JP2018184186A - ブリスターパック - Google Patents

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美香 本庄
Mika Honjo
美香 本庄
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Abstract

【課題】内容物を取り出すときに内容物が落下しにくいブリスターパックを提供する。【解決手段】ブリスターパック10はシート状の基礎部21、および、内容物Cを収容できるように基礎部21に形成された凹部22を含む容器20と、凹部22の開口22Aを閉じる蓋部31、および、基礎部21に接合された接合部32を含むアルミニウムシート30と、蓋部31を容器20から剥がすことができるように蓋部31に接合された蓋部被覆部41を含む剥離用シート40とを備える。【選択図】図3

Description

本発明はブリスターパックに関する。
医薬品の錠剤およびカプセル剤等を収容するブリスターパックが知られている。特許文献1は従来のブリスターパックの一例を開示している。このブリスターパックは特許文献1の図1等に示されるように、シート状のフィルム(2)、内容物を収容できるようにフィルム(2)に形成されたポケット部(4)、および、ポケット部(4)の開口を閉じるようにフィルム(2)に接合されたアルミニウム箔(3)を備える。このブリスターパックでは、ポケット部(4)の底をアルミニウム箔(3)に向けて押し込むようにポケット部(4)を変形させることにより、薬剤(9)がアルミニウム箔(3)を突き破り薬剤(9)が取り出される。
特開2016−204683号公報
従来のブリスターパックによれば、アルミニウム箔(3)を突き破った薬剤(9)が飛び出し、薬剤(9)が落下するおそれがある。
(1)シート状の基礎部、および、内容物を収容できるように前記基礎部に形成された凹部を含む容器と、前記凹部の開口を閉じる蓋部および前記基礎部に接合された接合部を含むアルミニウムシートと、前記蓋部を前記容器から剥がすことができるように前記蓋部に接合された蓋部被覆部を含む剥離用シートとを備える、ブリスターパック。
蓋部被覆部を介してアルミニウムシートの蓋部を容器から剥がすことにより、内容物が凹部に収容された状態で凹部の開口が開放される。このため、内容物を取り出すときに内容物が落下しにくい。
(2)前記剥離用シートは前記接合部上に設けられた接合部被覆部を含み、前記接合部被覆部は前記蓋部被覆部と繋がっている、(1)に記載のブリスターパック。
接合部被覆部を摘んで蓋部被覆部およびアルミニウムシートの蓋部を容器から剥がすことができるため、容易に凹部の開口を開放することができる。
(3)前記接合部被覆部は前記蓋部を前記容器から剥がす場合に摘むことができるように構成されたタブを含む、(2)に記載のブリスターパック。
タブを含むため、凹部の開口を一層容易に開放することができる。
(4)前記タブは前記接合部に接合されていない、または、前記蓋部と前記蓋部被覆部とを接合する力よりも弱い力で接合されている、(3)に記載のブリスターパック。
このため、タブを一層摘みやすい。
(5)前記接合部被覆部は前記基礎部のうちの前記凹部の周囲の部分に接合された周囲接合部を含み、前記タブは前記周囲接合部における前記アルミニウムシートの縁側の部分と繋がっている、(3)または(4)に記載のブリスターパック。
このため、凹部の開口を一層容易に開放することができる。
(6)前記周囲接合部と前記凹部の周囲の部分とを接合する力は前記蓋部被覆部と前記蓋部とを接合する力よりも弱い、(5)に記載のブリスターパック。
周囲接合部を凹部の周囲の部分から容易に剥がすことができるため、剥離用シートのうちのより広い部分を摘むことができる。このため、凹部の開口を一層容易に開放することができる。
(7)前記蓋部被覆部にスリットまたは孔が形成されている、(1)〜(6)のいずれか一項に記載のブリスターパック。
蓋部被覆部と蓋部とが密着するため、蓋部被覆部と蓋部とが一層強く接合される。
(8)前記接合部のうちの前記蓋部の周囲の部分、または、前記蓋部にスリットまたは孔が形成されている、(1)〜(7)のいずれか一項に記載のブリスターパック。
蓋部と接合部とが分離しやすいため、凹部の開口を一層容易に開放しやすい。
(9)前記基礎部と前記接合部との接合形態は溶着であり、前記剥離用シートと前記蓋部との接合形態は粘着である、(1)〜(8)のいずれか一項に記載のブリスターパック。
このため、ブリスターパックを容易に製造できる。
本発明に関するブリスターパックによれば、内容物を取り出すときに内容物が落下しにくい。
実施形態のブリスターパックの背面図。 図1のブリスターパックの正面図。 図2のD3−D3線に沿う断面図。 図3の剥離用シートの他方の面に塗布される粘着剤の網点率を模式的に示す模式図。 図3の剥離用シートの剥離が開始されたときの断面図。 図5の剥離用シートおよびアルミニウムシートが剥離されている最中の断面図。
下記実施形態は本発明に関するブリスターパックが取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に関するブリスターパックは実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、または、削除した形態である。
(実施形態)
図1および図2は内容物Cを収容した状態のブリスターパック10の一例を示している。図1はブリスターパック10の背面図である。図2はブリスターパック10の正面図である。内容物Cの一例は薬品の錠剤またはカプセル剤である。ブリスターパック10は容器20、アルミニウムシート30、および、剥離用シート40を備えている。
容器20を構成する材料は内容物Cを視認できるような透明または半透明の材料であることが好ましい。容器20を構成する材料の一例はポリエチレンテレフタレートである。容器20はシート状の基礎部21、および、内容物Cを収容できるように基礎部21に形成された凹部22を備えている。
正面視または背面視における基礎部21の外郭形状は任意に選択できる。図1および図2に示される例では、基礎部21の外郭形状は長方形に類似する形状である。基礎部21に形成される凹部22の数は1または複数である。図1および図2に示される例では、凹部22の数は8である。
アルミニウムシート30は蓋部31、接合部32、および、スリット33を備えている。蓋部31は凹部22の開口22Aを閉じ、基礎部21と接合されていない部分である。接合部32は蓋部31と繋がり、基礎部21と接合されている部分である。接合部32と基礎部21との接合形態は種々の形態を取り得る。第1例によれば、接合部32と基礎部21との接合形態は溶着である。第2例によれば、接合部32と基礎部21との接合形態は接着である。第3例によれば、接合部32と基礎部21との接合形態は粘着である。
アルミニウムシート30の層厚さ(以下「厚さTA」)の最大値に関する好ましい一例は30μmである。厚さTAの最大値に関するより好ましい一例は20μmである。厚さTAの最小値に関する好ましい一例は6μmである。なお、厚さTAは平坦な状態のアルミニウムシート30に直交する断面上におけるアルミニウムシート30の一方の面30Aと他方の面30Bとの距離である。
スリット33は剥離用シート40を介してアルミニウムシート30に基礎部21から剥がそうとする力(以下「分離力」)が作用した場合に、蓋部31が凹部22の開口22Aを開放しやすいようにアルミニウムシート30に形成される。アルミニウムシート30におけるスリット33が形成される位置は任意の位置から選択できる。第1例によれば、スリット33は接合部32のうちの蓋部31の周囲の部分に形成される。第2例によれば、スリット33は蓋部31に形成される。
厚さTAに対するスリット33の深さHAの割合(以下「切込率PA」)は蓋部31の開口22Aの開放のしやすさ(以下「開口22Aの開放性」)、および、分離力以外の外力に対するアルミニウムシート30の強度との関係から決められることが好ましい。切込率PAを求める式は「PA=(HA/TA)×100」である。
アルミニウムシート30の切込率PAの最大値に関する好ましい一例は、100%である。アルミニウムシート30の切込率PAの最大値に関するより好ましい一例は、90%である。アルミニウムシート30の切込率PAが100%以下である場合、分離力以外の外力に対するアルミニウムシート30の強度がより向上する。アルミニウムシート30の切込率PAが90%以下である場合、分離力以外の外力に対するアルミニウムシート30の強度がさらに向上する。アルミニウムシート30の切込率PAの最小値に関する好ましい一例は、50%である。アルミニウムシート30の切込率PAの最小値に関するより好ましい一例は、75%である。アルミニウムシート30の切込率PAが50%以上である場合、開口22Aの開放性がより向上する。アルミニウムシート30の切込率PAが75%以上である場合、開口22Aの開放性がさらに向上する。
図3および図4に示される剥離用シート40を構成する材料はアルミニウムシート30と接合できる材料の中から任意に選択できる。剥離用シート40を構成する材料の一例は単層構造を有する樹脂材料、積層構造を有する樹脂材料、および、紙である。剥離用シート40とアルミニウムシート30との接合形態は種々の形態から選択できる。第1例では、剥離用シート40とアルミニウムシート30との接合形態は粘着である。第1例で用いられる粘着材の一例は、アクリル系粘着剤またはゴム系粘着剤である。第2例では、剥離用シート40とアルミニウムシート30との接合形態は接着である。第2例で用いられる接着剤の一例は、ポリエステル系接着剤である。剥離用シート40は蓋部被覆部41および接合部被覆部42を備えている。
剥離用シート40の層厚さ(以下「厚さTB」)の最大値に関する好ましい一例は200μmである。厚さTBの最大値に関するより好ましい一例は110μmである。厚さTBの最小値に関する好ましい一例は20μmである。厚さTBの最小値に関するより好ましい一例は25μmである。なお、厚さTBは平坦な状態の剥離用シート40に直交する断面上における剥離用シート40の一方の面40Aと他方の面40Bとの距離である。
蓋部被覆部41は蓋部31を容器20から剥がすことができるように蓋部31に接合されている。蓋部被覆部41の中央にはスリット41A(図2参照)が形成されている。アルミニウムシート30の蓋部31は容器20と接合されていない部分であるため撓みやすい。蓋部31が撓んでいる場合、蓋部31と蓋部被覆部41との間に隙間が形成され、蓋部31と蓋部被覆部41との接合が弱くなるおそれがある。このため、蓋部被覆部41にスリット41Aを形成することにより、蓋部被覆部41と蓋部31との間の隙間が十分に小さくなる、または、隙間が存在しなくなるため、蓋部31と蓋部被覆部41とが密着しやすくなり、蓋部31と蓋部被覆部41とを強く接合させることができる。
厚さTBに対するスリット41Aの深さHBの割合(以下「切込率PB」)は蓋部31と蓋部被覆部41との密着のしやすさ、および、分離力以外の外力に対する剥離用シート40の強度との関係から決められることが好ましい。切込率PBを求める式は「PB=(HB/TB)×100」である。
剥離用シート40の切込率PBの最大値に関する好ましい一例は、100%である。剥離用シート40の切込率PBの最大値に関するより好ましい一例は、90%である。剥離用シート40の切込率PBが100%以下である場合、分離力以外の外力に対する剥離用シート40の強度がより向上する。剥離用シート40の切込率PBが90%以下である場合、分離力以外の外力に対する剥離用シート40の強度がさらに向上する。剥離用シート40の切込率PBの最小値に関する好ましい一例は、50%である。剥離用シート40の切込率PBの最小値に関するより好ましい一例は、75%である。剥離用シート40の切込率PBが50%以上である場合、蓋部31と蓋部被覆部41とがより密着する。アルミニウムシート30の切込率PBが75%以上である場合、蓋部31と蓋部被覆部41とがさらに密着する。
接合部被覆部42は周囲接合部42Aおよびタブ42Bを備えている。周囲接合部42Aは接合部32上に設けられ、接合部32を介して基礎部21のうちの凹部22の周囲の部分と接合されている。タブ42Bは蓋部31を容器20から剥がす場合にユーザーが摘むことができるように構成された部分であり、周囲接合部42Aにおけるアルミニウムシート30の縁30C側の部分と繋がっている。タブ42Bと接合部32との関係は種々の形態を取り得る。第1例によれば、タブ42Bは接合部32と接合されていない。第2例によれば、タブ42Bは蓋部31と蓋部被覆部41とを接合する力よりも弱い力で接合部32と接合されている。
剥離用シート40とアルミニウムシート30との接合する力を部分的に異ならせることは、例えば、剥離用シート40の蓋部被覆部41、周囲接合部42A、および、タブ42Bに塗布される粘着剤の網点面積率を調整することにより実現できる。図4は剥離用シート40の他方の面40Bに塗布される粘着剤の網点面積率を視覚的に把握するための模式図である。図4では、ドットが濃いほど網点面積率が高いことを示し、ドットが存在しない部分には粘着剤が塗布されていないことを示している。すなわち、剥離用シート40に塗布される粘着剤の網点面積率は蓋部被覆部41、周囲接合部42A、および、タブ42Bの順に高い。蓋部被覆部41の網点面積率の一例は100%である。周囲接合部42Aの網点面積率の一例は50%である。タブ42Bの網点面積率の一例は0%である。
ブリスターパック10の作用について説明する。
図5に示されるように、ブリスターパック10から内容物Cが取り出されるとき、ユーザーにより剥離用シート40のタブ42Bが摘まれ剥離用シート40の周囲接合部42Aが容器20から剥離される。周囲接合部42Aが容器20から剥離されるとき、典型的にはアルミニウムシート30の接合部32は基礎部21と接合した状態を維持するが、接合部32が周囲接合部42Aとともに基礎部21から剥離する場合もある。
図6に示されるように、周囲接合部42Aの剥離が接合部32のスリット33上まで進行したとき、スリット33を境界としてアルミニウムシート30の接合部32が破断し、蓋部31が蓋部被覆部41とともに容器20から剥離され、内容物Cが凹部22に収容された状態で開口22Aが開放される。このため、ユーザーが内容物Cをブリスターパック10から取り出すときに内容物Cが落下しにくい。また、開口22Aの開放前において内容物Cが容器20に収容されているとき、アルミニウムシート30は剥離用シート40により覆われているため、ブリスターパック10の搬送中にピンホールが発生しにくい。また、アルミニウムシート30と剥離用シート40との接合している力を調整することにより、握力が弱いユーザーでも容易に内容物を取り出すことができる。さらには、容器20の開口22Aが開放されたとき、破断したアルミニウムシート30は剥離用シート40または容器20の基礎部21と接合されているため、ユーザーが内容物Cと一緒にアルミニウムシート30を誤飲することが抑制される。
10 :ブリスターパック
20 :容器
21 :基礎部
22 :凹部
22A:開口
30 :アルミニウムシート
31 :蓋部
32 :接合部
33:スリット
40 :剥離用シート
41 :蓋部被覆部
41A:スリット
42 :接合部被覆部
42A:周囲接合部
42B:タブ
C :内容物

Claims (9)

  1. シート状の基礎部、および、内容物を収容できるように前記基礎部に形成された凹部を含む容器と、
    前記凹部の開口を閉じる蓋部、および、前記基礎部に接合された接合部を含むアルミニウムシートと、
    前記蓋部を前記容器から剥がすことができるように前記蓋部に接合された蓋部被覆部を含む剥離用シートとを備える
    ブリスターパック。
  2. 前記剥離用シートは前記接合部上に設けられた接合部被覆部を含み、
    前記接合部被覆部は前記蓋部被覆部と繋がっている
    請求項1に記載のブリスターパック。
  3. 前記接合部被覆部は前記蓋部を前記容器から剥がす場合に摘むことができるように構成されたタブを含む
    請求項2に記載のブリスターパック。
  4. 前記タブは前記接合部に接合されていない、または、前記蓋部と前記蓋部被覆部とを接合する力よりも弱い力で接合されている
    請求項3に記載のブリスターパック。
  5. 前記接合部被覆部は前記基礎部のうちの前記凹部の周囲の部分に接合された周囲接合部を含み、
    前記タブは前記周囲接合部における前記アルミニウムシートの縁側の部分と繋がっている
    請求項3または4に記載のブリスターパック。
  6. 前記周囲接合部と前記凹部の周囲の部分とを接合する力は前記蓋部被覆部と前記蓋部とを接合する力よりも弱い
    請求項5に記載のブリスターパック。
  7. 前記蓋部被覆部にスリットまたは孔が形成されている
    請求項1〜6のいずれか一項に記載のブリスターパック。
  8. 前記接合部のうちの前記蓋部の周囲の部分、または、前記蓋部にスリットまたは孔が形成されている
    請求項1〜7のいずれか一項に記載のブリスターパック。
  9. 前記基礎部と前記接合部との接合形態は溶着であり、
    前記剥離用シートと前記蓋部との接合形態は粘着である
    請求項1〜8のいずれか一項に記載のブリスターパック。
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