JP2018130661A - 水処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態の水処理装置1の全体図である。
本実施形態の水処理装置1は、例えば、2床3塔式の純水製造システム(不図示)において、カチオン交換樹脂塔とアニオン交換樹脂塔との間に配置される。
貯留部14は、脱炭酸処理部12において炭酸ガスが除去された脱炭酸水W2を貯留する部位である。貯留部14は、塔本体11の下方に設けられている。貯留部14の底部には、脱炭酸水ラインL2の上流側の端部が接続されている。
脱炭酸水ラインL2の下流側の端部は、例えば、アニオン交換樹脂塔(不図示)の入口側ポートに接続されている。脱炭酸水ラインL2には、ポンプ20、第2pH値検出センサS2が設けられている。
第2pH値検出センサS2は、脱炭酸水ラインL2を流通する脱炭酸水W2のpH値を検出する機器である。第2pH値検出センサS2は、制御部30と電気的に接続されている。第2pH値検出センサS2で検出された脱炭酸水W2のpH値は、制御部30へ検出信号として送信される。
図2(A)は、自然送風モードに移行した場合の水処理装置1の動作を説明する図である。図2(B)は、強制送風モードに移行した場合の水処理装置1の動作を説明する図である。図2(A)、(B)においては、説明に必要な部分のみを図示している。
図3は、水処理装置運転制御テーブルの一例を説明する図である。
図3において、横軸は、第1pH値検出センサS1で検出される原水W1のpH値(入口側pH値)である。縦軸は、第2pH値検出センサS2で検出される脱炭酸水W2のpH値(出口側pH値)である。
図3に示す水処理装置運転制御テーブルは、原水W1のpH値と脱炭酸水W2のpH値との相関を定めたデータテーブルである。図3に示す水処理装置運転制御テーブルに関するデータは、例えば、制御部30のマイクロプロセッサのメモリに記憶される。
なお、水処理装置1の運転モードが警報モードに移行した場合に、水処理装置1が設置された純水製造システムの運転を停止する等の制御を行ってもよい。
図4は、本実施形態における自然送風モードと強制送風モードと警報モードとの間の状態遷移図である。
第1運転モードとしての自然送風モードは、脱炭酸処理が過剰を示す場合に、脱炭酸処理の機能を低くするモードである。自然送風モードにおいて、制御部30は、図2(A)に示すように、排気口16が開状態となるように開閉部17を制御すると共に、ブロア19から脱炭酸処理部12への空気の供給が停止されるように、インバータ192への指令信号の出力を停止する。これにより、空気A1(図中、矢印)が吸排気口15から導入され、脱炭酸処理部12で気液接触した後、排気口16から外部に排出される。
第2運転モードとしての強制送風モードは、脱炭酸処理が不足を示す場合に、脱炭酸処理の機能を高くするモードである。強制送風モードにおいて、制御部30は、図2(B)に示すように、排気口16が閉状態となるように開閉部17を制御すると共に、ブロア19から脱炭酸処理部12へ空気が供給されるように、インバータ192へ指令信号を出力する。これにより、ブロア19から供給された空気A2(図中、矢印)が、吸気口18から強制的に導入され、脱炭酸処理部12で気液接触した後、吸排気口15から外部に排出される。
警報モードは、脱炭酸処理に異常が生じたと判断される場合に、水処理装置1の運転を停止させるモードである。制御部30は、出口側pH値が極端に高くなり、脱炭酸処理の過剰を示す傾向が更に顕著になった場合又は出口側pH値が極端に低くなり、脱炭酸処理の不足を示す傾向が更に顕著になった場合に、警報モードに移行する。警報モードにおいて、制御部30は、水処理装置1の運転を停止する。具体的には、ブロア19から脱炭酸処理部12への空気の供給が停止されるように、インバータ192への指令信号の出力を停止する。また、制御部30は、ポンプ20により脱炭酸水ラインL2の下流側への脱炭酸水W2の吐出が停止されるように、ポンプ20へのポンプ運転信号の出力を停止する。更に、制御部30は、管理者に対して運転の停止を知らせる警報等を発する。
制御部30は、第1pH値検出センサS1で検出された原水W1のpH値及び第2pH値検出センサS2で検出された脱炭酸水W2のpH値をそれぞれ取得する。そして、制御部30は、水処理装置運転制御テーブル(図3参照)に定められた相関に基づいて、取得した原水W1のpH値及び脱炭酸水W2のpH値の交点となる位置を特定する。イベントE1〜E4は、特定された交点の位置が水処理装置運転制御テーブルのどの領域に属するかに応じて発生する。
なお、制御部30による原水W1及び脱炭酸水W2のpH値の取得は、所定の時間間隔で繰り返し実行される。脱炭酸処理の過剰又は不足の判定とイベントE1〜E4の発生は、同じ時間間隔で実行されてもよいし、異なるタイミングで実行されてもよい。
制御部30において、取得した原水W1のpH値及び脱炭酸水W2のpH値の交点となる位置が、水処理装置運転制御テーブルの第1運転領域D1に属していると特定された場合、イベントE1が発生する。イベントE1は、自然送風モードと対応付けられている。そのため、制御部30は、イベントE1が発生すると、図4に示すように、運転モードを強制送風モードから自然送風モードに移行させる。
制御部30において、取得した原水W1のpH値及び脱炭酸水W2のpH値の交点となる位置が、水処理装置運転制御テーブルの第3運転領域D3に属していると特定された場合、イベントE2が発生する。イベントE2は、強制送風モードに対応付けられている。そのため、制御部30は、イベントE2が発生すると、図4に示すように、運転モードを自然送風モードから強制送風モードに移行させる。
制御部30において、取得した原水W1のpH値及び脱炭酸水W2のpH値の交点となる位置が、水処理装置運転制御テーブルの第2運転領域D2に属していると特定された場合、イベントは発生しない。第2運転領域D2には、イベントが対応付けられていない。そのため、制御部30は、現状の運転モード(強制送風モード又は自然送風モード)を継続する。
制御部30において、取得した原水W1のpH値及び脱炭酸水W2のpH値の交点となる位置が、水処理装置運転制御テーブルの第1警報領域C1に属していると特定された場合、イベントE3が発生する。イベントE3は、警報モードと対応付けられている。そのため、制御部30は、イベントE3が発生すると、図4に示すように、運転モードを自然送風モードから警報モードに運転モードに移行させる。
制御部30において、取得した原水W1のpH値及び脱炭酸水W2のpH値の交点となる位置が、水処理装置運転制御テーブルの第2警報領域C2に属していると特定された場合、イベントE4が発生する。イベントE4は、警報モードと対応付けられている。そのため、制御部30は、イベントE4が発生すると、図4に示すように、運転モードを強制送風モードから警報モードに運転モードに移行させる。
本実施形態の水処理装置1において、制御部30は、脱炭酸処理が過剰を示す場合、運転モードを自然送風モード(第1運転モード)に移行させる。自然送風モードにおいて、制御部30は、排気口16を開状態にすると共に、ブロア19の運転を停止する。これによれば、ブロア19の運転を停止しても、吸排気口15から導入された空気が脱炭酸処理部12で気液接触した後、排気口16から外部に排出される。そのため、本実施形態の水処理装置1は、ブロア19の運転を停止して、外部から空気を導入しないようにした場合に比べて、脱炭酸水W2の水質を高い水準に維持しつつ、ブロア19の消費電力を低減できる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明した。しかし、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、種々の形態で実施することができる。
このように、脱炭酸処理の過剰又は不足の判定は、原水W1及び脱炭酸水W2のうちの少なくとも脱炭酸水W2のpH値に基づくものであればよい。
10 脱炭酸塔
12 脱炭酸処理部
13 散水部
15 吸排気口(第1吸気口、第2排気口)
16 排気口(第1排気口)
17 開閉部
18 吸気口(第2吸気口)
19 ブロア
30 制御部
S1、S2 pH値検出センサ
Claims (4)
- 供給水に含まれる炭酸ガスを気液接触により除去する脱炭酸処理部と、供給水を前記脱炭酸処理部の上方から散水する散水部と、前記脱炭酸処理部に連通する第1吸気口、第1排気口、第2吸気口及び第2排気口と、前記第1排気口を開閉する開閉部と、前記第2吸気口を介して前記脱炭酸処理部に空気を強制的に供給するブロアと、を備える脱炭酸塔と、
供給水及び供給水から炭酸ガスが除去された脱炭酸水のうちの少なくとも脱炭酸水のpH値を検出するpH値検出部と、
前記pH値検出部で検出されたpH値が脱炭酸処理の過剰を示す場合には、前記第1排気口を開くように前記開閉部を制御すると共に、前記ブロアから前記脱炭酸処理部への空気の供給が抑制されるようにし、これにより、前記第1吸気口から導入され、前記脱炭酸処理部で気液接触した空気を前記第1排気口から外部に排出させる第1運転モードへ移行し、一方、前記pH値検出部で検出されたpH値が脱炭酸処理の不足を示す場合には、前記第1排気口を閉じるように前記開閉部を制御すると共に、前記脱炭酸処理部に空気を供給するように前記ブロアを制御し、これにより、前記第2吸気口から強制的に導入され、前記脱炭酸処理部で気液接触した空気を前記第2排気口から外部に排出させる第2運転モードへ移行する制御部と、を備える水処理装置。 - 前記第1吸気口は、前記脱炭酸処理部の上方に設けられ、前記第1排気口は、前記脱炭酸処理部の下方であって、脱炭酸水を貯留する貯留部よりも上方に設けられる、請求項1に記載の水処理装置。
- 前記第2吸気口は、前記脱炭酸処理部の下方であって、脱炭酸水を貯留する貯留部よりも上方に設けられ、前記第2排気口は、前記脱炭酸処理部の上方に設けられる、請求項1又は請求項2に記載の水処理装置。
- 前記pH値検出部は、供給水のpH値を検出する第1pH値検出部と、脱炭酸水のpH値を検出する第2pH値検出部と、を有し、
前記制御部は、前記第1pH値検出部で検出された供給水のpH値と前記第2pH値検出部で検出された脱炭酸水のpH値との相関に基づいて、脱炭酸処理の過剰又は不足を判定する、請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の水処理装置。
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