JP2009212067A - レセプタクル - Google Patents

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Abstract

【課題】回路基板に対するハウジングの結合強度を向上し、回路基板のリード線と導電端子との接続部の電気的信頼性を向上できるレセプタクルを提供する。
【解決手段】導電端子13及び接合片14を埋設固定したハウジング12をシェル15によって包蔵し、該シェル15の左右両側部に接合用舌片15hを形成する。レセプタクル11の導電端子13、接合片14、接合用舌片15hを、回路基板の表面に形成したリード線、接合板にそれぞれ接触させ、半田付けによって導電端子13とリード線、接合片14と接合板、接合用舌片15hと接合板をそれぞれ接合固定する。ハウジング12が接合片14及び接合板によって回路基板の表面に接合固定されるので、回路基板に対するハウジング12の接合強度を向上でき、レセプタクル11に対しプラグが繰り返し挿抜されても、回路基板のリード線と導電端子13との接合強度が低下するのを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラグとともに電気コネクタを構成するレセプタクルに係り、詳しくは回路基板に対するレセプタクルの取付構造の改良に関する。
一般に、レセプタクルは、電気回路が形成された回路基板に対し、半田を用いた表面実装技術(SMT:Surface Mounting Technology )により固定される複数の接合用舌片を有する筒状のシェルと、該シェルの内部に包蔵されたハウジングと、該ハウジングに配列され、かつ回路基板の電気回路を形成するリード線に対し半田部により接続される導電端子とを備えている。そして、このレセプタクルの先端に形成された接続用の開口に対し、プラグを繰り返し挿抜しても回路基板とシェルの結合が適正に保持されるように前記接合用舌片を数箇所に設け、基板とシェルの結合強度を向上するようになっている。特許文献1にはシェルに相当するシールドに対し接合用舌片に相当する半田部及びテール部を計四箇所に設けた構成が開示されている。
特開2007−180004号公報
ところが、上記従来のレセプタクルは、前記シェルの内部にハウジングが包蔵され、該ハウジングと回路基板とを直接結合する部分は、前記導電端子の基端部を回路基板のリード線に対し半田付けにより接合する部分のみであったので、次のような問題があった。即ち、ハウジングはシェルに設けたカシメ片や位置規制片によってプラグの挿抜方向の移動不能にシェルに包蔵されているが、プラグが繰り返し挿抜されると、シェルによるハウジングの保持機能が低下し、プラグの挿抜時にシェルの内部でハウジングが僅かではあるが動き、回路基板のリード線と導電端子との半田部による接合部に外部応力が発生する。このため、リード線と導電端子との接続部の導電性能が低下し、電気信号の伝送に支障を来たし、電気的信頼性を損なうという問題があった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、回路基板に対するハウジングの結合強度を向上し、回路基板のリード線と導電端子との接続部の電気的信頼性を向上することができるレセプタクルを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、回路基板に半田付けにより接合される複数の接合用舌片を有する筒状のシェルと、該シェルの内部に収容されたハウジングと、該ハウジングに配列され、かつ回路基板の回路を形成するリード線に半田付けにより接続される導電端子とを備えたレセプタクルにおいて、前記ハウジングに対し前記回路基板に半田付けにより接合される接合片を連結したことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記接合片は前記導電端子の側方に並設されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記ハウジングの後端面からの前記接合片の突出量は前記導電端子の突出量と同じに設定されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項において、前記接合片の基端部は前記ハウジングに埋設固定され、該基端部には抜け止め用の孔、凹部又は凸部が形成されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記接合片には半田付けの際に半田を進入させる孔が形成されていることを要旨とする。
本発明によれば、ハウジングに接合片を連結し、この接合片を回路基板に半田付けにより接合固定するようにしたので、回路基板に対するハウジングの接合強度を向上することができる。従って、レセプタクルにプラグが繰り返し挿抜されても、回路基板のリード線と導電端子との接続部に外部応力が作用するのを防止でき、接続部の電気的信頼性を向上することができる。
以下、本発明を具体化したレセプタクルの一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、この実施形態のレセプタクル11は、概略的に見て、モールド樹脂よりなるハウジング12と、該ハウジング12の成形時にインサートされた複数本の平行な導電端子13及び二枚の接合片14と、前記ハウジング12を包蔵する筒状のシェル15とにより構成されている。
そこで、前記ハウジング12、導電端子13、接合片14及びシェル15の構成を順次説明する。
図2及び図3に示すように、前記ハウジング12は前記各導電端子13の中間部及び前記両接合片14の基端部を埋設した本体12aと、該本体12aの前面に一体形成され、かつ前記各導電端子13の先端部13aを支持した端子台12bとを備えている。前記導電端子13の基端部13bは、前記本体12aの後面から互いに平行に突出されている。前記接合片14は図1に示すように前記各導電端子13のうち最外側の導電端子13の側方の近傍に、かつ同じ高さに位置するように並設されている。前記接合片14には図5に示すように、前記本体12aに埋設される部分と、露出されて半田付けされる部分とにそれぞれ孔14a,14bが形成されている。
図1に示す前記シェル15は、例えばステンレススチール等の金属の板材によりプレス形成され、図4に示すように天板15aと、図1に示すように天板15aの左右側に一体に折り曲げ形成された側板15b,15cと、両側板15b,15cに一体に折り曲げ形成された二枚の底板15d,15eとにより構成されている。前記底板15d,15eの突き合わせ部には、アリ状凸部15fとアリ状凹部15gが形成され、両底板15d,15eを互いに連結している。前記シェル15の両側板15b,15cには、後述する回路基板21にシェル15を接合するための接合用舌片15hがそれぞれ二箇所に、かつ前記天板15a側に近接するように切り起こし形成されている。
図1に示すように、前記天板15a及び底板15d,15eの端部には、前記ハウジング12の本体12aと対応するように係合凹部15i,15jが形成され、前記本体12aの表裏両面には、図2及び図3に示すように前記両係合凹部15i,15jに係合される係合突起12c,12dが一体に形成されている。
前記ハウジング12の本体12aの左右両側には、凹部12e,12fが形成され、前記シェル15の側板15b,15cには、図1に示すように前記凹部12eにカシメ付けられるカシメ用舌片15kがシェル15の内側に切り起こし形成されている。図7に示すように、前記シェル15の天板15aには、図3に示す前記凹部12fにカシメ付けられるカシメ用舌片15mがシェル15の内側に切り起こし形成されている。
図4に示すように、前記シェル15にハウジング12が収容された状態で、前記端子台12b側のシェル15の端部開口17がレセプタクル11とともに電気コネクタを構成するプラグ16の挿抜用の開口17となっている。
図1に示すように、前記ハウジング12の本体12aは、シェル15の内部に包蔵され、図5に示す係合凹部15i,15jと係合突起12c,12dとの係合及び前記カシメ用舌片15k、15mのカシメ力によって、プラグ16の挿抜方向の相対移動が阻止されるようになっている。
次に、前記のように構成されたレセプタクル11が取り付けられる回路基板21について説明する。
図6に示す回路基板21を構成する合成樹脂製の本体プレート22の端縁には、前記レセプタクル11のシェル15を取り付けるための取付凹部22aが切り欠き形成されている。前記本体プレート22の表面には、前記各導電端子13に電気的に接続される複数本のリード線23が互いに平行に接合固定されている。前記リード線23の左右両側方に位置するように本体プレート22の表面には、前記両接合片14を接合するための接合板24が二箇所に接合固定されている。同じく、本体プレート22の表面には、前記シェル15の各接合用舌片15hを接合するための接合板25が複数箇所に接合固定されている。
前記回路基板21に対し前記レセプタクル11を取り付ける作業は次のように行われる。
図6に示す回路基板21の本体プレート22の取付凹部22aに対し、図1に示すレセプタクル11のシェル15を図7に示すように嵌合するとともに、シェル15の各接合用舌片15hを前記各接合板25の上面に接触し、接合片14の下面を接合板24の上面に接触し、さらに、導電端子13をリード線23の上面に接触する。そして、表面実装技術(SMT)により図4、図7に示すようにリード線23と導電端子13を半田部26により接合固定し、図5、図7に示すように前記接合片14と接合板24を半田部27により接合固定し、図7及び図8に示すように前記接合用舌片15hと接合板25を半田部28により接合固定する。
上記実施形態のレセプタクル11によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記ハウジング12に対し、複数本の導電端子13の最外側の二本の導電端子13の側方に近接するように、左右1対の接合片14を連結し、両接合片14を回路基板21の本体プレート22の左右1対の接合板24に半田付けされた半田部27によって接合固定するようにした。このため、本体プレート22に対するハウジング12の接合強度を向上することができ、図4に示すようにレセプタクル11の開口17にプラグ16が繰り返し挿抜されても、シェル15の内部におけるハウジング12の移動を防止して、導電端子13とリード線23との接合部(半田部26)に外部応力が作用するのを防止し、導電端子13とリード線23の接合部の接合強度を長期にわたって適正に維持することができ、接合部の電気的信頼性を保持することができる。
(2)上記実施形態では、前記各導電端子13のうち左右方向に関して最外側の二本の導電端子13の近傍において、導電端子13と同じ高さに位置するように前記両接合片14を配設した。このため、接合片14を配設するための設置スペースを新たに設けなくても済み、レセプタクル11の大型化を防止することができるとともに、平板状の本体プレート22に対し、導電端子13と接合片14を半田付けにより容易に接合固定することができる。
(3)上記実施形態では、前記接合片14に対し、ハウジング12に埋設される部分に孔14aを形成したので、ハウジング12にインサートされた接合片14が抜け出るのを防止することができる。
(4)上記実施形態では、前記接合片14の半田付けされる部分に孔14bを形成したので、前記接合板24に対する接合片14の接合作業時に、孔14bに半田部26の一部を進入させて、接合片14と接合板24の接合強度を向上することができる。
(5)上記実施形態では、前記ハウジング12の本体12aの後端面からの前記接合片14の突出量を、前記導電端子13の突出量と同じ寸法にしたので、導電端子13をリード線23に半田付けにより接合する作業と同様の作業により接合を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・ 前記ハウジング12に対し、接合片14を三箇所あるいは四箇所以上に連結し、各接合片14を回路基板21の本体プレート22に接合固定するようにしてもよい。この際、本体プレート22の裏側に前記接合板24と同様の接合板を設け、これにハウジング12に設けた接合片14を接合するようにしてもよい。
・前記ハウジング12の後端面からの前記接合片14の突出量を、前記導電端子13の突出量よりも短く設定したり、長く設定したりしてもよい。
・ 前記接合片14の孔14aに代えて、凹部又は凸部を形成してもよい。
・ 前記接合片14を板材に代えて、棒材により形成してもよい。
この発明のレセプタクルを具体化した1実施形態を示す裏側から見た斜視図。 導電端子及び接合片をインサート成形したハウジングを示す裏側から見た斜視図。 ハウジングを表側から見た斜視図。 回路基板に対しレセプタクルを装着した状態を示す縦断面図。 回路基板に対しレセプタクルを装着した状態を示す縦断面図。 回路基板を表側から見た斜視図。 回路基板に対しレセプタクルを装着した状態を示す斜視図。 回路基板に対しレセプタクルを装着した状態を示す断面図。
符号の説明
11…レセプタクル、12…ハウジング、12e,12f…凹部、13…導電端子、13b…基端部、14…接合片、14a,14b…孔、15…シェル、15h…接合用舌片、21…回路基板、23…リード線、26,27,28…半田部。

Claims (5)

  1. 回路基板に半田付けにより接合される複数の接合用舌片を有する筒状のシェルと、該シェルの内部に収容されたハウジングと、該ハウジングに配列され、かつ回路基板の回路を形成するリード線に半田付けにより接続される導電端子とを備えたレセプタクルにおいて、
    前記ハウジングに対し前記回路基板に半田付けにより接合される接合片を連結したことを特徴とするレセプタクル。
  2. 請求項1において、前記接合片は前記導電端子の側方に並設されていることを特徴とするレセプタクル。
  3. 請求項1又は2において、前記ハウジングの後端面からの前記接合片の突出量は前記導電端子の突出量と同じに設定されていることを特徴とするレセプタクル。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において、前記接合片の基端部は前記ハウジングに埋設固定され、該基端部には抜け止め用の孔、凹部又は凸部が形成されていることを特徴とするレセプタクル。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項において、前記接合片には半田付けの際に半田を進入させる孔が形成されていることを特徴とするレセプタクル。
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