JP3154345U - 靴下 - Google Patents

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篤史 小林
篤史 小林
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Abstract

【課題】適度な締め付け力を確実に得ながらも履口部の設計自由度が高い靴下を提供する。【解決手段】足部10と履口部とを有する靴下1であって、履口部には、足部10とは別に編成されたアウトゴムバンド20が縫着されていることを特徴とする。アウトゴムバンド20は、弾性糸と非弾性糸とによって編成されており、弾性糸の太さは、非弾性糸の太さ以下である。アウトゴムバンド20には、文字、図形、及び/又は模様等の図柄を付与することが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、足部と履口部とを有する靴下に関する。
従来から、靴下を長時間履き続けているとずり落ちてしまうという問題があった。そこで、靴下の履口部に適度な締め付け力を付与することで、ずり落ちの防止を図った技術が種々提案されている。このような靴下として、例えば下記特許文献1ないし特許文献4がある。
特許文献1では、レッグ部及び履口部を添え糸編み又はパイル編みを基本とし、これにスパイラルメッシュ編みを組み合わせて編み糸と弾性糸とによって編成し、これによって所望のフィット感を与えるとともに、ゴム糸を用いることなくずり落ちを阻止している。また、添え糸編みの場合には、履口部を少なくとも二重に折り返すことによって、ずり落ちを阻止している。
特許文献2では、靴下本体のレッグ部に連ねて設けた履口部がゴム編みによって編成されており、当該履口部は、レッグ部側から順に、山と谷が1対1のメッシュゴム編み部と、山と谷が1対1のゴム編み部と、山と谷が2対2のメッシュゴム編み部の三種類の組み合わせによって形成されている。これにより、履口部に柔らかくて履き易く長時間の履用にもずり落ちの発生がないという機能を得ている。
特許文献3では、基準弾性力を有する基本ゴム部を円周方向に帯状に有する口部において、基準弾性力よりも小さな弾性力を有する上下方向の弱ゴム部が部分的に介在している。弱ゴム部の弾性力が、編み方によって基本ゴム部の弾性力よりも小さく設定されている。
特許文献4では、踵部と履口部との間に形成されるレッグ部が、地糸である綿糸、添え糸および伸縮糸を引き揃えた編糸を用い、且つゴム糸を挿入して編成されている。履口部は、天竺編みによる編成端部を内側に折り返して袋状に形成している。履口部は、綿糸を用いゴム糸を挿入して編成されている。履口部は、綿糸と添え糸とを引き揃えた編糸を用いて編成した編成部分にゴム糸を挿入したものや、綿糸と伸縮糸とを引き揃えた編糸を用いて編成した編成部分にゴム糸を挿入したものであってもよいとされている。
特開2004−190145号公報 実用新案登録第3118030号公報 実用新案登録第3118916号公報 実用新案登録第3142936号公報
特許文献1ないし特許文献4では、履口部に使用する糸やその組成、或いは編み方をそれぞれ改良することで、適度な締め付け力を発現させて靴下のずり落ちを防止している。しかし、これらの技術は、いずれも爪先部、足甲部、及び踵部等からなる足部に連続して履口部を一体的に編成しているので、充分な締め付け力を確実に得ることは困難であった。また、足部と履口部とを一体連続的に編成する場合は製造過程において工程も煩雑であり、デザイン等も含めて履口部の設計自由度にも限界がある。
そこで、本考案は上記課題を解決するものであって、その目的は、適度な締め付け力を確実に得ながらも履口部の設計自由度が高い靴下を提供することにある。
そのための手段として、本考案は、足部と履口部とを有する靴下であって、前記履口部には、前記足部とは別に編成されたアウトゴムバンドが縫着されていることを特徴とする。つまり、トランクスやボクサーパンツ等の下着類に使用されているバンド状のアウトゴムを、靴下の履口部に適用したものである。ここで、足部とは、爪先部、足甲部、踵部、レッグ部等を備える袋状の部分、すなわち履口部以外の部分を意味する。
前記アウトゴムバンドは、弾性糸と非弾性糸とによって編成することができる。このとき、前記弾性糸の太さは、前記非弾性糸の太さ以下とすることが好ましい。例えば、前記弾性糸の太さを50〜60デニールとし、前記非弾性糸の太さを60〜160デニールとすることが好ましい。また、前記アウトゴムバンドにおける前記弾性糸の混用割合は、アウトゴムバンド20の編地全体に対して5〜30質量%とすることが好ましい。
前記アウトゴムバンドにおいては、前記非弾性糸として、ナイロン製の糸とポリエステル製の糸とを混用することができる。この場合、前記ナイロン製の糸の太さを60〜80デニールとすることに対し、前記ポリエステル製の糸の太さを140〜160デニールとすることが好ましい。また、前記アウトゴムバンドにおいて、前記ナイロン製の糸の混用割合を前記ポリエステル製の糸の混用割合よりも高くすることが好ましい。例えば、前記ナイロン製の糸の混用割合を60〜70質量%とし、前記ポリエステル製の糸の混用割合を40〜30質量%とすることが好ましい。
また、前記アウトゴムバンドには、文字、図形、及び/又は模様を付与しておくことが好ましい。文字や図形等の付与手段としては、アウトゴムバンドにプリントしたり、アウトゴムバンドを構成する複数の有色糸によって、文字や図形等を編成したりできる。
本考案によれば、充分な締め付け力を有するアウトゴムバンドが履口部に使用されているので、長時間の履用においても靴下のずれ落ちを有効に防止できる。しかも、従来の靴下に比して遜色ない履き心地やフィット感を担保できる。当該アウトゴムバンドは、足部とは別個独立して編成されているので、足部の組成や編み方等に左右されず締め付け力やデザイン等を自由に設計でき、設計自由度が高い。また、それぞれ編み方等が異なる足部と履口部を別個に編成した後、互いに縫着するだけでよいので、製造も容易である。また、足部自体は従来と同様に編成することができるので、どのような型の靴下にでも適用できる。
弾性糸と非弾性糸とによって編成されるアウトゴムバンドにおいて、弾性糸の太さを非弾性糸の太さ以下、例えば弾性糸の太さ50〜60デニール、非弾性糸の太さ60〜160デニールとしていれば、アウトゴムバンドの風合いが良好となる。また、アウトゴムバンドにおける弾性糸の混用割合を、アウトゴムバンド20の編地全体に対して5〜30質量%としていれば、きつ過ぎず弱すぎない良好な締め付け力を発現させることができる。
アウトゴムバンドの非弾性糸として、ナイロン製の糸とポリエステル製の糸とを混用する場合に、ナイロン製の糸の太さを60〜80デニールとすることに対し、ポリエステル製の糸の太さを140〜160デニールとしたり、ナイロン製の糸の混用割合をポリエステル製の糸の混用割合よりも高くしておけば、アウトゴムバンドにおける良好な風合いや吸水性等を担保できる。
上述のように、アウトゴムバンドは足部とは別に編成されるので、デザインの設計自由度も高い。そこで、アウトゴムバンドに文字、図形、及び/又は模様を付しておけば、需要者に意匠的な強いインパクトを与えることができる。
実施例の側面図である。 変形例1の側面図である。 変形例2の側面図である。 変形例3の斜視図である。
以下に、本考案を実施するための実施の形態を図面を用いて説明するが、本実施の形態で説明した形状や構成等に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
(実施例)
図1に、本考案の代表的な実施例を示す。図1に示すように、本実施例の靴下本体1はアンクル型の靴下であり、足部10と履口部とを有する。足部10は、使用者の足を覆う袋状(筒状)の部位であり、爪先部11と、足甲部12と、踵部13と、を連続して有する。足部10の構成は特に限定されず、従来から使用されている公知の構成のものを全て使用できる。例えば、丸編機によって平編み、メッシュ編み、パイル編み、あぜ編みなどで編成すればよい。丸編機は、シングル選針でもよいし、ダイアルとシリンダーを使用したダブル選針でもよい。ダブル選針であれば、シングル選針よりも複雑な編地とすることができ、シングル選針よりも設計自由度が高い点で好ましい。
構成糸としては、編み糸(非弾性糸)のみでもよいし、必要に応じて弾性糸を組み合わせることもできる。また、爪先部11、足甲部12、及び踵部13は、一体連続して編成してもよいし、各部位を別個独立して編成した後、それぞれを縫着することもできる。爪先部11、足甲部12、及び踵部13を一体連続して編成することでシームレスとなっていれば、履き心地が良好である。
履口部には、足部10とは別に編成されたアウトゴムバンド20が縫着されている。アウトゴムバンドとは、トランクスやボクサーパンツなどの下着類において、一般的にそのウエストバンド部に使用されるバンド状(帯状)のゴムである。このようなゴムバンドであれば、アウトゴムバンド20自体の構成は特に限定されない。一般的なアウトゴムバンド20は、下着類がウエスト部からずり落ちることが無い程度に、従来の靴下の履口部よりも強固な締め付け力を有する。そのうえで、当該アウトゴムバンド20を靴下本体1の履口部へ適用することで、靴下を長時間履用してもずり落ちを効果的に防止することができる。
アウトゴムバンド20は、非弾性糸と弾性糸とによって平編みされて成る。非弾性糸としては、例えば木綿、麻、羊毛、絹等の天然繊維、レーヨン、キュプラ、ポリノジック等の再生繊維、アセテート等の半再生繊維、ナイロン、ポリエステル、アクリル等の化学合成繊維等のフィラメント糸、ステープル糸、ステープル混紡糸など、任意の糸を使用することができる。これらは1種のみを単独で使用しても良いし、2種以上を混用することもできる。2種以上を混用して、アウトゴムバンド20に絵柄等を編み込むことが好ましい。
非弾性糸を混用する場合、その形態は特に制限するものではないが、2種類以上の非弾性糸を合撚、混紡して使用しても良いし、引き揃えて編み込んでも良い。また、非弾性糸の種類によって、例えば吸湿性、抗菌性、消臭性、保温性、冷感性など編地に様々な機能や風合いを与えることもできる。例えば、天然繊維系の糸を使用していれば、吸水性や風合いが向上する。
弾性糸としては、代表的にはポリウレタン製の糸が挙げられる。当該ポリウレタン糸は、所謂ベア糸として単独で使用してもよいし、カバーリングヤーン(フィラメント・ツイスティッド・ヤーン:FTY)、合撚糸、エア交絡糸など、他の繊維との複合糸として使用しても良い。例えばカバーリングヤーンは、ポリウレタンを芯にして、当該芯糸にナイロンやポリエステル等の糸が巻きつけられている。
複合糸に使用される他の繊維としては特に制限はなく、例えば木綿、麻、羊毛、絹等の天然繊維、レーヨン、キュプラ、ポリノジック等の再生繊維、アセテート等の半再生繊維、ナイロン、ポリエステル、アクリル等の化学合成繊維等を使用することができる。
そのうえで、非弾性糸が表地に、弾性糸が裏地に編み込まれるように平編みすることが好ましい。このとき、非弾性糸には、着色や染色された複数の有色糸を使用することが好ましい。これにより、表地に露出している非弾性糸によって、アウトゴムバンド20に文字、図形、及び又は模様等の図柄を付与することができる。アウトゴムバンド20に文字等の図柄が付与されていれば、靴下本体1の意匠的なインパクトが向上する。または、アウトゴムバンド20に文字等の図柄をプリントするのみでもよい。さらには、有色糸の編み込みによる図柄とプリントによる図柄とを併用することもできる。
弾性糸の太さ(繊度)は、非弾性糸の太さ(繊度)以下とすることが好ましい。弾性糸が非弾性糸より細ければ、アウトゴムバンド20の風合いを向上させることができると共に、フィット感、ストレッチ感、パワー感の良好な編地として有用である。好ましくは、弾性糸の太さを非弾性糸の太さ未満とする。例えば、60〜160デニール程度の非弾性糸に対し、弾性糸の太さを50〜60デニール程度とする。
また、複数種の非弾性糸を混用する場合は、各非弾性糸の太さ及び使用量も異ならせることが好ましい。例えば、60〜80デニール程度のナイロン双糸と、140〜160デニール程度のポリエステル単糸とを組み合わせることができる。本実施例では、70デニールのナイロン双糸と、150デニールのポリエステル単糸と、52デニールのポリウレタン単糸とによって、アウトゴムバンド20を編成した。
ナイロン糸は天然糸のように風合いがよく、ポリエステル糸は強度が良好である。したがって、比較的風合いが良好な天然繊維糸、再生繊維糸、ナイロン糸等と、機能面を重視したポリエステル糸等の化学合成繊維糸とを組み合わせる場合は、非弾性糸の使用量を基準として、風合いの良いナイロン糸等を主体(50質量%以上)とすることが好ましい。すなわち、非弾性糸の使用量基準で、ナイロン糸等の使用量をポリエステル糸等の使用量より多くすることが好ましい。例えば、アウトゴムバンド20に付与する図柄によって変動するが、概ねナイロン糸等の比較的風合いの良い糸を60〜70質量%程度、ポリエステル糸等の化学合成繊維糸40〜30質量%程度とすればよい。本実施例では、ナイロン糸65質量%、ポリエステル糸35質量%とした。
そのうえで、非弾性糸と弾性糸の混用割合は、アウトゴムバンド20の編地全体に対して、弾性糸を5〜30質量%程度含むのが好ましい。弾性糸の混用割合が30質量%を超えると締め付け力が強くなり過ぎたり、ゴムライクな風合いになってしまう。一方、非弾性糸の混用割合が5質量%未満であると、編地中でのポリウレタン弾性糸の収縮力が小さく締め付け力が小さくなり過ぎたり、編地の伸長回復性が低下する。
次に、靴下本体1の製造手順について説明する。まず、足部10とアウトゴムバンド20とを、常法にしたがって別個に編成しておく。アウトゴムバンド20は、最初長帯状に編成される。当該長帯状のアウトゴムバンド20の長手方向両端部同士を縫製することで、円環状にする。円環状にできたところで、当該縫製した部分より先端側に突出している両端縁を縫製する。これにより、靴下用アウトゴムバンド20の完成である。次いで、円環状のアウトゴムバンド20の下縁部を、足部10の履口部上縁へ縫製ロック処理した後、当該縫製部分をフラットシーム処理することで、靴下本体1の完成である。
(変形例)
上記実施例は、レッグ部を有しないアンクル型の靴下への適用例であるが、これに限らず種々の型の靴下へも適用可能である。例えば、図2に示す変形例1のように、踵部13と履口部との間にレッグ部14を有するクウォーター型の靴下へも適用できる。すなわち、当該クウォーター型の靴下本体1における足部10は、爪先部11と、足甲部12と、踵部13と、レッグ部14とからなる。また、図3に示す変形例2のように、レッグ部14が長いクルー型(いわゆるハイソックス)の靴下へも適用できる。さらに、図4に示す変形例3のように、5本指型の靴下へも適用できる。
1 靴下本体
10 足部
11 爪先部
12 足甲部
13 踵部
14 レッグ部
20 アウトゴムバンド

Claims (8)

  1. 足部と履口部とを有する靴下であって、
    前記履口部には、前記足部とは別に編成されたアウトゴムバンドが縫着されていることを特徴とする、靴下。
  2. 前記アウトゴムバンドは、弾性糸と非弾性糸とによって編成されており、
    前記弾性糸の太さは、前記非弾性糸の太さ以下である、請求項1に記載の靴下。
  3. 前記弾性糸の太さが50〜60デニールであり、
    前記非弾性糸の太さが60〜160デニールである、請求項2に記載の靴下。
  4. 前記アウトゴムバンドにおける前記弾性糸の混用割合が、アウトゴムバンド20の編地全体に対して5〜30質量%である、請求項2または請求項3に記載の靴下。
  5. 前記アウトゴムバンドは、前記非弾性糸として、ナイロン製の糸とポリエステル製の糸とが混用されており、
    前記ナイロン製の糸の太さが60〜80デニールであり、
    前記ポリエステル製の糸の太さが140〜160デニールである、請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の靴下。
  6. 前記アウトゴムバンドにおいて、前記ナイロン製の糸の混用割合が前記ポリエステル製の糸の混用割合よりも高い、請求項5に記載の靴下。
  7. 前記ナイロン製の糸の混用割合が60〜70質量%であり、
    前記ポリエステル製の糸の混用割合が40〜30質量%である、請求項5または請求項6に記載の靴下。
  8. 前記アウトゴムバンドには、文字、図形、及び/又は模様が付与されている、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の靴下。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017503547A (ja) * 2013-12-19 2017-02-02 ビーエスエヌ メディカル,インク. 編まれた圧迫衣類及び編まれた生地

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