JP2018202796A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載されたプリンタでは、ファンフォールド状ラベルがプリンタの背面に配設された用紙挿入口から挿入され、プリンタの前面から排出されるように構成されている。
筐体と、
前記筐体に回転可能に支持され、把持部が形成された回動部材と、
を備え、
前記回動部材は、第1位置から第2位置まで回動可能であって、鉛直方向を向くように起立した起立状態にした場合に所定の停止位置に向かって回動し、
前記停止位置は、前記第1位置と前記第2位置の間に設けられ、前記回動部材が自重で移動しない位置である、プリンタである。
以下、実施形態に係るプリンタ1について、図1および図2を参照して説明する。
図1は、実施形態に係るプリンタ1の斜視図である。図2は、実施形態に係るプリンタ1においてファンフォールド紙が印字される様子を概略的に示す図である。
開閉カバー3は、プリンタ1の内部を開放または閉鎖するカバーである。図示しないが、開閉カバー3の後端には、開閉カバー3を筐体2に対して回動可能に支持するためのシャフトが設けられている。
ファンフォールド紙Pは、印字媒体の一例である。
筐体2側には補助ローラ13が設けられ、開閉カバー3側には補助ローラ17が設けられている。図2に示すように、開閉カバー3が閉鎖状態のときには、補助ローラ13,17が用紙Pを挟んで対向し、用紙Pのプラテンローラ5への搬送を補助する。
サーマルヘッド6は、例えば、文字、記号、図形またはバーコード等のような情報を、用紙Pに印字する印字手段である。図2に示すように、開閉カバー3が閉鎖状態のときには、サーマルヘッド6の印字面が用紙Pの通紙ルートに向き、かつプラテンローラ5に対向する。サーマルヘッド6の印字面には、通電により発熱する複数の発熱抵抗体(図示せず)が用紙Pの幅方向に沿って並んで設置されている。サーマルヘッド6は、サーマルヘッド6に印字信号を伝送する回路基板(図示せず)に接続されている。
開閉カバー3が閉鎖されて印字が行われているときには、用紙Pがプラテンローラ5によって搬送されつつ、プラテンローラ5とサーマルヘッド6の間で挟持される。このとき、サーマルヘッド6は、上記付勢力によってプラテンローラ5に押し付けられ、それによって印字に適したヘッド圧が生成される。
次に、プリンタ1のハンドル8の位置について、図3〜6を参照して説明する。
図3Aおよび図3Bは実施形態に係るプリンタ1の斜視図であって、図3Aはハンドル8が最も前方の位置に位置する場合を示し、図3Bはハンドル8が最も後方の位置に位置する場合を示す。図4は、実施形態に係るプリンタ1の背面図であって、ハンドル8が最も後方の位置に位置する場合を示す。図5Aおよび図5Bはハンドル8が中間停止位置に位置する場合の実施形態に係るプリンタ1を示しており、図5Aは斜視図であり、図5Bは背面図である。図6は、実施形態に係るプリンタ1の斜視図であって、開閉カバー3が開放状態の場合を示す。
図3Aに示すように、ハンドル8は、ユーザがプリンタ1を持ち運びするときに把持する把持部81と、筐体2の左右の取り付け位置から把持部81に向けて延びる腕部82L,82R(以下、総称して「腕部82」ともいう。)とを備える。図3Aに示すように、ハンドル8が最も前方の位置(以下、「最前方位置」という。)にある場合、腕部82L,82Rがプリンタ1の上方向に対して僅かに後方に傾斜した位置である。ユーザが把持部81を把持してプリンタ1を持ち上げたとき、ハンドル8は鉛直方向の上方を向くように起立した状態となっており、その状態でハンドル8が最前方位置となる。なお、最前方位置は、第1位置の一例である。
図4に示すように、ハンドル8が最後方位置に位置するときには、ハンドル8が妨げとなって、ユーザが用紙Pを用紙挿入口9に挿入する作業や、いずれかのコネクタ差込口にコネクタを差し込む作業がし難い状態となっていることが分かる。
そのため、ハンドル8が妨げにならず、ユーザが用紙Pを用紙挿入口9に挿入する作業や、コネクタ差込口INT1〜4のいずれかの差込口にコネクタを差し込む作業がし易い状態となっていることが分かる。
なお、本実施形態では、ユーザが把持部81を把持してプリンタ1を持ち上げている状態、すなわち、ハンドル8が鉛直方向を向くように起立した起立状態で、ハンドル8が最前方位置に位置する場合について説明するが、その限りではない。最前方位置は、ハンドル8が起立した位置よりもさらに前方に設定されていてもよい。
次に、本実施形態のプリンタ1のハンドル8の構成について、図7〜10を参照して説明する。
図7Aは実施形態に係るプリンタのハンドルの斜視図であり、図7Bは当該ハンドルの平面図の一部を示し、図7Cは図7Bの矢視Aから見た図である。図8A、図9A、および、図10Aは、図7BのB−Bの断面図であって、それぞれ、ハンドル8が最前方位置、中間停止位置、および、最後方位置に位置するときのハンドルと筐体の係合状態を説明する図である。
図8B、図9B、および、図10Bは、それぞれ、図8A、図9A、および、図10AのG1部の拡大図である。
図7Cに示すように、取付部30は、その中心に軸部受け孔30Cを有している。軸部受け孔30Cは、カバー83の外側から筐体2に形成された孔(図示せず)に向けて挿通される軸部42(図1参照)を受け入れるための孔である。軸部42によって、ハンドル8と筐体2が取り付けられる。
図8A,図9Aおよび図10Aに示すように、筐体2には、ハンドル8の取付部30と係合するためのハンドル取付部20が形成されている。ハンドル取付部20には、取付部30を収容するための収容室20Hが形成されており、ハンドル8の回動に応じてその取付部30が収容室20H内で回動軸AXを中心に回動する。ハンドル取付部20の周縁には、取付部30の周縁と係合するために周囲から突出した第1係合部21および第2係合部22が形成されている。第2係合部22は、中央近傍に凹み22dが形成されている点で第1係合部21と異なる。第1係合部21および第2係合部22は、円筒部31の中心(つまり、回動軸AXの位置)に対して概ね点対称の関係となっている。
図8Bに拡大して見えるように、円筒部31の周縁には、円筒面31sからL1だけ突出した第1突起51と、第1突起51からさらに突出した第2突起52(円筒面31sからL2だけ突出した突起;但し、L2>L1)とが形成されている。また、円筒部31の周縁には、円筒面31sからL3だけ突出した第3突起53と、第3突起53からさらに突出した第4突起54(円筒面31sからL4だけ突出した突起;但し、L4>L3)とが形成されている。第1突起51および第2突起52と、第3突起53および第4突起54とは、それぞれ円筒部31の中心(つまり、回動軸AXの位置)に対して概ね点対称の関係となっている。
第4突起54は、本発明の「第3突起」の一例である。
なお、図8Aに示す例では、第2突起52が第1突起51上に形成されているが、その限りではない。第1突起51と第2突起52は、それぞれ別個に円筒面31sから突出するように形成してもよい。第1突起51から第2突起52に亘って全体的に傾斜した状態となるようにして2つの突起を一体として形成してもよい。第3突起53および第4突起54についても同様である。
そして、図9に示すように、第1突起51よりも突起高さが高い第2突起52がハンドル取付部20の第1係合部21と係合することによってハンドル8の回動が規制され、ハンドル8が中間停止位置で停止する。なお、このとき、第3突起53は第2係合部22と僅かに接触する状態であるが、第4突起54は第2係合部22と接触していない。
ハンドル8が最後方位置に位置する場合には、当接部32は筐体2に形成されたストッパ面24に当接するだけでなく、筐体2の第2係合部22は第4突起54と係合するため、当接部32のストッパ面24への当接によってハンドル8が最後方位置からバウンドすることが防止される。すなわち、仮に、第4突起54が形成されていないとしたならば、ユーザが中間停止位置から最後方位置まで力まかせに移動させたときに、ハンドル8の取付部30の当接部32が筐体2のストッパ面24に強く当接し、その反動でハンドル8がバウンドしてしまう現象が生じてしまう。このような現象は品質上好ましくない。そこで、第2係合部22が第4突起54と係合するようにすることでハンドル8が最後方位置でバウンドしてしまう現象を無くす、あるいは当該現象を抑制することが可能となる。
例えば、上述した実施形態では、ユーザが用紙Pを用紙挿入口9に挿入する作業や、いずれかのコネクタ差込口にコネクタを差し込む作業を考慮してハンドル8の中間停止位置を設定したが、その限りではない。ハンドル8の中間停止位置は、プリンタの外観に設けられた機能部品に対する操作、作業又は動作がハンドル8による妨げとならないようにする適切な位置に設定されればよい。すなわち、中間停止位置は、目的とする当該機能部品の配置に応じて設定される。
1u…上面
2…筐体
2a…内部底面
20…ハンドル取付部
20H…収容室
21…第1係合部
22…第2係合部
28…蓋
23,24…ストッパ面
3…開閉カバー
4…表示パネル
5…プラテンローラ
6…サーマルヘッド
7…排出口
9…用紙挿入口
13,17…補助ローラ
8…ハンドル
81…把持部
82L,82R(82)…腕部
83L,83R(83)…カバー
30L,30R(30)…取付部
30C…軸部受け孔
31…円筒部
31s…円筒面
32…当接部
51…第1突起
52…第2突起
53…第3突起
54…第4突起
42…軸部
INL1〜INL4…コネクタ差込口
P…ファンフォールド紙(用紙)
Claims (9)
- 筐体と、
前記筐体に回転可能に支持され、把持部が形成された回動部材と、
を備え、
前記回動部材は、第1位置から第2位置まで回動可能であって、鉛直方向を向くように起立した起立状態にした場合に所定の停止位置に向かって回動し、
前記停止位置は、前記第1位置と前記第2位置の間に設けられ、前記回動部材が自重で移動しない位置である、
プリンタ。 - 印字媒体をプリンタ内部に挿入する挿入口を備え、
前記回動部材が前記停止位置に位置する場合、前記挿入口を印字媒体の挿入方向から見たときに前記回動部材と前記挿入口が重ならないように、前記停止位置が設定されている、
請求項1に記載されたプリンタ。 - 前記印字媒体は、ファンフォールド紙である、
請求項2に記載されたプリンタ。 - 外部の電気的コネクタを接続するための差込口を備え、
前記回動部材が前記停止位置に位置する場合、前記差込口を前記外部の電気的コネクタの差し込み方向から見たときに前記回動部材と前記差込口が重ならないように、前記停止位置が設定されている、
請求項1〜3のいずれかに記載されたプリンタ。 - プリンタ内部を開放又は閉鎖するカバーを備え、
前記回動部材が前記停止位置に位置する場合、前記カバーを開放することに伴って前記カバーが回動部材に当接し、それによって前記回動部材が前記停止位置から前記第2位置まで移動するように構成されている、
請求項1〜4のいずれかに記載されたプリンタ。 - 前記回動部材は、前記筐体に設定された回動軸の回りを回動する円筒部を有し、
前記円筒部には、円筒面から外側へ突出する第1突起と、第1突起からさらに外側へ突出する第2突起とが形成され、
前記筐体には第1係合部が形成され、
前記第1係合部は、前記回動部材が前記第1位置から前記停止位置に移動するまでの間に、前記第1突起と接触する、
請求項1〜5のいずれかに記載されたプリンタ。 - 前記回動部材が前記停止位置に位置する場合に、前記第1係合部は前記第2突起と係合する、
請求項6に記載されたプリンタ。 - 前記回動部材は、前記円筒部と連動して回動する当接部を有し、
前記円筒部には、前記円筒面から外側へ突出する第3突起が形成され、
前記筐体には第2係合部が形成され、
前記回動部材が前記第2位置に位置する場合に、前記当接部は前記筐体に形成されたストッパ面に当接し、かつ前記筐体の前記第2係合部は前記第3突起と係合する、
請求項6又は7に記載されたプリンタ。 - 前記回動部材が前記停止位置に位置する場合、前記回動部材は、平面視で前記プリンタの上面と重ならないように構成されている、
請求項1〜8のいずれかに記載されたプリンタ。
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