JP2018124375A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 画像形成装置の冷却ファンに起因する騒音を効果的に軽減する。【解決手段】 ファン駆動回路22は、制御信号に従って冷却ファン21を駆動する。音検出部(スピーカ23a)は、冷却ファン21の動作音を検出する。音解析部25は、その音検出部により検出された動作音の音圧レベルおよび周波数を特定する。コントローラー26は、ファン駆動回路22に制御信号を供給し、その制御信号に基づいて、待機時における冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数を制御する。【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置に関するものである。
ある画像形成装置は、周囲環境音の音圧レベルが低いときに静音モードで動作し、静音モードでは、通常モードよりモーターなどの回転速度を低くしてモーターなどの駆動音の音圧レベルを下げている(例えば特許文献1参照)。
別の画像形成装置は、周辺の音量などを検知し、それらの状況に応じてモーターを低速で駆動することで駆動音を低減させている(例えば特許文献2参照)。
特開2007−25049号公報 特開2007−33569号公報
画像形成装置の動作に伴い、画像形成装置の筐体内の温度が上昇するため、一般的に、画像形成装置の筐体内の温度を下げるための冷却ファンが設けられている。
しかしながら、上述の技術を冷却ファンに適用すると、待機時の環境音が大きい場合に筐体内の温度が低くても冷却ファンが高速に回転し、不必要に騒音が大きくなってしまう。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、待機時における冷却ファンに起因する騒音を効果的に軽減する画像形成装置を得ることを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、冷却ファンと、制御信号に従って前記冷却ファンを駆動するファン駆動回路と、前記冷却ファンの動作音を検出する音検出部と、前記音検出部により検出された前記動作音の音圧レベルおよび周波数を特定する音解析部と、前記ファン駆動回路に前記制御信号を供給し、前記制御信号に基づいて、待機時における前記動作音の音圧レベルおよび周波数を制御するコントローラーとを備える。
本発明によれば、画像形成装置の待機時における冷却ファンに起因する騒音が効果的に軽減される。
本発明の上記又は他の目的、特徴および優位性は、添付の図面とともに以下の詳細な説明から更に明らかになる。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の機械的な構成を示す図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の電気的な構成を示すブロック図である。 図3は、図2におけるファン駆動回路22により冷却ファン21のモーター印加電圧およびモーター導通電流の波形を説明する図である(1/2)。 図4は、図2におけるファン駆動回路22により冷却ファン21のモーター印加電圧およびモーター導通電流の波形を説明する図である(2/2)。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の機械的な構成を示す図である。
図1に示すように本実施の形態に係る画像形成装置は、感光体ドラム1、一次帯電器2、露光装置3、現像装置4、転写ローラー5、および定着器6を備える。
感光体ドラム1は、その表面に静電潜像を形成され、その静電潜像にトナーが付着してトナー像が形成される像担持体である。
一次帯電器2は、感光体ドラム1の表面を均一に帯電させる。
露光装置3は、レーザースキャナーを備え、レーザー光線を走査しつつ感光体ドラム1に照射し、印刷すべき画像に対応する静電潜像を感光体ドラム1上に形成する。
現像装置4は、トナーコンテナーから供給されるトナーを感光体ドラム1上の静電潜像に付着させてトナー像を形成する。
転写ローラー5は、感光体ドラム1上のトナー像を印刷用紙へ転写する。
定着器6は、例えば加圧加熱方式で、印刷用紙上に転写されたトナー像を定着させる。
図2は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の電気的な構成を示すブロック図である。
図2に示すように本実施の形態に係る画像形成装置は、さらに、冷却ファン21、ファン駆動回路22、操作パネル23、スピーカー駆動回路24、音解析部25、およびコントローラー26を備える。
冷却ファン21は、当該画像形成装置の筐体表面に設置され、モーターで羽根を回転させることで筐体内の空気を排気し、筐体内部の温度を下げる。冷却ファン21の動作時には、モーターの振動音、羽根の風切り音などが発生する。
ファン駆動回路22は、制御信号に従って冷却ファン21(つまり、冷却ファン21のモーター)を駆動する。
操作パネル23は、当該画像形成装置の筐体表面に設置され、ユーザーに対して各種情報を表示する表示装置やユーザー操作を受け付ける入力装置を備えるとともに、ユーザーに対して音を発するスピーカー23aを備える。
スピーカー駆動回路24は、制御信号に従って、操作確認音、ファクシミリ送受信の変調音、警告音などのオーディオ信号をスピーカー23aに出力する。
この実施の形態では、スピーカー駆動回路24によりオーディオ信号がスピーカー23aに出力されていないときに、スピーカー23aが、冷却ファン21の動作音を検出する音検出部として使用される。つまり、スピーカー駆動回路24によりスピーカー23aが駆動されていないときには、スピーカー23aに入る音に対応する電気信号(オーディオ信号)がスピーカー23aから出力される。なお、音検出部としては、スピーカー23aの代わりに、マイクロフォンなどを別途設置してもよい。
音解析部25は、音検出部(ここでは、スピーカー23a)により検出された冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数を特定する。音解析部25は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、プログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)などを含むプロセッサーで実現される。
コントローラー26は、上述の一次帯電器2、露光装置3、現像装置4、定着器6、および感光体ドラム1などを駆動する駆動装置11を制御する。コントローラー26は、例えば、音解析部25と同様に、ASIC、CPUなどを含むプロセッサーで実現される。また、コントローラー26は、スピーカー駆動回路24に制御信号を供給し、スピーカー23aに各種音を発せさせる。さらに、コントローラー26は、ファン駆動回路22に制御信号を供給し、その制御信号に基づいて、待機時における冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数を制御し、これにより、例えば、冷却ファン21の動作音における可聴帯域の音圧レベルを所定の設定値以下にする。
例えば、コントローラー26は、駆動装置11などが停止している待機時に冷却ファン21を動作させて、音検出部(スピーカー23a)に冷却ファン21の動作音を検出させ、音解析部25は、そのときの冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数を特定する。
この実施の形態では、さらに、コントローラー26は、ファン駆動回路22への制御信号を変化させて音解析部25により特定される冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数を変動させ、それらの変動に基づいて、冷却ファン21の動作音における可聴帯域の音圧レベルが最小になる制御信号を特定し、待機時には、その特定した制御信号をファン駆動回路22に供給する。
例えば、ファン駆動回路22は、PWM(Pulse Width Modulation)制御で冷却ファン21を駆動してもよく、その場合には、コントローラー26は、そのPWM制御のスイッチング周波数およびデューティなどを変化させたときに特定される動作音の音圧レベルの変動および周波数の変動に基づいて、待機時には、冷却ファン21の動作音における可聴帯域の音圧レベルが最小になるように、そのPWM制御のスイッチング周波数およびデューティなどを制御信号でファン駆動回路22に設定する。
次に、上記画像形成装置の動作について説明する。
印刷動作時においては、図1に示す各部が動作するため、装置内部の温度が上昇する。したがって、印刷動作時においては、コントローラー26は、ファン駆動回路22に、冷却ファン21を全速(100%)で駆動させる。
一方、印刷を行わない待機時においては、装置内部の温度は比較的低いため、待機時においては、コントローラー26は、ファン駆動回路22に、冷却ファン21を所定の低速(例えば60%の速度)で駆動させる。
ここで、待機時における冷却ファン21の制御パターンの決定について説明する。図3および図4は、図2におけるファン駆動回路22により冷却ファン21のモーター印加電圧およびモーター導通電流の波形を説明する図である。
例えば、待機時において、コントローラー26は、待機時の所定の回転速度を維持しつつ、ファン駆動回路22のPWM制御のスイッチング周波数およびデューティ並びに出力電圧(つまり、モーター印加電圧)の振幅を変化させて、音解析部25により特定される冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数の変動を特定し、特定したそれらの変動に基づいて、冷却ファン21の動作音における可聴帯域の音圧レベルが最小になるスイッチング周波数およびデューティ並びに振幅を特定し、その後、待機時には、特定したスイッチング周波数およびデューティ並びに振幅を指定する制御信号をファン駆動回路22に供給し、冷却ファン21を動作させる。
例えば図3に示す場合では、ファン駆動回路22は、オン期間を1.8秒としオフ期間を1.2秒としたPWM制御で冷却ファン21のモーターを駆動し、これにより、冷却ファン21は約60%の回転速度で動作する。
図3に示す場合、オン期間のモーター導通電流の最大値とオフ期間のモーター導通電流の最小値との差が大きいため、冷却ファン21の回転速度のムラが大きい。そのため、可聴帯域の音圧レベルが高くなり、ユーザーの感じる騒音が大きい可能性がある。
他方、例えば図4に示す場合では、図3に示す場合とは異なるスイッチング周期(つまり異なるスイッチング周波数)および異なるデューティが設定され、ファン駆動回路22は、オン期間を1.7秒としオフ期間を0.3秒としたPWM制御で冷却ファン21のモーターを駆動する。これにより、図3に示す場合に比べ、オン期間のモーター導通電流の最大値とオフ期間のモーター導通電流の最小値との差が小さくなり、冷却ファン21の回転速度のムラが小さくなる。そのため、可聴帯域の音圧レベルが低くなり、図3に示す場合に比べユーザーの感じる騒音が小さくなる。
このようにして、コントローラー26は、複数の制御パターン(スイッチング周波数およびデューティなど)でファン駆動回路22に冷却ファン21を動作させ、そのときに、音検出部(スピーカー23a)および音解析部25を使用して可聴帯域の音圧レベルを測定し、可聴帯域の音圧レベルが最小となる制御パターンを特定する。そして、待機時には、コントローラー26は、特定した制御パターンを制御信号でファン駆動回路22に指定して、低速で冷却ファン21を動作させる。
以上のように、上記実施の形態によれば、ファン駆動回路22は、制御信号に従って冷却ファン21を駆動する。音検出部(スピーカー23a)は、冷却ファン21の動作音を検出する。音解析部25は、その音検出部により検出された動作音の音圧レベルおよび周波数を特定する。コントローラー26は、ファン駆動回路22に制御信号を供給し、その制御信号に基づいて、待機時における冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数を制御する。
これにより、待機時には、印刷動作に起因する動作音が発生しないため、冷却ファン21の音が聞き取られやすくなるが、上述のように冷却ファン21の動作音の音圧レベルおよび周波数が制御されるため、待機時における冷却ファン21に起因する騒音が効果的に軽減される。
なお、上述の実施の形態に対する様々な変更および修正については、当業者には明らかである。そのような変更および修正は、その主題の趣旨および範囲から離れることなく、かつ、意図された利点を弱めることなく行われてもよい。つまり、そのような変更および修正が請求の範囲に含まれることを意図している。
例えば、上記実施の形態において、コントローラー26は、冷却ファン21の複数の制御パターンを予め設定しておき、その複数の制御パターンから、ユーザー操作や上述の動作音の可聴帯域の音圧レベルの測定値に基づいて1つの制御パターンを選択し、その制御パターンで、ファン駆動回路22を動作させるようにしてもよい。
本発明は、例えば、画像形成装置に適用可能である。
21 冷却ファン
22 ファン駆動回路
23 操作パネル
23a スピーカー(音検出部の一例)
25 音解析部
26 コントローラー

Claims (4)

  1. 冷却ファンと、
    制御信号に従って前記冷却ファンを駆動するファン駆動回路と、
    前記冷却ファンの動作音を検出する音検出部と、
    前記音検出部により検出された前記動作音の音圧レベルおよび周波数を特定する音解析部と、
    前記ファン駆動回路に前記制御信号を供給し、前記制御信号に基づいて、待機時における前記動作音の音圧レベルおよび周波数を制御するコントローラーと、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記コントローラーは、前記制御信号を変化させたときに特定される前記動作音の音圧レベルの変動および周波数の変動に基づいて、前記冷却ファンの動作音における可聴帯域の音圧レベルが最小になる前記制御信号を特定し、待機時には、特定した前記制御信号を前記ファン駆動回路に供給することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記ファン駆動回路は、PWM制御で前記冷却ファンを駆動し、
    前記コントローラーは、前記PWM制御のスイッチング周波数およびデューティを変化させたときに特定される前記動作音の音圧レベルの変動および周波数の変動に基づいて、待機時には、前記冷却ファンの動作音における可聴帯域の音圧レベルが最小になるように、前記PWM制御のスイッチング周波数およびデューティを設定することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. ユーザーに対して音を発するスピーカーを有する操作パネルをさらに備え、
    前記冷却ファンおよび前記操作パネルは、当該画像形成装置の筐体表面に設置されており、
    前記スピーカーが前記音検出部として使用されること、
    を特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
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