JP2018190006A - 運転ポイント運用システム - Google Patents
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Abstract
Description
(1)ルール遵守を賞賛するものであるため、自転車の交通マナーが従来に比して向上することが期待できる。
(2)有用な運転ポイントが蓄積されることから、いわば楽しみながらルールを遵守するようになる。そのため、この点においても自転車の交通マナーの向上を期待することができる。
(3)運転ポイントを流通させることで、新たなビジネスの創出も期待することができる。
本願発明の実施形態の例を説明するにあたって、はじめにここで用いる用語の定義を示しておく。
ここでいう「運転ポイント」とは、本願発明の運転ポイント運用システムに登録したユーザに対して付与されるものであり、ユーザが自転車を運転する際に取った行動や運転中の状況に応じて付与されるポイントである。なお運転ポイントは、図1に示すようにいくつかの種類の個別ポイントに分けられ、言い換えると複数種類の個別ポイントの総称が運転ポイントである。例えば図1では、「停止ポイント」と、「ブレーキポイント」、「横断ポイント」、「信号ポイント」、「遭遇ポイント」といった個別ポイントを含む運転ポイントを示している。
交差点や踏み切り、駐輪場など、自転車が停止すべきあるいは停止することが予想される場所に対して、あらかじめ設定される領域が「停止領域」である。例えば図2では、交差点に対して設定した停止領域SAを示している。なお図2では、1つの交差点を網羅するように停止領域SAを設定しているが、図3(a)に示すように交差点のうち1方向に向き合う停止線を含むように停止領域SAを設定してもよいし、図3(b)に示すように交差点のうち1つの停止線のみを含むように停止領域SAを設定することもできる。
本願発明の運転ポイント運用システムは、ユーザが自転車を運転している間に、運転内容や周辺状況に応じてそのユーザに運転ポイントを付与するものである。既述のとおり運転ポイントはいくつかの種類があり、ここでは運転ポイントのうち特に停止ポイントを付与する手段や処理について詳しく説明する。
ここまで説明したように、域内停止判断手段106が域内停止を判断すると無条件に停止ポイントを付与することもできるし、あるいは図5に示すように付与制限を判断した(Step400)うえで停止ポイントを付与することもできる。例えば、停止ポイントを得るために短時間で繰り返し同一の停止領域SAに停止するような運転に対しては、停止ポイントの付与に制限を加えるわけである。
図7は経過時間によって付与制限を加える運転ポイント運用システム100の一部の構成を示すブロック図であり、図8は経過時間によって付与制限を加える運転ポイント運用システム100の主な処理の流れを示すフロー図である。この場合、図8に示すように域内停止判断手段106によって域内停止が判断されると(Step200〜Step300)、同一のユーザが過去にその停止領域SAで停止したことがあるか、すなわち当該ユーザによる当該停止領域SAにおける域内停止の有無が判定される(Step410)。そして、その停止領域SAでの域内停止がなかった場合は、ポイント付与手段104が該当するユーザに対して停止ポイントを付与し、ポイント記憶手段105がそのユーザのものとして停止ポイントを記憶する。
図9は他の停止領域SAへの入域の有無によって付与制限を加える運転ポイント運用システム100の一部の構成を示すブロック図であり、図10は他の停止領域SAへの入域の有無によって付与制限を加える運転ポイント運用システム100の主な処理の流れを示すフロー図である。この場合、ユーザが自転車の運転中に任意の停止領域SAに入る(入域する)と、この情報が当該ユーザの入域情報として記録される。具体的には、測位手段101による現在位置が停止領域SA内であれば、あるいは受信手段111が発信手段112からの信号を受信すると、入域判定手段114は当該ユーザが当該停止領域SAに入域したと判断し、その入域情報を入域情報記憶手段115に記憶させる。ただしこの入域の判断は、域内停止とは異なり停止が要件とされず、すなわち単にユーザが自転車で停止領域SAを通過しただけでも入域判定手段114は入域したと判断し、入域情報記憶手段115はその入域情報を記憶する。
図11は進行方向によって付与制限を加える運転ポイント運用システム100の一部の構成を示すブロック図であり、図12は進行方向によって付与制限を加える運転ポイント運用システム100の主な処理の流れを示すフロー図である。この場合、図12に示すように域内停止判断手段106によって域内停止が判断されると(Step200〜Step300)、域内停止が判断されたときの進行方向を取得する(Step440)。具体的には進行方向取得手段116が、加速度取得手段102によって得られた加速度を逐次取得し、そのうち域内停止が判断されたときの加速度から自転車の進行方向を求め、これを進行方向情報として進行方向記憶手段117に記憶させる。
運転ポイント運用システム100は、自転車の運転者(ユーザ)に対して停止ポイントを付与することとし、域内停止が判断されたときの自転車の速度があらかじめ定められた範囲(以下、「速度閾値」という。)内であるときにのみ停止ポイントを付与する仕様とすることもできる。この場合、域内停止判断手段106によって域内停止が判断されると、測位手段101により得られた位置情報の履歴から自転車の速度を求めるとともに、その速度が速度閾値の範囲内にあるか否かを判断する。その結果、自転車の速度が速度値の範囲内にあるときは、ポイント付与手段104が該当するユーザに対して停止ポイントを付与し、ポイント記憶手段105がそのユーザのものとして停止ポイントを記憶する。逆に自転車の速度が速度値の範囲を超えるときは、停止ポイントが付与されず、自転車の運転と計測を継続する(Step100)。
ここでは、停止ポイントとは異なる個別ポイント、特にブレーキポイントと遭遇ポイントを付与する手段や処理について詳しく説明する。
図13はブレーキポイントを付与する運転ポイント運用システム100の一部の構成を示すブロック図であり、図14はブレーキポイントを付与する運転ポイント運用システム100の主な処理の流れを示すフロー図である。ブレーキポイントを付与する場合、域内停止判断手段106によって域内停止が判断されると、図14に示すように停止加速度が取得される(Step610)。この停止加速度とは、域内停止が判断されるまでに自転車が減速した加速度(以下、「停止加速度」という。)であり、停止加速度取得手段118によって取得さるものである。具体的には停止加速度取得手段118が、加速度取得手段102によって得られた加速度を逐次取得し、そのうち域内停止が判断されたときから遡ったいくつかの加速度によって自転車の停止加速度を求める。
図15は遭遇ポイントを付与する運転ポイント運用システム100の一部の構成を示すブロック図であり、図16は遭遇ポイントを付与する運転ポイント運用システム100の主な処理の流れを示すフロー図である。遭遇ポイントを付与する場合、域内停止判断手段106によって域内停止が判断されると、図15に示すように域内他者情報取得手段120が、同一の停止領域SA内にいる他のユーザ情報を検索する。すなわちこの場合の運転ポイント運用システム100は、複数のユーザを管理するものであり、しかも現在位置を含むいわば動的な情報もリアルタイム(略リアルタイム含む)で記憶し管理するものである。
101 測位手段
102 加速度取得手段
103 停止判定手段
104 ポイント付与手段
105 ポイント記憶手段
106 域内停止判断手段
107 停止領域記憶手段
108 停止情報記憶手段
109 音声出力手段
110 表示手段
111 受信手段
112 送信手段
113 時間閾値記憶手段
114 入域判定手段
115 入域情報記憶手段
116 進行方向取得手段
117 進行方向記憶手段
118 停止加速度取得手段
119 加速度閾値記憶手段
120 域内他者情報取得手段
SA 停止領域
Claims (9)
- 自転車の運転者であるユーザに対して運転ポイントを付与するシステムであって、
前記自転車に固定され、又は前記ユーザが携帯する、加速度取得手段及び測位手段と、
前記ユーザごとに前記運転ポイントを記憶するポイント記憶手段と、
前記加速度取得手段によって取得される加速度に基づいて、前記自転車が停止状態であることを判定する停止判定手段と、
あらかじめ設定された領域である停止領域で前記自転車が停止すると、前記運転ポイントとしての停止ポイントを当該ユーザに付与するポイント付与手段と、を備え、
前記ポイント付与手段は、前記停止判定手段が停止状態と判定したときであって、前記測位手段で取得された前記自転車の位置が前記停止領域内にあるときに、当該停止領域で前記自転車が停止したと判断して前記停止ポイントを付与し、
前記ポイント記憶手段は、前記ユーザに前記停止ポイントが付与されると、当該ユーザのポイントとして前記停止ポイントを記憶する、
ことを特徴とする運転ポイント運用システム。 - 前記測位手段で取得された前記自転車の位置が前記停止領域に含まれると、該自転車が該停止領域に入域したと判定する入域判定手段を、さらに備え、
前記ポイント付与手段は、過去に前記停止ポイントが付与された前記停止領域に同一ユーザの自転車が再度停止したと判定されたときであって、前回の停止判定後に該自転車が他の停止領域に入域したと前記入域判定手段が判定していないときは、該停止領域における前記停止ポイントを付与しない、
ことを特徴とする請求項1記載の運転ポイント運用システム。 - 自転車の運転者であるユーザに対して運転ポイントを付与するシステムであって、
前記自転車に固定され、又は前記ユーザが携帯する、加速度取得手段及び受信手段と、
前記ユーザごとに前記運転ポイントを記憶するポイント記憶手段と、
前記加速度取得手段によって取得される加速度に基づいて、前記自転車が停止状態であることを判定する停止判定手段と、
あらかじめ設定された領域である停止領域で前記自転車が停止すると、前記運転ポイントとしての停止ポイントを当該ユーザに付与するポイント付与手段と、を備え、
前記ポイント付与手段は、前記停止判定手段が停止状態と判定したときであって、あらかじめ前記停止領域内に設置された発信手段から発信される信号を前記受信手段が受信したときに、当該停止領域で前記自転車が停止したと判断して前記停止ポイントを付与し、
前記ポイント記憶手段は、前記ユーザに前記停止ポイントが付与されると、当該ユーザのポイントとして前記停止ポイントを記憶する、
ことを特徴とする運転ポイント運用システム。 - 前記受信手段が前記発信手段からの信号を受信すると、該発信手段が設置された停止領域に入域したと判定する入域判定手段を、さらに備え、
前記ポイント付与手段は、過去に前記停止ポイントが付与された前記停止領域に同一ユーザの自転車が再度停止したと判定されたときであって、前回の停止判定後に該自転車が他の停止領域に入域したと前記入域判定手段が判定していないときは、該停止領域における前記停止ポイントを付与しない、
ことを特徴とする請求項3記載の運転ポイント運用システム。 - 前記ポイント付与手段は、過去に前記停止ポイントが付与された前記停止領域に同一ユーザの自転車が再度停止したと判定されたときであって、今回の停止判定が前回の停止判定から所定時間を経過していないときは、該停止領域における前記停止ポイントを付与しない、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の運転ポイント運用システム。 - 前記ポイント付与手段は、過去に前記停止ポイントが付与された前記停止領域に同一ユーザの自転車が再度停止したと判定されたときであって、今回の停止判定前の進行方向が前回の停止判定前の進行方向と同一又は略同一であるときは、該停止領域における前記停止ポイントを付与しない、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の運転ポイント運用システム。 - 前記停止判定手段によって前記停止領域に停止したと判定されたとき、前記加速度取得手段で取得される結果に基づいて停止までの加速度を求める停止加速度取得手段を、さらに備え、
前記ポイント付与手段は、前記停止領域で前記自転車が停止したときであって、前記停止加速度取得手段によって取得された停止までの加速度があらかじめ定めた許容範囲内にあるときに、当該停止領域で前記自転車が適正に停止したと判断して当該ユーザに前記運転ポイントとしてのブレーキポイントを付与し、
前記ポイント記憶手段は、前記ユーザに前記ブレーキポイントが付与されると、当該ユーザのポイントとして前記ブレーキポイントを記憶する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の運転ポイント運用システム。 - 前記ポイント付与手段は、前記停止領域で前記自転車が停止したときであって、同一の停止領域に2以上の自転車が停止したと判断したときは、該停止領域に停止した2以上の該自転車のユーザに対して前記運転ポイントとしての遭遇ポイントを付与し、
前記ポイント記憶手段は、前記ユーザに前記遭遇ポイントが付与されると、当該ユーザのポイントとして前記遭遇ポイントを記憶する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の運転ポイント運用システム。 - 前記自転車に固定され、又は前記ユーザが携帯する、音声出力手段を、さらに備え、
前記音声出力手段は、前記運転ポイントを前記ユーザに付与するたびに音声を出力し、前記運転ポイントの種類によって異なる音声を出力する、
ことを特徴とする請求項7又は請求項8記載の運転ポイント運用システム。
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