JP2018083427A - 液体供給ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カートリッジ4は、筐体420の底壁422にキャリッジ8の液体導入部710b,710c,710y,710mに接触可能な液体供給孔407b,407c,407y,407mを備え、底壁422と交差する第1端壁423の第2壁面部分423bに、キャリッジ8の電極集合体810と電気的に接触可能な回路基板410を備える。そして、カートリッジ4は、底壁422に向かう第1方向に底壁422を平面視したとき、第2端壁424と第1端壁423の第1壁面部分423aとの距離を、第2端壁424と第2壁面部分423bとの距離より大きくした。
【選択図】図12
Description
A.実施形態:
B.各種変形例:
A−1:液体噴射システム1の構成:
図1は液体噴射システム1の概略構成を示す斜視図、図2は液体噴射システム1の内部構成を概略的に示す斜視図である。図1および図2には、互いに直交するXYZ軸が描かれている。このX軸は、後述のキャリッジ8の往復動作方向に沿った軸であり、キャリッジ8の往復動に伴う印字の際の主走査方向に沿った軸である。Y軸は、机等に水平に載置された液体噴射システム1における用紙の給送経路方向に沿った軸であり、キャリッジ8の往復動に伴う印字の際の副走査方向に沿った軸である。Z軸は、机等に水平に載置された液体噴射システム1における前後方向に沿った軸である。図2以降に示す各図についても必要に応じてXYZ軸を付している。図1および図2のXYZ軸は他の図のXYZ軸にも対応している。液体噴射システム1は、液体噴射装置としてのプリンター10と、カートリッジ4と、を備える。図2に示すように、本実施形態の液体噴射システム1では、プリンター10のカートリッジ装着部7にカートリッジ4が着脱可能に装着される。このカートリッジ装着部7は、インク吐出を図る吐出ヘッド(図視略)を備え、通常、キャリッジ8と一体とされている。カートリッジ4は、内部に4つの液体収容部を区画して備え、ブラック、イエロー、マゼンタ、シアンの4色のインクを収容する。カートリッジ4の構成については後述する。
図3はカートリッジ装着済みの状態でのキャリッジ8の外観を概略的に示す斜視図、図4はカートリッジ未装着のキャリッジ8の概略斜視図、図5はカートリッジ未装着のキャリッジ8を図4と異なる方向から示す概略斜視図、図6は図3における6−6線に沿った概略断面図である。なお、カートリッジ装着部7は、キャリッジ8の底部に装着されている都合上、図3においては図示されていない。
図7はカートリッジ4の外観斜視図、図8はカートリッジ4の分解斜視図、図9はカートリッジ4を底面側から見た外観斜視図、図10は回路基板410を未装着のカートリッジ4を底面側から見た外観斜視図、図11はカートリッジ4を+X方向に向けて見て示す側面図、図12は蓋401を取り外した状態のカートリッジ4を−Z方向に見て示す平面図、図13は供給孔側液体保持部材406を組み込んだ状態のカートリッジ4を−Z方向に見て示す平面図である。図示するように、カートリッジ4は、筐体420と、蓋401と、回路基板410とを備える。蓋401は筐体420に固定され、筐体420が有する各色ごとの凹部421b,421y,421c,421m(図8、図12参照)を覆う。この他、カートリッジ4は、各色ごとの供給孔側液体保持部材406と、各色ごとの液体保持部材460と、蓋裏面シール部材436と、シール部材404とを備える。筐体420と蓋401は、ポリエチレンやポリプロピレン等の合成樹脂の成型品であり、射出成型等の適宜な成型手法にて形成される。
図14はキャリッジ8へのカートリッジ4の装着の様子を概略的に示す説明図である。図示するように、カートリッジ装着の際、カートリッジ4は、第2端壁424の外側壁が−Z方向に面するような傾斜姿勢で、キャリッジ8のカートリッジ装着部7に挿入される。次いで、カートリッジ4の係合突起424tがキャリッジ8のカートリッジ装着部7における係合孔750(図4参照)に入り込む。その後、図6に示すような、係合部405がカートリッジ係合腕801に係合する状態になるまで、両カートリッジはカートリッジ装着部7に向けて−Z方向に押さえ付けられる。この場合、係合孔750に入り込んだ係合突起424tは、上記の様にカートリッジ4が押さえ付けられる際のカートリッジ4の回転移動の際の支点として機能する。
本発明は、以下のような種々の形態で実施し得る。
図15は外部筐体を使用した第1変形例のカートリッジ4Aの概略分解図、図16は図15におけるA方向から内部筐体420inを見て平面視して示す説明図である。このカートリッジ4Aは、外部筐体420outと内部筐体420inとを有する。外部筐体420outは、底壁422を除いて、その外観が既述した筐体420と同様とされており、第1端壁423の第1壁面部分423aと第2壁面部分423bに加え、筐体挿入孔420hを有する。内部筐体420inは、ブラック、マゼンタ、シアン、イエローの各色のインクをインクごとに収容可能な凹部421b,421m,421c,421yを備えるほか、底壁422に、インク供給孔407b,407m,407c,407yと有底溝480とを有する。また、この内部筐体420inは、その側壁外形を、第1壁面部分423aと第2壁面部分423bとに倣って段差状としている。上記の各凹所の並びやインク供給孔の形状は、既述した筐体420と同様とされている。また、外部筐体420outは、キャリッジ8の電極集合体810に電気的接触可能な回路基板410を第2壁面部分423bに有する。そして、この外部筐体420outは、筐体挿入孔420hへの内部筐体420inの挿入を経て、内部筐体420inに着脱自在とされる。内部筐体420inを外部筐体420outの筐体挿入孔420hに挿入した状態のカートリッジ4Aは、既述したカートリッジ4と互換性を有する。なお、内部筐体420inの外側壁と筐体挿入孔420hの孔内壁との間には、図示しない位置決めピンや段差等が形成されており、内部筐体420inは、Z軸方向において位置決めされる。
本発明は、インクジェットプリンターおよびそのインクカートリッジに限らず、インク以外の他の液体を噴射する任意の液体噴射装置およびその液体を収容するためのカートリッジ(液体収容容器)にも適用することができる。例えば、以下のような各種の液体噴射装置およびその液体収容容器に適用可能である。
(1)ファクシミリ装置等の画像記録装置
(2)液晶ディスプレイ等の画像表示装置用のカラーフィルタの製造に用いられる色材噴射装置
(3)有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイや、面発光ディスプレイ (Field Emission Display、FED)等の電極形成に用いられる電極材噴射装置
(4)バイオチップ製造に用いられる生体有機物を含む液体を噴射する液体噴射装置
(5)精密ピペットとしての試料噴射装置
(6)潤滑油の噴射装置
(7)樹脂液の噴射装置
(8)時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置
(9)光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂液等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置
(10)基板などをエッチングするために酸性又はアルカリ性のエッチング液を噴射する液体噴射装置
(11)他の任意の微小量の液滴を吐出させる液体噴射吐出ヘッドを備える液体噴射装置
4…カートリッジ
4A,4B,4C…カートリッジ
6…記録部
7…カートリッジ装着部
8…キャリッジ
9…排出部
10…プリンター
12…装置本体
14…ハウジング
16…用紙供給部カバー
16a…載置面
18…記録部保護カバー
20…排出部カバー
22…操作部
24…用紙供給部
26…用紙開口部
28…用紙ガイド
50…搬送ローラー軸
60…制御部
62…キャリッジガイドレール
81…キャリッジ側壁
401…蓋
402a…貫通孔
402b…貫通孔
402c…貫通孔
403…エアー溝
404…シール部材
405…係合部
406…供給孔側液体保持部材
407b…液体供給孔(インク供給孔)
407c…液体供給孔(インク供給孔)
407m…液体供給孔(インク供給孔)
407y…液体供給孔(インク供給孔)
407ba…貫通孔
408…周縁陥没部
409…軸受部
410…回路基板
411…基板載置部
412…端子
413…開口
414…凸部
420…筐体
420out…外部筐体
420inb…内部筐体
420inc…内部筐体
420inm…内部筐体
420iny…内部筐体
420h…筐体挿入孔
420i…内部筐体
420in…内部筐体
421b…凹部
421c…凹部
421m…凹部
421y…凹部
421ba…筐体収納凹所
421bc…筐体収納凹所
421by…筐体収納凹所
421bm…筐体収納凹所
422…底壁
423…第1端壁
423a…第1壁面部分
423b…第2壁面部分
424…第2端壁
424t…係合突起
425…第1側壁
426…第2側壁
428…リブ
430…蓋部
431…外方延在部
434…大気連通孔
436…蓋裏面シール部材
437…シール部材受け座
460…液体保持部材
471…仕切壁
472…仕切壁
480…有底溝
490Cb…チューブ
490Cc…チューブ
490Cm…チューブ
490Cy…チューブ
490Tb…外部タンク
490Tc…外部タンク
490Tm…外部タンク
490Ty…外部タンク
703…液体導入基部
703s…金属メッシュ
704…吸引孔
705…弾性部材
710b…液体導入部
710c…液体導入部
710m…液体導入部
710y…液体導入部
720…コイルバネ
723…案内突出部
724…側壁側突出部
730…端壁部
750…係合孔
801…カートリッジ係合腕
810…電極集合体
EL…有機
P…用紙
cz…シール部材
第1液体導入部と、第2液体導入部と、第3液体導入部と、第4液体導入部とを有する液体噴射装置に搭載可能である、液体を供給可能な液体供給ユニットであって、
前記第1液体導入部に接触可能な第1液体供給部と、前記第2液体導入部に接触可能な第2液体供給部と、前記第3液体導入部に接触可能な第3液体供給部と、前記第4液体導入部に接触可能な第4液体供給部と、を有する底壁と、
前記底壁に対向する上壁と、
前記底壁及び前記上壁と交差する第1壁面部分と、前記底壁及び前記上壁と交差する第2壁面部分と、を有する第1端壁と、
前記底壁と交差し、前記第1端壁に対向する第2端壁と、
前記第2壁面部分から突出し、かつ前記第2壁面部分に対して傾斜して配置された基板載置部と、
前記基板載置部に設けられ、前記液体噴射装置と電気的に接触可能な接触部を備えた回路基板と、を備え、
前記底壁に向かう第1方向に前記底壁を平面視したとき、
前記第2端壁と前記第1壁面部分との距離は、前記第2端壁と前記第2壁面部分との距離より大きい。
Claims (8)
- 第1液体導入部と、第2液体導入部と、第3液体導入部と、第4液体導入部とを有する液体噴射装置に搭載可能である、液体を供給可能な液体供給ユニットであって、
前記第1液体導入部に接触可能な第1液体供給部と、前記第2液体導入部に接触可能な第2液体供給部と、前記第3液体導入部に接触可能な第3液体供給部と、前記第4液体導入部に接触可能な第4液体供給部と、を有する第1壁と、
前記第1壁と交差し、第1部分と第2部分とを有する第2壁と、
前記第1壁と交差し、前記第2壁に対向する第3壁と、
前記第2部分に配置され、前記液体噴射装置と電気的に接触可能な接触部と、を備え、
前記第1壁に向かう第1方向に前記第1壁を平面視したとき、
前記第3壁と前記第1部分との距離は前記第3壁と前記第2部分との距離より大きい、液体供給ユニット。 - 請求項1に記載の液体供給ユニットであって、
前記第1部分は前記接触部よりも前記第3壁から前記第2壁に向かう方向に突出している、液体供給ユニット。 - 請求項1または請求項2に記載の液体供給ユニットであって、
前記第2部分に配置され、前記液体噴射装置と係合可能な係合部を備える、液体供給ユニット。 - 第1液体導入部と、第2液体導入部と、第3液体導入部と、第4液体導入部とを有する液体噴射装置に搭載可能である、液体を供給可能な液体供給ユニットであって、
前記第1液体導入部に接触可能な第1液体供給部と、前記第2液体導入部に接触可能な第2液体供給部と、前記第3液体導入部に接触可能な第3液体供給部と、前記第4液体導入部に接触可能な第4液体供給部と、を有する第1壁と、
前記第1壁と交差し、第1部分と第2部分とを有する第2壁と、
前記第1壁と交差し、前記第2壁に対向する第3壁と、
前記第2部分に配置され、前記液体噴射装置と係合可能な係合部と、を備え、
前記第1壁に向かう第1方向に前記第1壁を平面視したとき、
前記第3壁と前記第1部分との距離は前記第3壁と前記第2部分との距離より大きい、液体供給ユニット。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の液体供給ユニットであって、
前記液体噴射装置に前記液体供給ユニットを装着する過程において、前記第3壁は前記液体供給ユニットが前記液体噴射装置に対し回転移動する支点を有し、
前記第1壁に向かう第1方向に前記第1壁を平面視したとき、
前記第3壁と前記第1部分との間に前記第1液体供給部と前記第3液体供給部とが位置し、
前記第3壁と前記第2部分との間に前記第2液体供給部と前記第4液体供給部とが位置し、
前記第4液体供給部の前記第3壁から前記第2壁に向かう第2方向における長さは前記第2液体供給部の前記第2方向における長さより長い、液体供給ユニット。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の液体供給ユニットであって、
前記第1液体供給部に接続される第1液体収容部と、
前記第2液体供給部に接続される第2液体収容部と、
前記第3液体供給部に接続される第3液体収容部と、
前記第4液体供給部に接続される第4液体収容部と、を備え、
前記第1液体収容部は前記第2液体収容部より容積が大きい、液体供給ユニット。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の液体供給ユニットであって、
前記第1液体供給部に接続される第1液体収容部と、
前記第2液体供給部に接続される第2液体収容部と、
前記第3液体供給部に接続される第3液体収容部と、
前記第4液体供給部に接続される第4液体収容部と、を備え、
前記第1液体収容部、前記第3液体収容部、および前記第4液体収容部は、前記第2液体収容部より容積が大きく、
前記第1液体収容部と、前記第3液体収容部と、前記第4液体収容部の各々は、カラーインクを収容し、
前記第2液体収容部は、ブラックインクを収容する、液体供給ユニット。 - 請求項6または請求項7に記載の液体供給ユニットであって、
前記第1方向に前記第1壁を平面視したとき、前記第1液体収容部、前記第3液体収容部、および前記第4液体収容部の形状は、正方形である、液体供給ユニット。
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