JP2018117481A - モータージェネレーター - Google Patents

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Shigenori Iijima
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Akio Kaneto
明雄 金戸
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Tomohiko So
知彦 宗
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Shigeaki Kurita
茂明 栗田
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Abstract

【課題】電気自動車両またはハイブリッド車両に備えたモータージェネレーターに関し、特に、出力仕様が大きいモータージェネレーターの製造に要するコストを低減することができるとともに、モーターモジュールの部品管理に要するコストを低減することができるモータージェネレーターを提供する。【解決手段】モータージェネレーター10の内部に備えられている出力ユニット11が、電力の供給を受けて回転駆動力を発生させるモーターモジュール12を少なくとも2個以上同軸で直列に配置して構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、電気自動車両またはハイブリッド車両に備えたモータージェネレーターに関する。
近年、燃費向上及び環境対策などの観点から、車両の運転状態に応じて複合的に制御されるエンジン及びモータージェネレーターを有するハイブリッドシステムを備えたハイブリッド車両(以下「HEV」という。)が注目されている。このHEVにおいては、車両の加速時や発進時には、モータージェネレーターによる駆動力のアシストが行われる一方で、慣性走行時や始動時にはモータージェネレーターによる回生発電が行われる(例えば、特許文献1を参照)。
また、車両にエンジンを搭載することなく、モータージェネレーターのみを走行用の動力源として車両を走行させる電気自動車両(以下「EV」という。)もまた注目されている。
ここで、HEVやEVに備えられるモータージェネレーターの内部には、バッテリーよりインバーターを介して電力を供給されることでモータージェネレーターに動力を発生させる出力ユニットが備えられている。従来技術では、この出力ユニットを単一のモーターモジュールで構成して、モータージェネレーターの出力仕様に応じて、この単一のモーターモジュールのコイル(ステーターの発電コイルやロータの励磁コイル)の巻き数を変更して、その仕様を変更していた。
しかしながら、モータージェネレーターの出力仕様が大きい場合には、市場の需要が少ない場合が多いので、モータージェネレーターを量産化することが困難な場合が多く、製造に要するコストが高くなるという問題がある。また、モータージェネレーターの出力仕様に応じて、対応するモーターモジュールを製造する必要があるので、多様な仕様に対応するための部品管理に要するコストが高くなるという問題があった。
特開2002−238105号公報
本発明の目的は、電気自動車両またはハイブリッド車両に備えたモータージェネレーターに関し、特に、出力仕様が大きい(大型の)モータージェネレーターの製造に要するコストを低減することができるとともに、モーターモジュールの部品管理に要するコストを低減することができるモータージェネレーターを提供することにある。
上記の目的を達成する本発明のモータージェネレーターは、電気自動車両またはハイブリッド車両に備えたモータージェネレーターにおいて、該モータージェネレーターの内部に備えられている出力ユニットが、電力の供給を受けて回転軸の周りに回転駆動力を発生させるモーターモジュールを少なくとも2個以上、前記回転軸を互いに直列に接続して構成されていることを特徴とする。
また、上記のモータージェネレーターにおいて、複数の前記モーターモジュールを冷却するための冷却媒体が流通する冷却流路を、複数の前記モーターモジュールの全体を貫通するように備えて構成される。
また、上記のモータージェネレーターにおいて、前記出力ユニットを保護するカバーを、複数の前記モーターモジュールの外部全体に亘って装着して構成される。
本発明のモータージェネレーターによれば、出力仕様が大きい(大型の)モータージェネレーターの動力の発生源である出力ユニットを、従来技術のようにコイルの巻き数の多い(大型の)モーターモジュールを1個備えて構成するのではなく、コイルの巻き数の少ない(小型の)モーターモジュールを複数個(少なくとも2個以上)備えて構成するので、すなわち、量産化が容易な小型のモーターモジュールを複数組み合わせて接続して構成するので、大型のモーターモジュールと同等の出力性能を維持しつつ、大型のモータージェネレーターの製造に要するコストを低減することができる。
また、大型のモーターモジュールの仕様が異なるため多種多様となる部品の管理を行う必要が無くなるので、モーターモジュールの部品管理に要するコストを低減することができる。
また、モータージェネレーターの出力ユニットを構成する複数のモーターモジュールを冷却するための冷却媒体(冷却水等)が流通する冷却流路を、複数のモーターモジュールの全体を貫通するように備えて構成するので、各モーターモジュールの発電に伴い発生する熱を十分に除去することができ、各モーターモジュールの高温化を抑制することができる。
また、モータージェネレーターの出力ユニットを保護するカバーを、複数のモーターモジュールの外部(表面)の全体に亘って装着して構成することで、各モーターモジュール毎にカバーを装着する場合と比較して、冷却流路の配置が容易となり、また、カバーが重複する部分がなくなり、軽量化及び低コスト化を図ることができる。
本発明の実施形態からなるモータージェネレーターの出力ユニットの構成の第1の例を示す図である。 本発明の実施形態からなるモータージェネレーターの出力ユニットの構成の第2の例を示す図である。 本発明の実施形態からなるモータージェネレーターの出力ユニットの構成の第3の例を示す図である。 本発明の実施形態からなるモータージェネレーターの出力ユニットの構成の第4の例を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態からなるモータージェネレーターの出力ユニットの構成の第1の例を示す。このモータージェネレーター10は、電気自動車両(EV)またはハイブリッド車両(HEV)に備えられるモータージェネレーターであり、インバーター(図示しない)を介してバッテリー(図示しない)に接続される。
モータージェネレーター10の内部には、バッテリーに蓄電した電力をインバーターを介して供給されることでモータージェネレーター10としての動力を発生させる出力ユニット11が備えられる。本発明のモータージェネレーター10では、この出力ユニット11を、電力の供給を受けて回転軸121(121a、121b、121c)の周りに回転駆動力を発生させるモーターモジュール12(図1では、12a、12b、12c)を少なくとも2個以上、回転軸121(121a、121b、121c)を互いに直列に接続して構成する。
すなわち、従来技術では、モータージェネレーターの出力仕様がX(単位:kW)である場合に、出力ユニットを単一の大型のモーターモジュールで構成して、この単一のモーターモジュールにより出力仕様Xを満足していたのに対し、本発明では、出力ユニット11を複数の小型のモーターモジュール12(12a、12b、12c)で構成して、各モーターモジュール12a、12b、12cの出力仕様(A、B、C。単位:kW)の合計により出力仕様X(=A+B+C)を満足するように構成する。
なお、各モーターモジュール12a、12b、12cの出力仕様A、B、Cは、同じでも異なっていてもよいが、例えば、5、10、20、30kW等の量産化される場合が多い出力仕様とすることが好ましい。また、モーターモジュール12は、回転軸121(121a、121b、121c)と、この回転軸121(121a、121b、121c)に隣接するロータ122(122a、122b、122c)と、このロータ122の周囲に配設されるステーター123(123a、123b、123c)をそれぞれ備えて構成される。図1では、回転軸121aは右斜線部、121bは左斜線部、121cは交差斜線部として示しており、これらの回転軸121a、121b、121cは同軸となるように軸同士を連結可能な構成を有して形成されている。また、ロータ122には励磁コイル(図示しない)が巻かれており、ステーター123には発電コイル(図示しない)が巻かれている。この軸同士の連結可能な構成としては、軸方向に凸形状の雄部を有する軸と凹形状の雌部を有する軸とを接続して固定する構成で十分であるが、軸方向の長さの調整が必要な場合にはスプライン継手などを使用することができる。
また、上記のモータージェネレーター10において、複数のモーターモジュール12を冷却するための冷却水(冷却媒体)Wが流通する冷却流路13を、複数のモーターモジュール12(12a、12b、12c)の全体を貫通するように備えて構成すると、各モーターモジュール12(12a、12b、12c)の発電に伴い発生する熱を十分に除去することができ、各モーターモジュール12(12a、12b、12c)の高温化を抑制することができる。
あるいは、各モーターモジュール12に冷却流路13を設けておき、各モーターモジュール12の冷却流路13の入口側と出口側の構成を互いに連結し易いように規格化して、隣接するモーターモジュール12の冷却流路13の出口側を隣接するモーターモジュール12の冷却流路13の入口側に簡単に接続できるように構成しておくことが好ましい。また、モーターモジュール12を覆うウォータージャケット(図示しない)を設けて、この冷却流路13は、ウォータージャケット(図示しない)に接続する構成にしてもよい。
また、上記のモータージェネレーター10において、出力ユニット11を保護するカバー14を、複数のモーターモジュール12(12a、12b、12c)の両側に配置して構成する。複数のモーターモジュール12(12a、12b、12c)の外部全体に亘って装着して構成すると、各モーターモジュール12(12a、12b、12c)毎にカバーを装着する場合と比較して、冷却流路13の配置が容易となり、また、カバー14が重複する部分がなくなり、軽量化及び低コスト化を図ることができる。
また、各モーターモジュール12(12a、12b、12c)を保護するカバー14を各モーターモジュール12(12a、12b、12c)の周囲に配置して構成しておき、各モーターモジュール12(12a、12b、12c)を連結した状態の両側にカバー体(図示しない)を配置して、この両側のカバー体と各モーターモジュール12(12a、12b、12c)のカバーとにより出力ユニット11を保護するカバー14を構成しても良い。この構成によれば、カバー14自体がカバー体2つと各モーターモジュール12(12a、12b、12c)のカバーで構成されるので、モーターモジュール12の数に関係なく両側を形成するカバー体を2個用意しておくだけで済むことになる。
なお、図1に示す出力ユニット11の構成は一例であり、モータージェネレーター10の出力仕様に応じて、出力ユニット11を構成するモーターモジュール12の組み合わせを変えることが本発明の大きな特徴である。
例えば、図2に示すように、モータージェネレーター10Aの出力仕様X1を満足するために、出力ユニット11Aを複数の小型のモーターモジュール12a、12bで構成して、各モーターモジュール12a、12bの出力仕様(A、B。単位:kW)の合計により出力仕様X1(=A+B)を満足するように構成してもよい。
また、例えば、図3に示すように、モータージェネレーター10Bの出力仕様X2を満足するために、出力ユニット11Bを複数の小型のモーターモジュール12a、12cで構成して、各モーターモジュール12a、12cの出力仕様(A、C。単位:kW)の合計により出力仕様X2(=A+C)を満足するように構成してもよい。
また、例えば、図4に示すように、モータージェネレーター10Cの出力仕様X3を満足するために、出力ユニット11Cを複数の小型のモーターモジュール12b、12cで構成して、各モーターモジュール12b、12cの出力仕様(B、C。単位:kW)の合計により出力仕様X3(=B+C)を満足するように構成してもよい。
以上より、本発明のモータージェネレーター10によれば、出力仕様が大きい(大型の)モータージェネレーター10の動力の発生源である出力ユニット11を、従来技術のようにコイルの巻き数の多い(大型の)モーターモジュールを1個備えて構成するのではなく、コイルの巻き数の少ない(小型の)モーターモジュール12を複数個(少なくとも2個以上)備えて構成するので、すなわち、量産化が容易な小型のモーターモジュール12(12a、12b、12c)を複数組み合わせて接続して構成するので、大型のモーターモジュールと同等の出力性能を維持しつつ、大型のモータージェネレーター10の製造に要するコストを低減することができる。
また、大型のモーターモジュールの仕様が異なるため多種多様となる部品の管理を行う必要が無くなるので、モーターモジュール12の部品管理に要するコストを低減することができる。
10、10A、10B、10C モータージェネレーター
11、11A、11B、11C 出力ユニット
12、12a、12b、12c モーターモジュール
13 冷却流路
14 カバー
X、X1、X2、X3 モータージェネレーターの出力仕様
A、B、C モーターモジュールの出力仕様
W 冷却水(冷却媒体)

Claims (3)

  1. 電気自動車両またはハイブリッド車両に備えたモータージェネレーターにおいて、該モータージェネレーターの内部に備えられている出力ユニットが、電力の供給を受けて回転軸の周りに回転駆動力を発生させるモーターモジュールを少なくとも2個以上、前記回転軸を互いに直列に接続して構成されていることを特徴とするモータージェネレーター。
  2. 複数の前記モーターモジュールを冷却するための冷却媒体が流通する冷却流路を、複数の前記モーターモジュールの全体を貫通するように備えて構成される請求項1に記載のモータージェネレーター。
  3. 前記出力ユニットを保護するカバーを、複数の前記モーターモジュールの外部全体に亘って装着して構成される請求項1または2に記載のモータージェネレーター。
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