JP2018084664A - 光コネクタ構造 - Google Patents

光コネクタ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2018084664A
JP2018084664A JP2016227484A JP2016227484A JP2018084664A JP 2018084664 A JP2018084664 A JP 2018084664A JP 2016227484 A JP2016227484 A JP 2016227484A JP 2016227484 A JP2016227484 A JP 2016227484A JP 2018084664 A JP2018084664 A JP 2018084664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
aperture
optical connector
optical
connector structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016227484A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6775394B2 (ja
Inventor
中井 忠彦
Tadahiko Nakai
忠彦 中井
湖東 雅弘
Masahiro Koto
雅弘 湖東
谷口 浩一
Koichi Taniguchi
浩一 谷口
剛二 阿久津
Koji Akutsu
剛二 阿久津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority to JP2016227484A priority Critical patent/JP6775394B2/ja
Publication of JP2018084664A publication Critical patent/JP2018084664A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6775394B2 publication Critical patent/JP6775394B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

【課題】被照射物からの反射光による光ファイバの損傷を抑制する光コネクタ構造を提供する。【解決手段】光コネクタ構造Cは、コア11a及びクラッド11bを含む光ファイバ11とジャケット12とを有する光ファイバ心線10と、光コネクタ20と、アパーチャ30とを備える。光コネクタ20内において、光ファイバ心線10の先端部分は、光ファイバ11が露出している。アパーチャ30は、光ファイバ心線10の先端部分の露出した光ファイバ11の端面がアパーチャ30の先端側の開口端よりも後方に位置付けられるように設けられている。アパーチャ30の孔31の内径D及び光ファイバ11のコア11aの直径dは1.0<D/d≦2.0である。【選択図】図1A

Description

本発明は光コネクタ構造に関する。
レーザ光伝送用の光ファイバケーブルは、光ファイバ心線の出射端部に光コネクタが設けられた構造を有する。そして、この光コネクタ内において、光ファイバ心線の先端部分は、ジャケットが剥離されて光ファイバが露出しており、被照射物からの反射光がジャケットに照射されるのを規制するため、環状のアパーチャが、光ファイバ心線の先端部分の露出した光ファイバが挿通されて突出するように設けられている(例えば、特許文献1)。このように光ファイバがアパーチャから突出した構成とすることにより、光ファイバの端面を容易に清掃することができる。
特開2004−151667号公報
ところが、被照射物からの反射光は、比較的広い放散角を有しているため、光ファイバのアパーチャから突出した部分の外周面や端面の縁部に照射され、その部分を損傷させる虞がある。
本発明の課題は、被照射物からの反射光による光ファイバの損傷を抑制する光コネクタ構造を提供することである。
本発明は、コア及びクラッドを含む光ファイバと前記光ファイバを被覆するジャケットとを有する光ファイバ心線と、前記光ファイバ心線の端部に設けられた光コネクタと、前記光コネクタに設けられた環状のアパーチャとを備えた光コネクタ構造であって、前記光コネクタ内において、前記光ファイバ心線の先端部分は、前記光ファイバが露出しており、前記アパーチャは、前記光ファイバ心線の前記先端部分の露出した前記光ファイバの端面が前記アパーチャの先端側の開口端よりも後方に位置付けられるように設けられ、前記アパーチャの孔の内径をD及び前記光ファイバの前記コアの直径をdとしたとき1.0<D/d≦2.0である。
本発明によれば、アパーチャが、光ファイバ心線の先端部分の露出した光ファイバの端面がアパーチャの先端側の開口端よりも後方に位置付けられるように設けられると共に、アパーチャの孔の内径をD及び光ファイバのコアの直径をdとしたとき1.0<D/d≦2.0であるので、被照射物からの反射光がアパーチャによって遮蔽されることとなり、それにより光ファイバの損傷を抑制することができる。
実施形態1に係る光コネクタ構造の断面図である。 実施形態1に係る光コネクタ構造の要部の拡大断面図である。 光ファイバ心線の斜視図である。 実施形態1に係る光コネクタ構造の第1の変形例の断面図である。 実施形態1に係る光コネクタ構造の第2の変形例の要部の拡大断面図である。 実施形態1に係る光コネクタ構造の第3の変形例の要部の拡大断面図である。 実施形態2に係る光コネクタ構造の断面図である。 実施形態2に係る光コネクタ構造の要部の拡大断面図である。
以下、実施形態について図面に基づいて詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は、実施形態1に係る光コネクタ構造Cを示す。実施形態に係る光コネクタ構造Cは、例えば、レーザ加工機等におけるレーザ光伝送用の光ファイバケーブルの出射端部に構成されるものである。
実施形態に係る光コネクタ構造Cは、光ファイバ心線10と、光コネクタ20と、先端側アパーチャ30及び後方側アパーチャ40と、心線保持部材50と、サファイアチップ60とを備える。
図2は光ファイバ心線10を示す。
光ファイバ心線10は、光ファイバ11とそれを被覆するジャケット12とを有する。光ファイバ心線10の外径は例えば0.5mm以上2.5mm以下である。
光ファイバ11は、相対的に高屈折率なコア11aとそれを被覆する相対的に低屈折率のクラッド11bとを含む。光ファイバ11は、例えば、コア11aが純粋石英ガラスで形成されており、クラッド11bが、フッ素等の屈折率を低下させるドーパントがドープされた石英ガラスで形成されている。光ファイバ11の外径φは例えば250μm以上1500μm以下である。コア11aの直径dは例えば50μm以上1200μm以下である。光ファイバ11の開口数NAは、波長が1064nmの光に対して例えば0.10以上0.30以下である。なお、光ファイバ11は、クラッド11bの外側を更に被覆するサポート層を含んでいてもよい。
ジャケット12は例えば光透過性を有する樹脂で形成されている。ジャケット12は、単一層で構成されていてもよく、また、内側樹脂層と外側樹脂層との二層で構成されていてもよい。単一層のジャケット12を形成する樹脂材料としては、例えば紫外線硬化性樹脂や熱硬化性樹脂が挙げられる。二層のジャケット12の内側樹脂層を形成する樹脂材料としては、例えばシリコーン樹脂が挙げられる。二層のジャケット12の外側樹脂層を形成する樹脂材料としては、例えばナイロン樹脂やフッ素系樹脂(テトラフルオロエチレン樹脂等)が挙げられる。ジャケット12の厚さは例えば0.1mm以上0.3mm以下である。
光ファイバ心線10の先端部分は、ジャケット12が剥離されて光ファイバ11が露出している。
光コネクタ20は、例えばステンレスなどの金属等で形成された略円筒体で構成されている。光コネクタ20の内部には、先端側の大径の円筒孔の大径孔21とそれに連続する後方側の小径の円筒孔の小径孔22とが形成されている。光コネクタ20は、光ファイバ心線10が中心軸位置を延びるように配置されると共に、先端部分の露出した光ファイバ11が大径孔21に配置され、且つその先端部分の基端部及びジャケット12で被覆された部分が小径孔22に配置されているように、光ファイバ心線10の出射端部に設けられている。
先端側アパーチャ30は、光ファイバ11の外径φよりもやや大きい内径Dの円筒孔31が形成されると共に光コネクタ20の外径とほぼ同一の外径を有する環状盤で構成されている。先端側アパーチャ30は、放熱性が優れるという観点から、例えば銅等の金属で形成されていることが好ましい。先端側アパーチャ30の先端側表面は、被照射物からの反射光の反射率を高める観点から、金メッキやコーティング等が施されていることが好ましい。そして、先端側アパーチャ30は、光ファイバ心線10の先端部分の露出した光ファイバ11の端面が先端側アパーチャ30の先端側の開口端よりも後方に位置付けられると共に、光コネクタ20の先端側開口を覆うように設けられている。また、先端側アパーチャ30の円筒孔31の内径をD及び光ファイバ11のコア11aの直径をdとしたとき1.0<D/d≦2.0である。先端側アパーチャ30の厚さ、従って、円筒孔31の長さは例えば2mm以上4mm以下である。なお、先端側アパーチャ30は、図3に示すように、光コネクタ20の大径孔21の内径とほぼ同一の外径を有し、光コネクタ20の大径孔21における先端部分に内嵌めされた構成であってもよい。
後方側アパーチャ40は、光ファイバ11の外径φよりもやや大きい内径の円筒孔41が形成されると共に光コネクタ20の大径孔21の内径とほぼ同一の外径を有する環状盤で構成されている。後方側アパーチャ40は、放熱性に優れる例えば銅等の金属で形成されていることが好ましい。後方側アパーチャ40は、光コネクタ20の大径孔21における後方端部分に内嵌めされると共に、光ファイバ心線10の先端部分の露出した光ファイバ11が挿通されるように設けられている。このように先端側アパーチャ30及び後方側アパーチャ40が組み合わされて設けられていることにより、被照射物からの反射光がジャケット12まで達することが困難となるので、被照射物からの反射光によるジャケット12の焼損を有効に抑制することができる。
心線保持部材50は、光ファイバ心線10の外径とほぼ同一の内径の円筒孔51が形成されると共に光コネクタ20の小径孔22の内径とほぼ同一の外径を有する円筒体で構成されている。心線保持部材50は、放熱性に優れる例えば銅等の金属で形成されていることが好ましい。心線保持部材50は、光コネクタ20の小径孔22における先端側部分に内嵌めされると共に、光ファイバ心線10を外嵌め保持するように設けられている。
サファイアチップ60は、光ファイバ11の外径φよりもやや大きい内径の円筒孔61が形成されると共に光コネクタ20の大径孔21の内径とほぼ同一の外径を有する円筒状に形成されている。サファイアチップ60は、光コネクタ20の大径孔21における後方側アパーチャ40が設けられた位置よりも先端側の軸方向の中間部分に内嵌めされると共に、光ファイバ心線10の先端部分の露出した光ファイバ11が挿通されるように設けられている。
以上の構成の実施形態1に係る光コネクタ構造Cによれば、先端側アパーチャ30が、光ファイバ心線10の先端部分の露出した光ファイバ11の端面が先端側アパーチャ30の先端側の開口端よりも後方に位置付けられるように設けられると共に、先端側アパーチャ30の円筒孔31の内径をD及び光ファイバ11のコア11aの直径をdとしたとき1.0<D/d≦2.0であるので、被照射物からの反射光が先端側アパーチャ30によって遮蔽されることとなり、それにより光ファイバ11の損傷を抑制することができる。
先端側アパーチャ30及び光ファイバ11の位置関係について、図1に示すように、先端側アパーチャ30の後方側の開口端と光ファイバ11の端面とが一致していてもよく、また、図4Aに示すように、先端側アパーチャ30の後方側の開口端の後方に光ファイバ11の端面が位置付けられていてもよく、更に、図4Bに示すように、光ファイバ11の先端の一部が先端側アパーチャ30の円筒孔31に挿入されて先端側アパーチャ30の先端側の開口端と後方側の開口端との間に光ファイバ11の端面が位置付けられていてもよい。
先端側アパーチャ30の円筒孔31の内径Dと光ファイバ11のコア11aの直径dとの関係について、被照射物からの反射光を遮蔽し、それにより光ファイバ11の損傷を抑制すると共に、先端側アパーチャ30が光ファイバ11からの出射光の光路障害となるのを阻止する観点からは、1.1≦D/d≦1.5であることが好ましい。具体的には、例えば光ファイバ11のコア11aの直径dが750μmのとき、先端側アパーチャ30の円筒孔31の内径Dは1000μm以上1500μm以下であることが好ましい。
同様の観点から、先端側アパーチャ30の先端側の開口端から光ファイバ11の端面までの距離をL及び波長1064nmの光に対する光ファイバ11の開口数をNAとしたとき、D/(2L)>NAであることが好ましい。
同様の観点から、光ファイバ11の外径をφとしたとき、1.0<D/φ≦2.0であることが好ましく、1.1≦D/φ≦1.5であることがより好ましい。
光ファイバ11の端面の清掃性の観点からは、先端側アパーチャ30は、光コネクタ20に対して脱着可能に設けられていることが好ましい。
(実施形態2)
図5は、実施形態2に係る光コネクタ構造Cを示す。なお、実施形態1と同一名称の部分は、実施形態1と同一符号で示す。
実施形態2に係る光コネクタ構造Cでは、先端側アパーチャ30は、先端側に円錐台状凹部が形成されており、その表面が光ファイバ11の軸方向に対して角度θだけ傾斜した傾斜面に構成されている。つまり、先端側アパーチャ30の先端側の表面が光ファイバ11の軸方向に対する非垂直面に構成されている。このように先端側アパーチャ30の先端側の表面が光ファイバ11の軸方向に対する非垂直面に構成されていることにより、被照射物からの反射光が先端側アパーチャ30と被照射物との間を往復することなく外部に逃がすことができる。被照射物からの反射光を外部に逃がすと共に、先端側アパーチャ30の表面で反射した光が光コネクタ20側に伝搬するのを規制する観点から、傾斜角θは、好ましくは45°<θ<90°、より好ましくは50°<θ<70°である。
その他の構成及び作用効果は実施形態1と同一である。
(その他の実施形態)
上記実施形態1及び2では、光ファイバケーブルの出射端部に構成された光コネクタ構造Cとしたが、特にこれに限定されるものではなく、入射端部に構成されたものであってもよい。その場合、光源からの光が先端側アパーチャ30によって遮蔽されることとなり、それにより光ファイバ11の損傷を抑制することができる。
上記実施形態2では、先端側アパーチャ30の先端側に円錐台状凹部が形成された構成としたが、特にこれに限定されるものではなく、多角形錐台状凹部が形成されていてもよく、また、表面が曲面のボウル状凹部が形成されていてもよく、更に、先端側に膨出した凸部が形成されていてもよい。
本発明は、光コネクタ構造の技術分野について有用である。
C 光コネクタ構造
10 光ファイバ心線
11 光ファイバ
11a コア
11b クラッド
12 ジャケット
20 光コネクタ
21 大径孔
22 小径孔
30 先端側アパーチャ
31,41,51,61 円筒孔
40 後方側アパーチャ
50 心線保持部材
60 サファイアチップ

Claims (5)

  1. コア及びクラッドを含む光ファイバと前記光ファイバを被覆するジャケットとを有する光ファイバ心線と、
    前記光ファイバ心線の端部に設けられた光コネクタと、
    前記光コネクタに設けられた環状のアパーチャと、
    を備えた光コネクタ構造であって、
    前記光コネクタ内において、前記光ファイバ心線の先端部分は、前記光ファイバが露出しており、
    前記アパーチャは、前記光ファイバ心線の前記先端部分の露出した前記光ファイバの端面が前記アパーチャの先端側の開口端よりも後方に位置付けられるように設けられ、
    前記アパーチャの孔の内径をD及び前記光ファイバの前記コアの直径をdとしたとき、
    1.0<D/d≦2.0
    である光コネクタ構造。
  2. 請求項1に記載された光コネクタ構造において、
    前記アパーチャの先端側の開口端から前記光ファイバの端面までの距離をL及び波長1064nmの光に対する前記光ファイバの開口数をNAとしたとき、
    D/(2L)>NA
    である光コネクタ構造。
  3. 請求項1又は2に記載された光コネクタ構造において、
    前記光ファイバの外径をφとしたとき、
    1.0<D/φ≦2.0
    である光コネクタ構造。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載された光コネクタ構造において、
    前記アパーチャが前記光コネクタに対して脱着可能に設けられている光コネクタ構造。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載された光コネクタ構造において、
    前記アパーチャの先端側の表面が前記光ファイバの軸方向に対する非垂直面に構成されている光コネクタ構造。
JP2016227484A 2016-11-24 2016-11-24 光コネクタ構造 Active JP6775394B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016227484A JP6775394B2 (ja) 2016-11-24 2016-11-24 光コネクタ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016227484A JP6775394B2 (ja) 2016-11-24 2016-11-24 光コネクタ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018084664A true JP2018084664A (ja) 2018-05-31
JP6775394B2 JP6775394B2 (ja) 2020-10-28

Family

ID=62238429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016227484A Active JP6775394B2 (ja) 2016-11-24 2016-11-24 光コネクタ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6775394B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112925065A (zh) * 2019-12-05 2021-06-08 苏州长光华芯光电技术股份有限公司 一种光纤空间滤波器
CN115166906A (zh) * 2022-09-05 2022-10-11 度亘激光技术(苏州)有限公司 光学模块

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4681396A (en) * 1984-10-09 1987-07-21 General Electric Company High power laser energy delivery system
JPH0792348A (ja) * 1993-09-21 1995-04-07 Toshiba Corp 光ファイバーへのレーザ光入射装置
JP2001166176A (ja) * 1999-11-01 2001-06-22 Gsi Lumonics Ltd ファイバ光伝導体アセンブリ保護装置及び方法、並びにファイバ光伝導体用端子
JP2003241030A (ja) * 2002-02-15 2003-08-27 Mitsubishi Electric Corp ファイバー転写光学系及びファイバー転写光学系を用いた固体レーザ加工装置
JP2004283837A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Amada Co Ltd レーザ光伝達装置
CN2754113Y (zh) * 2005-01-01 2006-01-25 吴砺 一种半导体激光器光束整形器
JP2015518185A (ja) * 2012-05-30 2015-06-25 アイピージー フォトニクス コーポレーション 高性能空間フィルタ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4681396A (en) * 1984-10-09 1987-07-21 General Electric Company High power laser energy delivery system
JPH0792348A (ja) * 1993-09-21 1995-04-07 Toshiba Corp 光ファイバーへのレーザ光入射装置
JP2001166176A (ja) * 1999-11-01 2001-06-22 Gsi Lumonics Ltd ファイバ光伝導体アセンブリ保護装置及び方法、並びにファイバ光伝導体用端子
JP2003241030A (ja) * 2002-02-15 2003-08-27 Mitsubishi Electric Corp ファイバー転写光学系及びファイバー転写光学系を用いた固体レーザ加工装置
JP2004283837A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Amada Co Ltd レーザ光伝達装置
CN2754113Y (zh) * 2005-01-01 2006-01-25 吴砺 一种半导体激光器光束整形器
JP2015518185A (ja) * 2012-05-30 2015-06-25 アイピージー フォトニクス コーポレーション 高性能空間フィルタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112925065A (zh) * 2019-12-05 2021-06-08 苏州长光华芯光电技术股份有限公司 一种光纤空间滤波器
CN115166906A (zh) * 2022-09-05 2022-10-11 度亘激光技术(苏州)有限公司 光学模块

Also Published As

Publication number Publication date
JP6775394B2 (ja) 2020-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2021505301A5 (ja)
JP6740022B2 (ja) 光コネクタ構造
JP2019070807A (ja) オプトエレクトロニクス集成装置
EP2804036A1 (en) Endoscope tip component and endoscope
JP3355270B2 (ja) 発光モジュール
JP6420163B2 (ja) 光ファイバ心線及びそれを備えたレーザ伝送部品
JP4913076B2 (ja) 入出射用光コネクタ
JP6775394B2 (ja) 光コネクタ構造
JP2018015250A (ja) 内視鏡用照明光学系及び内視鏡
JP2005347224A (ja) 光源装置
JP7337533B2 (ja) 医療ライトガイド
JP2019051023A (ja) 医療ライトガイド
JP2007188000A (ja) 光ファイバ
JP6661446B2 (ja) モードストリッパ構造及びそれを用いたレーザ光の伝送方法
JP2012255999A (ja) ピグテールモジュール、光学機能ヘッドモジュール及びファイバレーザモジュール
JP2008206624A (ja) 極細径電子内視鏡の先端部
JP2018081127A (ja) 光コネクタ構造
JP6800826B2 (ja) 光コネクタ構造
JP6147031B2 (ja) 光学デバイス
US10466426B2 (en) Optical fiber drawer structure and optical module
JP2024022878A (ja) 光コネクタ構造及びそれを有する光ファイバケーブル
JP2007017580A (ja) 光モジュール
JP3210952U (ja) 光コネクタ及びそれを用いた光ファイバケーブル
JP2019051022A (ja) 光散乱部品及び医療ライトガイド
JP2016014745A (ja) 光デバイス、及び、光モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200310

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200416

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200929

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201006

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6775394

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250