JP2018107048A - コネクタ、及び接続装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コネクタ100は、複数のコンタクト1と、ハウジング2と、取付金具3とを備える。取付金具3は、ハウジング2の背面20から露出して、基板に接合される接合部30を有する。複数のコンタクト1の各々は、ハウジング2の背面20から露出する露出部10を有する。ハウジング2は、突出部26と、窪み部27とを有する。突出部26は、少なくとも一部のコンタクト1の露出部10と接合部30との間に設けられて、背面20から突出する。窪み部27は、少なくとも一部のコンタクト1の露出部10と突出部26との間に設けられて、突出部26の基板に対向する対向面260に対して窪んでいる。
【選択図】図1
Description
以下、実施形態1のコネクタ100について図1A〜図5を用いて説明する。本実施形態のコネクタ100は、例えばプリント配線板やフレキシブルプリント配線板などの基板に取り付けられる。コネクタ100は、例えばスマートフォン等の携帯端末に搭載されている複数の基板の間を電気的に接続するために用いられる。もちろん、コネクタ100の用途を限定する趣旨ではなく、コネクタ100は、例えばカメラモジュール等の携帯端末以外の電子機器に用いられてもよい。また、コネクタ100は、複数の基板の間を電気的に接続する用途に限られず、例えば基板とディスプレイとの間や、基板とバッテリとの間など、複数の部品の間を電気的に接続する用途であればよい。
以下、本実施形態のコネクタ100の構成について詳細に説明する。以下では、ハウジング2の厚さ方向を前後方向、ハウジング2の短手方向を上下方向、ハウジング2の長手方向を左右方向として説明する。なお、図1A〜図18には、これらの方向(上、下、左、右、前、後)を表す矢印を示すが、これらの矢印は、単に説明を補助する目的で記載しているに過ぎず、実体を伴わない。また、上記の方向の規定は、本実施形態のコネクタ100の使用形態を限定する趣旨ではない。
先ず、コネクタ100の突出部26及び窪み部27について図1A、図1Bを用いて詳細に説明する。突出部26及び窪み部27は、いずれもハウジング2の背面20に設けられている。ここで、ハウジング2の背面20は、1つの第1領域A1と、2つの第2領域A2とに分けられる。第1領域A1は、複数のコンタクト1の露出部10が配置される領域である。第2領域A2は、一対の取付金具3の接合部30がそれぞれ配置される領域である。第2領域A2には、成形品としてのハウジング2を金型から押し出すためのエジェクタピンが押し当てられる領域が確保されている。なお、第2領域A2にエジェクタピンが押し当てられる領域を設けるか否かは任意である。そして、第1領域A1の基板5との対向面は、2つの第2領域A2の各々の基板5との対向面に対して後方に突出している。言い換えれば、第1領域A1の基板5との対向面は、2つの第2領域A2の各々の基板5との対向面と比較して、基板5に向かう向きに突出している。つまり、ハウジング2の背面20では、第1領域A1と第2領域A2との境界に段差が形成されている。
以下、本実施形態のコネクタ100の効果について、比較例のコネクタ400との対比を交えて説明する。ただし、比較例のコネクタ400の基本的な構成は、本実施形態のコネクタ100と共通しているので、共通する点については説明を省略する。比較例のコネクタ400では、図11A、図11Bに示すように、一対の突出部26の代わりに、1つの突出部26が2つの第2領域A2の各々に設けられている。そして、2つの第2領域A2の各々において、突出部26は、第1領域A1と一体に形成されている。つまり、比較例のコネクタ400では、突出部26と第1領域A1との間に窪み部27が設けられていない。
以下、本実施形態のコネクタ100の変形例として、第1変形例〜第5変形例のコネクタ101〜105について説明する。ただし、第1変形例〜第5変形例のコネクタ101〜105の基本的な構成は、いずれも本実施形態のコネクタ100と共通しているので、共通する点については説明を省略する。また、第1変形例〜第5変形例のコネクタ101〜105は、いずれも接続装置300において、本実施形態のコネクタ100の代わりに用いることが可能である。
本実施形態の第1変形例のコネクタ101では、図13Aに示すように、一対の突出部26が設けられる代わりに、1つの突出部26が2つの第2領域A2の各々に設けられている。なお、図13Aは、ハウジング2の長手方向の一端部(右端部)だけを示している。突出部26は、平面視で略三角形状に形成されている。具体的には、突出部26は、平面視で、長手方向(上下方向)の長さが互いに異なる2つの長方形と、2つの長方形に挟まれた台形とを組み合わせた形状となっている。そして、突出部26と第1領域A1との間には、窪み部27が設けられている。また、突出部26と一対の底片33との間には、それぞれ溝部28が設けられている。つまり、接合部30と突出部26との間には、溝部28が設けられている。
本実施形態の第2変形例のコネクタ102では、図13Bに示すように、一対の突出部26が設けられる代わりに、1つの突出部26が2つの第2領域A2の各々に設けられている。なお、図13Bは、ハウジング2の長手方向の一端部(右端部)だけを示している。突出部26は、平面視で、ハウジング2の短手方向(上下方向)に沿って長い長方形状に形成されている。そして、突出部26は、一対の側片32に挟まれた領域に配置されている。また、突出部26と一対の底片33との間には、それぞれ溝部28が設けられている。つまり、接合部30と突出部26との間には、溝部28が設けられている。
本実施形態の第3変形例のコネクタ103では、図13Cに示すように、一対の突出部26に更に1つの突出部26を加えて、3つの突出部26が2つの第2領域A2の各々に設けられている。なお、図13Cは、ハウジング2の長手方向の一端部(右端部)だけを示している。3つの突出部26は、いずれも平面視で、ハウジング2の長手方向(左右方向)に沿って長い長方形状に形成されている。また、3つの突出部26は、一対の側片32に挟まれた領域において、ハウジング2の短手方向(上下方向)に沿って間隔を空けて並んでいる。そして、3つの突出部26のうち中央に位置する突出部26は、他の2つの突出部26と比較して、長手方向(左右方向)の寸法が長くなっている。
本実施形態の第4変形例のコネクタ104では、図14に示すように、凹部29が2つの第2領域A2の各々に設けられている。なお、図14は、ハウジング2の長手方向の一端部(右端部)だけを示している。凹部29は、第2領域A2におけるエジェクタピンが押し当てられる領域に設けられており、平面視で円形状である。また、凹部29は、窪み部27の底面に対して前向きに窪んでいる。つまり、コネクタ104を基板5に実装した状態において、凹部29と基板5との間の距離は、窪み部27と基板5との間の距離よりも長くなっている。凹部29は、例えばエジェクタピンを押し当てることにより形成される。その他、凹部29は、例えば金型にて成形することで形成されてもよい。
本実施形態の第5変形例のコネクタ105は、図15に示すように、複数(ここでは、5つ)の突出部26と、複数(ここでは、4つ)の窪み部27とを有している。複数の突出部26は、いずれも平面視で長方形状であり、第1領域A1において、上側の複数のコンタクト1と下側の複数のコンタクト1とで挟まれる領域に配置されている。複数の窪み部27は、複数の突出部26と同様に、第1領域A1において、上側の複数のコンタクト1と下側の複数のコンタクト1とで挟まれる領域に配置されている。なお、本変形例では、ハウジング2の背面20において、第1領域A1と第2領域A2との境界に段差が形成されていない。
(1)詳細
以下、実施形態2のコネクタ106の構成について図16、図17を用いて説明する。ただし、本実施形態のコネクタ106の基本的な構成は、実施形態1のコネクタ100と共通しているので、共通する点については説明を省略する。また、本実施形態のコネクタ106は、接続装置300において、実施形態1のコネクタ100の代わりに用いることが可能である。
本実施形態のコネクタ106では、実施形態1のコネクタ100と同様に、取付金具3を半田付けにより基板5に接合するときに、半田6の含有するフラックス61がコンタクト1へと流れるのを低減することができる。特に、本実施形態では、仮に第1突出部261と基板5との間の部位にフラックス61が浸入したとしても、第1突出部261に隣接する第1窪み部271と基板5との間の部位により、フラックス61が広がり難い。また、仮にフラックス61が第2突出部262と基板5との間の部位にまで浸入したとしても、第2突出部262に隣接する第2窪み部272と基板5との間の部位により、フラックス61が広がり難い。つまり、本実施形態では、複数の突出部26及び複数の窪み部27を有するため、仮にフラックス61が一部のコンタクト1の配置されている領域まで浸入しても、残りのコンタクト1の配置されている領域までフラックス61が流れるのを低減することができる。
以下、本実施形態の変形例のコネクタ107の構成について図18を用いて説明する。ただし、本変形例のコネクタ107の基本的な構成は、本実施形態のコネクタ106と共通しているので、共通する点については説明を省略する。また、本変形例のコネクタ107は、接続装置300において、実施形態1のコネクタ100の代わりに用いることが可能である。
10 露出部
2 ハウジング
20 背面
24 嵌合部
26 突出部
27 窪み部
28 溝部
29 凹部
3 取付金具
30 接合部
100〜107 コネクタ
200 他コネクタ
300 接続装置
Claims (11)
- 複数のコンタクトと、
前記複数のコンタクトを保持するハウジングと、
前記ハウジングに取り付けられる取付金具とを備え、
前記取付金具は、前記ハウジングの基板に対向する背面から露出して、基板に接合される接合部を有しており、
前記複数のコンタクトの各々は、前記ハウジングの前記背面から露出する露出部を有しており、
前記ハウジングは、
前記複数のコンタクトのうち少なくとも一部のコンタクトの前記露出部と前記接合部との間に設けられて、前記背面から突出する突出部と、
前記複数のコンタクトのうち少なくとも一部のコンタクトの前記露出部と前記突出部との間に設けられて、前記突出部の前記基板に対向する対向面に対して窪んだ窪み部とを有していることを特徴とするコネクタ。 - 前記突出部は、前記複数のコンタクトの全ての前記露出部と前記接合部との間に設けられており、
前記窪み部は、前記複数のコンタクトの全ての前記露出部と前記突出部との間に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記突出部は、前記複数のコンタクトのうち一部のコンタクトの前記露出部と前記接合部との間に設けられており、
前記窪み部は、前記複数のコンタクトのうち一部のコンタクトの前記露出部と前記突出部との間に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記ハウジングは、他コネクタが嵌合する嵌合部を更に有しており、
前記突出部は、前記背面において前記嵌合部と対応する位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ。 - 前記接合部の前記背面から突出する寸法は、前記突出部の前記背面から突出する寸法以上であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記突出部は、前記ハウジングと同一の材料で形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記突出部は、前記取付金具と同一の材料で形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングは、前記接合部と前記突出部との間に設けられて、前記突出部の前記対向面に対して窪んだ溝部を更に有していることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記突出部は、一対であって、
前記ハウジングは、前記一対の突出部の間に設けられて、前記突出部の前記対向面に対して窪んだ凹部を更に有していることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 前記突出部及び前記窪み部は、それぞれ複数であって、
前記複数の突出部及び前記複数の窪み部は、前記複数のコンタクトの配列方向に沿って交互に並んでいることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載のコネクタと、
前記複数のコンタクトと電気的に接続される複数の他コネクタ側コンタクトを有する他コネクタとを備えることを特徴とする接続装置。
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