JP2018145590A - 扉用ハンドル座 - Google Patents

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Abstract

【課題】 金属製の扉面を備えた扉に対して金属製のハンドル座カバーを取り付けた際に、電食が発生し、水滴による濡れや扉面への塗装の劣化によって、塗装剥がれや扉面そのものの腐食を進行させ、扉用ハンドルの付け根部分周辺の外観不良を引き起こす原因となっていた。【解決手段】 絶縁性の樹脂によって成形され、基板と、前記基板の外周面の背面側端部から径方向外方に延出してなる鍔部と、を備え、前記鍔部は、前記基板の外周面に沿って嵌着された金属製のハンドル座カバーの背面端と前記扉面との間に位置することを特徴とする扉用ハンドル座の提供によって、電食による外観不良の発生を効果的に抑制することができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、ハンドル錠に取り付けられるハンドルの付け根部分において、扉面に取り付けて使用される扉用ハンドル座に関する。
従来から、軸芯を回転軸として回動する扉用ハンドルの付け根部分と扉面との間には、扉用ハンドルの回動の際のぶれを抑えるため、ハンドル座が取り付けられている。
ハンドル座は、扉面に対してネジ止めにより固定されるので、固定用ネジやハンドル座自体の機能的構造を隠して扉用ハンドルの付け根部分周辺の外観を高めるため、ハンドル座の表面を被覆して装着されるハンドル座カバーが用いられている。
特開2000−002024号公報
しかし、金属製の扉面を備えた扉に対して金属製のハンドル座カバーを取り付けた際に、扉面とハンドル座カバーとの接触や、互いの隙間に水滴が溜まることによって、両部材において電位差が生じると、どちらか一方の金属が腐食する、いわゆる異種金属接触腐食(異種金属同士の接触による電食)が発生する。
電食は、これを防止するために扉面に塗装が施されている場合であっても、塗装厚さが不十分であると水滴による濡れや塗装の劣化によって発生し、塗装剥がれや扉面そのものの腐食を進行させることによって、扉用ハンドルの付け根部分周辺の外観不良を引き起こす原因となっていた。
このような電食による外観不良を防止するためには、扉面に施す塗装厚さ十分に厚くすることで防止することも可能であったが、塗装厚さを厚くするために要する塗料の使用量の増加により扉の製造コストが高くなるという問題があった。
そこで、上記課題を解決する手段として本発明に係る扉用ハンドル座は、扉面に取り付けられて使用される扉用ハンドル座であって、絶縁性の樹脂によって成形されてなり、前記扉面に取り付け可能な基板と、前記基板の外周面の背面側端部から径方向外方に延出してなる鍔部と、を備え、前記鍔部は、前記基板の外周面に沿って嵌着された金属製のハンドル座カバーの背面端と前記扉面との間となる位置まで延出してなることを特徴とする。
本発明に係る扉用ハンドル座には、基板の正面及び外周面を覆ってハンドル座カバーが装着される。ハンドル座カバーは、扉用ハンドル座の正面を覆う正面板部と、当該正面板部の周縁から背面方向に向かって屈曲してなるスカート部を備えることにより、背面に開口を有し、スカート部内部に扉用ハンドル座の基板を嵌入することができる空間が設けられてなる蓋体に形成されてなる。ハンドル座カバーを、スカート部の内周面を扉用ハンドル座の外周面に沿って外嵌させて装着すると、スカート部の内面が嵌着部と圧接され、扉用ハンドル座に固定することができる。なお、扉用ハンドル座の基板の正面中央部には、ハンドルの軸芯を挿通する挿通孔が形成されてなる。また、ハンドル座カバーの正面板部には、扉用ハンドル座への装着時に前記挿通孔と同心となる貫通孔が形成されてなり、当該貫通孔にハンドルの軸芯を挿通させることができる。なお、基板は、外周面によって形成される形状が、円盤型、若しくは円柱型に成形されてなるものあってもよく、また、角柱型に成形されてなるものであってもよい。
鍔部は、前記基板の外周面に沿って嵌着された金属製のハンドル座カバーの背面端と前記扉面との間に位置するように形成されてなる。このような構成により、ハンドル座カバーと金属からなる扉面との間における電食の発生を防止し、扉用ハンドルの付け根部分周辺における外観不良の発生を抑止することができる扉用ハンドル座を実現することができる。
扉用ハンドル座に装着されたハンドル座カバーの背面端は、鍔部の正面に当接する位置にあっても良く、また、鍔部の正面からわずかに離間する位置にあっても良い。
基板に装着されたハンドル座カバーは、基板の外周面に設けられた嵌着部によって固定されてなり、一旦固定されれば容易に基板から離脱することがない。嵌着部は、基板の外周面からわずかに突設されて装着されたハンドル座カバーの内周面と圧接可能な突部であることが好ましい。さらにまた、嵌着部は、基板の外周面が形成する形状をハンドル座カバーの内周面が形成する形状とほぼ同一となるように構成させ、ハンドル座カバーの装着時に基板の外周面の全体がハンドル座カバーの内周面と接触するように構成され、装着されたハンドル座カバーが基板の外周面によって固定されるように成形されても好ましい。
また、前記鍔部の側端面が、装着されたハンドル座カバーの周面と同一面上、若しくは当該面よりもわずかに径方向外方に突出してなることが好ましい。これにより、ハンドル座カバーの背面端部が水に濡れた場合にも、当該ハンドル座カバーの背面端と扉面との間隙が離れているため、当該間隙を橋渡した状態で残存しようとする水滴があっても、鍔部の側端面が水滴の蒸発を促すことができる。これにより、水滴が長時間ハンドル座カバーの背面端と扉面とを通電可能な状態となることを防ぎ、電食による外観不良の発生を防止する。
本発明によれば、ハンドル座カバーと金属からなる扉面との間における電食による外観不良の発生を効果的に抑制することができる扉用ハンドル座を実現することができる。
これにより、扉面に施す塗装の塗装厚さを薄くすることが可能となり、塗料の使用量を抑えて扉の製造コストを低くすることができる。
また、鍔部以外のハンドル座カバーの寸法形状は従来通りとすることができるため、ハンドル座カバーも従来のものをそのまま使用することができる。
扉用ハンドル座1を正面側から見た斜視図である。 扉12の扉面13に固定された扉用ハンドル座1に対するハンドル座カバー14及びハンドル15の組立図である。 扉用ハンドル座1、ハンドル座カバー14、及びハンドル15の組立が完了した様子を示す斜視図である。 扉12に組み立てられた状態の扉用ハンドル座1、ハンドル座カバー14、及びハンドル15を戸先から戸尻方向に向かって水平に切断した断面図を示す図である。 図4の部分拡大断面図である。 状態の従来の扉用ハンドル座100に、ハンドル座カバー14、及びハンドル15を扉12に組立てた状態を、戸先から戸尻方向に向かって水平に切断した断面図である。 図6の部分拡大断面図である。
以下、本発明に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1には本発明に係る扉用ハンドル座1を正面側から見た斜視図を示す。本実施の形態に係る扉用ハンドル座1は絶縁性の樹脂によって成形されてなり、円盤型の基板2を有してなる。基板2の中心部にはハンドルの軸芯17を挿通するための挿通孔3を備えた小円筒部4が形成されてなり、基板2の外縁に沿って円筒状の側壁5が形成されてなる。側壁5の外周面6には、四方に係止突部7が形成されてなる。小円筒部4と側壁5との間には、挿通孔3を取り囲むように円環状の溝部8が形成されてなり、当該溝部8には補強部材18を嵌め込むことができる。溝部8の底面には、扉用ハンドル座1を扉面13に固定するためのネジ穴9,9が挿通孔3の軸中心を介して対称となる位置に設けられてなる。
外周面6の背面側端部からは径方向外方に延出してなる鍔部10が、周方向に沿って連続に形成されてなる。鍔部10の正面11は、外周面6から水平に延出してなる面であり、また、鍔部10の背面は基板2の背面中央部と同一面となる平坦面に形成されてなる。
図2は、扉12の扉面13に固定された扉用ハンドル座1に対するハンドル座カバー14及びハンドル15の組立図である。ハンドル座カバー14は、金属によって形成されてなり、例えばステンレス、若しくはアルミニウム等からなる。扉12の内部からは、錠ケース16の内部機構を介してラッチボルト16aと連結されてなるハンドルの軸芯17が、扉面13に対して垂直に予め突設されてなる。扉用ハンドル座1は、挿通孔3の軸中心に合わせて当該ハンドルの軸芯17を挿通させ、基板2の背面と扉面13とが当接した状態で設置されてなる。なお、溝部8には、円環状に形成されてなる金属製の補強部材18が嵌め込まれてなる。本実施の形態において、補強部材18の底面には、溝部8に嵌め込まれた状態において、ネジ穴9,9と重なる位置にネジ穴19,19が形成されてなる。扉面13に設置された扉用ハンドル座1及び補強部材18は、ネジ穴9及びネジ穴19に挿通された固定ネジ20によって扉12に固定される。
ハンドル座カバー14は、扉用ハンドル座1の正面を覆う正面板部21と、当該正面板部21の周縁から背面方向に向かって屈曲してなるスカート部22を備えてなる。スカート部22を備えることにより、ハンドル座カバー14は、背面に開口を有し、スカート部22の内部に扉用ハンドル座1の基板2を嵌入することができる空間が設けられてなる蓋体に形成されてなる。スカート部22は、内径が扉用ハンドル座1の外周面6の外径よりわずかに大きく形成されてなる。ハンドル座カバー14を扉用ハンドル座1の外周面6に沿って嵌め込むと、スカート部22の内面が係止突部7と圧接されてハンドル座カバー14に対する嵌着部として機能し、ハンドル座カバー14を固定することができる。
ハンドル座カバー14の正面板部21の中央部には基板2に装着された際に、挿通孔3と同軸となるように形成されてなる貫通孔23が形成されてなる。そのため、ハンドル座カバー14の装着時には貫通孔23にハンドルの軸芯17を貫通させて装着することができる。
その後、ハンドル15をハンドルの軸芯17に取り付けて固定することで、図3に示すように、ハンドル15の組立てを完了することができる。
図4には、扉12に組み立てられた状態の扉用ハンドル座1、ハンドル座カバー14、及びハンドル15を戸先から戸尻方向に向かって水平に切断した断面図を示し、図5には図4の部分拡大断面図を示す。図4、図5によれば、ハンドル座カバー14の背面端24は鍔部10の正面11と当接する位置にある。これにより、鍔部10は、基板2の外周面6に沿って嵌着されたハンドル座カバー14の背面端24から扉面13に対する垂直な面と交わる位置まで外周面6から延出してなるため、扉面13と直接に接触しない状態でハンドル座カバー14を嵌着することができる。そのため、扉面13への塗装によることなく、ハンドル座カバー14と扉面13との電食の発生を効果的に防ぐことができる。
また、鍔部10の厚み分ハンドル座カバー14の背面端24と扉面13との間隙が離れているため、当該間隙を橋渡した状態で残存しようとする水滴があっても、鍔部10の側端面25が水滴の蒸発を促し、長時間ハンドル座カバー14の背面端24と扉面13とを通電可能な状態となることを防ぎ、電食による外観不良の発生を防止する。
図3及び図4にも示されるように、本実施の形態において、鍔部10は扉用ハンドル座1の全周にわたって形成されているため、同じくハンドル座カバー14の背面端24が扉面13と接触することを全周にわたって防止することができる。
なお、本実施の形態において、図5に示すように、鍔部10はハンドル座カバー14の背面端24のよりわずかに径方向外方に延出しているため、鍔部10の側端面25と正面11との角部分が水滴の膜の形成を阻害する効果を発揮し、鍔部10付近が水滴に濡れた場合にも、長時間ハンドル座カバー14の背面端24と扉面13とを通電可能な状態となることを防ぎ、電食による外観不良の発生をより効果的に防止することができる。
図6には、比較のため、状態の従来の扉用ハンドル座100に、ハンドル座カバー14、及びハンドル15を扉12に組立てた状態を、戸先から戸尻方向に向かって水平に切断した断面図を示し、図7には図6の一部拡大断面図を示す。図6、図7によれば、扉用ハンドル座100には鍔部がなく、ハンドル座カバー14の背面端24が、扉面13と直接に接触するか若しくは近接した位置にある。このような従来の扉用ハンドル座100では、ハンドル座カバー14の背面端24と扉面13とが接触することによる電食が発生する。また、ハンドル座カバー14の背面端24と扉面13との狭い隙間に水滴が付着すると、長時間通電可能な状態が保持されることによって、電食が継続的に進行し、扉用ハンドルの付け根部分周辺において扉面13等に外観不良を引き起こすこととなる。
1 扉用ハンドル座
2 基板
3 挿通孔
6 外周面
7 係止突部
10 鍔部
14 ハンドル座カバー

Claims (1)

  1. 扉面に取り付けられて使用される扉用ハンドル座であって、
    絶縁性の樹脂によって成形されてなり、
    前記扉面に取り付け可能な基板と、
    前記基板の外周面の背面側端部から径方向外方に延出してなる鍔部と、を備え、
    前記鍔部は、前記基板の外周面に沿って嵌着された金属製のハンドル座カバーの背面端と前記扉面との間となる位置まで延出してなる
    ことを特徴とする扉用ハンドル座。
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