JP2018136357A - リサイクルトナー収納容器を封止する方法、トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ - Google Patents

リサイクルトナー収納容器を封止する方法、トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ Download PDF

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健三 尾形
卓哉 錦織
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Abstract

【課題】リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給を可能とするリサイクル用のトナー収納容器を封止する方法を提供する。【解決手段】トナーカートリッジのトナー収納容器(120)を封止する方法であって、トナー収納容器に形成されている穴(120a)を紐状の部材(120c)を有するカバー(120b)により閉鎖する過程を含む。【選択図】図5

Description

本発明は、レーザープリンタや複写機等の画像形成装置に装着されるトナーカートリッジにおけるリサイクルトナー収納容器を封止する方法、リサイクルのトナーを補給する方法、これによりリサイクルのトナーカートリッジを製造する方法、及びトナーカートリッジに関する。
トナーカートリッジは、レーザープリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられ、画像を形成するためのトナーが蓄えられているとともに、トナーを供給する各種部材が具備された機器である。このようなトナーカートリッジは、トナーが消費された後に回収され、トナーの補給や一部の部品の交換によりリサイクルされることがある。トナーカートリッジのリサイクルの過程としては、清掃、損傷を受けた部品の交換、磨耗した部品の交換、及びトナーの補給が挙げられる。従って、リサイクル過程では、トナーカートリッジの分解及び再組み立てが必要となる。
画像を形成するためトナーは、トナーカットリッジのうちのトナー容器(トナーホッパー)に蓄えられている。リサイクルにおいては通常、トナーは開口部からこのトナー容器に注がれることで補給される(例えば特許文献1のトナー補給口)。そしてトナーの補充後に当該開口部が塞がれ、これにより輸送や使用前におけるトナーの漏れが防止される。
特開2014−153641号公報
しかしながら、トナーカートリッジの種類によっては開口が溶接されて塞がれており、トナー補給口を利用することができず、これまでの方法でトナーの補給をすることができないことがあった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給を可能とするリサイクル用のトナー収納容器を封止する方法を提供することを課題とする。また、これによるリサイクルのトナーの補給方法、リサイクルされたトナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジを提供する。
以下、本発明について説明する。ここではわかりやすさのため括弧書きにて図面の参照符号の一部を例示して付すが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、トナーカートリッジのトナー収納容器(120)を封止する方法であって、トナー収納容器に形成されている穴(120a)を紐状の部材(120c)を有するカバー(120b)により閉鎖する過程を含む、トナーカットリッジのトナー収納容器を封止する方法である。
請求項2に記載の発明は、トナーカートリッジにトナーを補給する方法であって、トナーカートリッジの筐体(21)の少なくとも一部に開口(21a)を設ける過程と、開口からリサイクル用のトナー収納容器(120)を筐体内に配置する過程と、リサイクル用のトナー収納容器から延びる、該トナー収納容器に穴を形成する手段である紐状の部材(120c)を筐体の内側に配置された回転軸(18)に取り付ける過程と、を含み、トナー収納容器が筐体内に配置される前、又は、トナー収納容器が筐体内に配置された後に、トナーをトナー収納容器に補給する、トナーカートリッジにトナーを補給する方法である。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法において、紐状の部材(120c)のみが回転軸(18)に巻き取られることによりトナー収納容器(120)に穴(120a)が形成される。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法において、開口(21a)からリサイクル用のトナー収納容器(120)を筐体(21)内に挿入する前に、筐体内から開口を通して既存のトナー収納容器(20)を取り出す過程を含む。
請求項5に記載の発明は、請求項2乃至4の何れかに記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法において、開口(21a)を、フタ(121)により塞ぐ過程を含む。
請求項6に記載の発明は、請求項2乃至5の何れかに記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法を含む、リサイクルによるトナーカートリッジの製造方法である。
請求項7に記載の発明は、筐体(21)と、筐体の内側に配置された回転軸(18)と、筐体の内側に配置されたトナー収納容器(120)と、を備え、トナー収納容器は、該トナー収納容器から延びる、該トナー収納容器に穴(120a)を形成する手段である紐状の部材(120c)を有しており、紐状の部材は、その端部が回転軸に取り付けられている、トナーカットリッジ(110)である。
本発明によれば、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能となる。
リサイクル対象となるトナーカットリッジ10の構造を示す断面図である。 画像形成装置の構成を説明する概念図である。 図3(a)、図3(b)は第一の形態のトナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。 リサイクルによるトナーカートリッジ110の構造を示す断面図である。 リサイクルのトナー収納容器120の外観斜視図である。 図6(a)、図6(b)はリサイクルトナーカートリッジ110を使用するときの動作について説明する図である。
以下本発明を図面に示す形態に基づき説明する。ただし本発明はこれら形態に限定されるものではない。
図1にはリサイクル直前におけるトナーカートリッジ10の断面図を示した。トナーカートリッジ10は、図1に示すように感光体ドラム11を備え、該感光体ドラム11に隣接し、感光体ドラム11を帯電させる手段である帯電ローラ12を具備している。さらに感光体ドラム11の表面をクリーニングする手段としてクリーニングブレード13が設けられている。
また、感光体ドラム11に対向するように、現像手段である現像ローラ14が具備され、現像ローラ14に接触するように現像ブレード15、及びトナー供給ローラ16が配置されている。そして、トナー供給ローラ16に接触するように、アジテーター17が備えられ、アジテーター17を回転させる回転軸18にアジテーター17の一端が接続されている。そして、トナーを収納するトナー収納容器20が備えられている。
図1からわかるように、本形態ではトナーカートリッジ10は、第一の筐体21及び第二の筐体22により各部材が囲まれて保持されている。
第一の筐体21には、上記した現像ローラ14、現像ブレード15、トナー供給ローラ16、アジテーター17、回転軸18、及びトナー収納容器20が配置されている。特にトナー収納容器20はその全部が筐体21に内包されている。
第二の筐体22には、上記した感光体ドラム11、帯電ローラ12、及びクリーニングブレード13が配置されている。
トナーカートリッジ10により、感光体ドラム11に像が形成される過程は公知の通りである。
図2には、トナーカートリッジ10を備える画像形成装置1の概念図を示した。この画像形成装置1によれば、紙等の記録媒体が図2にIIで示したように移動し、転写ロール1aと像が表面に形成された感光体ドラム11との間に挟まれ、当該像が記録媒体に転写される。その後、定着装置2により記録媒体に像が定着され、排出される。
次にトナーカートリッジ10において、トナー収納容器20の中のトナーを使い切ったときに、トナーカートリッジにトナーを補給する方法、及びリサイクルのトナーカートリッジの製造方法の1つの形態について説明する。図3、図4に説明のための図を表した。これらの図を参照しつつ説明する。
はじめに図3(a)に示したように、第一の筐体21のうちトナー収納容器20が面する壁面の少なくとも一部に開口21aを設ける。開口21aを設ける方法は特に限定されることはないが、打ち抜き、ドリルによる切削、溶融等を挙げることができる。また、第一の筐体21が複数の部材を組み合わせ、接合により一体化されている場合には、この接合部分を剥離することにより第一の筐体21を分解して開口21aを得てもよい。
開口21aが形成されたら、図3(a)の矢印IIIaのようにトナー収納容器20を開口21aから取り出し、図3(b)のような状態とする。トナー収納容器20を第一の筐体21から取り出す手段は特に限定されることはなく、指でつかんだり、プライヤー等のようなものを挟んで保持する道具を用いたりすることができる。
このようにしてトナー収納容器20が取り去られた後、リサイクル用のトナー収納容器120が開口21aを通して図4に示したように第一の筐体21の内側に挿入される。このときトナー収納容器120の内側には補給に供されるトナーが含まれている。また、開口21aが十分な大きさを確保できない場合、トナーが入っていない状態でリサイクル用のトナー収納容器120を開口21aから挿入し、その後にリサイクル用トナーをリサイクル用のトナー収納容器120に充填してから封をしてもよい。
図5にトナー収納容器120の外観斜視図を表した。図4、図5からわかるように、トナー収納容器120は、その壁に穴120aが開いており、この穴120aがカバー120bにより塞がれた状態とされている。そしてこのカバー120bには、本形態では2つの紐状のカバー剥離手段120cが取り付けられている。すなわち、このカバー剥離手段120cを引き、カバー120bをトナー収納容器120から引き剥がすことで、トナー収納容器120の穴120aが開放され中のトナーがトナー収納容器120の外に出るように構成されている。そして、カバー剥離手段120cはアジテーター17の回転軸18にも取り付けられる。後で説明するように、これによりカバー剥離手段120cが回転軸18に巻き取られてカバー120bが収納容器120から剥離して穴120aが開放される。
ここでカバー120bは特に限定されることはないが、帯電防止材料により構成されていることが好ましく、フィルム状であることがさらに好ましい。
また、カバー剥離手段120cは必ずしも2つである必要はなく1つであってもよい。また、1つの紐状のカバー剥離手段120cの両端のそれぞれが回転軸18に取り付けられ、カバー剥離手段120cの他の部分がカバー120bに取り付けられている態様であってもよい。
リサイクル用のトナー収納容器120が上記したように第一の筐体21の内側に挿入された後に、第一の筐体21に形成された開口21aをフタ121で塞ぐ。フタ121を第一の筐体21に固定する方法は特に限定されることはないが、接着、粘着、テープ止め、溶着、及び、ねじ止め等を挙げることができる。フタ121を構成する材料については特に限定されることはないが、金属、各種の樹脂、ゴム、ポリウレタン、スポンジ等を用いることができる。
なお、第一の筐体21が複数の部材を組み合わせ、接合により一体化されている場合で、この接合部分を剥離することにより第一の筐体21を分解して開口21aを得たときには、接合部を再度接合することにより一体化して開口21aを閉鎖することができる。
図4に示した姿勢で運搬や保管が行われる。すなわち図4に示した姿勢でリサイクルされたトナーカートリッジ110として、ユーザー等に提供される。
トナーカートリッジ110を使用するユーザーは、トナーカートリッジ110を画像形成装置に装着すれば、図6(a)に矢印Vaで示したように回転軸18が回転する。これにより、カバー剥離手段120cが回転軸18に巻き取られる等して引っ張られ、カバー120bが剥離して、図6(b)に示したようにリサイクル用のトナー収納容器120の穴120aが開放される。この穴120aからトナーが排出され、利用することができるようになる。
このように、ユーザーはトナーカートリッジ110を画像形成装置本体に装着するだけでよく、利便性が高いものとなる。
このとき、回転軸18に巻き取られるのは紐状であるカバー剥離手段120cのみであり、トナー収納容器120やカバー120bは回転軸18に巻き取られないように構成することができる。
以上のようなトナーの補給方法、及びリサイクルされたトナーカートリッジの製造方法によれば、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能である。
10 トナーカートリッジ
11 感光体ドラム
12 帯電ローラ
13 クリーニングブレード
14 現像ローラ
15 現像ブレード
16 供給ローラ
17 アジテーター
18 回転軸
20 トナー収納容器
21 第一の筐体
22 第二の筐体
110 リサイクルのトナーカートリッジ
120 リサイクル用のトナー収納容器
121 フタ

Claims (7)

  1. トナーカートリッジのトナー収納容器を封止する方法であって、
    前記トナー収納容器に形成されている穴を紐状の部材を有するシール部材により閉鎖する過程を含む、トナーカットリッジのトナー収納容器を封止する方法。
  2. トナーカートリッジにトナーを補給する方法であって、
    前記トナーカートリッジの筐体の少なくとも一部に開口を設ける過程と、
    前記開口からリサイクル用のトナー収納容器を前記筐体内に配置する過程と、
    前記リサイクル用のトナー収納容器から延びる、該トナー収納容器に穴を形成する手段である紐状の部材を前記筐体の内側に配置された回転軸に取り付ける過程と、を含み、
    前記トナー収納容器が前記筐体内に配置される前、又は、前記トナー収納容器が前記筐体内に配置された後に、前記トナーを前記トナー収納容器に補給する、
    トナーカートリッジにトナーを補給する方法。
  3. 前記紐状の部材のみが前記回転軸に巻き取られることにより前記トナー収納容器に穴が形成される請求項2に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法。
  4. 前記開口から前記リサイクル用のトナー収納容器を前記筐体内に挿入する前に、前記筐体内から前記開口を通して既存のトナー収納容器を取り出す過程を含む請求項2又は3に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法。
  5. 前記開口を、フタにより塞ぐ過程を含む請求項2乃至4の何れかに記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法。
  6. 請求項2乃至5の何れかに記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法を含む、リサイクルによるトナーカートリッジの製造方法。
  7. 筐体と、
    前記筐体の内側に配置された回転軸と、
    前記筐体の内側に配置されたトナー収納容器と、を備え、
    前記トナー収納容器は、該トナー収納容器から延びる、該トナー収納容器に穴を形成する手段である紐状の部材を有しており、
    前記紐状の部材は、その端部が前記回転軸に取り付けられている、トナーカットリッジ。
JP2016085405A 2015-07-02 2016-04-21 リサイクルトナー収納容器を封止する方法、トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ Pending JP2018136357A (ja)

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