JP2018187702A - 電動工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】電動工具本体と電池パックとの電気的接続部の効果的な冷却を図る。【解決手段】モータと、これを収容する本体ハウジング20と、ハウジング20内に収容され、モータによって回転するファン45と、モータを制御するコントローラ47とを有する電動工具本体2と、ハウジング20のモータ収容部の側方に配置されて、モータに電力を供給する電池パック50とを備え、ファン45の回転によって発生する冷却風が、モータを冷却した後に電動工具本体2と電池パック50との電気的接続部を冷却する構成となっている。【選択図】図1
Description
本発明は、電動工具本体に電池パックを着脱自在に装着可能な構成を有する電動工具に関する。
一般に、電動モータを内蔵した電動工具本体に対して電池パックを着脱自在とし、作業時に電池パックを装着して使用する電動工具が知られている。電動工具の高出力化によって電池パックからモータまでの端子、配線に流れる電流が大きくなり、電動工具本体と電池パックとの電気的接続部の発熱も問題になっている。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、電動工具本体と電池パックとの電気的接続部の冷却を図ることが可能な電動工具を提供することにある。
本発明のある態様は電動工具である。この電動工具は、モータと、前記モータを収容するハウジングと、前記ハウジング内に収容され、前記モータによって回転するファンと、前記モータを制御するコントローラとを有する電動工具本体と、
前記ハウジングのモータ収容部の側方に配置されて、前記モータに電力を供給する電池パックと、を備え、
前記ファンの回転によって発生する冷却風が、前記モータを冷却した後に前記電動工具本体と電池パックとの電気的接続部を冷却することを特徴とする。
前記ハウジングのモータ収容部の側方に配置されて、前記モータに電力を供給する電池パックと、を備え、
前記ファンの回転によって発生する冷却風が、前記モータを冷却した後に前記電動工具本体と電池パックとの電気的接続部を冷却することを特徴とする。
前記冷却風は、前記ハウジングの内側に位置する前記電気的接続部の部分を冷却する第1の冷却風と、前記ハウジングの外側に位置する前記電気的接続部の部分を冷却する第2の冷却風とに分流するとよい。
前記ファンの側方に前記コントローラ及び前記電気的接続部が順次配列され、前記ファンから送出された前記冷却風が前記コントローラ、前記電気的接続部の順に通過するとよい。
前記モータにより回転駆動される丸鋸刃をさらに備え、前記電池パックと前記丸鋸刃のカバーとの間に前記冷却風を通過させるとよい。
前記電池パックの側面に沿って前記ハウジング側の壁部があり、前記電池パックと前記壁部の間に前記冷却風を通過させるとよい。
前記電動工具本体に前記電池パックを装着した前記電動工具の重心位置の鉛直線上に前記コントローラを配置するとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、電動工具本体と電池パックとの電気的接続部の効果的な冷却を図ることが可能である。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1乃至図6を用いて本発明に係る電動工具の実施の形態を説明する。電動工具1はコードレスタイプの携帯用切断機(携帯丸鋸)であり、ベース10と、ベース10に取り付けられた本体ハウジング20と、本体ハウジング20内に収容されたモータ40(ブラシレスモータ)等を含む電動工具本体2と、電動工具本体2に対して着脱可能に装着される電池パック50とを備え、電池パック50からの供給電力で動作する。電池パック50には、着脱操作部50aと、着脱操作部50aによって動作する係止爪50bが設けられ、係止爪50bが本体ハウジング20に設けられる不図示の受け部と係合することで電池パック50が本体ハウジング20に固定される。本体ハウジング20内にはモータ40によって回転するファン45、モータ40を制御するコントローラ47等が収容されている。ベース10は、例えばアルミ等の金属製の略長方形の板材である。ベース10の長手方向は、切断方向と一致する。ベース10の底面は、被削材との摺動面である。本体ハウジング20は、ベース10に前後2箇所で連結され、ベース10に対して上下方向に回動可能かつ左右少なくとも一方に傾動可能である。なお、図1に電動工具1の前後方向及び上下方向を定義し、図3に前後、左右方向を定義する。
本体ハウジング20は、例えば樹脂製であって、ソーカバー22と、ハンドル25と、モータハウジング(モータ収容部)30とを有する。ハンドル25には、使用者がモータ40の駆動、停止を切り替えるためのトリガスイッチ25aが設けられる。図5及び図6に示すように、ソーカバー22は丸鋸刃21の略上半分を覆うものである。セーフティーカバー23はベース10の下方に突出する丸鋸刃21下側を覆うものであり、ソーカバー22内において丸鋸刃21の駆動軸24と同軸上で回動可能に保持され、ソーカバー22内に収納可能に設けられる。図1では丸鋸刃21の図示は省略されている。モータハウジング30には、モータ40及びインバータ回路基板33が収容されている。インバータ回路基板33は、モータ40の背後(モータ出力軸40aの延出方向の反対側)に位置し、FETやIGBT等のスイッチング素子34を複数搭載する。
図7に示すように、電池パック50は電池ハウジング51の内部に複数の電池セル(図示省略)を収容したものであり、電池パック50の取付方向と平行なスリット孔52が電池ハウジング51の上面側に形成され、スリット孔52に図2に示す端子電極55(電池パック50側の電気的接続部)が臨む構成となっている。
電動工具本体2側において、本体ハウジング20のモータハウジング30の側方(電動工具本体2の後方)となる位置に、電池パック50を装着する凹部を成す電池パック装着部60が設けられており(形成されており)、電池パック装着部60に電池パック50が後方から前方に向かって(モータハウジング30に近づくように)スライド装着される。このとき、図2に示すように、電池パック装着部60の天井面に設けられた電池接続用端子部品61の端子電極62(電動工具本体2側の電気的接続部)を、電池パック50に設けられた端子電極55(電池パック50側の電気的接続部)が挟持し、両者の電気的接続が行われる。
なお、モータハウジング30の側方とは、モータ40の径方向(出力軸40aと垂直な方向)においてモータハウジング30の外側であることを意味する。モータハウジング30と電池パック50は、互いに隣り合う(近傍に位置する)。本体ハウジング20は、装着した電池パック50の上側かつ右方となる位置に、制御回路基板を含むコントローラ47を収容する。コントローラ47は、インバータ回路基板33に搭載されたスイッチング素子34のオンオフ制御(例えばPWM制御)によりモータ40の駆動を制御する。コントローラ47の上側には操作パネル48が一体化され、操作パネル48は本体ハウジング20のハンドル25に対向する上面位置に露出している。トリガスイッチ25aがオンになると、コントローラ47の制御によりモータ40が駆動される。モータ40の出力軸40aの回転は、減速機構によって減速されて丸鋸刃21を取り付けた(固着した)駆動軸に伝達される。
以下、電動工具1における冷却構造を説明する。モータ40の出力軸40aには、ファン45が固着され、モータ40で回転駆動される。ファン45は、遠心ファンである。図3のようにファン45とモータ40間には、モータハウジング30のファンガイド部70が介在しており、ファンガイド部70は通気口71を有している。モータハウジング30はモータ40の背後(左方)に形成された吸気口となる風窓31aを有する。ファン45が回転することで、風窓31aから吸入された外気は冷却風としてモータ40内部を通過し、通気口71を通ってファン45に至る。
図2に示すように、モータハウジング30のファン45外周を囲むファンガイド部75は上面部分に通気口76を有する。また、通気口76の前縁から上方方向に立ち上がる仕切り壁部77が本体ハウジング20内に形成されている。さらに、図1のように本体ハウジング20のハンドル25の後方に排気口となる風窓31bが設けられている。ファン45が回転することで、モータハウジング30から通気口76を通った冷却風は、壁部77によって進行方向が制限されることで本体ハウジング20の後方に向かい、コントローラ47に沿って流れてこれを冷却し、さらに電池接続用端子部品61(本体ハウジング20内側部分)を冷却して風窓31bから排気される(冷却風W1)。
また、電池パック装着部60の天井面の段差部分に風窓31cが設けられており、コントローラ47に沿った冷却風の一部は風窓31cから本体ハウジング20外の電池パック50に向かって排出され、電池パック装着部60の天井面と電池パック50との隙間を通過し(冷却風W2)、図7の電池パック50上面のスリット孔52内で相互に接続している端子電極55と電池接続用端子部品61の端子電極62とを冷却する。このとき、風窓31cから排出される冷却風の方向は、スリット孔52の延在方向に沿うように排出されるので、スリット孔52内の端子を効果的に冷却できる。
図5は電動工具本体2側の電池パック装着部60の内法寸法に合致した外形寸法の電池パック50を装着した場合の背面図、図6は電池パック装着部60の内法寸法よりも幅方向寸法が小さい小型電池パック50を装着した場合の背面図である。コントローラ47を本体ハウジング20内における電池パック50の上方位置に配置することで、幅方向の大きな電池パックに対応可能な電池パック装着部60を構成できる。しかも、電動工具本体2に電池パック50を装着した状態の電動工具1の重心Gを通過する鉛直線上に、コントローラ47を配置し(ハンドル25の真下位置とし)、電池パック50の幅方向寸法にかかわらず電池パック50の電池パック装着部60に対する重心位置を同じにすることで、電動工具本体2に電池パック50を装着した状態における電動工具1の重心位置の変化をハンドル25の幅内の空間内にとどめることが可能である。
また、図6の場合には、電池パック装着部60の電池パック50側面に沿う(対面する)側壁部65と、小型電池パック50との間に隙間Sが生じるから、ここにも風窓31cを通過した前記冷却風W2を流すことで、電池パック50の発熱抑制も可能となる。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 電動工具本体2と電池パック2との電気的接続部(電池接続用端子部品61及び端子電極55)の効果的な冷却が可能である。すなわち、ファン45の回転によって発生する冷却風は、モータ40を冷却した後で、本体ハウジング20の内側に位置する電池接続用端子部品61の上側部分を冷却する第1の冷却風(W1)と、本体ハウジング20の外側に位置する電池接続用端子部品61の下側部分及び端子電極55を冷却する第2の冷却風(W2)とに分岐して流れることで、良好な冷却効果を得ることができる。さらに電池パック側の端子電極55を冷やすことで電池パック50の冷却にも寄与できる。
(2) 図2等に示すように、ファン45の側方にコントローラ47及び前記電気的接続部が順次配列され、ファン45から送出された冷却風がコントローラ47、前記電気的接続部の順に通過するため、コントローラ47の冷却も併せて行うことができる。
(3) 電池パック50の側面に沿って本体ハウジング側の側壁部65があり、電池パック50と側壁部65の間に冷却風を通過させることで、電池パック50の冷却も可能である。
(4) 電動工具本体2に電池パック50を装着した状態の電動工具1の重心Gを通過する鉛直線上にコントローラ47を配置したことで、装着する電池パック50の種類に伴う電動工具1の重心位置の変化を抑制できる。
(5) 前後方向で、電池パック50から上方へ突出する着脱操作部50aと、モータハウジング30の上部に設けた通気口76とに挟まれた空間をコントローラ47の配置空間及び冷却風路として利用することで、無駄な空間を省略して電動工具本体2の小型化を図ることができる。さらに、コントローラ47をモータハウジング30の後方壁面(後端部)と、電池パック50の前端部のどちらとも上下方向に重なるように配置したので、コントローラ47を効率良く本体ハウジング20内に収容でき、電動工具本体2の小型化を図ることができる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
上記実施の形態では、電動工具本体側の電池パック装着部60が側壁部65を有するものとしたが、側壁部65は省略可能であり、側壁部が存在しないときは、電池パック50と丸鋸刃のカバー(つまりソーカバー22)との間に冷却風W2を通過させる構成としてもよい。
上記実施の形態では、ハンドル25の後方に排気用の風窓31bを設けることで前後方向に移動する冷却風(空気)を円滑に排気するように構成したが、風窓31bの位置はハンドル25を握った際に塞がれないような位置であれば良い。
1 電動工具、2 電動工具本体、10 ベース、20 本体ハウジング、21 丸鋸刃、22 ソーカバー、25 ハンドル、25a トリガスイッチ、30 モータハウジング(モータ収容部)、31a〜31c 風窓、40 モータ(ブラシレスモータ)、45 ファン、47 コントローラ、50 電池パック、51 電池ハウジング、52 スリット孔、55 端子電極、60 電池パック装着部、61 電池接続用端子部品、62 端子電極、65 側壁部。
Claims (6)
- モータと、前記モータを収容するハウジングと、前記ハウジング内に収容され、前記モータによって回転するファンと、前記モータを制御するコントローラとを有する電動工具本体と、
前記ハウジングのモータ収容部の側方に配置されて、前記モータに電力を供給する電池パックと、を備え、
前記ファンの回転によって発生する冷却風が、前記モータを冷却した後に前記電動工具本体と電池パックとの電気的接続部を冷却することを特徴とする電動工具。 - 前記冷却風は、前記ハウジングの内側に位置する前記電気的接続部の部分を冷却する第1の冷却風と、前記ハウジングの外側に位置する前記電気的接続部の部分を冷却する第2の冷却風とに分流することを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
- 前記ファンの側方に前記コントローラ及び前記電気的接続部が順次配列され、前記ファンから送出された前記冷却風が前記コントローラ、前記電気的接続部の順に通過することを特徴とする請求項1又は2に記載の電動工具。
- 前記モータにより回転駆動される丸鋸刃をさらに備え、
前記電池パックと前記丸鋸刃のカバーとの間に前記冷却風を通過させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電動工具。 - 前記電池パックの側面に沿って前記ハウジング側の壁部があり、前記電池パックと前記壁部の間に前記冷却風を通過させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電動工具。
- 前記電動工具本体に前記電池パックを装着した請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電動工具の重心位置の鉛直線上に前記コントローラを配置したことを特徴とする電動工具。
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