JP6525646B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 - Google Patents
現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6525646B2 JP6525646B2 JP2015046087A JP2015046087A JP6525646B2 JP 6525646 B2 JP6525646 B2 JP 6525646B2 JP 2015046087 A JP2015046087 A JP 2015046087A JP 2015046087 A JP2015046087 A JP 2015046087A JP 6525646 B2 JP6525646 B2 JP 6525646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- developer
- developing device
- transport
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
を有し、
回転可能な搬送軸と、前記搬送軸に取り付けられ、前記搬送軸の回転により前記収容室内の現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部とを前記収容室内に有し、
前記搬送軸には、前記搬送軸の内部に流入された現像剤を前記収容室へ流出する流出口が形成されており、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記搬送軸の軸線方向に直交し、かつ前記シール部材と前記搬送部を通る断面において、前記流出口は、前記シール部材と前記搬送部とによって分けられる前記収容室内の領域のうち広い方の領域にあり、
前記開口は、前記収容室と前記現像室とを仕切る壁により形成されており、
前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記搬送軸から前記開口へ向けて延び且つ前記開口よりも上方で折り返されて前記壁に取り付けられており、
前記搬送部は、一端が前記搬送軸に取り付けられ、他端が前記シール部材の前記折り返し前の部分と前記壁との間に向けて延びていることを特徴とする。
現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
を有し、
回転可能な搬送軸と、一端が前記搬送軸に取り付けられ、他端が前記開口に向けて延びて設けられ、前記搬送軸の回転により前記収容室内の現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部とを前記収容室内に有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が剥がされて前記開口が開封され、
前記開口が前記搬送軸の上方に位置し、
前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記搬送軸
から前記開口へ向けて延び且つ前記開口よりも上方で折り返されて前記開口を介して前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぐことを特徴とする。
現像剤を収容する収容室と、前記収容室の上方に位置し、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
回転可能な搬送軸と、
を有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が前記開口から剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記シール部材は、前記開口よりも上方で折り返され、折り返し位置から前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぎ、
前記搬送軸の軸線方向に直交し、かつ前記シール部材と前記開口を通る断面において、
前記搬送軸が、前記開口の上方で前記シール部材と接合する枠体の接合位置より水平方向において現像剤担持体に近いことを特徴とする。
現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
回転可能な搬送軸と、
を有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が前記開口から剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記シール部材は、前記開口よりも上方で折り返され、折り返し位置から前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぎ、
前記開口は、前記搬送軸の上方に位置し、
前記シール部材の折り返し位置は、前記現像剤の剤面より上方に位置することを特徴とする。
現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
回転可能な搬送軸と、
を有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が前記開口から剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記シール部材は、前記開口よりも上方で折り返され、折り返し位置から前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぎ、
前記搬送軸の軸線方向に直交し、かつ前記シール部材と前記開口を通る断面において、
前記開口の下方側で前記シール部材と接合する枠体の接合位置は、前記開口の上方側で前記シール部材と接合する枠体の接合位置よりも前記搬送軸に近いことを特徴とする。
まず、図2を参照して、本実施例に係る電子画像形成装置の概略構成について説明する。図2は、本実施例に係る電子画像形成装置の全体構成を示す概略断面図である。電子写
真画像形成装置とは、電子写真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するものをいう。そして、電子写真画像形成装置の例としては、例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(レーザービームプリンタ、LEDプリンタ等)、ファクシミリ装置、ワードプロセッサ等がある。本実施例においては、電子画像形成装置としてのレーザビームプリンタについて説明する。なお、本実施例においては、中間転写ベルト9に現像剤像を順次転写していく中間転写方式を採用したカラー画像形成用の画像形成装置を用いて説明するが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、プロセスカートリッジ70を一つのみ有するモノクロ画像を形成する画像形成装置であってもよい。
次に、図3を参照して、本実施例に係るプロセスカートリッジの構成について説明する。図3は、新品時における、本実施例に係るプロセスカートリッジの構成を示す概略断面図である。尚、イエロー色、マゼンタ色、シアン色、ブラック色の現像剤30を収容するプロセスカートリッジ70a、70b、70c、70dは現像剤の色が異なることを除いて同じ構成である。したがって、以下、特に区別する必要がない場合は、符号に付けた添え字a〜dは省略する。
れた現像剤30は現像ローラ25の回転に伴って、感光体ドラム1の表面のうち現像ローラ25と対向する現像位置Aへ搬送される。この現像位置Aにおいては、現像ローラ25上の現像剤30は、不図示の電源から印加された現像バイアスによって、感光体ドラム1の表面に形成されている静電潜像に付着される。これにより、静電潜像が現像され、可視像化される。ここで、静電潜像の現像化に寄与せずに現像ローラ25の表面に残留した現像剤30は、現像ローラ25の回転にともなって現像剤供給室31b内に戻され、回収される。
次に、図3、図4を参照して、本実施例に係る搬送ユニットの概略構成について説明する。図4は、本実施例に係る搬送ユニットの構成を示す概略斜視図である。搬送ユニット36は、搬送軸36bと、搬送軸36bに取り付けられる搬送部としてのシート状の搬送シート36aとを有している。搬送軸36bが回転することにより、搬送シート36aが回転し、現像剤収容室31a内(収容室内)の現像剤が現像剤収容室31aへ搬送される。
ここで、図4〜7を参照して、本実施例における現像剤充填方法、及び現像剤を充填するための搬送ユニットの構成について説明する。図4に示すように、搬送軸36bの軸線方向の一端側には、流入口としての長手開口36cが設けられている。長手開口36cは、外部からの駆動力を搬送軸36bに伝達するための駆動伝達部材としての駆動伝達ギア40と結合する。搬送軸36bの内部は、長手開口36cから他端側36fまで連続した中空部36dとなっており、長手開口36cから中空部36dを介して他端側36fまでのアクセスが可能である。搬送軸36bには、中空部36dと連通した流出口としての短手開口36eが搬送軸36bの軸線方向に沿って設けられている。
像枠体31も、図6に示すように、第1現像枠体21と第2現像枠体22に分割されたものを超音波溶着等の手段によって結合した構成である。
次に、図1を参照して、現像装置の使用開始前(新品時)における現像剤収容室内の搬送ユニットの配置構成について説明する。図1は、新品状態における、本実施例に係る現像装置の断面図である。また、図1においては、現像装置の姿勢は、現像装置が通常の状態で使用される姿勢となっている。
図1及び図3を用いてシール部材37、シール部材37の開口31cへの取り付け位置、開口31c及び搬送軸36bの配置構成について説明する。ここで、以下の説明で定義する方向は、画像形成装置100に現像ユニット4が取り付けられ、使用する際の姿勢に対して方向を定義する。
cの上方取り付け位置である第2端部39b1と、下方取り付け位置である第2端部39b2の位置で壁31dに取り付けられる。搬送軸36bの軸線方向に直交し、かつ、シール部材37と開口31cを通る断面において、搬送軸36bの軸中心36gは、開口31cに対して下方に位置する。また、搬送軸36bの軸線方向に直交し、かつ、シール部材37と開口31cを通る断面において、搬送軸36bの軸中心36gは、開口31cの上方を塞ぐ位置より水平方向において現像ローラ25に近い。かつ、搬送軸36bの軸中心36gが開口31cの上方取り付け位置である第2端部39b1より、現像ユニット4を使用する際の姿勢における水平方向に対して現像剤担持体25に近い位置にする。こうすることで、壁31dからシール部材37を搬送軸36bで剥がす際の剥がし方向を壁31dに沿った方向(以下、この方向を180°方向とする)に近づけることができる。シール部材37を剥がす方向は、180°方向に剥がすと引き剥がすための負荷を軽減することができるため、剥がし方向は180°方向に近づけることが望ましい。従って、本実施例の構成を用いることにより、シール部材37の開封する際の負荷を軽減することができる。
Claims (19)
- 現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
を有し、
回転可能な搬送軸と、前記搬送軸に取り付けられ、前記搬送軸の回転により前記収容室内の現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部とを前記収容室内に有し、
前記搬送軸には、前記搬送軸の内部に流入された現像剤を前記収容室へ流出する流出口が形成されており、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記搬送軸の軸線方向に直交し、かつ前記シール部材と前記搬送部を通る断面において、前記流出口は、前記シール部材と前記搬送部とによって分けられる前記収容室内の領域のうち広い方の領域にあり、
前記開口は、前記収容室と前記現像室とを仕切る壁により形成されており、
前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記搬送軸から前記開口へ向けて延び且つ前記開口よりも上方で折り返されて前記壁に取り付けられており、
前記搬送部は、一端が前記搬送軸に取り付けられ、他端が前記シール部材の前記折り返し前の部分と前記壁との間に向けて延びていることを特徴とする現像装置。 - 前記搬送軸の内部に流入された現像剤は、前記流出口を通じて前記広い方の領域へ流出されることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記搬送軸には、前記搬送軸の内部に現像剤を流入する流入口が設けられ、
前記流入口を塞ぎ、前記搬送軸へ回転駆動力を伝達する駆動伝達部材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。 - 前記流入口は、前記軸線方向における前記搬送軸の端部に設けられることを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 前記流出口は、前記軸線方向に沿って前記搬送軸に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記搬送部の他端が前記開口に向けて延びていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記開口よりも上方で折り返されて前記開口を介して前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぐことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記搬送部の前記他端は、前記シール部材の前記折り返し前の部分と前記折り返し後の部分との間に設けられることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記開口は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記搬送軸の上方に位置することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記搬送部は、現像装置が使用される姿勢において、前記流出口の上方に設けられることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記流出口の上方に設けられることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の現像装置。
- 現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
を有し、
回転可能な搬送軸と、一端が前記搬送軸に取り付けられ、他端が前記開口に向けて延びて設けられ、前記搬送軸の回転により前記収容室内の現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部とを前記収容室内に有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が剥がされて前記開口が開封され、
前記開口が前記搬送軸の上方に位置し、
前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記搬送軸から前記開口へ向けて延び且つ前記開口よりも上方で折り返されて前記開口を介して前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぐことを特徴とする現像装置。 - 現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
を有し、
回転可能な搬送軸と、一端が前記搬送軸に取り付けられ、他端が前記開口に向けて延びて設けられ、前記搬送軸の回転により前記収容室内の現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部とを前記収容室内に有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が剥がされて前記開口が開封され、
前記開口が前記搬送軸の上方に位置し、
前記シール部材は、現像装置が画像形成装置内で使用される姿勢において、前記搬送軸
から前記開口へ向けて延び且つ前記開口よりも上方で折り返されており、
前記搬送部の前記他端は、前記シール部材の前記折り返し前の部分と前記折り返し後の部分との間に設けられることを特徴とする現像装置。 - 前記搬送部は、シート状の部材であることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の現像装置。
- 現像剤を収容する収容室と、前記収容室の上方に位置し、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
回転可能な搬送軸と、
を有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が前記開口から剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記シール部材は、前記開口よりも上方で折り返され、折り返し位置から前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぎ、
前記搬送軸の軸線方向に直交し、かつ前記シール部材と前記開口を通る断面において、
前記搬送軸が、前記開口の上方で前記シール部材と接合する枠体の接合位置より水平方向において現像剤担持体に近いことを特徴とする現像装置。 - 現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
回転可能な搬送軸と、
を有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が前記開口から剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記シール部材は、前記開口よりも上方で折り返され、折り返し位置から前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぎ、
前記開口は、前記搬送軸の上方に位置し、
前記シール部材の折り返し位置は、前記現像剤の剤面より上方に位置することを特徴とする現像装置。 - 現像剤を収容する収容室と、前記収容室から開口を通じて搬送された現像剤を担持する現像剤担持体が設けられる現像室と、を形成する枠体と、
前記開口を塞ぐシール部材と、
回転可能な搬送軸と、
を有し、
前記シール部材は前記搬送軸に取り付けられており、前記搬送軸の回転により前記シール部材が前記開口から剥がされて前記開口が開封される現像装置であって、
前記シール部材は、前記開口よりも上方で折り返され、折り返し位置から前記開口よりも下方に延びて前記開口を塞ぎ、
前記搬送軸の軸線方向に直交し、かつ前記シール部材と前記開口を通る断面において、
前記開口の下方側で前記シール部材と接合する枠体の接合位置は、前記開口の上方側で前記シール部材と接合する枠体の接合位置よりも前記搬送軸に近いことを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至17のいずれか1項に記載の現像装置を備え、画像形成装置の装置本体に着脱可能に設けられることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1乃至17のいずれか1項に記載の現像装置、又は請求項18に記載のプロセスカートリッジを備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015046087A JP6525646B2 (ja) | 2014-03-14 | 2015-03-09 | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014051788 | 2014-03-14 | ||
JP2014051788 | 2014-03-14 | ||
JP2015046087A JP6525646B2 (ja) | 2014-03-14 | 2015-03-09 | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015187718A JP2015187718A (ja) | 2015-10-29 |
JP6525646B2 true JP6525646B2 (ja) | 2019-06-05 |
Family
ID=54429959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015046087A Active JP6525646B2 (ja) | 2014-03-14 | 2015-03-09 | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6525646B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6805588B2 (ja) * | 2016-07-08 | 2020-12-23 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置 |
JP6766490B2 (ja) | 2016-07-14 | 2020-10-14 | ブラザー工業株式会社 | トナーカートリッジ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08292634A (ja) * | 1995-04-25 | 1996-11-05 | Nec Corp | トナーカートリッジ |
US6185400B1 (en) * | 1999-06-28 | 2001-02-06 | Xerox Corporation | Toner cartridge having a planar discharging member |
JP3745644B2 (ja) * | 2000-12-15 | 2006-02-15 | シャープ株式会社 | 現像装置 |
JP2002341635A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Sharp Corp | 粉体収納容器 |
JP4479693B2 (ja) * | 2006-06-02 | 2010-06-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 粉体供給器、粉体供給器の製造方法、及び粉体供給器の再生方法 |
JP2014016544A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Canon Inc | 現像装置、プロセスカートリッジ、現像装置の製造方法、及び、プロセスカートリッジの製造方法 |
-
2015
- 2015-03-09 JP JP2015046087A patent/JP6525646B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015187718A (ja) | 2015-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5911275B2 (ja) | 現像剤収納ユニット、現像装置、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 | |
US10067444B2 (en) | Remanufacturing method of developer accommodating unit | |
JP4220798B2 (ja) | 粉体収納容器 | |
JP4227626B2 (ja) | 現像剤容器、カートリッジ及び現像剤容器の製造方法 | |
US9471006B2 (en) | Developer accommodating unit, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus | |
JP2014056045A (ja) | 現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 | |
JP4249994B2 (ja) | 粉体収納容器及びその再生産方法、粉体補給装置並びに画像形成装置 | |
JP6525646B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 | |
JP2011081342A (ja) | カートリッジ | |
JP2016186579A (ja) | 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
US9785087B2 (en) | Developer container, developing apparatus, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP4392751B2 (ja) | トナー容器、及び、それを備えた画像形成装置 | |
JP6579772B2 (ja) | 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP4569651B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び現像剤収容器 | |
JP6525662B2 (ja) | 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
WO2016204245A1 (ja) | トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ | |
US9996032B2 (en) | Developer container, development apparatus, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP2010039348A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び現像剤収容器 | |
JP2017203820A (ja) | トナー容器およびトナー供給装置並びに画像形成装置 | |
WO2017002839A1 (ja) | リサイクルトナー収納容器を封止する方法、トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ | |
JP2019168582A (ja) | 現像装置およびこれを用いたプロセスカートリッジ並びに画像形成装置 | |
JP2015108683A (ja) | 容器、現像剤容器、現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
WO2016204242A1 (ja) | トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ | |
JP2015161866A (ja) | 現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP2006078885A (ja) | プロセスカートリッジ及び現像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180307 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20181116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190507 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6525646 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |