JP2018089548A - 洗浄機のノズル機構 - Google Patents

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洋一 津浦
Yoichi Tsuura
洋一 津浦
夏樹 ▲高▼木
夏樹 ▲高▼木
Natsuki Takagi
英秋 村社
Hideaki Murakoso
英秋 村社
英範 荻原
Hidenori Ogiwara
英範 荻原
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Abstract

【課題】被洗浄物へ投射される液体、及び被洗浄物へ投射された洗浄廃液が周囲に飛散することなく、また被洗浄物近傍の環境を汚染させずに洗浄廃液を回収することができる洗浄機のノズル構造を提供する。【解決手段】第1のベース11と、第1のベース11に対して対向して配される第2のベース12と、第1のベース11及び第2のベース12間に配設されるコの字状のスペーサー15と、これらが載置される第3のベース13と、これらを外装する筺体14を備え、第1のベース11に、スペーサー15に向けて気体を噴出するよう気体流路を形成し、第2のベース12に、第3のベース13に向けて液体を送る液体流路を形成し、スペーサー15を第1のベースから噴出された気体が前記第3のベースへ向けて送られる向きに設け、スペーサー15に対応する位置に噴出口131を形成し、流体流路からの液体を貯留する溝と、噴出口131へ液体が移動可能な溝を設けた。【選択図】図3

Description

本発明は、窓ガラスの表面や太陽光発電パネルなどの被洗浄物に対し、液体を噴射して被洗浄物を洗浄する洗浄機のノズル機構に関するものである。
従来、建築物の窓ガラスや太陽光発電パネルなどの清掃に高圧洗浄機が用いられている。この種の高圧洗浄機として、例えば特許文献1や特許文献2に示すような高圧洗浄機が知られている。特許文献1や特許文献2に記載された高圧洗浄機は、洗浄液(水、洗剤、砥粒材、またはこれらが混合した液体)を、本体に備えた加圧ポンプで、本体に接続されたホースを介して噴射ノズルへ圧送し、噴射ノズルの先端から被洗浄物に向けて噴出し、被洗浄物に付着した汚れの除去を行うことができる。
特開2014−39902号公報 特開2013−208526号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に記載された高圧洗浄機は、被洗浄物に当たった廃液が周囲に飛散するという問題があった。とくに、建築物の窓ガラスなどを洗浄した際には、大量の洗浄廃液(洗浄に使用された後の液体)が窓ガラスや壁面を伝って下方に滴下するため、窓ガラス近傍の路面を汚してしまう。
また、ノズル先端に飛散防止カバーなどを取付けて、飛散を防ぐことはできるが、やはり洗浄廃液の滴下を防止することは不可能であった。さらに、吸引装置により滴下する洗浄廃液を回収する方法もあるが、洗浄作業と回収作業を一人の作業者が行うには多大な労力と時間的コストを要する。
本発明は、上記の課題に鑑みなされたものであり、被洗浄物へ投射される液体、及び被洗浄物へ投射された洗浄廃液が周囲に飛散することなく、また被洗浄物近傍の環境を汚染させずに洗浄廃液を回収することができる洗浄機のノズル構造を提供することを目的としている。
このため本発明の高圧洗浄機は、気体流路を有する第1のベースと、該第1のベースに対して対向して配され、液体流路を有する第2のベースと、前記第1のベース及び前記第2のベース間に設けられるコの字状のスペーサーと、前記第1のベース、前記第2のベース、及び前記スペーサーが載置される第3のベースと、これらを外装する筺体を備え、前記第1のベースは、前記スペーサーに向けて気体を噴出するよう気体流路が形成され、前記第2のベースは、前記第3のベースに向けて液体を送る液体流路が形成され、前記スペーサーは、前記第1のベースから噴出された気体を前記第3のベースへ向けて送る向きに設けられ、前記第3のベースは、前記スペーサーのコの字形状に対応する位置に噴出口が形成されるとともに、前記流体流路からの液体を貯留する溝と、該溝から噴出口へ液体が移動可能な溝が設けられたことを第一の特徴とする。
また、前記第1のベース、前記第2のベース、前記第3のベース、及び前記筐体は、POM樹脂材からなることを第二の特徴とし、前記気体流路に圧縮空気が供給され、前記液体流路に砥粒液が供給されることを第三の特徴とする。
本発明によれば、建築物の窓ガラスや太陽光発電パネルなどの洗浄作業時に、被洗浄物へ投射される液体、及び被洗浄物へ投射された洗浄廃液が周囲に飛散するのを防止でき、周囲の環境を汚さず、作業場環境を向上できる。また、POM樹脂で製作することで、ノズルの軽量化を図るとともに、低コストでの製作を可能とする。さらに、洗浄液に砥粒液を使用することで窓ガラスを洗浄するとともに、窓ガラスの親水化を図ることが可能となる。
本発明に係るノズル構造を組み入れた高圧洗浄機を示す概略構成図である。 本発明に係るノズル構造を示す分解斜視図である。 図2のノズル構造のA−A矢視断面図である。 図2のノズル構造の底面を示す斜視図である。
以下に、各添付図面を参照しつつ、本発明を詳細に説明する。図1に示すように、本発明による高圧洗浄機は、高圧エアー供給源2、及び液体供給源3から高圧エアーと液体を吸引して混合し、ノズル1から被洗浄物である板ガラス5へ投射して洗浄するもので、ノズル1は、作業者が把持して使用される。また、ノズル1には、吸引装置4が接続されており、投射された後の洗浄廃液は、ノズル1を介して吸引される。尚、使用される液体は、板ガラス5の汚れに適した洗浄剤や砥粒液などの研磨剤が適宜選択される。
ノズル1と高圧エアー供給源2間、及びノズル1と液体供給源3間は、折曲自在なチューブ21,31で接続され、ノズル1と吸引装置4間は、折曲自在なホース41で接続され、板ガラス5の面上でノズル1を自在に動かすことができる。チューブ21,31、及びホース41には、必要に応じて流路を開閉操作できるバルブが設けられる。
高圧エアー供給源2は、ノズル1へエアーを圧送するよう構成されてあれば良く、例えば、コンプレッサなどが用いられる。液体供給源3は、タンク等に貯留されている液体を供給できるように構成してあれば良く、例えばタンク等とチューブなどで構成される。吸引装置4は、ノズル1内のエアーを吸込み可能に構成されてあれば良く、例えば掃除機などの吸引機やバキュームポンプが用いられる。高圧エアー供給源2、液体供給源3、及び吸引装置4は、車輪付きの台車6などに載置され、1ユニット化されていることが好ましい。
ノズル1は、図2、及び図3に示すように、エアー供給路111を有する長尺な第1のベース11と、第1のベース11に対向して配設され、液体供給路121を有する長尺な第2のベース12と、第1のベース11と第2のベース間に設けられるスペーサー15と、第1のベース11、第2のベース12、及びスペーサー15が載置される第3のベース13と、これらを外装する筐体14を備え、ネジ部材(図示せず)等により一体的に形成されている。また、第3のベース13と、筐体14の周縁間は、図4に示すように、所定の間隙Lが設けられている。
ノズル1の材料には、金属、樹脂、その他あらゆる材料を使用して良いが、複雑な形状に成形する必要がある点、軽量化が好ましい点、低コストで製作可能な点から、熱可塑性樹脂を用いることが好ましい。とくに、耐水性、強度性に優れるという理由から、POM(ポリアセタール)樹脂がより好ましい。
筐体14は、片手で把持可能な程度の大きさに形成された箱体で、その側面に、高圧エアー供給源2から接続されるチューブ21が挿通する開孔部141と、液体供給源3から接続されるチューブ31が挿通する開孔部142を備え、内装される第1のベース11のエアー供給路111、第2のベース12の液体供給路121へチューブ21、並びにチューブ31が夫々接続可能とされている。また、箱体の底面(図2、図3で示す上面)には、排気孔143が設けられており、ホース41が接続可能とされている。
第1のベース11は、長尺な直方体で、その長手方向にエアー供給路111が形成され、第2のベース12と対向する側面に長手方向に沿った溝状のエアー室112が凹設されるとともに、エアー供給路111とエアー室112間を通気可能とする複数のエアー流路113が形成されている。エアー供給路111は、高圧エアー供給源2とチューブ21を介して接続され、高圧エアー供給源2からエアーが圧送され、一連の気体流路が形成されている。
第2のベース12は、長尺な直方体で、その長手方向に液体供給路121が形成されるとともに、液体供給路121からその底面(第3のベース13が配設される面)へ向かって複数の液体流路122が形成されている。液体供給路121は、液体供給源3とチューブ31を介して接続され、液体供給源3から液体が供給される。このように形成された第2のベース12では、液体供給源3から供給された液体を、液体供給路121、及び複数の液体流路122を介して、第2のベース12の底面に配設される第3のベース13へ供給することができ、一連の液体流路が形成されている。
第3のベース13は、扁平な板状体で、その略中央に長手方向に沿って矩形状の噴出口131が穿設され、噴出口131の近傍に長手方向に沿った溝状の液体貯留室132が並設されるとともに、液体貯留室132と噴出口131間に液体流通路133が凹設されている。液体流通路133は、液体貯留室132の底の深さに比べて浅く形成されている。液体貯留室132は、第2のベース12に備えられた液体流路122の直下となる位置に設けられており、液体供給路121から滴下した液体を溜める。
スペーサー15は、塩ビ板をコの字状に形成した板状体で、第1のベース11と第2のベース12間に配設される。スペーサー15は、第1のベース11と第2のベース12を所定間隔離隔させるとともに、エアーの流れ方向を噴出口131へ集約する役割を担い、その板厚を調節することによって、ノズル1内でエアーの吐出速度を容易に制御しうる。
以上のように構成されたノズル1内における、エアーと液体の流れについて、図1、図3を参照して説明する。図3は、図2のA−A方向矢視の断面図で、図中矢印は、エアーの流れを示す。高圧エアー供給源2から圧送されたエアーは、エアー供給路111、エアー流路113を通ってエアー室112へ送られる。エアー室112内へ送られたエアーは、一旦、圧力が均一化されて第2のベース12の側面へエアーが噴出される。第2のベース12の側面に衝突したエアーは、スペーサー15により流れ方向を噴出口131へ集約され、噴出口131から板ガラス5へ噴出される。一方、液体供給源3から供給された液体は、液体供給路121、液体流路122を通って液体貯留室132へ送られる。液体流通路133には、噴出口131から噴出するエアーにより負圧が発生し、液体貯留室122に貯留された液体が、液体流通路133を介して自然的に噴出口131へ吐出される。したがって、噴出口131から、エアーに混合した液体が板ガラス5の表面に投射され、いわゆるウェットブラスト状態となり、板ガラス5の表面が洗浄される。
また、洗浄のために第3のベース13を板ガラス5に近づけて距離Wが小となると、噴出口131から投射されるウェットブラスト状態の流体は流速を速め、ベルヌーイの定理により距離W中の圧力が大気圧よりも小となる。それにより第3のベース13は、板ガラス5に密着しようとする力が作用するが、噴出口131から投射される流体の存在によって、板ガラス5と第3のベース13間は、所定の距離Wが一定に保たれる。このことは距離Wのばらつきによる洗浄効果の低下を防ぐとともに、板ガラス5が第3のベース13に直接接触し、板ガラス5の表面が損傷することを防止することができる。
排気孔143には、吸引装置4が接続されているため、筺体4内は負圧状態となり、板ガラス5の表面に投射された液体(洗浄廃液)が、板ガラス5と第3のベース13間を通り、間隙Lから筐体4内へ吸引される。そのため、噴出口131から投射された液体が周囲に飛散することを防ぐことができるとともに、洗浄廃液までも吸引することができ、周囲の環境を汚さずに作業場環境を向上させる。
本発明におけるノズル1を用いて、板ガラス5の洗浄能力を試験した。試験では、高圧エアー供給源2は、コンプレッサを用いて大気をノズル1へ圧送するよう構成し、液体供給源3は、容器に砥粒液を貯留し容器に接続したチューブを介してノズル1へ液送されるよう構成し、吸引装置4は、乾湿両用の吸塵機を用いてノズル1へホースを接続した。コンプレッサの常用圧力を0.7メガパスカルとし、スペーサー15を0.2ミリの幅に設定して、洗浄液として粒度1000番の砥粒液を投射する試験を実施したところ、板ガラス5の表面を傷つけることなく最も良く洗浄できた。その際に、洗浄液及び洗浄廃液ともに筐体14からの液ダレなどは確認されなかった。
1 ノズル
2 高圧エアー供給源
3 液体供給源
4 吸引装置
5 板ガラス
11 第1のベース
12 第2のベース
13 第3のベース
14 筐体
15 スペーサー
21 チューブ
31 チューブ
41 ホース
111 エアー供給路
112 エアー室
113 エアー流路
121 液体供給路
122 液体流路
131 噴出口
132 液体貯留室
133 液体流通路
141 開孔部
142 開孔部
143 排気孔

Claims (3)

  1. 気体流路を有する第1のベースと、
    該第1のベースに対して対向して配され、液体流路を有する第2のベースと、
    前記第1のベース及び前記第2のベース間に設けられるコの字状のスペーサーと、
    前記第1のベース、前記第2のベース、及び前記スペーサーが載置される第3のベースと、
    これらを外装する筺体を備え、
    前記第1のベースは、前記スペーサーに向けて気体を噴出するよう気体流路が形成され、
    前記第2のベースは、前記第3のベースに向けて液体を送る液体流路が形成され、
    前記スペーサーは、前記第1のベースから噴出された気体を前記第3のベースへ向けて送る向きに設けられ、
    前記第3のベースは、前記スペーサーのコの字形状に対応する位置に噴出口が形成されるとともに、前記流体流路からの液体を貯留する溝と、該溝から噴出口へ液体が移動可能な溝が設けられたことを特徴とするノズル機構。
  2. 前記第1のベース、前記第2のベース、前記第3のベース、及び前記筐体は、POM樹脂材からなることを特徴とする請求項1に記載のノズル機構。
  3. 前記気体流路に圧縮空気が供給され、前記液体流路に砥粒液が供給されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のノズル機構。
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