JP2018158679A - 車両用バックドア - Google Patents

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裕介 松本
Yusuke Matsumoto
裕介 松本
智大 近藤
Tomohiro Kondo
智大 近藤
淳哉 加藤
Atsuya Kato
淳哉 加藤
将規 上見
Masaki Agemi
将規 上見
克也 丸山
Katsuya Maruyama
克也 丸山
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【課題】部品点数を削減すると共に、構造の簡素化を図ることができる車両用バックドアを提供する。【解決手段】バックドア5は、開口部6aを有するインナパネル6に取り付けられたウィンドウ部7を備え、ウィンドウ部7は、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウ10と、第1樹脂ウィンドウ10と一体化されると共に、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウ11とを有し、開口部6aの下側に位置する第2樹脂ウィンドウ11は、第1樹脂ウィンドウ10と接合された接合部13と、接合部13の前側に配置され、インナパネル6に固定された固定部14と、接合部13と固定部14とを前後方向に接続する接続部15とを有し、接続部15の下面には、ライセンスランプ16が取り付けられており、接合部13は、接続部15との接続箇所よりも下側の位置まで延び、車体2の後方に対してライセンスランプ16を覆う。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用バックドアに関する。
従来の車両用バックドアとしては、例えば特許文献1に記載されているような構造が知られている。特許文献1に記載のバックドアは、車両外側に位置するアウターパネルと、車両内側に位置するインナーパネルとを備えている。アウターパネルは、透明な樹脂材を成形してなる上側部及び下側部で構成されており、上側部には窓部が一体に成形されている。下側部の略中央部には、ナンバープレートを取り付けるためのナンバープレート取付部が車両内側に向かって突出するように一体に成形されている。ナンバープレート取付部の上部には、ナンバープレートを照射するためのランプが取り付けられる。また、ナンバープレート取付部の上部には、左右方向に延びる板材が取り付けられている。
特再公表2010−067405号公報
しかしながら、上記従来技術においては、ナンバープレートを取り付けるためのナンバープレート取付部に加え、ランプを隠すための板材が必要となる。このため、バックドアの部品点数が多くなり、バックドアの構造が複雑になる。
本発明の目的は、部品点数を削減すると共に、構造の簡素化を図ることができる車両用バックドアを提供することである。
本発明の一態様は、車体の後部に開閉可能に取り付けられる車両用バックドアにおいて、開口部を有するインナパネルと、開口部を覆うようにインナパネルに取り付けられたウィンドウ部とを備え、ウィンドウ部は、開口部全体を覆い且つインナパネルと重なるようにインナパネルの後側に配置されると共に、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウと、第1樹脂ウィンドウの縁部において第1樹脂ウィンドウとインナパネルとの間に位置するように第1樹脂ウィンドウと一体化されると共に、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウとを有し、開口部の下側に位置する第2樹脂ウィンドウは、少なくとも一部が第1樹脂ウィンドウと接合された接合部と、接合部の前側に配置され、インナパネルに固定された固定部と、接合部と固定部とを前後方向に接続する接続部とを有し、接続部の下面には、補助部品が取り付けられており、接合部は、接続部との接続箇所よりも下側の位置まで延び、車体の後方に対して補助部品を覆うことを特徴とする。なお、ここでの上下方向及び前後方向は、車両用バックドアを車体に対して閉めた状態における方向のことである。
このような車両用バックドアにおいては、第2樹脂ウィンドウの接続部の下面に補助部品が取り付けられているが、第2樹脂ウィンドウの接合部は、接合部と接続部との接続箇所よりも下側の位置まで延び、車体の後方に対して補助部品を覆っている。ここで、第2樹脂ウィンドウは、有色樹脂で形成されている。このため、車体の後方からは、接合部によって補助部品が隠れて見えない。このように第2樹脂ウィンドウの一部である接合部によって補助部品が車体の後方に対して隠される。従って、補助部品を隠すための専用の部品が不要となる。これにより、バックドアの部品点数が削減されると共に、バックドアの構造の簡素化が図られる。
第1樹脂ウィンドウと接合部との接合面は、接合部の下端位置まで延びていてもよい。この場合には、第1樹脂ウィンドウと第2樹脂ウィンドウの接合部とが重なる領域が接合部の下端位置まで延びることとなる。従って、ウィンドウ部の下端部においてウィンドウ部の質感が変わることが防止される。
固定部は、接続部の前端部から下方に向かって延びており、固定部とインナパネルとの間にはシールが配置されていてもよい。この場合には、シールは、接続部よりも下側において固定部とインナパネルとの間に配置されることとなる。従って、例えばシールの損傷等によってインナパネルと固定部との間に万が一水が入り込んでも、その水は下方に向かって流れ落ちるため、接続部及び接合部に水が達することが防止される。
本発明によれば、バックドアの部品点数を削減すると共に、バックドアの構造の簡素化を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る車両用バックドアを備えた車両を示す斜視図である。 図1におけるA部分の断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用バックドアを備えた車両を示す斜視図である。図1において、車両1は、車体2を備えている。車体2の上部にはルーフパネル3が設けられ、車体2の両側部にはサイドパネル4が設けられている。なお、図中の矢印FRは、車両1の前後方向における前側を示しており、図中の矢印UPは、車両1の上下方向における上側を示しており、図中の矢印OUTは、車両1の車幅方向における外側を示している。
車体2の後部には、本実施形態の車両用バックドア5(以下、単にバックドア5)が開閉可能に取り付けられている。バックドア5は、ルーフパネル3の後端部にヒンジ(図示せず)を介して上下方向に回動可能に支持されている。なお、以下の説明において、バックドア5に関する上下方向及び前後方向は、バックドア5を車体2に対して閉めた状態(図1参照)における方向のことである。
図2は、図1におけるA部分の断面図である。図1及び図2において、バックドア5は、開口部6aを有するインナパネル6と、開口部6aを覆うようにインナパネル6に取り付けられたウィンドウ部7と、このウィンドウ部7の下側においてインナパネル6に取り付けられたアウタパネル8と、ウィンドウ部7の上部に取り付けられたスポイラー9とを備えている。アウタパネル8は、インナパネル6の後側(車室外側)に配置されている。
ウィンドウ部7は、樹脂(例えばポリカーボネート)で形成されている。ウィンドウ部7を樹脂で形成することにより、ウィンドウ部7を自由な形状にすることができる。インナパネル6、アウタパネル8及びスポイラー9は、樹脂(例えばポリプロピレン)で形成されている。
ウィンドウ部7は、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウ10と、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウ11とを有している。なお、第2樹脂ウィンドウ11を形成する有色樹脂としては、例えば黒の樹脂材が用いられる。第1樹脂ウィンドウ10及び第2樹脂ウィンドウ11は、例えば上金型、下金型及びスライド金型を用いた射出成型により形成される。
第1樹脂ウィンドウ10は、インナパネル6の開口部6aを覆うようにインナパネル6の後側に配置されている。第1樹脂ウィンドウ10は、開口部6a全体を覆うと共に、インナパネル6と重なる位置まで延びている。第2樹脂ウィンドウ11は、第1樹脂ウィンドウ10の縁部において第1樹脂ウィンドウ10とインナパネル6との間に位置するように第1樹脂ウィンドウ10と一体化されている。つまり、第2樹脂ウィンドウ11は、インナパネル6の開口部6aの周囲に位置する枠形状を呈している。
開口部6aの下側に位置するインナパネル6は、開口部6aを画成する上側端部が後側に曲がって第2樹脂ウィンドウ11の端近傍の位置まで延びている。アウタパネル8は、インナパネル6におけるウィンドウ部7の下方領域にボルト(図示せず)で固定されている。アウタパネル8の車幅方向中央部には、ライセンスプレート12が取り付けられている。
開口部6aの下側に位置する第2樹脂ウィンドウ11は、第1樹脂ウィンドウ10と接合された接合部13と、この接合部13の前側に配置され、インナパネル6に固定された固定部14と、接合部13と固定部14とを前後方向に接続する接続部15とを有している。
第1樹脂ウィンドウ10は、後側に対して凸状に湾曲した湾曲部10aを有している。接合部13は、第1樹脂ウィンドウ10に対応して曲がった形状を有している。接続部15の後端部は、接合部13における湾曲部10aの下端部に対応する部分に接続されている。
接続部15は、例えば後側から前側に向かって下方に傾斜している。接続部15の下面には、ライセンスプレート12を照らすためのライセンスランプ16(補助部品)が取り付けられている。
接続部15の上面には、ライセンスランプ16を作動させるための電気部品17が取り付けられている。電気部品17は、インナパネル6、接合部13及び接続部15により画成される空間に収容されている。電気部品17は、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウ11の接合部13によって車体2の後方に対して隠されている。つまり、電気部品17は、車体2の後方からは見えないようになっている。
接合部13は、接合部13と接続部15との接続箇所よりも下側、且つライセンスランプ16の下端(先端)よりも下側まで延びており、車体2の後方に対してライセンスランプ16を覆っている。従って、ライセンスランプ16は、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウ11の接合部13によって車体2の後方に対して隠されることになる。つまり、ライセンスランプ16も、車体2の後方からは見えないようになっている。
接合部13の下端位置は、第1樹脂ウィンドウ10の下端位置と一致している。つまり、第1樹脂ウィンドウ10と接合部13との接合面Sは、接合部13の下端位置まで延びていることとなる。従って、ウィンドウ部7の下端部では、第1樹脂ウィンドウ10と接合部13とが重なっている。
固定部14は、接続部15の前端部から下方に向かって延びている。固定部14とインナパネル6との間には、シール18が配置されている。つまり、固定部14は、シール18を介してインナパネル6に固定されている。シール18は、接合部13の上端位置よりも下側に配置されている。このため、第1樹脂ウィンドウ10により車体2の後方視界が確保される。
以上のような本実施形態にあっては、第2樹脂ウィンドウ11の接続部15の下面にライセンスランプ16が取り付けられているが、第2樹脂ウィンドウ11の接合部13は、接合部13と接続部15との接続箇所よりも下側の位置まで延び、車体2の後方に対してライセンスランプ16を覆っている。ここで、第2樹脂ウィンドウ11は、有色樹脂で形成されている。このため、車体2の後方からは、接合部13によってライセンスランプ16が隠れて見えない。このように第2樹脂ウィンドウ11の一部である接合部13によってライセンスランプ16が隠される。従って、ライセンスランプ16を隠すための専用の部品が不要となる。これにより、バックドア5の部品点数が削減されると共に、バックドア5の構造の簡素化が図られる。
また、本実施形態では、第1樹脂ウィンドウ10と接合部13との接合面Sは、第2樹脂ウィンドウ11の接合部13の下端位置まで延びている。このため、第1樹脂ウィンドウ10と接合部13とが重なる領域が接合部13の下端位置まで延びることとなる。従って、ウィンドウ部7の下部においてウィンドウ部7の質感が変わることが防止される。
また、本実施形態では、固定部14は接続部15の前端部から下方に向かって延びており、固定部14とインナパネル6との間にはシール18が配置されている。このため、シール18は、接続部15よりも下側において固定部14とインナパネル6との間に配置されていることとなる。従って、例えばシール18の損傷等によってインナパネル6と固定部14との間に万が一水が入り込んでも、その水は下方に向かって流れ落ちるため、接続部15及び接合部13に水が達することが防止される。その結果、電気部品17が水の影響を受けることが防止される。
なお、本発明は、上記実施形態には限定されない。例えば、上記実施形態では、第2樹脂ウィンドウ11の接続部15の下面にライセンスランプ16が取り付けられているが、本発明は、ライセンスランプ16以外にも、例えばバックドア5を開けるためのオープナーハンドルまたは車両1の後方を撮像する後方確認用カメラ等の補助部品が接続部15の下面に取り付けられる場合にも、適用可能である。
また、上記実施形態では、第1樹脂ウィンドウ10の下端位置と第2樹脂ウィンドウ11の接合部13の下端位置とが一致しているが、特にその形態には限られず、第1樹脂ウィンドウ10の下端が接合部13の下端よりも上方に位置することで、接合部13の一部のみが第1樹脂ウィンドウと接合されていてもよい。つまり、ウィンドウ部7の下端部が第2樹脂ウィンドウ11のみで形成されており、第2樹脂ウィンドウ11のみによってライセンスランプ16等の補助部品を車体2の後方に対して覆うようにしてもよい。
また、上記実施形態では、固定部14は接続部15の前端部から下方に向かって延びているが、特にその形態には限られず、固定部14が接続部15の前端部から上方に向かって延びていてもよい。
1…車両、2…車体、5…バックドア、6…インナパネル、6a…開口部、7…ウィンドウ部、10…第1樹脂ウィンドウ、11…第2樹脂ウィンドウ、13…接合部、14…固定部、15…接続部、16…ライセンスランプ(補助部品)、18…シール、S…接合面。

Claims (3)

  1. 車体の後部に開閉可能に取り付けられる車両用バックドアにおいて、
    開口部を有するインナパネルと、
    前記開口部を覆うように前記インナパネルに取り付けられたウィンドウ部とを備え、
    前記ウィンドウ部は、前記開口部全体を覆い且つ前記インナパネルと重なるように前記インナパネルの後側に配置されると共に、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウと、前記第1樹脂ウィンドウの縁部において前記第1樹脂ウィンドウと前記インナパネルとの間に位置するように前記第1樹脂ウィンドウと一体化されると共に、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウとを有し、
    前記開口部の下側に位置する前記第2樹脂ウィンドウは、少なくとも一部が前記第1樹脂ウィンドウと接合された接合部と、前記接合部の前側に配置され、前記インナパネルに固定された固定部と、前記接合部と前記固定部とを前後方向に接続する接続部とを有し、
    前記接続部の下面には、補助部品が取り付けられており、
    前記接合部は、前記接続部との接続箇所よりも下側の位置まで延び、前記車体の後方に対して前記補助部品を覆うことを特徴とする車両用バックドア。
  2. 前記第1樹脂ウィンドウと前記接合部との接合面は、前記接合部の下端位置まで延びていることを特徴とする請求項1記載の車両用バックドア。
  3. 前記固定部は、前記接続部の前端部から下方に向かって延びており、
    前記固定部と前記インナパネルとの間にはシールが配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用バックドア。
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