JP2018136726A - 防災システム - Google Patents
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Description
本発明は、受信装置に監視エリアからの放射線を受光する透光性窓を備えた複数の検知装置を接続した防災システムに於いて、
受信装置は、監視エリアを監視している任意の検知装置の透光性窓の汚損状況と、同じ監視エリアを監視している他の検知装置の透光性窓の汚損状況とに基づいて監視障害の状況を判定して処理することを特徴とする。
本発明の別の形態にあっては、
受信装置に複数の火災検知装置を接続した防災システムに於いて、
火災検知装置は、
透光性窓を介して監視エリアからの放射線を受光して電気信号に変換する受光部と、
受光部からの電気信号に基づいて、対応する監視エリアにおける火災の有無を判定する火災判定部と、
受光部に対応する透光性窓の汚損レベルを検出して、所定の汚損予兆閾値に達している場合に受信装置へ受光部の汚損予兆を示す汚損予兆信号を送信し、汚損レベルが汚損予兆閾値よりも高い所定の汚損閾値に達している場合に受信装置へ受光部の汚損を示す汚損信号を送信する汚損処理部と、
を備え、
複数の火災検知装置は、所定方向に沿って所定間隔に区分された監視エリアの境界に配置され、監視エリアの各々は隣接する火災検知装置により重複して監視されており、
受信装置は、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の汚損予兆の有無に基づいて、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知する制御部を備えたことを特徴とする。
受信装置の制御部は、汚損予兆信号及び汚損信号に基づき、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の両方が汚損予兆となった場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知する。
受信装置の制御部は、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の内の少なくとも何れか一方が汚損となった場合に、対応する監視エリアの監視障害を判定して報知する。
受信装置の制御部は、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の内の何れか一方が汚損予兆で他方が汚損となった場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知する。
汚損予兆閾値は、受光部の透光性窓が汚損しているが監視エリアの全部の監視を可能とする所定の第1の汚損レベルに設定され、汚損閾値は、受光部による監視エリアの一部または全部が監視できなくなる第1の汚損レベルより高い所定の第2の汚損レベルに設定される。
本発明は、受信装置に監視エリアからの放射線を受光する透光性窓を備えた複数の検知装置を接続した防災システムに於いて、受信装置は、監視エリアを監視している任意の検知装置の透光性窓の汚損状況と、同じ監視エリアを監視している他の検知装置の透光性窓の汚損状況とに基づいて監視障害の状況を判定して処理するようにしたため、正常(非汚損)、汚損予兆、汚損といった透光性窓の汚損の状況に応じて、システム上の監視性能上の障害状況(監視障害予兆、監視障害)を適切に評価して報知することを可能とする。
本発明の別の形態にあっては、受信装置に複数の火災検知装置を接続した防災システムに於いて、火災検知装置は、透光性窓を介して監視エリアからの放射線を受光して電気信号に変換する受光部と、受光部からの電気信号に基づいて、対応する監視エリアにおける火災の有無を判定する火災判定部と、受光部に対応する透光性窓の汚損レベルを検出して、所定の汚損予兆閾値に達している場合に受信装置へ受光部の汚損予兆を示す汚損予兆信号を送信し、汚損レベルが汚損予兆閾値よりも高い所定の汚損閾値に達している場合に受信装置へ受光部の汚損を示す汚損信号を送信する汚損処理部と、を備え、複数の火災検知装置は、所定方向に沿って所定間隔に区分された監視エリアの境界に配置され、監視エリアの各々は隣接する火災検知装置により重複して監視されており、受信装置は、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の汚損予兆の有無に基づいて、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知する制御部を備えたため、同一の監視エリアを重複して監視している複数の火災検知装置の汚損予兆が例えば所定の全部数に対し所定割合未満の場合は、汚損予兆に達していない火災検知装置による監視エリア全部の監視が保証されていることから、受信装置は対応する監視エリアの監視障害予兆として報知せず、監視エリアに対する不必要な監視障害予兆の報知による対応を不要にして本来の監視業務の円滑な遂行を可能とする。
また、受信装置の制御部は、汚損予兆信号及び汚損信号に基づき、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の両方が汚損予兆となった場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知するようにしたため、トンネル長手方向等に向かって所定間隔に区分された監視エリアを重複して監視する隣接した火災検知装置の何れか一方が汚損予兆となった場合は、汚損予兆に達していない他方の火災検知装置により監視エリア全部の監視が保証されていることから、受信装置は対応する監視エリアの監視障害予兆として報知せず、監視エリアに対する不必要な監視障害予兆の報知による対応を不要にして本来の監視業務の円滑な遂行を可能とする。
また、受信装置の制御部は、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の内の少なくとも何れか一方が汚損となった場合に、対応する監視エリアの監視障害を判定して報知するようにしたため、例えば、同一の監視エリアを重複して監視している火災検知装置の両方が汚損予兆に達して監視障害予兆が報知された後に、何れか一方の火災検知装置が汚損に達した場合に、同一監視エリアに対する隣接した火災検知装置による重複監視の機能が失われたと判断して監視障害を報知することで、汚損に達した火災検知装置に対する清掃作業を準備して実行する適切な対応を可能とする。
また、受信装置の制御部は、同一の監視エリアを監視する隣接した火災検知装置の内の何れか一方が汚損予兆で他方が汚損となった場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知するようにしたため、一方が汚損予兆で他方が汚損となることで監視エリアは重複監視できないが、汚損予兆の火災検知装置は監視エリア全部を監視し、また、汚損予兆の火災検知装置は監視エリアの一部を重複して監視しており、このため、ただちに監視障害とせず、この段階では監視障害予兆と評価し、監視エリアの監視障害予兆を報知して注意を促すようにしても良い。
また、汚損予兆閾値は、受光部の透光性窓が汚損しているが監視エリアの全部の監視を可能とする所定の第1の汚損レベルに設定され、汚損閾値は、受光部による監視エリアの一部または全部の監視ができなくなる第1の汚損レベルより大きい所定の第2の汚損レベルに設定されるため、同一監視エリアを重複して監視している複数の火災検知装置の一部が汚損予兆に達しても監視予兆警報を行わず、同一監視エリアを重複して監視している複数の火災検知装置の例えば全てが汚損予兆となったときに、監視エリアの監視障害予兆を報知させ、その後、同一監視エリアを重複して監視している複数の火災検知装置の一部で汚損に達した場合に、監視エリアの監視障害を報知することを可能とする。
図1はトンネルの火災監視を例にとって本発明による防災システムの概要を示した説明図である。図1に示すように、自動車専用道路のトンネルとして、上り線トンネル1aと下り線トンネル1bが構築されている。
図3は火災検知装置の機能構成の概略を示したブロック図、図4は火災検知装置の外観を示した説明図である。
D=1−(E/Er)
として算出する。
図5は防災受信盤の機能構成の概略を示したブロック図である。図5に示すように、防災受信盤10は制御部18を備え、制御部18は例えばプログラムの実行により実現される機能であり、ハードウェアとしてはCPU、メモリ、各種の入出力ポート等を備えたコンピュータ回路等を使用する。
防災受信盤10の制御部18は、火災検知装置16から受信した応答電文に設定された汚損予兆情報と汚損情報に基づき、隣接する火災検知装置16により重複して監視している監視エリアの監視障害予兆と監視障害を判断して報知する機能を備える。以下の説明では、汚損予兆情報が設定された応答電文を汚損予兆信号といい、汚損情報が設定された応答電文を汚損信号という。
防災受信盤10の制御部18は、火災検知装置16から受信した汚損予兆信号に基づき、任意の同一監視エリアを監視する複数の火災検知装置16の全部数に対し、汚損予兆にあるものの数が、所定の割合として設定された所定の閾値に達した場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を報知する。
防災受信盤10の制御部18は、火災検知装置16から汚損信号を受信した場合は、状況に応じ、対応する監視エリアの監視障害を報知する。
図6は防災受信盤に設定された監視障害予兆と監視障害の判定条件を一覧で例示した説明図であり、図2に示した監視エリアAiの判定条件を例にとっている。
図7は図5の防災監視盤10による監視制御を例示したフローチャートであり、防災受信盤10に設けられた制御部18の制御動作となる。
(火災検知装置)
上記の実施形態は2波長方式の火災検知装置を例にとっているが、これに限定されず、他の方式でも良い。例えば、前述した2波長に加え、例えば、3.8μm付近の波長帯域における放射線エネルギーを他の波長と同様の手法で検出し、これらの3波長帯域における各受光信号の相対比によって炎の有無を判定する3波長式の炎検出器としても良い。
上記の実施形態は、監視エリアに隣接した火災検知装置から受信した汚損予兆信号と汚損信号に基づき、防災受信盤で、対応する監視エリアの監視障害予兆と監視障害を報知しているが、これに限定されない。例えば、監視エリアの監視障害予兆と監視障害に連携して、監視エリアに隣接配置された火災検知装置の汚損予兆と汚損を個別に報知するようにしても良い。
上記の実施形態は、正常(非汚損)、汚損予兆、汚損といった透光性窓の汚損の状況に応じて、システム上の監視性能上の障害状況(監視障害予兆、監視障害)を評価して処理する防災システムを例にとっているが、更に、火災検知装置の回路故障(無信号や無応答、回路故障など)を汚損と同じに扱うことで、システム上の監視性能上の障害状況(監視障害予兆、監視障害)を評価して処理する防災システムとしても良い。
また本発明は、その目的と利点を損なわない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
1b:下り線トンネル
10:防災受信盤
12a,12b:伝送回線
16:火災検知装置
16a,16b:火災検出部
18,32:制御部
20a,20b,34:伝送部
36:透光性窓
38a,38b:受光部
40a,40b:増幅処理部
42:試験光源部
44:汚損受光部
45:汚損検知部
46:増幅部
48:火災判定部
50:汚損処理部
Claims (6)
- 受信装置に監視エリアからの放射線を受光する透光性窓を備えた複数の検知装置を接続した防災システムに於いて、
前記受信装置は、前記監視エリアを監視している任意の検知装置の透光性窓の汚損状況と、同じ監視エリアを監視している他の検知装置の透光性窓の汚損状況とに基づいて監視障害の状況を判定して処理することを特徴とする防災システム。
- 受信装置に複数の火災検知装置を接続した防災システムに於いて、
前記火災検知装置は、
透光性窓を介して監視エリアからの放射線を受光して電気信号に変換する受光部と、
前記受光部からの電気信号に基づいて、対応する前記監視エリアにおける火災の有無を判定する火災判定部と、
前記複数の受光部に対応する前記透光性窓の汚損レベルを検出して、所定の汚損予兆閾値に達している場合に前記受信装置に前記受光部の汚損予兆を示す汚損予兆信号を送信し、前記汚損レベルが前記汚損予兆閾値よりも高い所定の汚損閾値に達している場合に前記受信装置へ前記受光部の汚損を示す汚損信号を送信する汚損処理部と、
を備え、
複数の前記火災検知装置は、所定方向に沿って所定間隔に区分された監視エリアの境界に配置され、前記監視エリアの各々は隣接する火災検知装置により重複して監視されており、
前記受信装置は、同一の監視エリアを監視する隣接した前記火災検知装置の汚損予兆の有無に基づいて、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知する制御部を備えたことを特徴とする防災システム。
- 請求項2記載の防災システムに於いて、
前記受信装置の制御部は、前記汚損予兆信号及び前記汚損信号に基づき、前記同一の監視エリアを監視する隣接した前記火災検知装置の両方が前記汚損予兆となった場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知することを特徴とする防災システム。
- 請求項2記載の防災システムに於いて、
前記受信装置の制御部は、前記同一の監視エリアを監視する隣接した前記火災検知装置の内の少なくとも何れか一方が前記汚損となった場合に、対応する監視エリアの監視障害を判定して報知することを特徴とする防災システム。
- 請求項2記載の防災システムに於いて、
前記受信装置の制御部は、前記同一の監視エリアを監視する隣接した前記火災検知装置の内の何れか一方が前記汚損予兆で他方が前記汚損となった場合に、対応する監視エリアの監視障害予兆を判定して報知することを特徴とする防災システム。
- 請求項3乃至5の何れかに記載の防災システムに於いて、前記汚損予兆閾値は、前記受光部が汚損しているが前記監視エリアの全部の監視を可能とする所定の第1の汚損レベルに設定され、前記汚損閾値は、前記受光部による前記監視エリアの一部または全部の監視ができなくなる前記第1の汚損レベルより高い所定の第2の汚損レベルに設定されたことを特徴とする防災システム。
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