JPH11141761A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH11141761A JPH11141761A JP9308832A JP30883297A JPH11141761A JP H11141761 A JPH11141761 A JP H11141761A JP 9308832 A JP9308832 A JP 9308832A JP 30883297 A JP30883297 A JP 30883297A JP H11141761 A JPH11141761 A JP H11141761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining ring
- pipe
- seal packing
- pipe joint
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】接続すべき管の挿入端部を挿入する際に、挿入
代が適切となるように管を接続することがてきる管継手
を提供する。 【解決手段】シールパッキング収納部111と抜止めリ
ング収納部112を備えた受口11を有する管継手本体
1と、該受口11の開口端部に取り付けられる、内周面
に受口奥側に向かうにつれて次第に拡径する傾斜面12
1を有する抜止めリング固定部材12と、前記シールパ
ッキング収納部112内に装着されるシールパッキング
4と、前記抜止めリング収納部112に装着される、外
周面に前記抜止めリング固定部材12の傾斜面121に
相対する傾斜面42を有する抜止めリング4とからなる
管継手であって、前記管継手本体1のシールパッキング
収納部111と抜止めリング装着部112と間の受口壁
部に、管挿入代確認用貫通孔114が設けられている管
継手である。
代が適切となるように管を接続することがてきる管継手
を提供する。 【解決手段】シールパッキング収納部111と抜止めリ
ング収納部112を備えた受口11を有する管継手本体
1と、該受口11の開口端部に取り付けられる、内周面
に受口奥側に向かうにつれて次第に拡径する傾斜面12
1を有する抜止めリング固定部材12と、前記シールパ
ッキング収納部112内に装着されるシールパッキング
4と、前記抜止めリング収納部112に装着される、外
周面に前記抜止めリング固定部材12の傾斜面121に
相対する傾斜面42を有する抜止めリング4とからなる
管継手であって、前記管継手本体1のシールパッキング
収納部111と抜止めリング装着部112と間の受口壁
部に、管挿入代確認用貫通孔114が設けられている管
継手である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シール機構と抜止
め機構を有し、挿入端部の挿入量を適切になるように確
認しながら管を接続することができる受口を有する管継
手に関するものである。
め機構を有し、挿入端部の挿入量を適切になるように確
認しながら管を接続することができる受口を有する管継
手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シール機構と抜止め機構を備えた受口を
有する管継手の受口に管を接続する場合、接続すべき管
の挿入端部の挿入代が不足すると漏水事故が発生するお
それがあり、逆に挿入代が深すぎても受口や管の挿入端
部を破損するという不都合な事態が発生するので、挿入
代を的確に行う必要がある。
有する管継手の受口に管を接続する場合、接続すべき管
の挿入端部の挿入代が不足すると漏水事故が発生するお
それがあり、逆に挿入代が深すぎても受口や管の挿入端
部を破損するという不都合な事態が発生するので、挿入
代を的確に行う必要がある。
【0003】従来、接続すべき管の挿入端部の挿入代を
的確に行う一般的な方法として、管の挿入端部に挿入代
標線を記入し、その標線を目安として、管継手の受口内
へ管の挿入を行う方法が知られている。
的確に行う一般的な方法として、管の挿入端部に挿入代
標線を記入し、その標線を目安として、管継手の受口内
へ管の挿入を行う方法が知られている。
【0004】しかしながら、この標線方式の場合には、
挿入代の測定及び標線の記入が面倒であるため、施工性
の悪さが指摘されている他、標線の記入忘れのために、
上記のような漏水事故等の不都合な事態が発生するおそ
れがある。
挿入代の測定及び標線の記入が面倒であるため、施工性
の悪さが指摘されている他、標線の記入忘れのために、
上記のような漏水事故等の不都合な事態が発生するおそ
れがある。
【0005】この点に鑑み、例えば、特開平2─163
592号公報に記載のように、管の端部位置を確認する
ための管挿入代確認用貫通孔が設けられた管継手が提案
されている。しかしながら、この管継手の場合には、管
を挿入した後に、内ねじナットを締め込む必要があり、
工具を必要とする他、天井懐内の様な狭いスペースでの
配管作業を行う場合、この配管作業が困難であるか、作
業できても煩雑であるという問題点がある。
592号公報に記載のように、管の端部位置を確認する
ための管挿入代確認用貫通孔が設けられた管継手が提案
されている。しかしながら、この管継手の場合には、管
を挿入した後に、内ねじナットを締め込む必要があり、
工具を必要とする他、天井懐内の様な狭いスペースでの
配管作業を行う場合、この配管作業が困難であるか、作
業できても煩雑であるという問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の様な
従来の問題点を解消し、シール機構と抜止め機構を備
え、接続すべき管の挿入端部を挿入する際に、挿入代が
適切となるように接続することがてきる受口を有する管
継手を提供することを目的としてなされたものである。
従来の問題点を解消し、シール機構と抜止め機構を備
え、接続すべき管の挿入端部を挿入する際に、挿入代が
適切となるように接続することがてきる受口を有する管
継手を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、奥部側の内周
面に周方向に沿うシールパッキング収納部を備え、開口
端部側の内周面に周方向に沿う抜止めリング収納部を備
えた受口を有する管継手本体と、該受口の開口端部に取
り付けられる、内周面に受口奥側に向かうにつれて次第
に拡径する傾斜面を有する抜止めリング固定部材と、前
記シールパッキング収納部内に装着されるシールパッキ
ングと、前記抜止めリング収納部に装着される、外周面
に前記抜止めリング固定部材の傾斜面に相対する傾斜面
を有する抜止めリングとからなる管継手であって、前記
管継手本体のシールパッキング収納部と抜止めリング装
着部と間の受口壁部に、管挿入代確認用貫通孔が設けら
れている管継手である。
面に周方向に沿うシールパッキング収納部を備え、開口
端部側の内周面に周方向に沿う抜止めリング収納部を備
えた受口を有する管継手本体と、該受口の開口端部に取
り付けられる、内周面に受口奥側に向かうにつれて次第
に拡径する傾斜面を有する抜止めリング固定部材と、前
記シールパッキング収納部内に装着されるシールパッキ
ングと、前記抜止めリング収納部に装着される、外周面
に前記抜止めリング固定部材の傾斜面に相対する傾斜面
を有する抜止めリングとからなる管継手であって、前記
管継手本体のシールパッキング収納部と抜止めリング装
着部と間の受口壁部に、管挿入代確認用貫通孔が設けら
れている管継手である。
【0008】
【作用】本発明の管継手は、前記管継手本体のシールパ
ッキング収納部と抜止めリング装着部と間の受口壁部
に、管挿入代確認用貫通孔が設けられていることによ
り、従来のように内ねじナットを締め込んだり、工具を
必要とすることなく、管挿入端部の先端部を管挿入代確
認用貫通孔より覗きながらシールパッキング内に挿入す
ることができるので、相互の芯合わせを行いつつ、挿入
代が適切となるように受口内に容易に接続することがで
きる。
ッキング収納部と抜止めリング装着部と間の受口壁部
に、管挿入代確認用貫通孔が設けられていることによ
り、従来のように内ねじナットを締め込んだり、工具を
必要とすることなく、管挿入端部の先端部を管挿入代確
認用貫通孔より覗きながらシールパッキング内に挿入す
ることができるので、相互の芯合わせを行いつつ、挿入
代が適切となるように受口内に容易に接続することがで
きる。
【0009】抜止めリング固定部材12を受口の開口端
部に取り付ける手段としては、ねじ結合の他、凹凸嵌合
など従来公知の係合手段が適宜採用できる。
部に取り付ける手段としては、ねじ結合の他、凹凸嵌合
など従来公知の係合手段が適宜採用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照として説明する。図1は、本発明の管継手の一例
を示す一部断面図である。図1に示すように、この例の
管継手はエルボ型の管継手であって、管継手本体1と抜
止めリング固定部材2とシールパッキング3と抜止めリ
ング4とからなる。
を参照として説明する。図1は、本発明の管継手の一例
を示す一部断面図である。図1に示すように、この例の
管継手はエルボ型の管継手であって、管継手本体1と抜
止めリング固定部材2とシールパッキング3と抜止めリ
ング4とからなる。
【0011】管継手本体1は、両端部に受口11を有し
ており、受口11は、奥部側の内周面に周方向に沿うシ
ールパッキング収納部111を備えるともに、開口端部
側の内周面に周方向に沿う抜止めリング収納部112を
備え、シールパッキング収納部111よりも最奥側の内
周面に周方向に沿ってやや小径の段部115を備えてい
る。
ており、受口11は、奥部側の内周面に周方向に沿うシ
ールパッキング収納部111を備えるともに、開口端部
側の内周面に周方向に沿う抜止めリング収納部112を
備え、シールパッキング収納部111よりも最奥側の内
周面に周方向に沿ってやや小径の段部115を備えてい
る。
【0012】受口11の開口端部の内周面には雌ねじ1
13が設けられ、シールパッキング収納部111と抜止
めリング装着部112と間の受口壁部には、複数個の挿
入代確認用貫通孔114が設けられている。
13が設けられ、シールパッキング収納部111と抜止
めリング装着部112と間の受口壁部には、複数個の挿
入代確認用貫通孔114が設けられている。
【0013】抜止めリング固定部材12は、受口11内
に配設される端部の内周面に受口奥側に向かうにつれて
次第に拡径する傾斜面121を有し、その外周面に管継
手本体1の雌ねじ113と螺合する雄ねじ122が設け
られており、受口11外に配設される端部の外方に周方
向に沿って鍔123が設けられている。
に配設される端部の内周面に受口奥側に向かうにつれて
次第に拡径する傾斜面121を有し、その外周面に管継
手本体1の雌ねじ113と螺合する雄ねじ122が設け
られており、受口11外に配設される端部の外方に周方
向に沿って鍔123が設けられている。
【0014】シールパッキング収納部111内にはシー
ルパッキング3が装着され、抜止めリング収納部112
内には抜止めリング4が装着されている。抜止めリング
4は、外周面に抜止め固定部材12の傾斜面121に相
対する傾斜面41を有し、内周面には接続すべき管の挿
入端部の外面に食い込ますことができる刃部42を有し
ている。抜止めリング4は、図示しない割り部を有し、
その最大外径は抜止めリング装着部112の内径よりも
若干小さくされており、管継手の挿入端部が挿通された
ときに、抜止めリング装着部112にて拡径できるよう
になっている。
ルパッキング3が装着され、抜止めリング収納部112
内には抜止めリング4が装着されている。抜止めリング
4は、外周面に抜止め固定部材12の傾斜面121に相
対する傾斜面41を有し、内周面には接続すべき管の挿
入端部の外面に食い込ますことができる刃部42を有し
ている。抜止めリング4は、図示しない割り部を有し、
その最大外径は抜止めリング装着部112の内径よりも
若干小さくされており、管継手の挿入端部が挿通された
ときに、抜止めリング装着部112にて拡径できるよう
になっている。
【0015】次に、図1に示す管継手の使用形態を図2
を参照して説明する。図2に示すように、図1に示す管
2の挿入端部を受口11内に挿入していく。まず、管2
の挿入端部は、抜止めリング装着部112内に装着され
た抜止めリング4内を挿通するようにして受口11内に
挿入される。このときに、管継手本体のシールパッキン
グ収納部と抜止めリング装着部と間の受口壁部には、管
挿入代確認用貫通孔114が設けられているので、管2
の挿入端部の先端部は、挿入代確認用貫通孔114より
見ることができる。次に、管2の挿入端部は、シールパ
ッキング収納部111内に装着されたシールパッキング
3内を挿通するようにしてその先端部は段部115まで
達するように挿入される。
を参照して説明する。図2に示すように、図1に示す管
2の挿入端部を受口11内に挿入していく。まず、管2
の挿入端部は、抜止めリング装着部112内に装着され
た抜止めリング4内を挿通するようにして受口11内に
挿入される。このときに、管継手本体のシールパッキン
グ収納部と抜止めリング装着部と間の受口壁部には、管
挿入代確認用貫通孔114が設けられているので、管2
の挿入端部の先端部は、挿入代確認用貫通孔114より
見ることができる。次に、管2の挿入端部は、シールパ
ッキング収納部111内に装着されたシールパッキング
3内を挿通するようにしてその先端部は段部115まで
達するように挿入される。
【0016】このとき、管2の挿入端部の先端部を、挿
入代確認用貫通孔より覗きながらシールパッキング内に
挿入することができるので、相互の芯合わせをしつつ、
挿入代が適切となるように受口11内に容易に接続する
ことができる。
入代確認用貫通孔より覗きながらシールパッキング内に
挿入することができるので、相互の芯合わせをしつつ、
挿入代が適切となるように受口11内に容易に接続する
ことができる。
【0017】そして、受口11内に接続した管接続部
に、抜け出し力が作用した場合、抜止めリング12の傾
斜面41が抜止めリング固定部材12の傾斜面121に
当接することにより、抜止めリング12の刃部42が管
2の挿入端部の外周面に食い込むので、管2が受口11
内から抜け出るのが防止される。
に、抜け出し力が作用した場合、抜止めリング12の傾
斜面41が抜止めリング固定部材12の傾斜面121に
当接することにより、抜止めリング12の刃部42が管
2の挿入端部の外周面に食い込むので、管2が受口11
内から抜け出るのが防止される。
【0018】
【発明の効果】本発明の管継手は、上記のようにされて
いるので、従来のように内ねじナットを締め込む必要が
あり、工具を必要とすることなく、管の挿入端部の先端
部を挿入代が適切となるように受口内に容易に接続する
ことができる。
いるので、従来のように内ねじナットを締め込む必要が
あり、工具を必要とすることなく、管の挿入端部の先端
部を挿入代が適切となるように受口内に容易に接続する
ことができる。
【図1】本発明の管継手の一例を示す一部断面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す管継手に、接続管の挿入端部を挿入
して接続した状態を示す一部断面図である。
して接続した状態を示す一部断面図である。
1 管継手本体 2 管 3 シールパッキング 4 抜止めリング 11 受口 12 抜止めリング固定具 41,121 雄ねじ 111 シールパッキング装着部 112 抜止めリング装着部 113 雌ねじ 114 管挿入代確認用貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 奥部側の内周面に周方向に沿うシールパ
ッキング収納部を備え、開口端部側の内周面に周方向に
沿う抜止めリング収納部を備えた受口を有する管継手本
体と、該受口の開口端部に取り付けられる、内周面に受
口奥側に向かうにつれて次第に拡径する傾斜面を有する
抜止めリング固定部材と、前記シールパッキング収納部
内に装着されるシールパッキングと、前記抜止めリング
収納部に装着される、外周面に前記抜止めリング固定部
材の傾斜面に相対する傾斜面を有する抜止めリングとか
らなる管継手であって、前記管継手本体のシールパッキ
ング収納部と抜止めリング装着部と間の受口壁部に、管
挿入代確認用貫通孔が設けられていることを特徴とする
管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308832A JPH11141761A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308832A JPH11141761A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11141761A true JPH11141761A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17985840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9308832A Pending JPH11141761A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11141761A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021185322A (ja) * | 2017-07-27 | 2021-12-09 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022003276A (ja) * | 2017-07-27 | 2022-01-11 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022064978A (ja) * | 2018-05-28 | 2022-04-26 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製継手 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308832A patent/JPH11141761A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021185322A (ja) * | 2017-07-27 | 2021-12-09 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022003276A (ja) * | 2017-07-27 | 2022-01-11 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022003277A (ja) * | 2017-07-27 | 2022-01-11 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022003279A (ja) * | 2017-07-27 | 2022-01-11 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022003278A (ja) * | 2017-07-27 | 2022-01-11 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022003280A (ja) * | 2017-07-27 | 2022-01-11 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製エルボ継手 |
JP2022064978A (ja) * | 2018-05-28 | 2022-04-26 | 株式会社オンダ製作所 | 樹脂製継手 |
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