JP2018192786A5 - - Google Patents

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上記の目的は、以下の本発明によって達成される。すなわち、本発明は、第1インクを記録媒体に付与する第1の記録工程と、第2インクを、前記第1インクを付与した領域の少なくとも一部に重なるように前記記録媒体に付与する第2の記録工程とを有するインクジェット記録方法であって、前記第1インクが、銀粒子を含有する水性インクであり、前記第2インクが、染料を含有する水性インクであり、前記第1インク及び前記第2インクを前記記録媒体に付与する時間差が、1秒以上7,200秒以下であり、小角X線散乱法により測定される、前記染料の分子間距離d値が、5.9nm以上であるとともに、ピーク面積が、C.I.アシッドレッド249のピーク面積に対する比率で、1.1倍以上であることを特徴とするインクジェット記録方法に関する。

Claims (13)

  1. 第1インクを記録媒体に付与する第1の記録工程と、
    第2インクを、前記第1インクを付与した領域の少なくとも一部に重なるように前記記録媒体に付与する第2の記録工程とを有するインクジェット記録方法であって、
    前記第1インクが、銀粒子を含有する水性インクであり、
    前記第2インクが、染料を含有する水性インクであり、
    前記第1インク及び前記第2インクを前記記録媒体に付与する時間差が、1秒以上7,200秒以下であり、
    小角X線散乱法により測定される、前記染料の分子間距離d値が、5.9nm以上であるとともに、ピーク面積が、C.I.アシッドレッド249のピーク面積に対する比率で、1.1倍以上であることを特徴とするインクジェット記録方法。
  2. 前記染料の前記d値が、6.1nm以上である請求項1に記載のインクジェット記録方法。
  3. 前記染料の前記d値が、7.8nm以下である請求項1又は2に記載のインクジェット記録方法。
  4. 前記染料の前記ピーク面積が、C.I.アシッドレッド249のピーク面積に対する比率で、2.4倍以上である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
  5. 前記染料の前記ピーク面積が、C.I.アシッドレッド249のピーク面積に対する比率で、3.4倍以上である請求項1乃至のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
  6. 前記染料の前記ピーク面積が、C.I.アシッドレッド249のピーク面積に対する比率で、5.9倍以下である請求項1乃至5のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
  7. 前記染料が、C.I.ダイレクトブルー199、C.I.ダイレクトイエロー132、C.I.アシッドレッド289、下記式(1)で表される化合物、下記式(2)で表される化合物、下記式(3)で表される化合物、下記式(4)で表される化合物、下記式(5)で表される化合物、及び下記式(6)で表される化合物からなる群より選択される少なくとも1種である請求項1乃至のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
    Figure 2018192786

    (一般式(1)中、破線で表される環A、B、C、及びDはそれぞれ独立に、芳香環、又は含窒素芳香環である。Rはアミノ基、又は炭素数1以上4以下のアルコキシ基であり、Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。lは0以上2以下であり、mは1以上3以下であり、nは1以上3以下であり、かつ、l、m及びnの合計は2又は3である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(2)中、Rは、それぞれ独立に、炭素数1以上8以下のアルキル基であり、前記アルキル基は、アニオン性基、スルホンアミド基、ヒドロキシ基、又はこれらのうち少なくとも2つを組み合わせた基で置換されていてもよく、pは3又は4である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(3)中、R、R、R及びRはそれぞれ独立に、炭素数1以上4以下のアルキル基であり、Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。)
    Figure 2018192786

    (一般式(4)中、R及びRは、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アシルアミノ基、アルコキシ基、スルホン酸基、カルボン酸基、又はウレイド基である。Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。m及びnは、それぞれ独立に、1又は2である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(5)中、Rは、炭素数1以上4以下のアルキル基;カルボン酸基で置換された炭素数1以上4以下のアルキル基;フェニル基;スルホン酸基で置換されたフェニル基;又はカルボン酸基であり、Rは、シアノ基;カルバモイル基;又はカルボン酸基であり、R10及びR11は、それぞれ独立に、水素原子;炭素数1以上4以下のアルキル基;ハロゲン原子;炭素数1以上4以下のアルコキシ基;又はスルホン酸基であり、R12及びR14は、それぞれ独立に、炭素数1以上4以下のアルキルチオ基;又はヒドロキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルキルチオ基であり、R13及びR15は、それぞれ独立に、炭素数1以上4以下のアルキルカルボニルアミノ基であり、R16及びR17は、それぞれ独立に、水素原子;カルボン酸基;スルホン酸基;アセチルアミノ基;ハロゲン原子;炭素数1以上4以下のアルキル基;炭素数1乃至4のアルコキシ基;又はヒドロキシ基、炭素数1以上4以下のアルコキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルコキシ基であり、R18、R19及びR20は、それぞれ独立に、水素原子;カルボン酸基;スルホン酸基;ヒドロキシ基;アセチルアミノ基;ハロゲン原子;シアノ基;ニトロ基;スルファモイル基;炭素数1以上4以下のアルキル基;炭素数1以上4以下のアルコキシ基;ヒドロキシ基、炭素数1以上4以下のアルコキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルコキシ基;炭素数1乃至4のアルキルスルホニル基;又はヒドロキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルキルスルホニル基;スルホン酸基;ハロゲン原子である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(6)中、R21及びR22は、それぞれ独立に、アニオン性基で置換されていてもよい、炭素数1以上4以下のアルキル基又はアリール基である。R23は、シアノ基又はアニオン性基で置換されていてもよいアリール基である。Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。)
  8. 前記第1インク中の前記銀粒子の含有量(質量%)が、第1インク全質量を基準として、2.0質量%以上15.0質量%以下である請求項1乃至7のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
  9. 前記第1インクが、3価以上6価以下の多価アルコールを含有する請求項1乃至のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
  10. 前記多価アルコールが、5価又は6価の糖アルコールである請求項に記載のインクジェット記録方法。
  11. 前記記録媒体の単位面積あたりの前記染料の付与量(g/m)が、前記銀粒子の付与量(g/m)に対する比率(倍)で、0.2倍以上0.7倍以下である請求項1乃至10のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
  12. 第1インクを付与した後に、第2インクを付与する手段を備えたインクジェット記録装置であって、
    前記第1インクが、銀粒子を含有する水性インクであり、
    前記第2インクが、染料を含有する水性インクであり、
    前記第1インク及び前記第2インクを前記記録媒体に付与する時間差が、1秒以上7,200秒以下であり、
    小角X線散乱法により測定される、前記染料の分子間距離d値が、5.9nm以上であるとともに、ピーク面積が、C.I.アシッドレッド249のピーク面積に対する比率で、1.1倍以上であることを特徴とするインクジェット記録装置。
  13. 第1インクを記録媒体に付与する第1の記録工程と、
    第2インクを、前記第1インクを付与した領域の少なくとも一部に重なるように前記記録媒体に付与する第2の記録工程と、を有するインクジェット記録方法であって、
    前記第1インクが、銀粒子を含有する水性インクであり、
    前記第2インクが、染料を含有する水性インクであり、
    前記第1インク及び前記第2インクを前記記録媒体に付与する時間差が、1秒以上7,200秒以下であり、
    前記染料が、C.I.ダイレクトブルー199、C.I.ダイレクトイエロー132、C.I.アシッドレッド289、下記式(1)で表される化合物、下記式(2)で表される化合物、下記式(3)で表される化合物、下記式(4)で表される化合物、下記式(5)で表される化合物、及び下記式(6)で表される化合物からなる群より選択される少なくとも1種であることを特徴とするインクジェット記録方法。
    Figure 2018192786

    (一般式(1)中、破線で表される環A、B、C、及びDはそれぞれ独立に、芳香環、又は含窒素芳香環である。Rはアミノ基、又は炭素数1以上4以下のアルコキシ基であり、Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。lは0以上2以下であり、mは1以上3以下であり、nは1以上3以下であり、かつ、l、m及びnの合計は2又は3である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(2)中、R は、それぞれ独立に、炭素数1以上8以下のアルキル基であり、前記アルキル基は、アニオン性基、スルホンアミド基、ヒドロキシ基、又はこれらのうち少なくとも2つを組み合わせた基で置換されていてもよく、pは3又は4である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(3)中、R 、R 、R 及びR はそれぞれ独立に、炭素数1以上4以下のアルキル基であり、Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。)
    Figure 2018192786

    (一般式(4)中、R 及びR は、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アシルアミノ基、アルコキシ基、スルホン酸基、カルボン酸基、又はウレイド基である。Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。m及びnは、それぞれ独立に、1又は2である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(5)中、R は、炭素数1以上4以下のアルキル基;カルボン酸基で置換された炭素数1以上4以下のアルキル基;フェニル基;スルホン酸基で置換されたフェニル基;又はカルボン酸基であり、R は、シアノ基;カルバモイル基;又はカルボン酸基であり、R 10 及びR 11 は、それぞれ独立に、水素原子;炭素数1以上4以下のアルキル基;ハロゲン原子;炭素数1以上4以下のアルコキシ基;又はスルホン酸基であり、R 12 及びR 14 は、それぞれ独立に、炭素数1以上4以下のアルキルチオ基;又はヒドロキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルキルチオ基であり、R 13 及びR 15 は、それぞれ独立に、炭素数1以上4以下のアルキルカルボニルアミノ基であり、R 16 及びR 17 は、それぞれ独立に、水素原子;カルボン酸基;スルホン酸基;アセチルアミノ基;ハロゲン原子;炭素数1以上4以下のアルキル基;炭素数1乃至4のアルコキシ基;又はヒドロキシ基、炭素数1以上4以下のアルコキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルコキシ基であり、R 18 、R 19 及びR 20 は、それぞれ独立に、水素原子;カルボン酸基;スルホン酸基;ヒドロキシ基;アセチルアミノ基;ハロゲン原子;シアノ基;ニトロ基;スルファモイル基;炭素数1以上4以下のアルキル基;炭素数1以上4以下のアルコキシ基;ヒドロキシ基、炭素数1以上4以下のアルコキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルコキシ基;炭素数1乃至4のアルキルスルホニル基;又はヒドロキシ基、スルホン酸基及びカルボン酸基からなる群より選択される少なくとも1種の基で置換された炭素数1以上4以下のアルキルスルホニル基;スルホン酸基;ハロゲン原子である。)
    Figure 2018192786

    (一般式(6)中、R 21 及びR 22 は、それぞれ独立に、アニオン性基で置換されていてもよい、炭素数1以上4以下のアルキル基又はアリール基である。R 23 は、シアノ基又はアニオン性基で置換されていてもよいアリール基である。Mはそれぞれ独立に、水素原子、アルカリ金属、アンモニウム、又は有機アンモニウムである。)
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