JP2018126864A - 携帯用マルノコ及び携帯用切断機 - Google Patents

携帯用マルノコ及び携帯用切断機 Download PDF

Info

Publication number
JP2018126864A
JP2018126864A JP2018101742A JP2018101742A JP2018126864A JP 2018126864 A JP2018126864 A JP 2018126864A JP 2018101742 A JP2018101742 A JP 2018101742A JP 2018101742 A JP2018101742 A JP 2018101742A JP 2018126864 A JP2018126864 A JP 2018126864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brushless motor
gear
portable
circuit board
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018101742A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6570701B2 (ja
Inventor
健司 安部
Kenji Abe
健司 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP2018101742A priority Critical patent/JP6570701B2/ja
Publication of JP2018126864A publication Critical patent/JP2018126864A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6570701B2 publication Critical patent/JP6570701B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

【課題】ブラシレスモータの制御回路基板があってもコンパクトな構成で操作性も良好とする。
【解決手段】携帯用マルノコ1は、ステータ26とステータ26に対して回転するロータ27とを備えたブラシレスモータ5と、ロータ27に設けられる第1ギヤ37と、第1ギヤ37と噛み合う第2ギヤ45と、第2ギヤ45の回転に伴って回転する出力軸48と、出力軸48に固定される鋸刃4と、ブラシレスモータ5に対して回転可能なベース2と、を有し、ブラシレスモータ5を駆動させるための制御回路基板58が、ブラシレスモータ5の下方に配置されており、鋸刃4と制御回路基板58との間に、第2ギヤ45が配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、携帯用マルノコ及び携帯用切断機に関する。
携帯用マルノコは、駆動源として、小型で耐久性の良いブラシレスモータを用いるものが知られており(非特許文献1参照)、IGBTモジュールやマイコン、コンデンサ等を搭載した制御回路基板は、ブラシレスモータの側方に配置されている。
マキタ総合カタログ2013−4、[平成25年11月6日検索]、インターネット<http://www.makita.co.jp/product/ecatalog/sougou/index.html#56>
しかし、この携帯用マルノコにおいては、制御回路基板によって幅寸法が大きくなり、コンパクト化を阻害するものとなっている。また、制御回路基板の位置によってはグリップが設けられるモータハウジング上側のスペースが小さくなって操作性が悪くなるおそれがあった。
そこで、本発明は、ブラシレスモータの制御回路基板があってもコンパクトな構成で操作性も良好となる携帯用マルノコ及び携帯用切断機を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ステータと、ステータに対して回転するロータとを備えたブラシレスモータと、ロータに設けられる第1ギヤと、第1ギヤと噛み合う第2ギヤと、第2ギヤの回転に伴って回転する出力軸と、出力軸に固定される鋸刃と、を有する携帯用マルノコであって、ブラシレスモータを駆動させるための制御回路基板が、ブラシレスモータの下方に配置されており、鋸刃と制御回路基板との間に、第2ギヤが配置されることを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、ステータと、ステータに対して回転するロータとを備えたブラシレスモータと、ロータに設けられる第1ギヤ及びファンと、第1ギヤの回転に伴って回転する出力軸と、出力軸に固定される鋸刃と、を有する携帯用マルノコであって、ブラシレスモータを駆動させるための制御回路基板が、ブラシレスモータ及びファンの下方に配置されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、制御回路基板は、ファンの回転に伴って生じる空気流により冷却されることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、制御回路基板は、金属製のケースに収容されることを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項5に記載の発明は、ステータと、ステータに対して回転するロータとを備えたブラシレスモータと、ブラシレスモータの駆動に伴って回転する出力軸と、出力軸に固定される鋸刃と、を有する携帯用切断機であって、ブラシレスモータを駆動させるための制御回路基板が、ブラシレスモータの前方に配置されることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項5の構成において、制御回路基板は、金属製のケースに収容されることを特徴とするものである。
本発明によれば、制御回路基板があっても幅寸法が大きくなることがなく、コンパクト化を維持できる。また、グリップ部が設けられるモータハウジング上側のスペースに制御回路基板が張り出さないので、操作性が良好となる。
携帯用マルノコの側面図である。 携帯用マルノコの平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 変更例の携帯用マルノコの平面図である。 図5のC−C線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、携帯用マルノコ(以下単に「マルノコ」という。)の一例を示す側面図、図2はその平面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図である。マルノコ1は、平面視矩形状のベース2の上方に、ブラシレスモータ5によって回転駆動する円板状の鋸刃4を備えた本体3を設けてなる。本体3は、ブラシレスモータ5を収容したモータハウジング6と、モータハウジング6の右側(図1の右側を前方(切断方向)とする。)に連結されるギヤハウジング7と、ギヤハウジング7の右側に連結されて鋸刃4の上部を覆うブレードケース8とから形成され、ギヤハウジング7の上方には、ループ状のグリップハウジング9が設けられている。
ブレードケース8は、前方側が、平面視U字状の連結板10にネジ11によって上下方向へ回転可能に軸着されており、その連結板10が、ベース2上に立設されて円弧状のガイド溝を有する左右方向のガイド板12に、前後方向のピンによって回転可能且つツマミネジ13によってガイド溝に沿った任意の位置で固定可能に連結されている。一方、ブレードケース8の後方側でも、円弧状のガイド溝を有する左右方向のガイド板14がベース2上に立設されており、そのガイド板14に、ブレードケース8の側方で前方へ向かって円弧状にカーブするデプスガイド15が、前後方向のピンによって回転可能且つツマミネジ16によってガイド溝に沿った任意の位置で固定可能に連結されている(但し、ツマミネジ13,16の一方は回転軸のみとしてもよい。)。このデプスガイド15に、ブレードケース8の側面に設けたネジ軸17が貫通して、ネジ軸17の端部に設けたレバー18の操作によって任意にクランプ操作可能となっている。
よって、本体3は、デプスガイド15に沿ったブレードケース8のクランプ位置(但し、モータハウジング6にクランプされてもよい。)を変更することで、ネジ11を中心として回転させて、ベース2に設けた角穴19を通して下方へ突出する鋸刃4の突出量(切込量)が調整可能となる。また、前後のガイド板12,14における連結板10とデプスガイド15との固定位置を変更することで、本体3を、鋸刃4がベース2と直交する直角位置から、右側へ倒伏して鋸刃4がベース2と45°(45°以上(例えば56°)でもよい。)の角度で傾斜する最大傾斜位置までの任意の傾斜角度で固定可能となる。但し、この傾斜切断機能がないものでも差し支えない。なお、ベース2の前端には、鋸刃4の直角(0°)位置と45°位置で側縁がそれぞれ鋸刃4の延長上に位置する切込み20,20が形成されており、被切断材の上面に表記した墨線に切込み20の側縁を合わせることで、墨線に沿った切断が容易に可能となっている。
一方、グリップハウジング9は、モータハウジング6に連設(別体でネジ固定されるような構造でも可)される左側の半割ハウジング9aと、右側の半割ハウジング9bとをネジ21,21・・によって組み付けて形成され、後側がグリップ部22となっている。グリップ部22の前側には、トリガ24を下方へ突出させたスイッチ23が収容されて、グリップ部22の後側には、電源コード25が接続されている。
そして、ブラシレスモータ5は、ステータ26とロータ27とを有するインナーロータ型で、まずステータ26は、複数の積層鋼板からなる固定子鉄心28と、固定子鉄心28の前後に設けられる前絶縁部材29及び後絶縁部材30(なお、図3に示す本体3の内部の説明では、便宜上鋸刃4側を前方、ブラシレスモータ5側を後方とする。)と、前絶縁部材29及び後絶縁部材30を介して固定子鉄心28に巻回される6つのコイル(図示略)とを有する。また、ロータ27は、軸心に位置する回転軸31と、回転軸31の周囲に配置される筒状の回転子鉄心32と、回転子鉄心32の外側に配置され、筒状で周方向に極性を交互に変えた永久磁石33と、これらの後側において放射状に配置された複数のセンサ用永久磁石(図示略)とを有する。後絶縁部材30の後端(前端でもよい)には、ロータ27のセンサ用永久磁石の位置を検出して回転検出信号を出力する3つの回転検出素子を搭載したセンサ回路基板34が固定されている。
回転軸31は、モータハウジング6の後部に保持された軸受35と、ギヤハウジング7に保持された軸受36とによって回転可能に支持されて、第1ギヤ37を形成した前端をギヤハウジング7内に突出させている。回転軸31における軸受36より後方には、モータ冷却用の遠心ファン38が固着され、モータハウジング6の後面には、複数の吸気口39,39・・が形成されて、ステータ26の前方には、回転軸31に貫通されて遠心ファン38の周囲を囲む皿状のバッフルプレート40が設けられている。
また、回転軸31の前方には、回転軸31と平行な中間軸41が、後端をギヤハウジング7に保持された軸受42で、前端を、ブレードケース8に組み付けられるベアリングリテーナ43に保持された軸受44でそれぞれ軸支されており、中間軸41の後部に設けた大径の第2ギヤ45を回転軸31の第1ギヤ37と噛合させている。46は、軸受44の前方でベアリングリテーナ43に保持されて軸受44のスラスト荷重を受けるリングである。中間軸41の前部には第2ギヤ45より小径の第3ギヤ47が形成されている。
さらに、中間軸41の前方には、中間軸41と平行な出力軸48が、後端をブレードケース8に保持された軸受49で、前端をベアリングリテーナ43に保持された軸受50でそれぞれ軸支されて、ベアリングリテーナ43を貫通させた前端をブレードケース8内に突出させている。出力軸48の後部には、中間軸41の第3ギヤ47と噛合する第4ギヤ51が設けられている。この出力軸48の前端に、鋸刃4が、アウターフランジ52とインナーフランジ53とによって挟持されると共に、前方から出力軸48の軸心にねじ込まれるボルト54によって固定されている。55は、ブレードケース8内でベアリングリテーナ43に回転可能に装着される安全カバーで、常態では図1のように鋸刃4の下側を覆う位置に回転付勢されている。64は、鋸刃4の着脱の際に本体3内に押し込むことで回転軸31を回り止めするシャフトロックである。
一方、図3,4に示すように、モータハウジング6の下方には、張出ハウジング56がベース2と平行に連設されて、張出ハウジング56内にコントローラ57を収容している。このコントローラ57は、マイコンの他、ダイオードや平滑コンデンサ、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)モジュール等を搭載して整流回路やインバータ回路を形成した制御回路基板58を、上面が開放したケース(例えばアルミニウム製)59に収容したものである。
また、張出ハウジング56の内部は、モータハウジング6と連通しており、張出ハウジング56の左端面にも、吸気口60が形成されている。
さらに、コントローラ57は、切断方向ではモータハウジング6の前端と略同じ位置となり、切断方向と反対側ではモータハウジング6の後端を大きく越えた位置となる長さで形成されており、左右方向では、左端がブラシレスモータ5の回転軸31を軸支する軸受35の下方となり、右端が遠心ファン38の前端の下方となる長さで形成されている。この配置で、鋸刃4と制御回路基板58との間に第2ギヤ45が位置するようになっている。
以上の如く構成されたマルノコ1においては、トリガ24を上方へと引き操作すると、スイッチ23がONして商用電源が供給され、コントローラ57で整流された直流電源によってブラシレスモータ5が駆動する。すなわち、コントローラ57のマイコンが、センサ回路基板34の回転検出素子から出力されるロータ27のセンサ用永久磁石の位置を示す回転検出信号を得てロータ27の回転状態を取得し、取得した回転状態に応じてIGBTモジュールのON/OFFを制御し、ステータ26の各コイルに対し順番に電流を流すことでロータ27を回転させる。よって、回転軸31が回転して第1ギヤ37から第2ギヤ45を介して中間軸41が回転し、第3ギヤ47から第4ギヤ51を介して出力軸48が回転するため、鋸刃4が回転し、被切断材を切断可能となる。
この回転軸31の回転に伴う遠心ファン38の回転により、吸気口39からモータハウジング6内に吸い込まれた冷却用空気は、ブラシレスモータ5を通過してブラシレスモータ5を冷却した後、バッフルプレート40によってギヤハウジング7側へ送られる。また、張出ハウジング56の吸気口60から吸い込まれた冷却用空気は、コントローラ57を通過して制御回路基板58を冷却した後、モータハウジング6内に移動して同じくバッフルプレート40によってギヤハウジング7側へ送られる。制御回路基板58はケース59に収容されているので、制御回路基板58で発生した熱はケース59を介して放熱されると共に、冷却用空気によって効果的に冷却される。ギヤハウジング7側へ送られた冷却用空気の大部分は、ブレードケース8内に吹き出し、鋸刃4の回転に伴って発生する空気流と合流してブレードケース8の右側面に形成された排気口62(図1)から排出される。但し、吸気口と排気口とを逆にしてもよい。冷却用空気の残りの一部は、ブレードケース8の左側面に設けられたダクト63を通ってブレードケース8の前端に送られ、ベース2の前端に吹き付けられる。よって、墨線が切粉で隠れることが防止される。
このように、上記形態のマルノコ1によれば、制御回路基板58があっても幅寸法が大きくなることがなく、コンパクト化を維持できる。また、グリップ部22が設けられるモータハウジング6上側のスペースに制御回路基板58が張り出さないので、操作性が良好となる。
なお、制御回路基板の配置は、ブラシレスモータの下方に限らず、図5,6に示すマルノコ1Aに示すように、モータハウジング6に、切断方向前方へ突出する箱状の張出ハウジング56を筒状の連通部65を介して連設し、その張出ハウジング56内にコントローラ57を縦向きに収容するようにしてもよい。この場合もブラシレスモータ5の前方のスペースを利用してコントローラ57を配置することができる。
また、ブラシレスモータの下方のみ、或いは前方のみにコントローラを設置する場合に限らず、ブラシレスモータの下方から前方へ掛けて傾斜状に配置したり、分割した2つの制御回路基板の一方をブラシレスモータの下方に、他方をブラシレスモータの前方にそれぞれ配置したり(この場合、2枚の基板が角度をもって配置され、リード線等により信号伝達や電源供給が行われる。)することも可能である。
さらに、上記形態では、回転軸と出力軸との間に中間軸を介在させているが、この中間軸は二本以上あってもよいし、逆に中間軸を省略して回転軸の第1ギヤを出力軸に設けた第2ギヤに噛合させてもよい。
その他、ブラシレスモータとしては、S−Rモータや高周波モータ等も採用できる。また、ロータの極数も6極以下で適宜変更できる。なお、6極以下とすることにより、コントローラで駆動しなければならないコイルの数を少なくすることができる。このため、より容易にブラシレスモータを制御することができる。
また、商用電源で駆動する携帯用マルノコに限らず、バッテリーを電源とする携帯用マルノコや、カッタ等の携帯用切断機、往復動機構部により往復動する切断刃を有するジグソーであっても本発明は適用可能である。
1,1A・・携帯用マルノコ、2・・ベース、3・・本体、4・・鋸刃、5・・ブラシレスモータ、6・・モータハウジング、7・・ギヤハウジング、8・・ブレードケース、26・・ステータ、27・・ロータ、31・・回転軸、37・・第1ギヤ、41・・中間軸、45・・第2ギヤ、47・・第3ギヤ、48・・出力軸、51・・第4ギヤ、56・・張出ハウジング、57・・コントローラ、58・・制御回路基板、59・・ケース。

Claims (6)

  1. ステータと、前記ステータに対して回転するロータとを備えたブラシレスモータと、
    前記ロータに設けられる第1ギヤと、
    前記第1ギヤと噛み合う第2ギヤと、
    前記第2ギヤの回転に伴って回転する出力軸と、
    前記出力軸に固定される鋸刃と、を有する携帯用マルノコであって、
    前記ブラシレスモータを駆動させるための制御回路基板が、前記ブラシレスモータの下方に配置されており、
    前記鋸刃と前記制御回路基板との間に、前記第2ギヤが配置されることを特徴とする携帯用マルノコ。
  2. ステータと、前記ステータに対して回転するロータとを備えたブラシレスモータと、
    前記ロータに設けられる第1ギヤ及びファンと、
    前記第1ギヤの回転に伴って回転する出力軸と、
    前記出力軸に固定される鋸刃と、を有する携帯用マルノコであって、
    前記ブラシレスモータを駆動させるための制御回路基板が、前記ブラシレスモータ及び前記ファンの下方に配置されていることを特徴とする携帯用マルノコ。
  3. 前記制御回路基板は、前記ファンの回転に伴って生じる空気流により冷却されることを特徴とする請求項2に記載の携帯用マルノコ。
  4. 前記制御回路基板は、金属製のケースに収容されることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の携帯用マルノコ。
  5. ステータと、前記ステータに対して回転するロータとを備えたブラシレスモータと、
    前記ブラシレスモータの駆動に伴って回転する出力軸と、
    前記出力軸に固定される鋸刃と、を有する携帯用切断機であって、
    前記ブラシレスモータを駆動させるための制御回路基板が、前記ブラシレスモータの前方に配置されることを特徴とする携帯用切断機。
  6. 前記制御回路基板は、金属製のケースに収容されることを特徴とする請求項5に記載の携帯用切断機。
JP2018101742A 2018-05-28 2018-05-28 携帯用マルノコ及び携帯用切断機 Active JP6570701B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018101742A JP6570701B2 (ja) 2018-05-28 2018-05-28 携帯用マルノコ及び携帯用切断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018101742A JP6570701B2 (ja) 2018-05-28 2018-05-28 携帯用マルノコ及び携帯用切断機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013254299A Division JP6347599B2 (ja) 2013-12-09 2013-12-09 携帯用マルノコ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018126864A true JP2018126864A (ja) 2018-08-16
JP6570701B2 JP6570701B2 (ja) 2019-09-04

Family

ID=63173518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018101742A Active JP6570701B2 (ja) 2018-05-28 2018-05-28 携帯用マルノコ及び携帯用切断機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6570701B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021024065A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社マキタ 電動工具及び往復動切断工具

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10323803A (ja) * 1997-05-27 1998-12-08 Ryobi Ltd 電動工具用電子回路部品
JP2007021997A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Ryobi Ltd 切断機
JP2010519078A (ja) * 2007-02-26 2010-06-03 プラーン 静的冷却式の電気チェーンソーと、この冷却を得るために利用される方法
US20130185947A1 (en) * 2011-09-01 2013-07-25 Robert Bosch Gmbh Brushless dc motor-driven power device
JP2013173228A (ja) * 2013-06-10 2013-09-05 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用丸鋸
JP2013193133A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用電気切断機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10323803A (ja) * 1997-05-27 1998-12-08 Ryobi Ltd 電動工具用電子回路部品
JP2007021997A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Ryobi Ltd 切断機
JP2010519078A (ja) * 2007-02-26 2010-06-03 プラーン 静的冷却式の電気チェーンソーと、この冷却を得るために利用される方法
US20130185947A1 (en) * 2011-09-01 2013-07-25 Robert Bosch Gmbh Brushless dc motor-driven power device
JP2013193133A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用電気切断機
JP2013173228A (ja) * 2013-06-10 2013-09-05 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用丸鋸

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021024065A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社マキタ 電動工具及び往復動切断工具
US11529729B2 (en) * 2019-08-08 2022-12-20 Makita Corporation Power tool
JP7236956B2 (ja) 2019-08-08 2023-03-10 株式会社マキタ 電動工具及び往復動切断工具

Also Published As

Publication number Publication date
JP6570701B2 (ja) 2019-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6347599B2 (ja) 携帯用マルノコ
WO2015011940A1 (ja) 電動工具
US11581783B2 (en) Reciprocating tool
EP2532488B1 (en) Electric tools
JP6129668B2 (ja) 電動工具
US11766773B2 (en) Power tool
JP2020069259A (ja) 充電式シャー
JP6338638B2 (ja) 携帯用マルノコ
JP6570701B2 (ja) 携帯用マルノコ及び携帯用切断機
JP2016116267A (ja) 電動工具
JP2018187702A (ja) 電動工具
WO2018180084A1 (ja) 電動工具
JP2019098486A (ja) 切断機
JP6480975B2 (ja) 電動工具
JP2020124081A (ja) 電動作業機
JP7061915B2 (ja) 丸鋸
JP6745765B2 (ja) マルノコ
JP6534543B2 (ja) 切断機
JP2015080896A (ja) 電動工具
JP2015123540A (ja) 電動工具
JP7382154B2 (ja) 電動作業機及びその製造方法
JP2023009616A (ja) 電動作業機
JP2021194579A (ja) 撹拌機
JP2012176469A (ja) 切断工具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190319

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190509

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190709

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190806

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6570701

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250