JP2019011858A - 樹脂製エルボ継手 - Google Patents
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Abstract
Description
上記課題を解決する樹脂製エルボ継手は、第1ストレート部と第2ストレート部とを繋ぐよう両者に対し一体形成されているL型のコーナー部を有する樹脂製の継手本体を備える。更に、上記樹脂製エルボ継手は、上記第1ストレート部に接続される第1配管の抜け止めを行う第1ロック機構と、上記第2ストレート部に接続される第2配管の抜け止めを行う第2ロック機構と、を備える。そして、この樹脂製エルボ継手に関しては、相当管長が1.0m未満となるように形成されている。
以下、樹脂製エルボ継手の第1実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1に示す樹脂製エルボ継手1は、建物の給水システム等において、水を流すための複数のパイプ(配管)のうち直角に延びたパイプ同士を繋ぐために設けられている。この樹脂製エルボ継手1は、第1ストレート部2と第2ストレート部3とを繋ぐよう両者に対し一体形成されているL型のコーナー部4を有する樹脂製の継手本体5を備えている。なお、継手本体5を形成する樹脂としては、例えばポリフェニレンサルファイド樹脂にグラスファイバーを混合したものを用いることが考えられる。
(B)エルボ継手に適合する内径を有する直線状の管に対し、上記(A)でエルボ継手に流した一定流量と同じ流量の水を流したときの上記管における1m当たりの管摩擦損失を予め算出しておく。
図2に示すように、上記樹脂製エルボ継手1全体は、建物の給水システムの一部として設置されたとき、配管カバー10によって覆われるようになる。図1に示すように、この配管カバー10は、継手本体5の第1ストレート部2と同方向に延びて第1ストレート部2及び第1ロック機構7を覆う第1カバー部10aと、継手本体5の第2ストレート部3と同方向に延びて第2ストレート部3及び第2ロック機構9を覆う第2カバー部10bと、を備えている。
図3に示すように、樹脂製エルボ継手1の継手本体5において、コーナー部4の第1ストレート部2との境界部分は入口部4aとなっている。第1ストレート部2の内周面におけるコーナー部4寄りの部分には、パイプ6とパイプ8とのうち、上流側のパイプ6の端部を収容する収容部11が設けられている。この収容部11の内周面とコーナー部4における入口部4aの内周面との間には段差部12が形成されており、段差部12と入口部4aの内周面とはほぼ直交した状態となっている。また、パイプ6の端部には金属からなる筒状のインコア13が挿入されている。このインコア13がパイプ6内に没入することは同インコア13の端部に形成されたフランジ13aによって抑制されている。そして、パイプ6の端部に挿入されたインコア13が段差部12に突き当たるようになるまで、同パイプ6の端部が第1ストレート部2の端部から同第1ストレート部2における収容部11の内周面に挿入されている。
コーナー部4における入口部4aと出口部4bとの間の中間位置には、頂点部4cが設けられている。これら入口部4a、出口部4b、及び頂点部4cの内周面はそれぞれ真円状をなしており、コーナー部4の内部では入口部4aの内周面と頂点部4cの内周面とが滑らかに繋がっているとともに頂点部4cの内周面と出口部4bの内周面とが滑らかに繋がっている。ちなみに、入口部4a及び出口部4bの内径は、頂点部4cの内径よりも大きくされている。従って、コーナー部4の内径は、頂点部4cから入口部4aに向うほど徐々に大きくなるとともに、頂点部4cから出口部4bに向うほど徐々に大きくなる。こうしたコーナー部4の構造により、樹脂製エルボ継手1の相当管長が1.0m未満、より詳しくは0.8m未満となるようにされている。
図4は、継手本体5を射出成形によって形成するための金型24を示している。型締めされた金型24内には、互いに直交する方向に延びる一対のピン25,26が配置される。ピン25,26は、金型24に対し引き抜き可能な本体ブロック27と、その本体ブロック27の先端に設けられた可動ブロック28と、を備えている。これら本体ブロック27と可動ブロック28とは、連結バー30によって連結されている。
(1)樹脂製エルボ継手1の相当管長が1.0m未満、より詳しくは0.8m未満という小さい値とされているため、建物のリフォーム等によって樹脂製エルボ継手1の数が給水システムにおいて多くなったとしても、それら樹脂製エルボ継手1を水が通過することによる圧力損失が大きくなることを抑制できる。従って、給水システムにおいて樹脂製エルボ継手1の数が多くなったとしても、その給水システムの末端における給水栓での水の流量が少なくなることを抑制できる。
次に、樹脂製エルボ継手の第2実施形態について、図6及び図7を参照して説明する。
図6に示すように、この実施形態の樹脂製エルボ継手1においては、継手本体5におけるコーナー部4の内周面が、ポリフェニレンサルファイド樹脂等からなる筒状のインサート34によって形成されている。従って、このインサート34の内周面に、コーナー部4の入口部4a、出口部4b、及び頂点部4cの内周面が位置している。なお、インサート34は射出成形によって形成されるものであり、インサート34の内周面における入口部4a側の端部、及び、出口部4b側の端部には、それぞれ面取り加工が施されている。
図7は、継手本体5を射出成形によって形成するための金型35を示している。型締めされた金型35内には、コーナー部4の内周面を形成するための上記インサート34が配置されるとともに、互いに直交する方向に延びる一対のピン36,37が配置される。これらピン36とピン37との先端同士はそれぞれ、インサート34の端部から同インサート34の内部に挿入されて互いに突き合わされる。そして、インサート34の一方の端面、すなわちコーナー部4の入口部4a側の端面には、ピン36の先端部外周面に形成された段部36aが当接される。また、インサート34の他方の端面、すなわちコーナー部4の出口部4b側の端面には、ピン37の先端部外周面に形成された段部37aが当接される。
[その他の実施形態]
なお、上記各実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・第2実施形態において、インサート34は、その中心線を含む平面で二つに分割されているものであってもよい。この場合、インサート34の形成が容易になる。
Claims (2)
- 第1ストレート部と第2ストレート部とを繋ぐよう両者に対し一体形成されているL型のコーナー部を有する樹脂製の継手本体と、
前記第1ストレート部に接続される第1配管の抜け止めを行う第1ロック機構と、
前記第2ストレート部に接続される第2配管の抜け止めを行う第2ロック機構と、
を備え、
相当管長が1.0m未満となるように形成されていることを特徴とする樹脂製エルボ継手。 - 前記相当管長が0.8m未満となるように形成されている請求項1に記載の樹脂製エルボ継手。
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