JPH0710393U - ブラインド - Google Patents

ブラインド

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JPH0710393U
JPH0710393U JP4386193U JP4386193U JPH0710393U JP H0710393 U JPH0710393 U JP H0710393U JP 4386193 U JP4386193 U JP 4386193U JP 4386193 U JP4386193 U JP 4386193U JP H0710393 U JPH0710393 U JP H0710393U
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JP
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head box
decorative plate
slat
groove
fitted
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JP4386193U
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裕行 杉原
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Nichibei Co Ltd
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Nichibei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1種類の大きさのヘッドボックスに、幅寸法
が異なるスラットを取り付けても、見苦しくないように
する。 【構成】 ヘッドボックス12の下端の両側縁部に、長
手方向全長にわたって横断面略円形の溝部30が形成さ
れている。化粧板28の上端には、溝部30とはまり合
う横断面略円形の突部32が長手方向全長にわたって形
成されている。突部32の下端には、長手方向全長にわ
たって左右方向に突出する上面が平面状の平面部34が
形成されている。化粧板28の突部32は、平面部34
がヘッドボックス12の下面に揺動不可能に接触するよ
うに、ヘッドボックス12の溝部30にそれぞれはめ合
わされる。2つの化粧板28の間には、スラット10が
配置されており、最上段のスラット10は、これが水平
な状態のときに化粧板28によって覆われている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブラインドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のブラインドにおいては、スラットの幅寸法に対応した幅寸法のヘッドボ ックスを使用している。すなわち、幅寸法の大きなスラットには、幅寸法の大き なヘッドボックスを、幅寸法の小さなスラットには、幅寸法の小さなヘッドボッ クスを、使用している。これは、ヘッドボックスの幅寸法をスラットの幅寸法に 対応したものにしないと、最上段のスラットの両端がヘッドボックスから突出し たり、最上段のスラットとヘッドボックスの下部との間にすき間が形成されたり して、ブラインドの外観が良くないからである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のブラインドでは、スラットの幅寸法に応じて多くの 種類のヘッドボックスを製造する必要があるため、ヘッドボックスの生産性が低 くなり、価格も高くなるという問題がある。また、生産性を高めるために、幅寸 法の同じヘッドボックスをスラットの幅寸法に関係なく使用すると、ヘッドボッ クス幅とスラット幅とのバランスが崩れるため、外観が悪くなるという問題があ る。 本考案は上記課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ヘッドボックスの下端のスラット取付位置よりも側縁部寄りに化粧 板を取り付けることにより、上記課題を解決する。すなわち、本考案のブライン ドは、 スラットの上端が支持されるヘッドボックスの下端に、スラット支持位置より も側縁部寄りの長手方向全長にわたって、着脱可能に化粧板が吊り下げられてい るものである。 上記ヘッドボックスには、下端の幅方向に所定間隔をあけて長手方向全長にわ たって一対の溝部が形成されており、上記化粧板には、これの上端に溝部にはめ 合わせ可能な突部が形成されており、化粧板が溝部の数と同数設けられているも のとすることができる。 上記化粧板の上記突部と、上記ヘッドボックスの上記溝部とは弾性変形により 互いにはめ合い可能であるものとすることができる。 また、上記化粧板の上記突部は、上記ヘッドボックスの側端部から挿入される ことにより上記溝部にはめ合わせ可能であるものとすることもできる。 上記ヘッドボックスには、下端の幅方向に所定間隔をあけて長手方向全長にわ たって一対の突部が形成されており、上記化粧板には、これの上端に突部にはめ 合わせ可能な溝部が形成されており、化粧板が突部の数と同数設けられているも のとすることもできる。 上記化粧板の上記溝部と、上記ヘッドボックスの上記突部とは弾性変形により 互いにはめ合い可能であるものとすることもできる。 また、上記化粧板の上記溝部は、上記ヘッドボックスの側端部から挿入される ことにより上記突部にはめ合わせ可能であるものとすることもできる。 化粧板には、ヘッドボックスの下端平面と接触する平面部が形成されているも のとすることができる。
【0005】
【作用】
ヘッドボックスの下端のスラット支持位置よりも側縁部寄りの長手方向全長に わたって形成されている溝部又は突部に、化粧板の上部に形成されている突部又 は溝部を、互いに弾性変形させることにより又はヘッドボックスの端部から挿入 することによりはめ合わせて、ヘッドボックス下部に化粧板を吊り下げる。これ により、大きい幅寸法のスラットに使用するヘッドボックスに小さい幅寸法のス ラットを取り付けても、ヘッドボックスの下部と最上段のスラットとのすき間を 化粧板で隠すことができる。また、小さい幅寸法のスラットに使用するヘッドボ ックスに大きい幅寸法のスラットを取り付けても、ヘッドボックスの下部の両側 縁部からはみ出す最上段のスラットを化粧板で覆うことができる。これにより、 1種類の大きさのヘッドボックスに幅方向寸法の異なる数種類のスラットを取り 付けることができるので、同じ大きさのヘッドボックスを製造すればよく、生産 性が向上する。また、ヘッドボックス幅とスラット幅とのバランスが崩れること がない。
【0006】
【実施例】
図1に本考案を実施したブラインドの全体図を示す。所定間隔で上下方向に複 数のスラット10が配列されており、このスラット10列の上端側にヘッドボッ クス12が配置され、下端側にボトムレール14が配置されている。ヘッドボッ クス12とボトムレール14との間には上端を巻取ドラム(図示せず)に連結さ れたラダーコード16が設けられており、これによって各スラット10が支持さ れている。昇降コード18は、一端がボトムレール14に連結されており、他端 はスラット10に設けられている挿通孔(図示せず)を挿通してヘッドボックス 12内に導入されるとともに、これを通ってヘッドボックス12の一端付近から 導出され、コード止め20に固定されている。コード止め20には補助コード2 2の一端も固定されており、これによって昇降コード18及び補助コード22は 連結されている。補助コード22の他端はボトムレール14に固定されている。 コード止め20、補助コード22又はコード止め20上方の昇降コード18自体 を手で引き下げることによって、図示してない昇降コードストッパが解除されて スラット10が昇降する。昇降コード18に隣接して回転操作棒24の一端がヘ ッドボックス12内の回転シャフト(図示せず)に取り付けられている。回転操 作棒24には、これの下端につまみ26が設けられている。つまみ26によって 回転操作棒24を回転させることによりスラット10の角度を調節することがで きる。ヘッドボックス12の下端には、長手方向全長にわたって化粧板28が吊 り下げられている。
【0007】 図2にヘッドボックス12と化粧板28の一端部の分解斜視図を示す。これは 、スラット10の幅寸法に対して小さい幅寸法のヘッドボックス12が使用され る場合である。ヘッドボックス12の下端の両側縁部には、長手方向全長にわた って横断面略円形の溝部30が形成されている。化粧板28の上端部には、溝部 30とはまり合う横断面略円形の突部32が長手方向全長にわたって形成されて いる。突部32の図2中下端には、長手方向全長にわたって左右方向に突出する 上面が平面状の平面部34が形成されている。 図3にヘッドボックス12に化粧板28を組み付けた図を示す。ヘッドボック ス12の溝部30に化粧板28の突部32がそれぞれはめ合わされている。化粧 板28は平面部34がヘッドボックス12の下面に接触しており、揺動不可能に なっている。2つの化粧板28の間には、スラット10が配置されている。最上 段のスラット10は、これが水平な状態のときに化粧板28によって覆われてい る。
【0008】 図4にスラット10の幅寸法に対して大きい幅寸法のヘッドボックス40が使 用される場合の第2実施例を示す。ヘッドボックス40の下面には、所定間隔を あけて長手方向全長にわたって2本の断面略円形の溝部42が形成されている。 この溝部42に、化粧板28の突部32がはめ合わされている。化粧板28は平 面部34によって揺動不可能になっている。2つの化粧板28の間には、スラッ ト10が配置されており、最上段のスラット10はこれが水平な状態のときに化 粧板28によって覆われている。
【0009】 図5に第3実施例を示す。ヘッドボックス44の下端の両側縁には、長手方向 全長にわたって横断面略方形の溝部46が形成されている。化粧板48の上端に は、長手方向全長にわたって横断面三角形の突部50が形成されている。突部5 0から所定間隔をあけた下方には、長手方向全長にわたって左右方向に突出する 上面が平面の平面部52が形成されている。化粧板48の突部50は、突部50 の下面が溝部46の下面に、平面部52の上面がヘッドボックス44の下端面に それぞれ接触するように、溝部46にはめ合わされている。
【0010】 図6に第4実施例を示す。ヘッドボックス54の下端の両側縁には、長手方向 全長にわたって横断面略方形の溝部56が形成されている。化粧板58の上端に は、長手方向全長にわたって横断面方形の突部60が形成されている。化粧板5 8の突部60は、これの下面が溝部56の下面に接触するように溝部56にはめ 合わされている。
【0011】 図7、図8、図9、図10、図11及び図12に他の実施例を示す。図7及び 図8は、化粧板を取り付けた状態でヘッドボックスの外観が向上するようにした 実施例である。また、図9及び図10は、ヘッドボックス側に突部を、化粧板側 に溝部を形成した実施例である。また、図11及び図12は、ヘッドボックスの 外部に化粧板を取り付けるためのつばを形成し、ヘッドボックスの内部方向に突 出する部分が形成されないようにした実施例である。
【0012】 なお、上記化粧板は、これの上記突部又は上記溝部と、上記ヘッドボックスの 上記溝部又は突部とを、互いに弾性変形させることにより、又はヘッドボックス の側部から挿入することによりはめ合わせて、ヘッドボックスに取り付けること ができる。このため、取付け、取外しを容易に行うことができるとともに、ブラ インドの取付け後でも簡単に化粧板を交換することができる。 また、化粧板にはヘッドボックスの下端平面と接触する平面部が形成されてい るため、ヘッドボックスに確実に固定され、ぐらつくことがない。 また、縦方向の幅寸法が大きい化粧板を取り付けることにより、スラットのた たみ代を覆い、目隠しすることができる。
【0013】 なお、上記各実施例においては、化粧板は、スラットを挟んで前面側に1枚及 び後面側に1枚の合計2枚設けるものとしたが、これに限るものではなく、前面 側のもの1枚だけを設けるようにすることもできる。
【0014】
【考案の効果】
ヘッドボックスの下端のスラット取付位置よりも側縁部よりに長手方向全長に わたって化粧板を吊り下げる。これにより、一定幅寸法のヘッドボックスに小さ い幅寸法のスラットを取り付けても、ヘッドボックスの下部と最上段のスラット とのすき間を化粧板で隠すことができる。また、一定幅寸法のヘッドボックスに 大きい幅寸法のスラットを取り付けても、ヘッドボックスの下部の両側縁部から はみ出す最上段のスラットを化粧板で覆うことができる。このため、1種類の大 きさのヘッドボックスに幅方向寸法の異なる数種類のスラットを取り付けること ができるので、同じ大きさのヘッドボックスを製造すればよい。これにより、生 産性が向上するとともに、価格も安くすることができる。また、ヘッドボックス 幅とスラット幅とのバランスが崩れないため、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施したブラインドの全体図である。
【図2】ヘッドボックスと化粧板の一端部の分解斜視図
である。
【図3】図2のヘッドボックスに化粧板を取り付けた図
である。
【図4】第2実施例を示す図である。
【図5】第3実施例を示す図である。
【図6】第4実施例を示す図である。
【図7】第5実施例を示す図である。
【図8】第6実施例を示す図である。
【図9】第7実施例を示す図である。
【図10】第8実施例を示す図である。
【図11】第9実施例を示す図である。
【図12】第10実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 スラット 12 ヘッドボックス 28 化粧板

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラットの上端が支持されるヘッドボッ
    クスの下端に、スラット支持位置よりも側縁部寄りの長
    手方向全長にわたって、着脱可能に化粧板が吊り下げら
    れているブラインド。
  2. 【請求項2】 上記ヘッドボックスには、下端の幅方向
    に所定間隔をあけて長手方向全長にわたって一対の溝部
    が形成されており、上記化粧板には、これの上端に溝部
    にはめ合わせ可能な突部が形成されており、化粧板が溝
    部の数と同数設けられている、 請求項1記載のブラインド。
  3. 【請求項3】 上記化粧板の上記突部と、上記ヘッドボ
    ックスの上記溝部とは弾性変形により互いにはめ合い可
    能である、 請求項2記載のブラインド。
  4. 【請求項4】 上記化粧板の上記突部は、上記ヘッドボ
    ックスの側端部から挿入されることにより上記溝部には
    め合わせ可能である、 請求項2記載のブラインド。
  5. 【請求項5】 上記ヘッドボックスには、下端の幅方向
    に所定間隔をあけて長手方向全長にわたって一対の突部
    が形成されており、上記化粧板には、これの上端に突部
    にはめ合わせ可能な溝部が形成されており、化粧板が突
    部の数と同数設けられている、 請求項1記載のブラインド。
  6. 【請求項6】 上記化粧板の上記溝部と、上記ヘッドボ
    ックスの上記突部とは弾性変形により互いにはめ合い可
    能である、 請求項5記載のブラインド。
  7. 【請求項7】 上記化粧板の上記溝部は、上記ヘッドボ
    ックスの側端部から挿入されることにより上記突部には
    め合わせ可能である、 請求項5記載のブラインド。
  8. 【請求項8】 化粧板には、ヘッドボックスの下端平面
    と接触する平面部が形成されている、 請求項1、2、3、4、5、6又は7記載のブライン
    ド。
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