JP2018131821A - プリーツスクリーン - Google Patents
プリーツスクリーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018131821A JP2018131821A JP2017026496A JP2017026496A JP2018131821A JP 2018131821 A JP2018131821 A JP 2018131821A JP 2017026496 A JP2017026496 A JP 2017026496A JP 2017026496 A JP2017026496 A JP 2017026496A JP 2018131821 A JP2018131821 A JP 2018131821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- head box
- pleated
- shielding
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
Description
(全体構成)
図1は、本発明による第1実施形態のプリーツスクリーンの概略構成を示す正面図である。図2は、本発明による第1実施形態のプリーツスクリーンの概略構成を示す側面断面図である。尚、図2では、操作コード9の図示を省略している。第1実施形態のプリーツスクリーンは、以下に説明するように、上部スクリーン11Uの下端縁と下部スクリーン11Lの上端縁を中間レール7に取着し、中間レール7とボトムレール8をそれぞれ独立した昇降コード15,16で吊下支持するよう構成される。
図1及び図2に示される実施例1の遮蔽部20は、採光性生地で構成される上部スクリーン11Uの畳み込み時に、その畳み込まれている上部スクリーン11Uを隠すことができ、尚且つヘッドボックス1の直下方の光漏れを防止可能としている。
図4(a)には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例2の遮蔽部20の概略構成を示している。図4(a)では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。遮蔽部20を当該ヘッドボックス1の直下方で生じうる光漏れを抑制する目的のみで利用する場合では、図4(a)に示すように、ヘッドボックス1の最下限位置から下方に突出する遮蔽部20の所定長さを、当該光漏れを抑制するのに十分な長さとして規定すればよい。この場合、必ずしも生地21を取着せずともよく、生地21の取着を不要とする遮蔽部20として構成することもできる。
また、図4(b)には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例3の遮蔽部20の概略構成を示している。図4(b)では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。上述した例とは異なり、例えば下部スクリーン11Lを採光性生地とした場合に、遮蔽部20を、下部スクリーン11Lが畳み込まれた時の中間レール7の直下方で生じうる光漏れをも抑制する目的で利用する場合では、図4(b)に示すように、ヘッドボックス1の最下限位置から下方に突出する遮蔽部20の所定長さを、当該中間レール7の直下方で生じうる光漏れをも抑制するのに十分な長さとして規定すればよい。この場合、下部スクリーン11Lが採光性生地として畳み込まれた時は開放状態となって外光を採り入れることができる状態であるが、下部スクリーン11Lの直下方の光漏れが美観の観点から好ましくないことがあるためである。特に、遮蔽部20に生地21を取着することで、その意匠性を向上させることができる。
また、図4(c)には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例4の遮蔽部20の概略構成を示している。図4(c)では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。遮蔽部20を、下部スクリーン11Lが畳み込まれた時の美観を向上させる目的で利用する場合では、図4(c)に示すように、ヘッドボックス1の最下限位置から下方に突出する遮蔽部20の所定長さを、当該下部スクリーン11Lの畳み込みを隠すのに十分な長さとして規定すればよい。特に、遮蔽部20に生地21を取着することで、その意匠性を向上させることができる。
また、図5には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例5の遮蔽部20の概略構成を示している。図5では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。遮蔽部20を複数部材とし、生地押さえ18を利用して着脱可能とするよう構成することができる。例えば図5に示すように、遮蔽部20を遮蔽部材20Aと遮蔽支持部材20Bの2部材で構成した例を示している。図5に例示する遮蔽部材20Aは、生地21の取着のために、上述した例と同様に突起片20a及び爪部20cにより生地21の上縁を掴持し、突起片20bにより生地21のバタツキを抑え、且つ生地21を圧接しないことでシワを生じさせない凹部を形成している。
一方、遮蔽部20を利用して、ヘッドボックス1の前面部分を覆うことで、その意匠性の向上を図ることも可能である。例えば、図6(a)には、図1及び図2に示す第1実施形態のプリーツスクリーンの実施例6の概略構成を示している。図6(a)では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。
また、遮蔽部20を利用して、ヘッドボックス1の前面部分との形状的な意匠性の向上を図ることも可能である。例えば、図6(b)には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例7の遮蔽部20の概略構成を示している。図6(b)では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。
また、実施例1乃至4の遮蔽部20のように、遮蔽部20を下部スクリーン11Lに近接させる別態様として、ヘッドボックス1の下面に設けた軸受部で支持する形態とすることも可能である。例えば、図6(c)には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例8の遮蔽部20の概略構成を示している。図6(c)では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。
また、上述した各実施例の遮蔽部20は、ブラケット2から支持する形態とすることもできる。例えば、図8には、第1実施形態のプリーツスクリーンに適用可能な実施例9の遮蔽部20の概略構成を示している。図8では操作コード9や昇降コード15,16、ピッチ保持コード17等の図示を省略している。
上述した第1実施形態では、上部スクリーン11Uの下端縁と下部スクリーン11Lの上端縁を中間レール7に取着し、中間レール7とボトムレール8をそれぞれ独立した昇降コード15,16で吊下支持するプリーツスクリーンを例に説明したが、1枚のスクリーン11をヘッドボックス1から吊下支持するプリーツスクリーンにも、上述した各実施例の遮蔽部20を設けることができる。
上述した第1実施形態では、上部スクリーン11Uの下端縁と下部スクリーン11Lの上端縁を中間レール7に取着し、中間レール7とボトムレール8をそれぞれ独立した昇降コード15,16で吊下支持するプリーツスクリーンを例に説明したが、2枚のスクリーン11F,11Rをヘッドボックス1から前後に吊下支持するプリーツスクリーンにも、上述した各実施例の遮蔽部20を設けることができる。
上述した第1実施形態における各実施例の遮蔽部20は、単部材又は複数部材で構成して、ヘッドボックス1、又はブラケット2により支持される例を説明したが、第1乃至第3実施形態のプリーツスクリーンに対し、同様の遮蔽部20を中間レール7又はボトムレール8に設ける構成とすることもできる。
上述した第1乃至第3実施形態では、ジグザグ状に折り曲げ可能としたスクリーンをヘッドボックスから吊下支持するプリーツスクリーンを例に説明したが、折り畳み可能なハニカム構造(複層構造)の筒体が上下方向に多数連なる構造を有するハニカム構造のスクリーンを中間レール7又はヘッドボックス1から吊下支持し、当該ハニカム構造のスクリーンを昇降可能とするプリーツスクリーンに対しても、上述した各実施形態及び各実施例の遮蔽部20を設けることができる。
2 ブラケット
3 操作装置
4 ストッパー装置
5 巻取軸
6 ガバナー
7 中間レール(錘部材)
7a 中間レール本体
7b 中間レール用の前カバー
8 ボトムレール(錘部材)
9 操作コード
11 スクリーン
11U 上部スクリーン
11L 下部スクリーン
11F,11HF 前側スクリーン
11R,11HR 後側スクリーン
15,15F,15R,16,16F,16R 昇降コード
17,17F,17R ピッチ保持コード
18,18F,18R 生地押さえ
20 遮蔽部
21 生地
Claims (17)
- 上下方向に折り曲げ可能としたスクリーンをヘッドボックスから吊下支持し、そのスクリーンを昇降して採光量を調節可能とするプリーツスクリーンであって、
前記ヘッドボックスの左右方向幅と略同一幅で、前記スクリーンが畳み込まれた際の前記スクリーンの上部と前記ヘッドボックスの最下限位置との間を少なくとも覆う遮蔽部を備えることを特徴とするプリーツスクリーン。 - 上下方向に折り曲げ可能としたスクリーンをヘッドボックスから吊下支持し、そのスクリーンを昇降して採光量を調節可能とするプリーツスクリーンであって、
前記ヘッドボックスの左右方向幅と略同一幅で、前記スクリーンが畳み込まれた際に前記ヘッドボックスの直下方の光漏れを防止又は抑制可能とする遮蔽部が、前記ヘッドボックス、前記ヘッドボックスを支持するブラケット、或いは前記スクリーンの下端に錘部材として取着されるレールのいずれかに設けられていることを特徴とするプリーツスクリーン。 - ヘッドボックスからスクリーンを吊下して中間レールを支持し該中間レールから下部スクリーンを吊下してボトムレールを支持するプリーツスクリーンであって、
前記スクリーンを採光性生地とし、前記ヘッドボックスの左右方向幅と略同一幅で、前記スクリーンが畳み込まれた際に前記ヘッドボックスの直下方の光漏れを防止又は抑制可能とする遮蔽部が、前記ヘッドボックス、前記ヘッドボックスを支持するブラケット、或いは前記中間レールのいずれかに設けられていることを特徴とするプリーツスクリーン。 - 前記ヘッドボックスから吊下されるスクリーンの後方に、前記ヘッドボックスから後側スクリーンが吊下されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部は、前記ヘッドボックスの前側又は後側で、前記ヘッドボックスの下面から当該スクリーンを吊下するための生地押さえを利用して固定又は可動に支持されていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部は、前記ヘッドボックスの前面又は後面の上段で、固定又は可動に支持されていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部は、前記ヘッドボックスの前面又は後面の中段で、固定又は可動に支持されていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部は、前記ヘッドボックスの下面の前側又は後側で、固定又は可動に支持されていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部に所定の生地が取着されていることを特徴とする、請求項1から8のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部に所定の生地が取着され、
前記所定の生地は、前記後側スクリーンの前方の当該スクリーンが畳み込まれた際に前記後側スクリーンと統一性を持つ生地で構成されていることを特徴とする、請求項4、或いは請求項4を引用する請求項5から8のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。 - 前記遮蔽部に所定の生地が取着され、
前記所定の生地は、前記下部スクリーンの上方の当該スクリーンが畳み込まれた際に前記下部スクリーンと統一性を持つ生地で構成されていることを特徴とする、請求項3、或いは請求項3を引用する請求項5から8のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。 - 前記遮蔽部は前記所定の生地の上縁を掴持する掴持手段を有することを特徴とする、請求項9から11のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部は、前記ヘッドボックスの前側に設けられていることを特徴とする、請求項1から12のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部は、前記ヘッドボックスよりも前方に突出しないように設けられていることを特徴とする、請求項13に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部の長さは、少なくとも前記ヘッドボックスの直下方の光漏れの防止又は抑制として作用する長さ、又は、少なくとも前記スクリーンの畳み込み状態を隠す長さ、或いは、少なくとも前記スクリーンの下端に錘部材として取着されるレールを隠す長さとして規定されていることを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記スクリーンは、折り畳み可能なハニカム構造の筒体が上下方向に多数連なる構造を有することを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記遮蔽部に所定の生地が取着され、
前記所定の生地は、前記上部スクリーンと前記ハニカム構造のスクリーンにおける前側スクリーンのいずれか一方、又は双方と統一性を持つ生地で構成されていることを特徴とする、請求項16に記載のプリーツスクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017026496A JP6971581B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | プリーツスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017026496A JP6971581B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | プリーツスクリーン |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018131821A true JP2018131821A (ja) | 2018-08-23 |
JP2018131821A5 JP2018131821A5 (ja) | 2020-03-26 |
JP6971581B2 JP6971581B2 (ja) | 2021-11-24 |
Family
ID=63248879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017026496A Active JP6971581B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | プリーツスクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6971581B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020013161A1 (ja) | 2018-07-11 | 2020-01-16 | ミネベアミツミ株式会社 | 振動アクチュエーター及び電子機器 |
JP7150580B2 (ja) | 2018-11-30 | 2022-10-11 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
JP7490856B2 (ja) | 2018-07-30 | 2024-05-27 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05321543A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-12-07 | Ren Judkins | 二重シェード |
JPH0622494U (ja) * | 1991-01-30 | 1994-03-25 | 株式会社ニチベイ | ブラインドのヘッドボックスの化粧フレ−ム |
JPH0710393U (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-14 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
KR200439126Y1 (ko) * | 2007-07-03 | 2008-03-24 | 권중곤 | 차일 구조체 고정장치 |
JP2015081483A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 株式会社ニチベイ | 上下2段式ブラインド |
JP2015214872A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-03 | 立川ブラインド工業株式会社 | プリーツスクリーン |
US20160326799A1 (en) * | 2015-05-07 | 2016-11-10 | Norbert Marocco | Multi-use window covering head rail |
JP2016217108A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-12-22 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置 |
JP2017031624A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 立川ブラインド工業株式会社 | ハンガーおよび日射遮蔽装置 |
-
2017
- 2017-02-15 JP JP2017026496A patent/JP6971581B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622494U (ja) * | 1991-01-30 | 1994-03-25 | 株式会社ニチベイ | ブラインドのヘッドボックスの化粧フレ−ム |
JPH05321543A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-12-07 | Ren Judkins | 二重シェード |
JPH0710393U (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-14 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
KR200439126Y1 (ko) * | 2007-07-03 | 2008-03-24 | 권중곤 | 차일 구조체 고정장치 |
JP2015081483A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 株式会社ニチベイ | 上下2段式ブラインド |
JP2015214872A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-03 | 立川ブラインド工業株式会社 | プリーツスクリーン |
JP2016217108A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-12-22 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置 |
US20160326799A1 (en) * | 2015-05-07 | 2016-11-10 | Norbert Marocco | Multi-use window covering head rail |
JP2017031624A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 立川ブラインド工業株式会社 | ハンガーおよび日射遮蔽装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020013161A1 (ja) | 2018-07-11 | 2020-01-16 | ミネベアミツミ株式会社 | 振動アクチュエーター及び電子機器 |
JP7490856B2 (ja) | 2018-07-30 | 2024-05-27 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
JP7150580B2 (ja) | 2018-11-30 | 2022-10-11 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6971581B2 (ja) | 2021-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9765565B2 (en) | Cordless shade automatic lift regulator | |
JP6195582B2 (ja) | ブラインド機能付き網戸 | |
JP2018131821A (ja) | プリーツスクリーン | |
JP2015521699A (ja) | 2つのブラインド上部レールを有するブラインド | |
CN106460453B (zh) | 卷帘 | |
KR20170006117A (ko) | 2중 롤 타입 커튼 | |
TWI678462B (zh) | 横型百葉窗 | |
JP5214123B2 (ja) | 縦型ブラインド | |
JP6510194B2 (ja) | ロールスクリーン | |
JP6983622B2 (ja) | ロールスクリーン | |
JP6219638B2 (ja) | 縦型ブラインド | |
JP6121790B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
JP2016125260A (ja) | 遮蔽装置 | |
JP6960228B2 (ja) | ロールスクリーン及びサイドカバー | |
JP2021130990A (ja) | ブラインド | |
JP2006314532A (ja) | ローマンシェード | |
JP2019183551A (ja) | 遮蔽装置及びルーバーフック | |
JP2019082091A (ja) | ロールスクリーン | |
KR200420204Y1 (ko) | 차창 햇빛가림장치 | |
JP6860641B2 (ja) | ロールスクリーン | |
JP2022007329A (ja) | 遮蔽装置 | |
JP7002250B2 (ja) | ロールスクリーン | |
JP4895181B2 (ja) | 採光調節装置 | |
CN208106274U (zh) | 一种无绳窗帘 | |
JP7046486B2 (ja) | ロールスクリーン及びサイドカバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200212 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201208 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210406 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210521 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211019 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6971581 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |