JP2018168819A - 車両の制御装置 - Google Patents

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基次 田中
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Abstract

【課題】手動変速機が搭載されたMT車において、運転者の手により内燃機関の出力軸と車軸との間の接続が切り離されたことを検知できるようにする。
【解決手段】内燃機関が出力するエンジントルクを手動変速機を介して車軸に伝達し走行する車両を制御するものであって、現在の車速と現在のエンジン回転数との関係が変速機が実現し得る変速比の範囲から逸脱している場合、または、現在の車速の単位時間あたりの変化量と現在のエンジン回転数の単位時間あたりの変化量とが合致していない場合に、内燃機関の出力軸と車軸との間の接続が切り離されているニュートラル状態にあると判定する車両の制御装置を構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、手動変速機が搭載されたMT(Manual Transmission)車の制御を司る制御装置に関する。
MT車では、運転者が任意にシフトレバーを操作して手動変速機の変速段を変更することができ、また、運転者が任意にクラッチペダルを操作して内燃機関と手動変速機との間に介在するクラッチの接続/切断を切り換えることができる。シフトレバーがニュートラルポジションにあるとき、またはクラッチペダルが踏まれているときには、内燃機関の出力軸であるクランクシャフトと車両の車軸(及び、駆動輪)との間の接続が切り離され、内燃機関と車軸との間でトルクが伝達されなくなる。
運転者によっては、アクセルペダルを踏まずに車両を惰行させる減速走行時に、シフトレバーをニュートラルポジションに操作し、エンジンブレーキ作用を遮断しつつエンジン回転数を低下させ燃費を稼ごうとすることがある。現在のシフトレバーの位置を検出するためのシフトポジションセンサが実装されているならば(例えば、下記特許文献を参照)、運転者がシフトレバーをニュートラルポジションに位置付けたことを電子制御装置(Electronic Contorol Unit)において知得でき、それに応じてエンジン回転数を最適制御することが可能となる。
しかしながら、多くの車両では、シフトポジションセンサが実装されていない。その場合、ECUは、運転者がシフトレバーをニュートラルポジションに操作した事実を検知することができない。ニュートラル状態では、内燃機関のクランクシャフトが車軸から切り離され、内燃機関のクランクシャフトに作用する機械的な負荷が減少する。その上で、内燃機関により駆動される補機の負荷も小さいと、内燃機関の出力するエンジントルクが消費トルクを上回り、エンジン回転数の不必要な上昇や停滞が起こり、エンジン回転数を最適に制御することが困難となる懸念があった。
特開2016−135620号公報
本発明は、MT車において、運転者の手により内燃機関の出力軸と車軸との間の接続が切り離されたことを検知できるようにすることを所期の目的としている。
上述の課題を解決するべく、本発明では、内燃機関が出力するエンジントルクを手動変速機を介して車軸に伝達し走行する車両を制御するものであって、現在の車速と現在のエンジン回転数との関係が変速機が実現し得る変速比の範囲から逸脱している場合、または、現在の車速の単位時間あたりの変化量と現在のエンジン回転数の単位時間あたりの変化量とが合致していない場合に、内燃機関の出力軸と車軸との間の接続が切り離されているニュートラル状態にあると判定する車両の制御装置を構成した。
本発明によれば、MT車において、運転者の手により内燃機関の出力軸と車軸との間の接続が切り離されたことを検知可能となる。
本発明の一実施形態における車両用内燃機関及び制御装置の概略構成を示す図。 同実施形態における車両の駆動系の概略構成を示す図。 同実施形態の車両の制御装置がプログラムに従い実行する処理の手順例を示すフロー図。 同実施形態における車両の手動変速機の変速線図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関100の概要を示す。本実施形態における内燃機関100は、火花点火式の4ストロークエンジンであり、複数の気筒1(例えば、三気筒。図1には、そのうち一つを図示している)を具備している。各気筒1の吸気ポート近傍には、燃料を噴射するインジェクタ11を気筒1毎に設けている。また、各気筒1の燃焼室の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。点火プラグ12は、点火コイルにて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起するものである。点火コイルは、半導体スイッチング素子であるイグナイタとともに、コイルケースに一体的に内蔵される。
吸気を供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、電子スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。
排気を排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を各気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
外部EGR(Exhaust Gas Recirculation)装置2は、いわゆる高圧ループEGRを実現するものであり、排気通路4における触媒41の上流側と吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流側とを連通する外部EGR通路21と、EGR通路21上に設けたEGRクーラ22と、EGR通路21を開閉し当該EGR通路21を流れるEGRガスの流量を制御するEGRバルブ23とを要素とする。EGR通路21の入口は、排気通路4における排気マニホルド42またはその下流の所定箇所に接続している。EGR通路21の出口は、吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流の所定箇所、具体的にはサージタンク33に接続している。
本実施形態では、車両として、手動変速機300を搭載したMT車を想定している。周知の通り、MT車においては、図2に示すように、車両の駆動源となる内燃機関100の出力軸であるクランクシャフトと、車両の車軸(及び、駆動輪)との間に、運転者が変速比(減速比)を手動で変更することのできる手動変速機300が介在している。運転者は、シフトレバー301を操作することで、手動変速機300の変速段位を任意に変更することができる。また、シフトレバー301をニュートラルポジションに位置付けることで、手動変速機300におけるギヤの噛合が解除され、手動変速機300の入力軸と出力軸とが切り離される。ひいては、内燃機関100のクランクシャフトと車両の車軸との間の接続が切り離され、クランクシャフトと車軸との間でトルクが伝達されなくなる。
そして、内燃機関100のクランクシャフトと手動変速機300の入力軸との間に、運転者の操作により断接切換が可能なクラッチ200を配設している。運転者がクラッチペダル201を踏むとこのクラッチ200が切断され、内燃機関100のクランクシャフトと変速機300との間でトルクが伝達されなくなる。運転者がクラッチペダル201を踏むのを止めると、再びクラッチ200が接続されて、クランクシャフトと変速機300との間でトルクが伝達されるようになる。
本実施形態の車両の制御装置たるECU0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。
ECU0の入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、内燃機関100のクランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するクランク角センサから出力されるクランク角信号b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度(いわば、内燃機関100に対して要求される負荷率)として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号d、内燃機関100の温度を示唆する冷却水温を検出する水温センサから出力される冷却水温信号e、クラッチペダル201が踏まれていることを検出するスイッチから出力されるクラッチ信号f、吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトの複数のカム角にてカム角センサから出力されるカム角信号g、ブレーキペダルの踏込量またはマスタシリンダ圧を検出するセンサから出力されるブレーキ踏量信号h等が入力される。
ECU0の出力インタフェースからは、点火プラグ12のイグナイタに対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射信号j、スロットルバルブ32に対して開度操作信号k、EGRバルブ23に対して開度操作信号l等を出力する。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関100の運転を制御する。ECU0は、内燃機関100の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、hを入力インタフェースを介して取得し、エンジン回転数及びアクセル開度を知得するとともに気筒1に充填される吸気量を推算する。そして、それらエンジン回転数、アクセル開度及び吸気量等に基づき、吸気量に見合った要求燃料噴射量、燃料噴射タイミング(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火タイミング、要求EGR率(または、EGR量)等といった各種運転パラメータを決定する。ECU0は、運転パラメータに対応した各種制御信号i、j、k、lを出力インタフェースを介して印加する。
本実施形態の車両では、シフトレバー301の現在位置、換言すれば手動変速機300の現在の状態を検出するためのシフトポジションセンサが実装されていない。つまり、ECU0は、運転者の手によりシフトレバー301がニュートラルポジションに位置付けられ、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されたことを、直接に検知することができない。
そこで、図3に示すように、本実施形態のECU0は、現在の車速と現在のエンジン回転数との関係が手動変速機300が実現し得る変速比の範囲から逸脱しているとき(ステップS1)、または、現在の車速の単位時間あたりの変化量と現在のエンジン回転数の単位時間あたりの変化量とが合致していないとき(ステップS2)に、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されていると判定する(ステップS3)。
図4に、手動変速機300の変速線の一例を示している。手動変速機300の最低速段位(1速)よりも変速機300の減速比が大きくなる領域(1速の変速線よりも左上方にある領域)、及び手動変速機300の最高速段位(5速)よりも変速機300の減速比が小さくなる領域(5速の変速線よりも右下方にある領域)は何れも、当該手動変速機300によって実現し得ない逸脱領域である。図4中、この逸脱領域に網点を付して表している。現在の[車速,エンジン回転数]がこの逸脱領域内にあるならば、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されていると考えることができる。ステップS1にて、ECU0は、[車速,エンジン回転数]が上記の逸脱領域内にある状態が一定時間以上継続した場合に、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されているものと判断する。
また、内燃機関100のクランクシャフトと車軸とが切り離されておらず接続している場合、車速とエンジン回転数との間には手動変速機300の変速段位に応じた略比例関係が成立するはずである。ステップS2にて、ECU0は、車速の単位時間あたりの変化量(増加量または減少量)と、エンジン回転数の単位時間あたりの変化量(増加量または減少量)との比が、手動変速機300の何れの変速段位の変速比にも合致しない場合に、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されているものと判断する。
なお、ステップS3にて、クラッチペダル201が踏まれていないことを条件として、シフトレバー301がニュートラルポジションに位置付けられていると判断するようにしても構わない。
しかして、本実施形態のECU0は、アクセルペダルの踏込量が0または0に近い閾値以下である惰行時または減速走行時において(ステップS0)、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されていると判断したならば(ステップS3)、エンジン回転数の吹き上がりを抑制するための補正制御を実施する。具体的には、内燃機関100のクランクシャフトと車軸との間の接続が切り離されていると判断した場合、そうでない場合と比較して、
(i)気筒1に充填される吸気(新気)量及び燃料噴射量を減量する
(ii)内燃機関100のクランクシャフトからトルクの供給を受けて駆動される補機の負荷を増加させる。特に、内燃機関100に従動する発電機による発電量(出力電圧及び/または出力電流)を増大させる
(iii)吸気の目標空燃比をより高い(リーンな)値に設定し、以て燃料噴射量を減量する。特に、減速走行時の燃料カットに起因して触媒41に吸蔵される過剰な酸素を消費する目的で燃料噴射の際の目標空燃比を理論空燃比よりも低い値として(リッチ化して)いるときに、その目標空燃比を理論空燃比またはその近傍の値に設定する
のうちの何れか少なくとも一つを実行する。
本実施形態では、内燃機関100が出力するエンジントルクを手動変速機300を介して車軸に伝達し走行する車両を制御するものであって、現在の車速と現在のエンジン回転数との関係が変速機300が実現し得る変速比の範囲から逸脱している場合(ステップS1)、または、現在の車速の単位時間あたりの変化量と現在のエンジン回転数の単位時間あたりの変化量とが合致していない場合(ステップS2)に、内燃機関100の出力軸(クランクシャフト)と車軸との間の接続が切り離されているニュートラル状態にあると判定する(ステップS3)車両の制御装置0を構成した。本実施形態によれば、車両にシフトポジションセンサが実装されていなくとも、運転者の手により内燃機関100の出力軸と車軸との間の接続が切り離されたことを的確に検知することが可能となる。
加えて、運転者の手により内燃機関100の出力軸と車軸との間の接続が切り離されていると判定したときに、エンジン回転数の不必要な上昇を抑制するための制御を実施することとしているので、車両の減速走行時にエンジン回転数が上下動を繰り返すハンチングの発生を抑止でき、エンジン回転数を所望の適正値に収束せしめることができる。これにより、車両のドライバビリティやNV(Noise and Vibration)性能がより一層向上する。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。各部の具体的構成や具体的な処理の手順は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、手動変速機が搭載された車両の制御に適用できる。
0…制御装置(ECU)
100…内燃機関
200…クラッチ
300…手動変速機
301…シフトレバー
a…車速信号
b…クランク角信号
c…アクセル開度信号

Claims (1)

  1. 内燃機関が出力するエンジントルクを手動変速機を介して車軸に伝達し走行する車両を制御するものであって、
    現在の車速と現在のエンジン回転数との関係が変速機が実現し得る変速比の範囲から逸脱している場合、または、現在の車速の単位時間あたりの変化量と現在のエンジン回転数の単位時間あたりの変化量とが合致していない場合に、内燃機関の出力軸と車軸との間の接続が切り離されているニュートラル状態にあると判定する車両の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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