JP2018131703A - 下半身用衣類 - Google Patents

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【課題】1種類の捲糸しか使用していないにも関わらず杢調のシックな雰囲気を備えるとともに十分な強度を備えたタイツを提供する。【解決手段】タイツ1は、腹部および臀部を被覆するパンティー部3と、脚を被覆するレッグ部2とを備え、筒状に編成された1対の編地を用い、パンティー部3に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁どうしをつき合わせて股部4を縫着して一体化される。このタイツ1は、ポリウレタン弾性糸を芯糸としてナイロン双糸(原着糸(黒色)と生成糸との双糸)を巻き付けたカバリング糸の1種類のみで編成するゾッキ編みで編成し、編成した後に白および黒以外の無彩色(グレー色、灰色)に染色している。【選択図】図1

Description

本発明は、タイツまたはパンティーストッキングに代表される下半身用衣類(パンティーストッキング型およびレッグ部のみのタイツまたはストッキング、ショートストッキング、靴下、フットカバー、スパッツ等)に関し、特に、カバリング糸を用いたゾッキ編みのタイツに代表される下半身用衣類であって1種類の捲糸しか使用していないにも関わらず杢調(グレー等の霜降り状のような複数色から編成されたミックスニット)のシックな雰囲気を発現させることのできる下半身用衣類に関する。
近年の生活習慣上、人が靴を履くときに足に装着する衣類としての靴下を多くの人々が使用している。そのような衣類の中で、特に、女性の下半身を覆うタイツおよびストッキングは、外出時における女性の脚部の保護および保温さらには脚線美の向上の観点等から、広く世間に浸透している。
現在市販されているほとんどのタイツおよびストッキングは、ナイロン糸、または、ナイロン糸とポリウレタン糸とで編まれている。使用している糸により、「交編」および「ゾッキ」の2種類に大別される。
交編タイプ(交編編み)は、ナイロン糸と、サポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)を交互に使用して編成する。ある程度のサポート(弾性)力および透明感の両方を求めるときに好適である。種類が異なる2種類の糸を使用するため(構造上どうしても)横縞模様が表れやすい。
ゾッキタイプ(ゾッキ編み)は、一般的にはサポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)だけで編成されているものが多い。良好なフィット性を求めるときに好適である。また、いわゆる伝線(使用中に編み組織の一部に引掛傷ができ糸が切れると生成される編み組織が解編されたはしご状の線)が発生しにくいという特徴を備えたゾッキ編みが、最近では増えてきている。
このように2種類の編み方に大別されるものの、カバリング糸は伸縮性を有すること等から、ストッキングやタイツ等の編み糸として広く用いられている。ここで、タイツは専ら冬季に着用され、保温性を重視したものとなっており、タイツにはアクリルのバルキー糸100%のもの、カバリング糸とナイロンフィラメント加工糸との交編タイプのもの、またはカバリング糸100%のいわゆるゾッキタイプのものがあり、形状としてはパンティーストッキング型のものやレッグ部のみのものがある。
このようなタイツに用いられるカバリング糸としては、ポリウレタン弾性糸を芯糸としてナイロンフィラメント加工糸を1重に被覆したSCY(シングル・カバード・ヤーン)または2重に被覆したDCY(ダブル・カバード・ヤーン)ものが、主に用いられている。このように、芯糸をポリウレタン弾性糸として捲糸をナイロン糸としたカバリング糸が、タイツやストッキング等の下半身用衣類の編み糸として広く用いられている。
その一方、実用新案登録第3172041号公報(特許文献1)は、捲糸として綿等の天然繊維糸を用いたカバリング糸を用いた、下半身用衣類の1種である靴下を開示する。この靴下は、100%綿のコンパクトヤーン(糸の表面の毛羽を伏せて製造された綿糸)をポリウレタン弾性糸の芯糸にカバリングし、裏糸をこのカバリング糸として、表糸を綿等の天然繊維糸として編組して靴下を編成したことを特徴とする。
このようなカバリング糸を用いて編成した靴下によると、綿100%の天然繊維糸でポリウレタン弾性糸を巻き付けたカバリング糸が吸湿速乾の特性を有し、さらにこれを裏糸として足の肌に直接的に触れて汗等の水分を吸収でき、かつ表面積が広くできて乾燥も速くできる。
実用新案登録第3172041号公報
ところで、最近ではミニスカートが若い女性の間に定着し、冬季でもスカート類および/またはブーツとタイツまたはパンティーストッキングとをコーディネイトするレッグファッションが注目されている。ユーザは、このようなファッション指向を重視してタイツの色調を選択する。ここで、ファッション指向によっては杢調等が好まれる傾向にある。上述したように、杢調とは、グレー等の霜降り状のような複数色から編成されたミックスニットにより、スポーティーになりすぎずシックな雰囲気を演出することができ、特に秋冬物の衣類に好ましく用いられることが多い。タイツまたはストッキングに代表される下半身用衣類においてこの杢調を表現するためには基本的に編地の表面に見える糸(ここではカバリング糸の巻着糸)に2以上の種類の糸を使用する必要がある。そして、天然繊維である綿糸を捲糸の1種類として採用することも杢調を発現させる点で好ましい。
一方、特許文献1は、芯糸としてポリウレタン弾性糸、捲糸として綿糸から構成されるシングルカバリング糸を用いた靴下を開示している。しかしながら、このカバリング糸をタイツへ適用して杢調のタイツを実現しようとしても、特許文献1に開示されたカバリング糸は、(a)捲糸して1種類の繊維(綿糸)しか使用していないので杢調が発現することが難しい、(b)そもそも靴下よりも薄く強度が要求されるタイツやストッキングにおいて捲糸に(綿糸よりも強度が十分に大きい)ナイロン糸を用いないために十分な強度が発現できない、という課題がある。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、カバリング糸を用いたゾッキ編みのタイツまたはストッキングに代表される下半身用衣類において、1種類の捲糸しか使用していないにも関わらず杢調のシックな雰囲気を発現させるとともに十分な強度を発現させることのできる、下半身用衣類を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る下半身用衣類は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明に係る下半身用衣類は、ウレタン弾性糸の芯糸に捲糸を巻着させたカバリング糸を用いてゾッキ編みした下半身用衣類であって、前記捲糸が、非弾性糸の原着糸と非弾性糸の生成糸との双糸である。
好ましくは、原着糸は黒色で染色され、編成後に白および黒以外の無彩色で染色されたように構成することができる。
本発明によれば、カバリング糸を用いたゾッキ編みのタイツまたはストッキングに代表される下半身用衣類において、1種類の捲糸しか使用していないにも関わらず杢調のシックな雰囲気を発現させるとともに十分な強度を発現させることができる。
本発明の実施の形態に係るタイツの概略正面図である。 (A)は図1のタイツを編成するカバリング糸を説明するための図であって、(B)はカバリング糸の捲糸であるナイロン双糸を説明するための拡大図である。 図1のタイツの編み組織を示す図である。
以下、本発明の実施の形態に係る下半身用衣類の一例であるタイツ1を、図1〜図3に基づき詳しく説明する。ここで、本発明に係る下半身用衣類は、タイツに限定されるものではなく、パンティーストッキング型およびレッグ部のみのタイツまたはストッキング、ショートストッキング、靴下、フットカバー、スパッツ等を含む。
図1に本実施の形態に係るタイツ1の概略正面図を、図2に図1のタイツ1を編成するカバリング糸5を説明するための図を、図3に図1のタイツ1の編み組織を示す図を、それぞれ示す。
これらの図に示すように、このタイツ1は、通常のパンティーストッキング等の下半身用衣類と同じく(パンティー部を備えるという点で同じ)、腹部および臀部を被覆するパ
ンティー部3と、脚を被覆するレッグ部2とを備えるものである。このタイツ1は、筒状に編成された1対の編地を用い、パンティー部3に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁どうしをつき合わせて股部4を縫着して一体化することにより製造される。また、足部の爪先部は周知の手段により、袋状に縫着することにより製造される。
なお、本発明において、対象をタイツとしているが、部分的にその機能を備えたスパッツ等を含むことは上述した通りである。
本実施の形態に係るタイツ1を構成する編地は、編み糸として図2に示すカバリング糸(SCY)5を用いて、編み組織の一例として図3に示すように平編ループ8を用いて、ゾッキ編みされた伸縮性平編地で構成される。なお、図3は、模式的に編み組織を表した図であるため、図3においては、平編ループ8の大きさとカバリング糸5の径とポリウレタン弾性糸6の径とナイロン双糸7の径との比率は、現実のものと異なっている。
このタイツ1は、ウレタン弾性糸の一例であるポリウレタン弾性糸6を芯糸として非弾性糸の一例であるナイロン双糸7(後述するようにこのナイロン双糸7は原着糸7A(黒色)と生成糸7Bとの双糸)を巻き付けたカバリング糸5の1種類のみで編成するゾッキ編みで編成し、編成した後に白および黒以外の無彩色(グレー色、灰色)で染色した。このため、(A)カバリング糸5の捲糸が綿糸等ではなく強度に優れたナイロン糸であるために強度が良好で破れにくいタイツ1であって、(B)カバリング糸5の捲糸に非弾性糸としてナイロンのみの1種類を採用しているにも関わらず風合い良い杢調を備えたタイツ1を実現している。また、ゾッキ編みであることにより、肌触りの滑らかなタイツ1を実現している。
図2に示すように、カバリング糸5は、芯糸としてポリウレタン弾性糸6を用い、捲糸としてナイロン双糸7を用いている。このカバリング糸5について以下に詳しく説明する。
芯糸であるポリウレタン弾性糸6は、エーテル結合を持つエーテルタイプであってもエステル結合を持つエステルタイプであっても構わない。その太さは、パワー(緊縛力)が強すぎることなく最適なパワーとなる範囲のものであれば特に限定されない。また、フィラメント数はモノフィラメントおよびマルチフィラメントのいずれでもよい。
ポリウレタン弾性糸6に被覆する捲糸としての非弾性糸であるナイロン双糸7としては、上述した特徴(原着糸7A(黒色)と生成糸7Bとの双糸)以外は特に限定されるものではなく、タイツ1に要求される性能に応じて適宜選択される。
本実施の形態に係るタイツ1における編糸であるカバリング糸5は、その芯糸であるポリウレタン弾性糸6は通常のタイツやストッキングに用いられるものであるが、カバリング糸5の捲糸としてナイロン双糸7を採用している点が大きな特徴である。特に、捲糸であるナイロン双糸7が原着糸7A(黒色)と生成糸7Bとの双糸で構成されている点がさらなる特徴である。さらに、本実施の形態に係るタイツ1における編地は、(編地の種類である平編みは一例ではあるが)ポリウレタン弾性糸6にナイロン双糸7を巻き付けたカバリング糸5のみでゾッキ編みされた伸縮性平編地である点が特徴である。
そして、このように編成された後に(図1のように編成された後に)、タイツ1は白および黒以外の無彩色(グレー色、灰色)に染色されている。この染色工程の後に実施されるセット工程等については、通常のタイツやストッキングに用いられる処理工程である。
染色工程においては、捲糸であるナイロン双糸7のうちの生成糸7Bはグレーに染まり、原着糸7Aは元々の黒色にグレーが加えられて、生成糸7Bと原着糸7Aとはともに黒色〜グレー色系統であるものの、異なる色調を発現することになり、これにより、1種類の捲糸しか使用していないにも関わらず杢調のシックな雰囲気を発現させることができる。なお、ここでいう1種類の(捲)糸とは、繊維の種類(綿、麻、羊毛、ナイロン、ポリエステル、レーヨン、アクリル等)が1種類であることを意味する。ここでは、カバリング糸5の捲糸であるナイロン双糸7は、その双糸が原着糸7Aと生成糸7Bとであって、原着糸7Aも生成糸7Bもともにナイロンという点で、捲糸は1種類という意味である。
次に、本実施の形態に係るタイツ1を編成する編糸の具体的な例について、以下に列挙する。
[芯糸:ポリウレタン弾性糸6]
繊度:15〜78dtex
フィラメント数:1〜3
[捲糸:ナイロン双糸7]
・ナイロン原着糸7A
繊度:22〜78dtex
フィラメント数:10〜100
・ナイロン生成糸7B
繊度:10〜110dtex
フィラメント数:2〜140
さらに、カバリング糸5のカバリング状態については、以下の通りである。
ポリウレタン弾性糸6のドラフト率が2.5〜4倍、かつ、ナイロン双糸7の(単位長さあたりの)撚り数が500〜2500T/mである。
このような範囲であると、上述したように、(A)カバリング糸5の捲糸が綿糸等ではなく強度に優れたナイロン糸であるために強度が良好で破れにくいタイツ1であって、(B)カバリング糸5の捲糸に非弾性糸としてナイロンのみの1種類を採用しているにも関わらず風合い良い杢調を備えたタイツ1を実現することができる。
以上のようにして、本実施の形態に係るタイツによると、
(1)編糸として、ポリウレタン弾性糸6を芯糸としてナイロン双糸7を巻き付けたカバリング糸5を用いたこと、
(2)ナイロン双糸7がナイロン原着糸7Aとナイロン生成糸7Bとの双糸を用いたこと、
(3)編成として、カバリング糸5の1種類のみでゾッキ編みしたこと、
(4)編成後の染色工程において、タイツ1を灰色で染色したこと
により、上述した(A)および(B)を備えたタイツを実現することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
たとえば、多機能なタイツを実現するために(吸汗性や保温性や消臭性を備える、伝線しにくい等)、カバリング糸の芯糸である弾性糸に巻着される捲糸が非弾性の原着糸と生成糸との双糸であること、ゾッキ編みであること、および編成後に灰色で染色することを除いて、糸および編み組織が適宜選択されていることも好適である。また、カバリング糸は上述したようなSCYではなくDCYであっても構わないし、捲糸が非弾性の双糸で原着糸と生成糸であることを除けば、芯糸および捲糸の種類(組成、太さ等)も限定されるものではない。
本発明は、タイツまたはストッキングに代表される下半身用衣類に好適であり、1種類の捲糸しか使用していないにも関わらず杢調のシックな雰囲気を発現させるとともに十分な強度を発現させることのできる下半身用衣類に特に好適である。
1 タイツ
2 レッグ部
3 パンティー部
4 股部
5 カバリング糸
6 ポリウレタン弾性糸
7 ナイロン双糸
7A ナイロン原着糸
7B ナイロン生成糸
8 平編ループ

Claims (2)

  1. ウレタン弾性糸の芯糸に捲糸を巻着させたカバリング糸を用いてゾッキ編みした下半身用衣類であって、
    前記捲糸が、非弾性糸の原着糸と非弾性糸の生成糸との双糸である、下半身用衣類。
  2. 原着糸は黒色で染色され、編成後に白および黒以外の無彩色で染色された、請求項1に記載の下半身用衣類。
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