JP2018198145A - 発熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発熱部を簡易な構造としつつ、撮影装置前方のフロントガラスの温度が均一となるよう温めることができる発熱装置を提供する。【解決手段】車両の外部を撮影する撮影装置の撮影範囲に含まれる車両のガラス面を温める発熱装置であって、撮影装置の撮影方向に開口する開口部を有する本体部と、面内で一様に発熱し、開口部の底部13に熱を供給する面状の発熱部31と、を備え、開口部の底部は、撮影装置から撮影方向に沿って離れるにつれ、ガラス面との間の距離が近くなるように形成されており、発熱部は、撮影装置に近い側にある第1の領域A12aと、撮影装置から遠い側にある第2の領域とを有し、第2の領域A12bでは、幅が狭くなるように形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、発熱装置に関する。
現在、車両に画像記録装置を装備することが増えている。この車両の画像記録装置には、車内から、フロントガラスに取付けられるものがある。
車内からフロントガラスに取付けられる画像記録装置では、撮影カメラの前方のフロントガラスが結露等によって曇ると、撮影カメラの画像が不鮮明になったりする。
そこで、フォイルヒータを備えた画像記録装置がある。画像記録装置は、フォイルヒータで撮影装置前方のフロントガラスを温めて曇りを防止し、車両前方の撮影および画像記録を行う。
画像記録装置において、ムラのない画像を記録するには、撮影装置前方のフロントガラスの曇りを均一に除去することが重要である。撮影装置前方のフロントガラスの曇りを均一に除去するには、撮影装置前方のフロントガラスを均一に温めることが重要である。
特許文献1では、2つの異なった面区域または長さ区域の単位面積ごとの熱放射出力が異なるようにフォイルヒータを形成し、フロントガラスから遠いフォイルヒータの熱放射出力を大きくし、フロントガラスから近いフォイルヒータの熱放射出力を小さくするようにしている。このようにして、特許文献1は、フォイルヒータから距離が遠いフロントガラス部分と、フォイルヒータから距離が近いフロントガラス部分との温度差を小さくしている。
国際公開第2012/069115号
しかしながら、フォイルヒータの発熱量を不均一にするため、ヒータ線の太さや厚さを変えたり、ヒータ線の間隔を変えたりすると、フォイルヒータの構造が複雑となり、コストが高くなる。
そこで本発明は、発熱部を簡易な構造としつつ、撮影装置前方のフロントガラスの温度が均一となるよう温めることができる発熱装置を提供することを目的とする。
本発明の発熱装置は、車両の外部を撮影する撮影装置の撮影範囲に含まれる前記車両のガラス面を温める発熱装置であって、前記撮影装置の撮影方向に開口する開口部を有する本体部と、面内で一様に発熱し、前記開口部の底部に熱を供給する面状の発熱部と、を備え、前記開口部の底部は、前記撮影装置から前記撮影方向に沿って離れるにつれ、前記ガラス面との間の距離が近くなるように形成されており、前記発熱部は、前記撮影装置に近い側にある第1の領域と、前記撮影装置から遠い側にある第2の領域とを有し、前記第2の領域では、幅が狭くなるように形成されている。
本発明によれば、発熱部を簡易な構造としつつ、撮影装置前方のフロントガラスの温度が均一となるよう温めることができる。
第1の実施の形態に係る発熱装置を搭載した画像記録装置を車両に取付けたときの図である。 画像記録装置が有する発熱装置の斜視図である。 散光カバーを裏側(車両の車内側)から見た斜視図である。 散光カバーの底部の裏側に取付けられた発熱部を示した図である。 図2のA−A矢視断面図である。 第2の実施の形態に係る散光カバーの底部の裏側に取付けられた発熱部を示した図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る発熱装置を搭載した画像記録装置を車両に取付けたときの図である。図1には、車両1と、画像記録装置2と、が示してある。図1は、車両1の一部を、前方から斜視図で示している。
車両1は、フロントガラス1aを有している。画像記録装置2は、車両1の車内側から、フロントガラス1aに取付けられる。
画像記録装置2は、撮影カメラを備え、車両1の前方を撮影する。画像記録装置2は、撮影カメラが撮影した画像データを、例えば、HDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置に記憶する。
図2は、画像記録装置2が有する発熱装置10の斜視図である。図2に示すように、発熱装置10は、本体部11を有している。本体部11は、例えば、プラスチックで形成される。後述するが、発熱装置10は、発熱部を有し、車両1の外部を撮影する撮影カメラ(例えば、図5の撮影カメラ41を参照)の撮影範囲に含まれるフロントガラス1aを温める。なお、図2の矢印A3は、後述する背部16に固定される撮影カメラの撮影方向を示している。
本体部11は、固定部12と、底部13と、側部14,15と、背部16と、を有している。
固定部12は、平面形状を有している。固定部12は、車両1の車内側から、フロントガラス1aに固定される(例えば、図5を参照)。固定部12は、例えば、両面テープによって、フロントガラス1aに固定される。
底部13は、平面形状を有している。図2の両矢印A1に示す底部13の幅は、矢印A3の矢先方向に向かうにつれ、徐々に広くなるように形成されている。すなわち、底部13の幅は、撮影カメラの撮影方向に向かって、徐々に広くなるように形成されている。
側部14,15は、平面形状を有している。側部14,15は、底部13から固定部12に向かって延びている。図2の両矢印A2に示す側部14,15の高さは、矢印A3の矢先方向に向かうにつれ、徐々に低くなるように形成されている。すなわち、側部14,15の高さは、撮影カメラの撮影方向に向かって、徐々に低くなるように形成されている。
背部16は、平面形状を有している。背部16は、底部13から固定部12に向かって延びている。背部16は、開口部X1を有し、開口部X1には、撮影カメラのレンズ部分が挿入される(例えば、図5を参照)。
本体部11は、底部13、側部14,15、および背部16によって囲まれた凹状の開口部X2を有している。すなわち、本体部11は、撮影カメラの撮影方向に開口する開口部X2を有している。
なお、底部13、側部14,15、および背部16は、一体に形成され、本体部11から取り外せるようになっていてもよい。底部13、側部14,15、および背部16は、散光カバーまたはフードとも呼ばれる。以下では、底部13、側部14,15、および背部16を散光カバーと呼ぶ。散光カバーは、車内からの散光が、撮影カメラに入射することを抑制する。
図3は、散光カバー21を裏側(車両1の車内側)から見た斜視図である。図3において、図2と同じものには同じ符号が付してある。図3に示すように、散光カバー21は、底部13と、側部14,15と、背部16と、によって形成されている。
散光カバー21の底部13の裏側には、斜線で示すように、発熱部31が設けられている。発熱部31は、例えば、フォイルヒータであり、両面テープで散光カバー21の底部13の裏側に貼り付けられる。
図4は、散光カバー21の底部13の裏側に取付けられた発熱部31を示した図である。図4において、図3と同じものは同じ符号が付してある。図4に示す矢印A11は、撮影カメラの撮影方向を示している。
発熱部31(点線枠で示す部分)は、例えば、面状の発熱抵抗体によって形成されている。発熱部31のヒータ線は、図4に示すように、蛇行するように形成されている。
発熱部31のヒータ線の厚さおよび太さは、均一に形成される。また、発熱部31のヒータ線は、間隔が均一に形成される。従って、発熱部31は、面内(点線の枠内)での発熱量が一様となる。
発熱部31は、撮影カメラに近い側にある第1の領域と、撮影カメラから遠い側にある第2の領域とを有している。例えば、図4の両矢印A12aは、撮影カメラに近い側にある第1の領域を示し、両矢印A12bは、撮影カメラに遠い側にある第2の領域を示している。
発熱部31は、第1の領域では、撮影カメラの撮影方向(図4の矢印A11)において、幅が一定となるように形成されている。一方、発熱部31は、第2の領域では、撮影カメラの撮影方向に向かうにつれ、幅が徐々に狭くなるように形成されている。言い換えれば、発熱部31は、第2の領域では、撮影カメラの方から見て、三角形となるように形成されている。
図5は、図2のA−A矢視断面図である。図5において、図2と同じものには同じ符号が付してある。なお、図5は、図2の発熱装置10が、車両1のフロントガラス1aに取付けられたときのA−A矢視断面を示しており、車両1のフロントガラス1aの一部も示してある。
また、図5には、背部16の開口部X1に固定された撮影カメラ41が示してある。図5に示す矢印A31は、撮影カメラ41の撮影方向を示している。図2に示した矢印A3は、図5の矢印A31に対応している。また、図5に示す矢印A32は、底部13から放射される熱の発熱量を示しており、矢印A32の長さが長いほど、大きいことを示している。
ここで、発熱部31の面形状が、長方形であったと仮定する。すなわち、図4に示した発熱部31の幅が、両矢印A12bに示す第2の領域において狭くならず、両矢印A12aに示す第1の領域の幅で一定であると仮定する。
この場合、底部13と距離が近いフロントガラス1aの部分は、底部13と距離が遠いフロントガラス1aの部分より、温度が高くなる。例えば、図5の矢印A33bに示すフロントガラス1aの部分は、矢印A33aに示すフロントガラス1aの部分より、温度が高くなる。
しかし、発熱部31は、図4で説明したように、第2の領域では、撮影カメラ41の撮影方向(図4の矢印A11の方向)に向かうにつれ、幅が徐々に狭くなるように形成されている。従って、底部13から放射される熱の発熱量は、図5の矢印A32に示すように、撮影カメラ41の撮影方向に向かうにつれ、徐々に小さくなる。これにより、発熱装置10は、開口部X2の底部と、距離が一定でない車両1のフロントガラス1aに対し、温度が均一となるよう温めることができる。
以上説明したように、車両1の外部を撮影する撮影カメラ41の撮影範囲に含まれる車両1のフロントガラス1aを温める発熱装置10は、撮影カメラ41の撮影方向に開口する開口部X2を有する本体部11と、面内で一様に発熱し、開口部X2の底部13に熱を供給する面状の発熱部31と、を備え、開口部X2の底部13は、撮影カメラ41から撮影方向に沿って離れるにつれ、フロントガラス1aとの間の距離が近くなるように形成されており、発熱部31は、撮影カメラ41に近い側にある第1の領域と、撮影カメラ41から遠い側にある第2の領域とを有し、第2の領域では、幅が狭くなるように形成されている。これにより、発熱装置10は、発熱部31を簡易な構造としつつ、フロントガラス1aの温度が均一となるよう温めることができる。
また、発熱部31は、ヒータ線の厚さ、ヒータ線の太さ、およびヒータ線の間隔を、均一に形成することができる。従って、発熱装置10は、発熱部のヒータ線の厚さ、ヒータ線の太さ、またはヒータ線の間隔を、不均一に形成して、フロントガラス1aを均一に温める発熱装置よりも、容易に製造することができる。また、発熱部31の設計が容易となる。さらに、発熱装置10のコスト低減を図ることができる。
なお、発熱部31の第1の領域は、図4の両矢印A12aに示した形状に限られない。例えば、発熱部31の第1の領域は、撮影カメラ41から離れるにつれ幅が広くなるように形成されてもよい(例えば、図4の両矢印A12aを参照)。
また、図4では、発熱部31の領域を第1の領域と第2の領域との2つの領域に分けて説明したが、領域の数はこれに限られない。例えば、発熱部31には、領域が2以上存在し、各領域で、発熱部31の幅が狭くなる度合いが変わっていてもよい。また、発熱部31の幅は、階段状に狭くなってもよい。
また、発熱部31は、底部13の裏側に形成されるとしたが、表側(フロントガラス1a側)に形成されてもよい。
また、本体部11は、例えば、プラスチック等の樹脂で形成されるとしたが、散光カバー21は、発熱部31の熱放射がよくなるよう、金属によって形成されてもよい。
[第2の実施の形態]
第2の実施の形態では、発熱部31は、複数の島状で形成される。以下では、第1の実施の形態と異なる部分について説明する。
図6は、第2の実施の形態に係る散光カバー21の底部13の裏側に取付けられた発熱部51を示した図である。
発熱部51は、例えば、面状の発熱抵抗体によって形成されている。発熱部51は、図6の例では、4つの点線枠で囲まれた4つの島から形成されている。各島の発熱部51のヒータ線は、図6に示すように、蛇行するように形成されている。
発熱部51のヒータ線の厚さおよび太さは、均一に形成される。また、発熱部51のヒータ線は、間隔が均一に形成される。従って、発熱部51は、面内での(4つの点線枠内での)発熱量が均一となる。
発熱部51は、撮影カメラに近い側にある第1の領域と、撮影カメラから遠い側にある第2の領域とを有している。例えば、図6の両矢印A12aは、撮影カメラに近い側にある第1の領域を示し、両矢印A12bは、撮影カメラに遠い側にある第2の領域を示している。
発熱部51は、第2の領域では、撮影カメラの撮影方向に向かうにつれ、幅が徐々に狭くなるように形成されている。図6の例では、第2の領域は、撮影カメラの撮影方向に向かうにつれ、略同じ面積の島の数が減っていき(2個から1個になっている)、幅が徐々に狭くなるように形成されている。
以上説明したように、発熱部51は、島状に形成される。これにより、発熱装置10は、発熱部51を簡易な構造としつつ、フロントガラス1aの温度が均一となるよう温めることができる。
なお、上記では、第2の領域では、撮影カメラの撮影方向に向かうにつれ、略同じ面積の島の数が減っていくように形成されるとしたが、これに限られない。例えば、図6の矢印A41a,A41bに示す島状の発熱部51が、さらに細分化されていてもよい。具体的には、矢印A41aに示す島状の発熱部51が、図中上下方向または左右方向に2つの島状に分かれ、矢印A41bに示す島状の発熱部51が、図中上下方向または左右方向に2つの島状に分かれていてもよい。第2の領域の幅は、複数の島状の外縁の幅であってもよい。
1 車両
1a フロントガラス
2 画像記録装置
10 発熱装置
11 本体部
12 固定部
13 底部
14,15 側部
16 背部
X1,X2 開口部
21 散光カバー
31,51 発熱部
41 撮影カメラ

Claims (3)

  1. 車両の外部を撮影する撮影装置の撮影範囲に含まれる前記車両のガラス面を温める発熱装置であって、
    前記撮影装置の撮影方向に開口する開口部を有する本体部と、
    面内で一様に発熱し、前記開口部の底部に熱を供給する面状の発熱部と、
    を備え、
    前記開口部の底部は、前記撮影装置から前記撮影方向に沿って離れるにつれ、前記ガラス面との間の距離が近くなるように形成されており、
    前記発熱部は、前記撮影装置に近い側にある第1の領域と、前記撮影装置から遠い側にある第2の領域とを有し、前記第2の領域では、幅が狭くなるように形成されている、
    発熱装置。
  2. 前記発熱部は、島状の複数の領域で形成されており、前記複数の領域の面内で一様に発熱する、
    請求項1に記載の発熱装置。
  3. 前記発熱部は、前記第1の領域では、前記撮影装置から離れるにつれ幅が広くなるようにまたは同じ幅で形成されている、
    請求項1または2に記載の発熱装置。
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