JP2018118365A - 制御装置およびロボットシステム - Google Patents
制御装置およびロボットシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018118365A JP2018118365A JP2017013482A JP2017013482A JP2018118365A JP 2018118365 A JP2018118365 A JP 2018118365A JP 2017013482 A JP2017013482 A JP 2017013482A JP 2017013482 A JP2017013482 A JP 2017013482A JP 2018118365 A JP2018118365 A JP 2018118365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- robot
- screw tightening
- control
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/0009—Constructional details, e.g. manipulator supports, bases
- B25J9/0018—Bases fixed on ceiling, i.e. upside down manipulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J11/00—Manipulators not otherwise provided for
- B25J11/005—Manipulators for mechanical processing tasks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J13/00—Controls for manipulators
- B25J13/08—Controls for manipulators by means of sensing devices, e.g. viewing or touching devices
- B25J13/085—Force or torque sensors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1602—Programme controls characterised by the control system, structure, architecture
- B25J9/1605—Simulation of manipulator lay-out, design, modelling of manipulator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1628—Programme controls characterised by the control loop
- B25J9/1633—Programme controls characterised by the control loop compliant, force, torque control, e.g. combined with position control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1679—Programme controls characterised by the tasks executed
- B25J9/1687—Assembly, peg and hole, palletising, straight line, weaving pattern movement
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45091—Screwing robot, tighten or loose bolt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
Description
前記ネジ締め工程で用いられる前記ネジを含む物の特性のうちの少なくとも1つの入力を受け付ける受付部と、
前記受付部が受け付けた前記特性に基づいて、前記ロボットが前記ネジを締めるときのネジ締めトルクに関する値を求め、前記ネジ締めトルクに関する値を表示部に表示させる表示制御部と、
少なくとも前記ロボットの駆動を制御する制御部と、を備えることを特徴とする。
これにより、ネジ締め工程におけるネジ締めトルクの設定をより適確に行うことができる。
前記特性は、前記ネジの材質、前記第1対象物の材質および前記第2対象物の材質を含むことが好ましい。
これにより、ネジ締め工程におけるネジ締めトルクの設定をより適確に行うことができる。
前記受付部は、前記ドライバーの回転数の入力を受け付け、
前記表示制御部は、前記受付部が受け付けた前記特性および前記ドライバーの回転数に基づいて、前記ロボットが前記ネジを締めるときのネジ締め速度に関する値を求め、前記ネジ締め速度に関する値を前記表示部に表示させることが好ましい。
前記制御部は、前記ネジ締め工程において、前記受付部が受け付けた前記ネジ締め速度に基づいて、前記ロボットの駆動を制御することが好ましい。
これにより、適確にネジを締めることができる。
前記ドライバーは、電動ドライバーであり、
前記受付部は、前記ネジ締めトルクの入力を受付け、
前記制御部は、前記ネジ締め工程において、前記受付部が受け付けた前記ネジ締めトルクに基づいて、前記電動ドライバーの駆動を制御することが好ましい。
これにより、適確にネジを締めることができる。
前記制御部は、前記ネジ締め工程において、前記力検出部の出力に基づいて力制御を行い、前記ロボットの駆動を制御することが好ましい。
前記制御装置により制御されるロボットと、を備えることを特徴とする。
図1は、本発明のロボットシステムの第1実施形態おけるロボットを示す斜視図である。図2は、図1に示すロボットシステムのブロック図である。図3は、図1に示すロボットシステムのロボットのブロック図である。図4は、作業等を説明するための図である。図5は、図1に示すロボットシステムの表示装置に表示されるウィンドウを示す図である。図6は、図1に示すロボットシステムの表示装置に表示されるウィンドウを示す図である。図7〜図11は、それぞれ、図1に示すロボットシステムの制御装置において推奨ネジ締めトルクや推奨ネジ締め速度を求める際に使用するテーブルを示す図である。この図7〜図11に示す表は、JISで規定されている。図12は、図1に示すロボットシステムの制御装置の制御動作を示すフローチャートである。図13は、図1に示すロボットシステムの制御装置の制御動作を示すフローチャートである。
セル7は、ロボット2を囲む(収納する)部材であり、移設を容易に行えるようになっている。このセル7内において、主に、ロボット2が組立等の作業を行う。
ロボットの種類は、特に限定されないが、本実施形態では、垂直多関節ロボットの1例であるロボット2を用いている。「垂直多関節ロボット」とは、軸数(アーム数)が3つ以上であり、かつ、3つの軸のうちの2つの軸が互いに交差(直交)しているロボットのことをいう。
制御装置1は、ネジ9を締めるネジ締め工程を有する作業を行うことが可能なロボット2の駆動を制御する制御装置である。この制御装置1は、ネジ締め工程で用いられるネジ9を含む物(ネジ9の他は、例えば、ワーク81、雌ネジ820等)の特性のうちの少なくとも1つの入力を受け付ける受付部15と、受付部15が受け付けた特性に基づいて、ロボット2がネジ9を締めるときのネジ締めトルクに関する値の1例である推奨ネジ締めトルクを求め、その推奨ネジ締めトルク(ネジ締めトルクに関する値)を表示装置41(表示部)に表示させる表示制御部13と、少なくともロボット2の駆動を制御する制御部の1例であるロボット制御部11およびドライバー制御部12とを備えている。
ロボット制御部11は、ロボット2の駆動、詳細には、ロボット2のうちの電動ドライバー43以外の部分、すなわち、ロボットアーム20等の駆動を制御する。ロボット制御部11は、プログラム(OS等)がインストールされたコンピューターである。このロボット制御部11は、例えば、プロセッサとしてのCPUと、RAMと、プログラムが記憶されたROMとを有する。また、ロボット制御部11の機能は、例えば、CPUにより各種プログラムを実行することにより実現することができる。
ドライバー制御部12は、電動ドライバー43の駆動を制御する。ドライバー制御部12は、プログラム(OS等)がインストールされたコンピューターである。このドライバー制御部12は、例えば、プロセッサとしてのCPUと、RAMと、プログラムが記憶されたROMとを有する。また、ドライバー制御部12の機能は、例えば、CPUにより各種プログラムを実行することにより実現することができる。
表示制御部13は、表示装置41に各種の画像(ウィンドウ等の各種の画面等を含む)や文字等を表示させる機能を有している。すなわち、表示制御部13は、表示装置41の駆動を制御する。この表示制御部13の機能は、例えばGPU等により実現することができる。
記憶部14は、各種の情報(データやプログラム等を含む)を記憶する機能を有する。この記憶部14は、図7〜図11に示すテーブル、制御プログラム等を記憶する。記憶部14の機能は、ROM等やいわゆる外部記憶装置(図示せず)によって実現することができる。
受付部15は、入力装置42からの入力を受け付ける機能を有している。この受付部15の機能は、例えばインターフェース回路によって実現することができる。なお、例えばタッチパネルを用いる場合には、受付部15は、ユーザーの指のタッチパネルへの接触等を検知する入力検知部としての機能を有する。
表示装置41は、例えば,液晶ディスプレイ、ELディスプレイ等で構成されたモニター(図示せず)を備えており、例えば、各種の画像(ウィンドウ等の各種の画面等を含む)や文字等を表示する機能を有する。
入力装置42は、例えば、マウスやキーボード等で構成されている。したがって、ユーザーは、入力装置42を操作することで、制御装置1に対して各種の処理等の指示を行うことができる。
本実施形態では、複数の撮像装置として、撮像装置44、45を備えている。また、撮像装置44、45は、それぞれ、例えば、複数の画素を有するCCD(Charge Coupled Device)イメージセンサで構成された撮像素子と、レンズ(光学系)とを備えている。
制御装置1は、作業において、各位置センサー281、力検出部290、撮像装置44、45の出力、すなわち、各位置センサー281の検出結果、力検出部290の検出結果、撮像装置44、45で撮像して得られた画像データ等に基づいて、ロボット2の駆動(動作)を位置制御、力制御等で制御する。
f(t)=mx’’+cx’+kx ・・・(A)
ネジ締め作業では、ロボット2は、電動ドライバー43でネジ9を締めることにより、第1対象物の1例であるワーク81を第2対象物の1例であるワーク82に固定する(図4参照)。また、ロボット2は、電動ドライバー43でネジ9を締めることにより、第1対象物の1例であるワーク81を第2対象物の1例であるワーク83に固定する(図1参照)。
1つ目のパターンでは、図4に示すように、ワーク81をワーク82の上部821に配置し、ネジ9を上方からワーク81の孔810に挿入し、ネジ9を締め、ワーク81を上部821に固定する。
T=0.35・K・(1+1/Q)・σy・As・d ・・・(1)
Q:締め付け係数(本実施形態では、例えば、「2」に設定する)
σy:ネジ9の降伏点
As:ネジ9の有効断面積
d:ネジ9の呼び径
K=1/d・[P/(2・π)+0.577・μth・d2+0.5・μb・Db] ・・・(2)
P:ネジ9のピッチ
μth:ネジ9のネジ面の雌ネジ820に対する摩擦係数
d2:ネジ9の有効径の基準寸法
μb:ネジ9の座面のワーク81(被締め付け物)に対する摩擦係数
Db:ネジ9の座面の摩擦に対する直径
受付部15がユーザーによるボタン59に対する操作指示を受け付けると(ステップS101)、表示制御部13は、前記(1)式および(2)式を用いて、推奨ネジ締めトルクを算出する。
また、(2)式におけるネジ9のピッチ(P)は、ネジの呼び径と、ネジ9が並目と細目とのいずれであるかの情報と、図10に示すテーブルとに基づいて求めることができる。
以上のようにして、推奨ネジ締めトルクを算出することができる。
受付部15がユーザーによるボタン59に対する操作指示を受け付けると、表示制御部13は、表示装置41に対し、ウィンドウ5に換えてウィンドウ6を表示させる指示を行う。これにより、表示装置41は、ウィンドウ6を表示する(図6参照)。
図14は、本発明のロボットシステムの第2実施形態おいて、表示装置に表示されるウィンドウを示す図である。図15は、本発明のロボットシステムの第2実施形態おいて、表示装置に表示されるウィンドウを示す図である。図16は、本発明のロボットシステムの第2実施形態おける制御装置の制御動作を示すフローチャートである。図17は、本発明のロボットシステムの第2実施形態おける制御装置の制御動作を示すフローチャートである。
受付部15がユーザーによるボタン59に対する操作指示を受け付けると(ステップS301)、表示制御部13は、前記(1)式および(2)式を用いて、推奨ネジ締めトルクを算出する。
受付部15がユーザーによるボタン59に対する操作指示を受け付けると、表示制御部13は、表示装置41に対し、ウィンドウ5Aに換えてウィンドウ6Aを表示させる指示を行う。これにより、表示装置41は、ウィンドウ6Aを表示する(図15参照)。
Claims (12)
- ネジを締めるネジ締め工程を有する作業を行うことが可能なロボットの駆動を制御する制御装置であって、
前記ネジ締め工程で用いられる前記ネジを含む物の特性のうちの少なくとも1つの入力を受け付ける受付部と、
前記受付部が受け付けた前記特性に基づいて、前記ロボットが前記ネジを締めるときのネジ締めトルクに関する値を求め、前記ネジ締めトルクに関する値を表示部に表示させる表示制御部と、
少なくとも前記ロボットの駆動を制御する制御部と、を備えることを特徴とする制御装置。 - 前記特性は、強度区分を含む請求項1に記載の制御装置。
- 前記ロボットは、前記ネジを締めることにより第1対象物を第2対象物に固定し、
前記特性は、前記ネジの材質、前記第1対象物の材質および前記第2対象物の材質を含む請求項1または2に記載の制御装置。 - 前記特性は、前記ネジの呼び径を含む請求項1ないし3のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記特性は、前記ネジが並目と細目とのいずれの種類であるかを含む請求項1ないし4のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記ネジ締め工程では、ドライバーにより前記ネジを回転させて締め、
前記受付部は、前記ドライバーの回転数の入力を受け付け、
前記表示制御部は、前記受付部が受け付けた前記特性および前記ドライバーの回転数に基づいて、前記ロボットが前記ネジを締めるときのネジ締め速度に関する値を求め、前記ネジ締め速度に関する値を前記表示部に表示させる請求項1ないし5のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記受付部は、前記ネジ締め速度の入力を受け付け、
前記制御部は、前記ネジ締め工程において、前記受付部が受け付けた前記ネジ締め速度に基づいて、前記ロボットの駆動を制御する請求項6に記載の制御装置。 - 前記ロボットは、前記ドライバーを有し、
前記ドライバーは、電動ドライバーであり、
前記受付部は、前記ネジ締めトルクの入力を受付け、
前記制御部は、前記ネジ締め工程において、前記受付部が受け付けた前記ネジ締めトルクに基づいて、前記電動ドライバーの駆動を制御する請求項6または7に記載の制御装置。 - 前記ロボットは、力を検出する力検出部を有し、
前記制御部は、前記ネジ締め工程において、前記力検出部の出力に基づいて力制御を行い、前記ロボットの駆動を制御する請求項1ないし8のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記制御部は、前記力制御において、前記ネジの進行方向と直交する方向の目標力を0とする請求項9に記載の制御装置。
- 前記制御部は、前記力制御を行っている期間の少なくとも一部で、位置制御を行う請求項9または10に記載の制御装置。
- 請求項1ないし11のいずれか1項に記載の制御装置と、
前記制御装置により制御されるロボットと、を備えることを特徴とするロボットシステム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017013482A JP6862854B2 (ja) | 2017-01-27 | 2017-01-27 | 制御装置、ロボットシステムおよびネジ締めトルク設定方法 |
CN201711470462.XA CN108356794B (zh) | 2017-01-27 | 2017-12-29 | 控制装置及机器人系统 |
US15/880,685 US10792812B2 (en) | 2017-01-27 | 2018-01-26 | Control device and robot system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017013482A JP6862854B2 (ja) | 2017-01-27 | 2017-01-27 | 制御装置、ロボットシステムおよびネジ締めトルク設定方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018118365A true JP2018118365A (ja) | 2018-08-02 |
JP2018118365A5 JP2018118365A5 (ja) | 2019-12-26 |
JP6862854B2 JP6862854B2 (ja) | 2021-04-21 |
Family
ID=62977454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017013482A Active JP6862854B2 (ja) | 2017-01-27 | 2017-01-27 | 制御装置、ロボットシステムおよびネジ締めトルク設定方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10792812B2 (ja) |
JP (1) | JP6862854B2 (ja) |
CN (1) | CN108356794B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020246225A1 (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-10 | 株式会社日立ビルシステム | ロボット支援システム、ロボット支援方法及び据付装置 |
CN112621198A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-04-09 | 歌尔光学科技有限公司 | 螺丝锁付机控制方法、装置、设备及存储介质 |
JP2021092083A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 株式会社日立ビルシステム | アンカー打ち込み装置及びそれを用いたアンカー打ち込み方法並びにエレベーター用レールの据付装置とエレベーター用レールの据付方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020121790A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 株式会社フジキン | 作業管理装置、作業管理方法及び作業管理システム |
JP7322821B2 (ja) * | 2020-06-11 | 2023-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | ロボット制御システム、ロボット制御方法、及び、プログラム |
CN114320189A (zh) * | 2020-09-29 | 2022-04-12 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种螺纹管接头的拧接控制方法 |
CN112276914B (zh) * | 2020-12-28 | 2021-03-16 | 佛山冠博机械科技发展有限公司 | 一种基于ar技术的工业机器人及其人机交互方法 |
US11602826B2 (en) * | 2021-07-19 | 2023-03-14 | Te Huang Wang | Electric apparatus and control method thereof |
CN114147475A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-03-08 | 航天科技控股集团股份有限公司 | 基于人机交互式六轴机器人和螺丝供给机的螺丝拧紧系统 |
JP2024083929A (ja) * | 2022-12-12 | 2024-06-24 | オムロン株式会社 | ロボットシステムおよびコントローラ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081455A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-09 | Nikko Eng Kk | 自動ねじ締め方法及び装置 |
JP2006281364A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nitto Seiko Co Ltd | 自動ねじ締め機 |
JP2010125553A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Sharp Corp | 自動ネジ締め装置 |
JP2010264514A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Ihi Corp | 自動ねじ締め装置とその制御方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007102589A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Denso Corp | ねじ締付け要素の設計法 |
JP4693898B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2011-06-01 | 富士通株式会社 | ねじ締め制御システムおよびねじ締め制御方法 |
JP2008254114A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Jtekt Corp | 工作機械用磁気軸受スピンドル装置 |
JP2011224748A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | Disco Corp | 加工装置 |
JP6008121B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2016-10-19 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットおよびロボット制御装置 |
JP5741617B2 (ja) | 2013-03-19 | 2015-07-01 | 株式会社安川電機 | ロボット装置 |
JP5860021B2 (ja) * | 2013-10-24 | 2016-02-16 | ファナック株式会社 | 複数の締結部材を締結するための締結装置、ロボットシステム、および締結方法 |
US9718159B2 (en) * | 2013-11-04 | 2017-08-01 | Seagate Technology Llc | Adaptive fastener access tool |
JP6698268B2 (ja) * | 2014-10-14 | 2020-05-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ロボット |
KR102469258B1 (ko) * | 2014-11-18 | 2022-11-22 | 퍼시몬 테크놀로지스 코포레이션 | 엔드 이펙터 위치 추정을 위한 로봇의 적응형 배치 시스템 |
-
2017
- 2017-01-27 JP JP2017013482A patent/JP6862854B2/ja active Active
- 2017-12-29 CN CN201711470462.XA patent/CN108356794B/zh active Active
-
2018
- 2018-01-26 US US15/880,685 patent/US10792812B2/en active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081455A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-09 | Nikko Eng Kk | 自動ねじ締め方法及び装置 |
JP2006281364A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nitto Seiko Co Ltd | 自動ねじ締め機 |
JP2010125553A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Sharp Corp | 自動ネジ締め装置 |
JP2010264514A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Ihi Corp | 自動ねじ締め装置とその制御方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020246225A1 (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-10 | 株式会社日立ビルシステム | ロボット支援システム、ロボット支援方法及び据付装置 |
JP2020199562A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 株式会社日立ビルシステム | ロボット支援システム、ロボット支援方法及びガイドレール据付装置 |
JP7157707B2 (ja) | 2019-06-06 | 2022-10-20 | 株式会社日立ビルシステム | 据付装置 |
JP2021092083A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 株式会社日立ビルシステム | アンカー打ち込み装置及びそれを用いたアンカー打ち込み方法並びにエレベーター用レールの据付装置とエレベーター用レールの据付方法 |
CN112621198A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-04-09 | 歌尔光学科技有限公司 | 螺丝锁付机控制方法、装置、设备及存储介质 |
CN112621198B (zh) * | 2020-12-16 | 2022-05-24 | 歌尔光学科技有限公司 | 螺丝锁付机控制方法、装置、设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6862854B2 (ja) | 2021-04-21 |
US20180215038A1 (en) | 2018-08-02 |
CN108356794A (zh) | 2018-08-03 |
CN108356794B (zh) | 2022-11-22 |
US10792812B2 (en) | 2020-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2018118365A (ja) | 制御装置およびロボットシステム | |
US10300597B2 (en) | Robot and method of operating robot | |
JP6314426B2 (ja) | ロボット制御装置およびロボット制御方法 | |
JP6661925B2 (ja) | 制御装置、ロボットおよびロボットシステム | |
JP7187765B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
US20180129184A1 (en) | Control device, robot, and robot system | |
US10537988B2 (en) | Controller, robot and robot system | |
US10960542B2 (en) | Control device and robot system | |
US20180154520A1 (en) | Control device, robot, and robot system | |
US11126154B2 (en) | Control device, robot and control method | |
WO2022153478A1 (ja) | 力覚センサ、協働ロボット及びロボット | |
JP2016221653A (ja) | ロボット制御装置およびロボットシステム | |
JP6848891B2 (ja) | ねじ穴検査方法およびロボットシステム | |
JP2021121451A (ja) | 教示方法およびロボットシステム | |
US11458616B2 (en) | Robot | |
JP7238489B2 (ja) | 水平多関節ロボット | |
CN112643683B (zh) | 示教方法 | |
JP2020163548A (ja) | 水平多関節ロボットおよびロボットシステム | |
US20210154845A1 (en) | Teaching apparatus, control method, and teaching program | |
US11691265B2 (en) | Robot | |
US20230001567A1 (en) | Teaching Support Device | |
JP6521021B2 (ja) | ロボット、ロボット制御装置およびロボットの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191114 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210302 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6862854 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |