壁部22,23及び蓋壁部25は、長手方向xとは垂直な幅方向(短手方向y,y)における概略中央が外方に湾曲した湾曲形状を有している。このため、外装体付きワイヤーハーネス1を車両に装着する際に、外装体7にねじり方向(例えば図2の矢印y,y方向)に外力が加わった場合でも、外装体7の変形を抑制することができる。従来の電線用外装体においては、各壁部が直線状に形成されているため、ねじり方向に外力が加わった場合に壁部が収容部の内部へ折れ曲がり、収容部内の電線を破損する場合があった。これに対し、本発明の実施の形態に係る外装体7及び外装体付きワイヤーハーネス1によれば、底壁部21、側壁部22,23及び蓋壁部25は、湾曲形状を有しているため、ねじり方向に外力が加わった場合でも外装体7が収容部3の内部へ折れ曲がることを抑制し、ワイヤーハーネス5が破損することを防止することができる。
また、ねじり方向に外力が加わった場合でも折れ曲がることを抑制することができるため、外装体付きワイヤーハーネス1を車両に装着し易くすることができる。
さらに、底壁部21、側壁部22,23及び蓋壁部25は、湾曲形状を有しているため、断面が円形状の複数の電線を収容部3に隙間を少なくして収容することができる。このため、電線同士のばらつきを抑制して異音の発生を防止することができる。
また、従来は固定用テープを人の手で電線の外周に巻き付けていたため巻き付けが不規則になっていた。しかしながら、本発明の実施の形態に係る外装体7は、固定用テープを使用していない複数の電線の外周に装着することも可能であるため、外装体7を複数の電線の外周に装着することにより、巻き付けを一定にすることができる。
なお、上述した実施の形態においては、外装体7は、ワイヤーハーネス5の延び方向(図1の長手方向x)に沿って延在する複数の壁部2により形成されている場合について説明したが、延在方向の途中でワイヤーハーネス5の形状に沿うように上下左右方向に分岐されていてもよい。
また、上述した実施の形態においては、外装体7は、1枚のシート部材を折り曲げることにより一体的に形成されている場合について説明したが、2枚以上のシート部材を系止片等によって接続して構成されていてもよい。
さらに、上述した実施の形態においては、外装体7は、側面視四角形である場合を図示して説明したが、側面視が三角形や五角形等の他の多角形の形状であってもよい。
また、上述した実施の形態においては、外装体7は、係止片251a〜251hを係止孔201a〜201hに嵌め込むことにより、側壁部22,23の先端部の間の開口が塞がれた状態を固定する場合について説明したが、蓋壁部25を折曲部20d又は上壁部24に溶接されることにより固定されていてもよい。また、蓋壁部25と折曲部20d、又は、蓋壁部25と上壁部24とを接続する部品により固定されていてもよい。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に係る外装体7及び外装体付きワイヤーハーネス1に限定されるものではなく、本発明の概念及び特許請求の範囲に含まれるあらゆる態様を含む。また、上述した課題及び効果の少なくとも一部を奏するように、各構成を適宜選択的に組み合わせてもよい。例えば、上記実施の形態における各構成要素の形状、材料、配置、サイズ等は、本発明の具体的使用態様によって適宜変更され得る。
1 外装体付きワイヤーハーネス
2 壁部
3 収容部
5 ワイヤーハーネス
7 外装体(電線用外装体)
20a,20b,20c,20d 折曲部
21 底壁部
22,23 側壁部
24 上壁部
25 蓋壁部
201a,201b,201c,201d,201e,201f,201g,201h 係止孔
211a,211b 延出部
221a,221b,231a,231b 立設部
251a,251b,251c,251d,251e,251f,251g,251h 係止片

Claims (4)

  1. 電線の外周に装着される電線用外装体であって、
    前記電線の延び方向に沿って延在し、前記電線を収容する収容部を形成する複数の壁部を備え、
    前記複数の壁部のうち少なくとも1の壁部は、長手方向とは垂直な幅方向における概略中央が外方に湾曲した湾曲形状を有している
    ことを特徴とする電線用外装体。
  2. 前記壁部は、前記幅方向において対向する一対の縁部から前記概略中央までの高さ寸法の値が、当該一対の縁部間の寸法である幅寸法の値の1%以上10%以下の値である
    ことを特徴とする請求項1記載の電線用外装体。
  3. 前記複数の壁部は、1枚のシート部材を折り曲げることにより一体的に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の電線用外装体。
  4. 外装体付きワイヤーハーネスであって、
    ワイヤーハーネスと、
    請求項1乃至3のいずれか1項記載の電線用外装体と、を備え、
    前記電線用外装体は、前記ワイヤーハーネスの外周に装着されている
    ことを特徴とする外装体付きワイヤーハーネス。
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